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砂防ダムの打込み間隔

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砂防ダムの場合、打設間隔はリフト高さが0.75m以上〜1.0m未満の場合は3日以上、1.0m以上〜1.5m未満の場合は4日以上、1.5m以上〜2.0m以下の場合は5日以上と共通仕様書に記載されていますがこの根拠はどこからきているのでしょうか?温度ひび割れに対してなのでしょうか?

盛りこぼし盛土について

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盛りこぼし盛土について詳しく教えてください。

浚渫土の固化処理

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ユーザー ikeda_yasutomo の写真

浚渫土砂6000立米を固化して運搬しようと思っていますが、何か良い方法はないでしょうか。現在はセメントの粉末で固化しようと思っていますが立米当たりなんKG必要でしょうか。経験有りの方は教えてもらえないでしょうか。

橋梁基礎工事において、ニューマチックケーソン工事にて

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構造物コンクリート打設後沈下掘削する時、コンクリート強度指定はありますか。
設計強度は 24−8−25 です。
よろしくお願いします。

交差点部の線形

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主道路へ曲線で取り付く従道路の曲線半径の規定はありますが、曲線長、曲線部の拡幅についてはどう対処すべきでしょうか。
設計速度に応じた緩和曲線を挿入し最小曲線長及び拡幅量を満足させる必要がありますか。

片側1車線で暫定通行できないのか

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

山陽自動車道の岩国ー玖珂間が1ヶ月余不通で、国道2号線の渋滞もあり不便を強いられている。
テレビを観たかぎりでは上り線はほぼ残っている。
下り線に応急の補強工事をして、上り線を上りと下りに分割して、不通箇所を一車線づつの通行にできないのか。そうすれば岩国ー玖珂間は渋滞はするであろうが、通行はできるのではないか。
崩落の原因を究明しての恒久対策は併行して進めればよい。ここ数ヶ月は大雨は降らない(台風が来ない前提で)と思われるので応急処置で通行は再開できると考えるがいかなものであろうか。

騒音および振動測定について

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環境公害でもある、騒音・振動について質問致します。

現在、家の前の道路上に鉄蓋があり、車が通過するたびに、家屋内にて有害な騒音・振動を感じています。
この鉄蓋がなければ、有害な騒音・振動がなくなるのではと思っています。
現状の把握および鉄蓋が主原因であるかどうかを確認するために、測定を依頼しようと思うのですが、どのような測定方法があるのでしょうか?

私が思うには、家屋前と鉄蓋から離れた場所で測定して、結果を比較すれば、鉄蓋が原因になっているかどうかが分かるのかと思っているのですが。
他にも原因追究できるような測定方法があればお教え下さい。

よろしくお願い致します。

アスファルト舗装締固密度について

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密度管理に使う基準密度とは、マ−シャル安定試験の基準密度(施工計画時添付)なのか、日常管理(補設後)の基準密度なのかどちらですか教えてください。

コンクリート舗装の配合(空気量)について

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 北海道で技術屋をしております。
 先日、某官庁発注工事の完成検査が無事終了し自分は監理技術者であったのですが、その中で宿題を頂いてしまいました。
 当工事におけるコン舗装の配合は曲げ4.5−6.5−40で空気量が4.5%というポピュラーな配合で特に問題もなくできたのですが、塩害や凍結融解に耐えうる配合で空気量が6.0%の製品が世の中で出回っていることを検査官が風の便りで聞いたようで、調査をしてほしいということになり、地場のプラントに問い合わせても明確な回答が得られず困っております。
 判りませんでしたという宿題の回答だけは避けたく思い、この場をお借りして皆様の経験・知識を少しでも頂ければと思い、初めて投稿いたしました。
 情報をお願い致します。
[事務局注:業務完了後の任意の技術的質問という位置づけで掲載しました。]

鉄筋のかぶり厚(最大)

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恥ずかしい質問ですがお答え下さい。
鉄筋のかぶり厚の最小は規定有るのですが
鉄筋のかぶり厚の最大の規定有るのですか?

