メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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S-18 セミナー(2022/07/22, Fri, 10:30)本郷尚・三井物産戦略研究所

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セミナーの案内【S-18 セミナー(2022/07/22, Fri, 10:30)本郷尚・三井物産戦略研究所】

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.

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◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2022年7月22日(金) 10:30 - 11:40
◆ 形式: Zoom online
◆ 話題: 「ビジネスと気候変動適応 - リスク管理とビジネス機会 -」
◆ 話題提供者: 本郷尚氏(三井物産戦略研究所 国際情報部 シニア研究フェロー)
◆ 参加申し込み(無料):
 https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-1587/
本セミナーでは,長期のリスクについては先ずは「知ること」,目前のことについては「BCPの整備」という観点より,ビジネスにおける気候変動適応について話題提供をいただきます.
また,これを後押しする気候関連情報の開示と理解の重要性,S-18研究プロジェクトを含む気候変動研究に期待される成果についてもご説明いただきます.
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アスファルト舗装施工時の合材の温度管理について

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アスファルト舗装施工時の合材の温度管理について教えてください。
合材が密粒度アスコン改質Ⅱ型(20mm)の場合、・出荷温度・到着温度・敷均し温度・初期転圧温度・二次転圧温度をそれぞれ何℃で管理すればよろしいでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。

国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 主任研究員もしくは研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター
主任研究員もしくは研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2022年10月31日(月) 13時 (日本時間/JST)必着

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/verc20221031/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/verc20221031/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

インフラテクコン2022開催のお知らせとご協力のお願い

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インフラテクコンとは??
https://infratechcon.com/
地域に根ざす高専生が、地域インフラの課題を調査し課題解決するためのそれぞれのアイデアで競い合うコンテストです。
このコンテストを通して、インフラは身近なものでみんなのものであることを醸成し、
インフラやインフラメンテナンス産業の発展に寄与することを目的として活動をしております。
3回目の開催となるインフラテクコン2022は、昨年以上に盛り上がって開催しております。

1次審査:5月23日~8月22日
最終審査:8月23日~10月31日
コンテスト結果発表:12月21日

①このコンテストの知名度がまだまだ不足しているため、みなさまのお知り合いに展開いただけますと幸いです。
②コンテスト運営のご支援をいただけると幸いです。
https://infratechcon.com/sponsor-3/

もっと話を聞きたい!詳細を聞きたい!等々 是非お問い合わせください。
インフラテクコン事務局 岩佐/岡野
info@infratechcon.com
03-6806-7281 (アイセイ株式会社内)

2022年度計算力学技術者(CAE技術者)資格認定試験

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日本機械学会・計算力学技術者資格認定事業委員会では、今年度も本認定事業(初級・2 級・1級・上級アナリスト)を開催するため諸準備を進めております。
今年度の試験日程は「上級アナリスト」認定試験が2022年9月17日(土)(固体力学分野)・9月25日(日)(熱流体力学分野・振動分野)、「1・2級」認定 試験が12月2日(金)(各分野1級)・12月8日(木)(熱流体力学・振動分野2 級)・12月9日(金)(固体力学分野2級)となります。
なお、1・2級試験については、昨年度よりCBT(Computer Based Testing)方式を導入し、委託業者指定の全国試験会場より選択の上受験が可能となりました。
詳細情報は本認定事業ホームページ(https://www.jsme.or.jp/cee/)をご確認ください。

問合せ先:日本機械学会 事業企画グループ 金子 (E-mail:caenintei@jsme.or.jp ,TEL:03-4335-7616)

【10月20,21日開催】土サミット 2022 ~ 「災害と土」~ 開催案内(第一弾)

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(一社)全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)は昨年に引き続き第3回目となる「土サミット2022」を10月20,21日に ホテルニューオータニ東京で開催します。参加費:見学会3000円、サミット5000円(昼食費、懇親会費は別)
プログラムの詳細 https://tsuchi-summit.com/
◆10 月 20 日 土サミット 2022 見学会 (見学会定員40人、Hニューオタニ発着の大型バスを使用)
 東京都建設発生土再利用センター、成友興業㈱城南島第二工場
◆10 月 21 日 土サミット 2022(会場参加、WEB参加)
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PC箱型断面橋梁の落橋防止について

