メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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2022‐OCセメント共同試験のご案内

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ユーザー 一般社団法人セメント協会 技術情報グループ の写真

セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年以来「共通試料によるセメント共同試験」を実施しております。
この共同試験は、試験の実施時期を定め、共通のセメント試料を用いて、日本産業規格(JIS)による試験、外国規格による試験等を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しています。
昨年は国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関90箇所のご参加を頂きました。
本年も、下記のとおりセメント共同試験を実施いたします。

1.試験の名称『2022-OCセメント共同試験』
2.申込み締切日 2022年7月1日(金)
3.試験実施時期 2022年10月
4.ホームページ
https://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html
5.お問合せ
一般社団法人 セメント協会 研究所
技術情報グループ OCセメント共同試験 担当
TEL 03-3914-2692 E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

孔内水平載荷試験による変形係数とN値から推定した変形係数

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

杭基礎の設計において報告書をチェックしています。
水平地盤反力係数を算出する過程で、変形係数を求めると思います。
報告書を見るとE0=2800・Nと、N値から推定しています。
一方で孔内水平載荷試験で、変形係数を求める場合もあると思います。

この2つの使い分けというか、推定値を用いる場合と
孔内水平載荷試験を用いる場合というのは、どう使い分けるのでしょうか。

例えば、粘性土やシルト質など軟弱地盤の場合や、
単純な地層でなく、砂質土と粘性土がミルフィーユのように入り混じっている場合など
精度を上げたい場合は孔内水平載荷試験を用いるのでしょうか。
分からないので、お教えください。

エネルギー施設・プラント

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ユーザー 吉川弘道 の写真

「土木ウォッチング」
今月の土木施設の分類は、「エネルギー施設・プラント」です。

☆★☆電力エネルギー施設・プラント:Energy Facilities
現在、CO2を排出しない/増加させない再生可能エネルギー(Renewable Energy)の重要性が叫ばれていますが、先ずは、化石エネルギーを含めたエネルギー施設の事例をみることが重要では。。
https://www.doboku-watching.com/cmsE.php?Kiji_List7=&pageID=1

道路縦断勾配を考慮した標識設置

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路標識設計を行っているものです。
急勾配道路での標識設置の場合、道路縦断勾配を考慮して設置するのでしょうか?

標識設置基準では、「頭上表示 ドライバー視線角度 7°(標準)」として消失距離など算出しています。
道路がフラットの場合は、7°でいいと思うのですが、急な勾配の場合、ドライバーからの標識が見える高さが変わるのではないかなと考えています。
なので、道路縦断勾配を考慮した設計が必要なのでしょうか?

ご意見などあれば、教えて頂けませんでしょうか。

【6月9日(木曜日)開催】2022年度地盤品質判定士受験資格付与講習会開催のお知らせ

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ユーザー 一般社団法人 地盤品質判定士会 の写真

「地盤品質判定士」の受験資格が付与される講習会「地盤と建築をつなぐ - 地盤品質判定士をめざして」が6月9日(木)に開催されます。

地盤品質判定士は、国土交通省の「平成29年度 公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」のうち「宅地防災」の施設分野で登録されており、地方公共団体が発注する宅地防災に関わる業務において、管理技術者・ 照査技術者の担当要件として採用されています。

「地盤品質判定士」の受検資格は、指定の関連資格や指定職種の業務経歴を保有していることが受験要件となっていますが、本講習会を修了することにより一次試験に限って受験が可能となるりますので、皆様、奮ってご参加ください。

詳しくは、以下をご覧ください。
https://hanteishi.org/post-4213/

セミナー「初心者のための電気化学測定法-基礎編」

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

電気化学研究・開発の初心者に向けた、基礎から学ぶオンラインセミナーです。

『初心者のための電気化学測定法-基礎編』
日時:2022年6月24日(金)午前9時 ~ 7月7日(木)午後5時
会場:オンデマンド配信(Vimeo)による動画セミナー
参加費:個人会員・特別法人会員 12,000円、法人会員 16,000円、学生会員 4,000円、非会員 22,000円、非会員学生 8,000円
※協賛学会会員は本会会員と同等の条件で参加可能です。該当する会員資格を選択してお申し込みください。(備考欄に所属学会を明記してください)

