「道路詳細設計の道路付帯構造物設計」と「一般構造物設計」の違い

道路詳細設計の受注をし、道路付帯構造物設計の工種も含まれていました。土木設計共通仕様書では「道路詳細設計の道路付帯構造物設計」の内容と「一般構造物詳細設計」の内容が同じように思われます。違いがあるのでしょうか?教えてください。 要するに道路詳細設計で発注し道路付帯構造物設計の工種を含めておけば、一般に「一般構造物詳細設計」として別途発注されるものが不要になってしまうように思われます。とても歩掛上合わないと思うのですが。
道路詳細設計の受注をし、道路付帯構造物設計の工種も含まれていました。土木設計共通仕様書では「道路詳細設計の道路付帯構造物設計」の内容と「一般構造物詳細設計」の内容が同じように思われます。違いがあるのでしょうか?教えてください。 要するに道路詳細設計で発注し道路付帯構造物設計の工種を含めておけば、一般に「一般構造物詳細設計」として別途発注されるものが不要になってしまうように思われます。とても歩掛上合わないと思うのですが。
ケーブル部材の耐用年数はどれくらいなのでしょうか。
感覚的に100年はもつとおもうのですが、具体的な数値が記載されている図書や基準等があれば教えていただきたいです。
「第11回 地域の交通環境対策推進者養成研修会
~世界遺産を持つ地方都市から学ぶ官民共創の持続可能な交通づくり~」のご案内
https://www.estfukyu.jp/training2023.html
地域において交通政策は、持続可能性を左右する重要なものです。特に近年では、だれもが気兼ねなく移動できる交通体系の整備によって人口減少・少子高齢化を食い止めるとともに、脱炭素化・GX(グリーントランスフォーメーション)をも推進する政策が求められています。このような、地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で対策を主導する人材が不可欠です。
そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、国土交通省の地方運輸局や、積極的に交通環境対策を実施している自治体などと協力し、地域の交通と環境に関わる実務担当者などを対象とした、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を毎年開催しています。
第11回目の今回は、2023年9月27日(水)~29日(金)の3日間、「第13回EST交通環境大賞」で優秀賞を受賞した、世界遺産石見銀山のある島根県大田市を研修地域として実施します。
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細幅箱桁は箱桁の合理化構造であり、さらに長支間化を図れると思うのですが、
橋梁年間データベースを調べたところ、90m超えは1橋しかありませんでした。
今回90m程度の計画案を検討しているのですが、あまりに長支間すぎると何かデメリットがあるのでしょうか。
ご教授ください。
今度、橋梁の調整コンクリートの打設を行うのですがセンターで折れる拝み勾配になっていまして厚みが平均200mmほど打設するとのことですが、(100m3ほど)
高さ等皆さんどのように出していますか?
端部の方はすみ出しで出すとして折れ点のセンター等の高さは床板を1~2cmほど削孔して鉄筋を立ててもいいものなのでしょうか?
並びに施工順序の話ですが、拝み勾配のようなときは半分、半分で打設した方がよろしいのでしょうか?
有識者の方教えてください
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
付加価値情報創生部門 地球情報科学技術センター データ統融合解析研究グループ
研究員 1名 公募 (DKS23-003)
2023年9月6日(金) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceist20230906/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/ceist20230906/
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp
道路工事にて交通規制を行う場合、元請が公安委員会から道路使用許可を得てから工事を進めます。
工事で複数の下請業者が入る場合、それぞれの下請業者が道路使用許可をとる必要はないでしょうか。
元請が許可を得ており、元請の監督が施工管理で現場に常駐しているため下請はとる必要ありませんか。
公益社団法人 日本港湾協会では、港湾行政のソフト面の強化を図るため、経済学、法律学等の社会科学による港湾に関する研究を奨励し、 その成果を今後の港湾行政に適切に反映させることを目指して、これらの研究に対する助成を行っています。
令和6年度の助成の募集を下記の期間で行います。
【応募期間】 令和5年8月1日(火)~9月29日(金)(必着)
【審査及び通知】 令和5年中に助成を決定、決定後申請者へ通知
募集方法等、詳細につきましては下記URLよりご確認下さい。
https://www.phaj.or.jp/event/jyosei_2022.html
ご教授ください。
ローゼ桁とランガー桁はいずれも補剛アーチですが、ローゼの補剛桁は箱桁、ランガーの補剛桁はプレートガーターというのが一般的だと思うのですがなぜなのでしょうか。
逆にローゼの場合にプレートガーター、ランガーの場合に箱桁というのは無いのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
自由勾配側溝について2点質問があります。
・VU側溝の隅切部は開口部が開いてしまいますが、現場打のモルタル等で対応できますか?
設計区間が135度など二次製品に合った角度ではないため、二次製品を切断してモルタル等で隙間を埋めるしかないのかと思いました。
ただ、既製品を切断すると配筋や切断面などの関係で原則行わないように聞いたことがあります。
もし、他の解決方法などがあれば、教えていただけますと幸いです。
また、モルタル等で摺り付ける場合は、どのように計上すればいいのか教えてほしいです。
・土留め型VU側溝を設計していますが、隅切部用の二次製品を使用する場合、土留めは現場打で対応すべきでしょうか?
もし隅切部用の二次製品を使用した場合、土留め型VU側溝と合わせた形状で現場打コンクリートを設計すれば、土留めとして対応できるのでしょうか。