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PC箱型断面橋梁の後付け落橋防止の実績がありましたら教えてください。
教えてほしい情報は、橋梁名、場所、工事時期、基準書、メーカ等になります。
また、工法選定時に参考になる本等がありましたら、あわせて教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

矢板打設

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矢板打設についてお教えください。
3面張の河川に矢板を打ち込みする場合、やはり硬質地盤クリア工法しか入らないでしょうか。
普通の圧入工法で打ち込みできるのでしょうか。

国土交通省国土技術政策総合研究所 参加者の有無を確認する公募手続に係る参加意思確認書の提出を求める公示

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国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
 共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始) 令和4年6月2日(木)
(参加意思確認書の期限)令和4年6月24日(金)17時
(研究計画書の期限)令和4年7月8日(金)17時
(委託研究課題名)インフラに関するデータ連携を目的とした3次元モデル自動作成技術に関する研究

2.5m程度の地盤改良について

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いつもお世話になります

シルト交じりの粘性土 n=3~5
改良深度2.5m程度 重力式擁壁 地盤反力度8kN/m2
の改良として最も適切な工法を教えて下さい
ちなみに地下水位はありません

よろしくお願いします

基礎の構造計算における地盤の強度の影響について

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直接基礎の構造計算の際の地盤の強度の影響についての質問です。

ある記事では、地盤はクッションと考えれることができるので、
地盤が固いほど、クッション性がよくなり、基礎の反力は小さくなると書かれてました。

また、ある記事では、暖簾の腕押しというとおり、
地盤が柔らかいと押し返しが弱く、基礎への反力も小さくなると書かれてました。

2つの記事は全く、真逆のことが書かれていますが、どちらが正しいのでしょうか?

ボックスカルバート基礎

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立体横断施設でボックスカルバートの設計を進めているのですが、4m程度厚の盛土上に配置しなければなりません。
また現地盤は5m程軟弱地盤となっており、杭基礎あるいは改良の基礎工を検討するにも現状では存在しない盛土の定数も設定できません。
このような場合の基礎設計の手法を教えてください。

コンクリート標準示方書記載の折り曲げ部定着長の考え方について

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コンクリート標準示方書の折り曲げ部定着長の考え方について質問させてください。

該当ページでは、折り曲げ部の曲げ半径を10Φ以上とした場合にR部分が定着長と見なせると記載があります。
その際、折り曲げ後のL字の短辺側も定着長に見込んで良いのでしょうか?
また折り曲げが10Φ以下の場合にはR部分も折り曲げ後の直線長も定着長に見込めないのでしょうか?
例えば擁壁の竪壁主鉄筋を底版に定着するといった場合には竪壁主鉄筋を底版に折り曲げて配筋すると思います。
その際でも曲げ半径を10Φ確保しなければ定着長を満足できなくなります。
旧建設省が出版していた書籍では、10Φ以下でもR部分を除いた長さで定着長を算出していました。

どなたかご存知でしょうか。
ご回答お待ちしております。

鋼製セグメント継手部の溶接について

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セグメントの設計【改訂版】では継手板の照査を両端固定梁として検討すると記載があります。
しかし照査では曲げモーメントを算定する式で正曲げの式になっています。
両端固定梁の2点集中荷重では負曲げの方が曲げモーメントは卓越します。
負曲げでは検討せず、正曲げのみで照査を行うのには理由があるのでしょうか?

また主桁と継手板の溶接部はすみ肉溶接が多いと記載があります。
主桁と継手板の溶接部にも曲げモーメントは作用するため、
すみ肉溶接ではなく部分溶け込み溶接とすべきではないでしょうか?
(すみ肉溶接が曲げで持たない場合)

【プレテン方式単純床版橋】地覆工→養生工の数量算出について

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PCプレテンション方式単純床版橋で概算工事費を算出しています。地覆工の単価表内に養生工があるのですが数量の出し方が分かりません。
分かる方いたら教えてください。お願いします。

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