◆プログラム◆....続きを読む

【国土交通省関東地方整備局】令和4年度「大学等研究機関とのマッチング」 技術シーズ公募開始のご案内

ユーザー 国土交通省 関東地方整備局 施工企画課 の写真

【ご案内】
 国土交通省関東地方整備局では、令和4年度「大学等研究機関とのマッチング」に関する公募を実施しております。
 詳細は、以下のページをご覧いただき、応募につきましてご検討くださいますようお願いいたします。

【公募資料掲載ページ】
 https://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000222.html
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国土交通省国土技術政策総合研究所 参加者の有無を確認する公募手続に係る参加意思確認書の提出を求める公示

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ユーザー nilim-kikaku  の写真

国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
 共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始) 令和4年5月19日(木)
(参加意思確認書の期限)令和4年6月10日(金)17時
(研究計画書の期限)令和4年6月24日(金)17時
(委託研究課題名)インフラに関するデータ連携を目的としたメタデータの自動作成及びデータ統合技術に関する研究

置き換えコンクリート

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在、兼用護岸での大型ブロックの設計を行っております。
ボーリング調査が行われ、修正設計を行っているのですが、地質調査結果による地層想定線の支持層面(岩盤)が、計画していた大型ブロック基礎面より、つま先だけ浮いている断面やかかとの手前の方まで浮いている状態で地層想定線が入ってきました。
※大型ブロックの段数を増やし岩着を発注者に提案しましたが好まれませんでした。
そこで、置き換えコンクリートが必要と思われ、基礎形状を検討している最中です。
以下に、質問事項を記させて頂きます。

・擁壁工指針(h24)p129には、「擁壁底面積の比を1/3~1/4以下に制限している例が多い」と書いてありますが、どのような意味でしょうか?
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第3回独立行政法人シンポジウムの開催について

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ユーザー 国土交通労働組合 の写真

国土交通省が所管するそれぞれの独立行政法人(以下、独法)では、
1.日本の人流・物流に欠かせない海上・航空輸送を担う船員・パイロットを育成する教育機関
2.国民生活を豊かにする交通・建設分野に必要不可欠な基盤的・先進的研究を担う研究機関
3.自動車における基準適合認証や自動車検査・リコール対応を行う自動車技術総合機構
など、国土交通行政の様々な分野で、国民生活や国民の安全・安心に直接かかわる役割を果たしています。

本シンポジウムは、国土交通行政を支える独法現場の観点から、テーマを「建設・運輸・防災の視点から国民の安全・安心を考える」と題し、こうした独法の課題を考えていただく機会として開催します。
また、第1部の基調講演では、元建設省土木研究所次長の石崎勝義氏による「流域治水で水害はなくなるか?~河川技術者50年の経験から考える~」と題した講演を行います。
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出来形検測

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ユーザー OKB の写真

出来形検測についてです。

4m幅の道路新設で、センターから右2.0%左3.0%の横断勾配の出来形を水糸下がりで測れるものなのですか?

ESTセミナー「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」(オンライン)のご案内

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ユーザー 中央復建コンサルタンツ株式会社 須賀佑実子 の写真

6月17日(金)にオンライン開催する第41回EST創発セミナーin小豆島〔四国〕
「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」
の参加者を募集しておりますので、ご案内させていただきます。

詳細は以下の通りです。

第41 回 EST創発セミナー in 小豆島〔四国〕
「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu63.html