マスコン温度ひびわれについて

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お世話になります。
マスコンクリートの温度応力解析を行っています。対象構造物は橋台フーチングで、幅3.0m、高さ3.2m、奥行き9.5mのマスコンクリートになります。条件として、高炉B種、固化材282kg/m3、コンクリート強度σ28で21N/mm2、打設時期11月、になります。
マスコンクリートの温度応力解析プログラム(JCMAC1:日本コンクリート工学協会)を使用しています。
解析の結果、内部コンクリート(コンクリート温度最大値付近)のひびわれ指数が、1.0を下回り、0.8程度になります。
内部拘束が卓越するひびわれの例は、内部に圧縮力がかかり、表面に引張力がかかることにより表面ひびわれが発生する。外部拘束によるひびわれは、拘束力を受け非拘束体の膨張収縮により引張力が発生する。と解釈しています。そうすると、内部に発生するひびわれのメカニズムはどのようになるのでしょうか?
温度ひびわれ抑制対策として、低発熱型のセメントを使用するか、パイプクーリング等で内部コンクリート温度の上昇を抑えること、施工的に誘発目地を設置しひびわれを集中させること、打設リフトを細かくすること、が有効であると考えていますが、実際、簡易的(コストがあまりかからない)方法にはどのようなことが考えられるのでしょうか?

もし良ければ教えてください。お願いいたします。

第30回情報利用技術シンポジウム開催のご案内

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情報利用技術委員会(委員長:高田知典)では、土木工学分野における情報利用技術に関わる研究・開発と、これらの技術の普及支援を目的として、「第30回情報利用技術シンポジウム(旧土木情報システムシンポジウム)」を10月25日(火)・26日(水)に開催いたします。
今回の特別講演では、インターネット・電子商取引の法務関係でご活躍されている大谷郁夫弁護士を講師に迎え、建設分野へのIT化が推進されるなかで著作権に関する現状と実務上の対策について下記の通り講演を行います。建設分野に特化した著作権問題のお話しを直接聞くことのできる、貴重な機会だと思いますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

          記
1.主催 …… 土木学会(担当:情報利用技術委員会)
2.期日 …… 10月25日(火)・26日(水) の2日間
3.場所 …… 土木学会「土木会館」(東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内))
4.参加費:一般 1,000円,学生 無料 (当日受付でお支払いください。)

                        論文講演者の参加費は無料です。
      なお,当日,講演集・論文集(CD付)を販売します(予価:5,000円)。
5.参加方法:参加自由(開催当日受付にて参加お申込ください。)
6.シンポジウムの内容
(1)論文講演
(2)システムの展示
(3)小委員会報告
 ・電子化基準策定小委員会 ・建設情報モデル小委員会
 ・情報共有技術小委員会  ・交通基盤情報ビジネス小委員会
(4)特別講演

    ・タイトル:「建設分野のIT化における著作権問題に関する法律セミナー(中級編)」

    ・講師:大谷 郁夫 弁護士(銀座第一法律事務所)
建設分野へのIT化が推進される中で、電子化した各種資料は再利用が簡単であるため、著作権を侵害する可能性が高いことが危惧されています。こうした現状を踏まえて、著作権に関する基礎的な理解や著作権制度の知識や意識の向上を図ることを目的に「建設分野のIT化における著作権問題に関する法律セミナー」と題して初級編セミナーを2005年2月24日に開催しました。
 本講演はこれを受けて、建設業界の業務体系の中で想定される著作権問題の現状とその対策について紹介していただきます。
7.問い合わせ先:土木学会事務局 研究事業課 今村(担当:mailto: imamura@jsce.or.jp
          TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125
なお、プログラムの詳細については、土木学会ホームページ情報利用技術委員会をご利用ください。

二方向荷重を受ける部材

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 ボックスカルバートの端部などに擁壁や大規模なウイングを取付ける場合、ボックスカルバートには、通常の荷重に加え、ウイングによる荷重が作用することになりますが、この荷重は同時に作用した場合の応力を算出しなければならないのでしょうか?(三次元解析などで)
 それとも、ウイングによる配力筋に作用する応力と、通常の上載荷重による応力を別々に考えて、それぞれに見合う配筋をするだけでもいいのでしょうか?

橋脚の帯鉄筋量の決定

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橋脚の帯鉄筋量の決定方法としてはどのようなものがあるのでしょうか。道示5(10.6)ではD13以上の150mm以下となっていますが、例えば橋台竪壁配力筋のように鉛直鉄筋の1/3などの最低鉄筋量というのはないのでしょうか。鉛直鉄筋が太径の密な配筋の場合にもD13で良いとは思えないのですが・・・つまらない質問で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

斜面上の鋼管杭の水平安定度照査について

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斜面上の深礎杭の水平安定度照査はJHの設計要領にのっていますが、これは杭を剛体とみなしたものです。
半無限長とみなす(βL=3程度以上)鋼管杭(300φ程度)を斜面上に設置する場合の水平安定度の照査は必要でしょうか?また必要ならどのような照査方法がよいでしょうか?

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