第10 回 EST 交通環境大賞において、小豆島地域公共交通協議会による「環境にやさしい小豆島の持続可能な公共交通再生への挑戦」は大賞【国土交通大臣賞】を受賞しました。
小豆島では、病院・高校等の公共施設の再編に合わせて、住民目線で路線バスの運賃改定・路線再編等を実施し、行政(2町)・民間事業者、島民が一体となって公共交通の再生を実現しました。生活基盤としての地域公共交通を「社会資本」と位置づけ、路線バス運賃の上限値の大胆な見直しによりクルマからの転換を促したことに加え、GTFS JPの整備や定期券・フリー 乗車券 の減額も行うことで、通学等の地域住民だけではなく、観光客の足の確保などに努めています。また、主なバス停では、駐輪場の整備をするとともに、シェアサイクルとの連携や、バス停の時刻表の改善など使いやすいバス停の整備にも力を入れています。
本セミナーでは、講演で地域交通再生の方向性や意 義について論じるとともに、意見交換を通じて他地域での同様の課題に取り組む上での解決策や今後について考えます。
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デジタルラジオグラフィに関する技術講習会 -工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用-

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

工業製品では,品質管理の一環として各種非破壊試験技術が利用され,このうち鋼構造物の溶接部の健全性を調査する最も確実な方法として,放射線透過試験(RT)が用いられています。近年,医用分野では,デジタル検出器を利用するデジタルラジオグラフィ(D-RT)が普及していますが,工業分野においても画像の観察が容易,現像,定着などの写真処理が不要といった特長が注目され,D-RTの適用が拡大しています。また,D-RTによる溶接継手を対象とした国内規格(JIS規格)が制定され,今後,D-RTを広く普及させるためにこれに対応できる技術者の育成と確保が求められています。

(一社)日本溶接協会 非破壊試験技術実用化研究委員会では,D-RTに関する撮影実験,国内外規格の調査・研究を行い,海外との情報交換等を図って,D-RTの規格に基づく実用化に努めています。その一環として,本年度も引き続き,D-RTに取り組もうとしている方々を対象に,制定されたJIS規格を基に試験研究の成果などを交えた講義と実習(基礎的な画像観察)による講習会を計画しました。

講習会の初日は,講義(D-RTの基礎,システム概要,撮影技術,画像評価),2日目は主としてD-RT画像観察の実習とし,D-RTに関する規格内容の理解を深めるとともに,実務上の技術を学んでいただきます。

本講習は…....続きを読む

AS舗装サンドイッチ工法

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

ご教授お願い致します。
現在、AS舗装が施されている駐車場があります。劣化があるので全面ASを剥がし、打ち換え工事の計画を考えましたが、AS撤去するだけの予算がありません。
現況の舗装勾配がレベル状態なのでオーバーレイするにして横断勾配1.5%の計画にして距離15mで20cm以上の高低差をつけなけえばならない状態でオーバーレイすることはできないと思います。
そこで、既設AS舗装面の上に砕石層を設けて、その上にAS舗装を施工すといったサンドイッチ工法とよべるかどうかわかりませんが、そういったことは可能でしょうか。
舗装と舗装の間に挟まれた砂利層が締まらなくて動くのではないかと危惧します。
工法面でも、舗装構成上の問題でもご教授下さる方がいればお願いできればと思います。
宜しくお願いします。

【JST】ムーンショット目標8キックオフシンポジウム ~2050年の気象制御の実現に向けて~

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

このたび、JSTムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標8の8つの研究開発プロジェクトの開始にあたり、
国民の皆様、産業界やアカデミアの皆様にご紹介を行うキックオフシンポジウムを開催致します。
是非ご参加下さい。

○キックオフシンポジウム 開催概要
日時:2022年6月16日(木) 15:00~17:20
会場:オンライン(Zoomウェビナー予定)
参加方法:事前申し込み制
申し込み https://form.jst.go.jp/enquetes/MS8sympo2022
締切日:2022年6月9日(木)
主催:国立研究開発法人科学技術振興機構
共催:内閣府、文部科学省
言語:日本語

○お問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業部
第一推進グループ 目標8キックオフシンポジウム事務局
E-mail:moonshot-goal8@jst.go.jp

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