メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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■■ 平成22年度共同研究募集のご案内 ■■

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拝啓
盛夏の候,皆様におかれましては,ますますご清祥のことと,お慶び申し上げます。
当センターでは,毎年,空間情報科学の研究を支援・推進するため,当センターとの共同研究を募集しております。共同研究では,当センターが所蔵する利用価値の高い多種多様な空間データ(http://joras.csis.u-tokyo.ac.jp/dataset/list_all)をご利用いただけるほか,当センターが主催する年次シンポジウムでの成果発表会等にご参加いただけます。
つきましては,貴学,貴研究機関において,当センターの趣旨を活かしていただくにふさわしい研究計画がございましたら,是非ともご申請いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。
敬具

1. 対象分野:人文・社会科学および自然科学の全分野
2. 対象者:大学,大学院,短期大学,研究機関に研究者として所属する者。または,全国共同研究審査委員会委員長が適当と認めた者
3. 申請方法:
下記URLからご参照ください。※今年度より,すべてオンラインでのお手続きとなります。
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-research.html
4. 申込期間:随時
5. 問合せ先:
東京大学空間情報科学研究センター 共同研究受付係 (担当:早川裕弌)
〒277-8568 千葉県柏市柏の葉5-1-5
電話 04-7136-4291  FAX 04-7136-4292  E-mail hayakawa@csis.u-tokyo.ac.jp

以上

東京大学空間情報科学研究センター
センター長 浅見 泰司

シンポジウム『市民・利用者視点の自転車交通施策』

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シンポジウムのご案内
『市民・利用者視点の自転車交通施策 ―計画策定に向けた課題と対応策』

■日 時:2010年8月31日(火) 10:00〜16:45
■会 場:自動車会館 会議室 (東京都千代田区)
■講師陣:
  小林  成基 氏/NPO自転車活用推進研究会 事務局長兼理事長
  久保由美子 氏/新潟市 土木部 土木総務課 計画係
  竹永  修一 氏/練馬区 環境まちづくり事業本部 土木部 交通安全課長
  疋田   智 氏/自転車ツーキニスト
  高田  邦道 氏/日本大学 理工学部 特任教授
■参加費:一般12,000円、学生10,000円(1名の参加費/昼食代は含みません)

■詳細案内・参加申込:
  http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2010-8.html

徳島大学教員公募(コンクリート系助教)

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 この度,徳島大学工学部建設工学科では,下記の要領にて助教1名を公募することになりました.つきましては,貴機関関係者にご周知いただき,適任者をご推薦くださいますようお願い申し上げます.

                  記
○ 募集人員: 助教1名
○ 所  属: 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部エコシステムデザイン部門に所属し,大学院先端技術科学教育部建設創造システム工学コース(博士前期)及び工学部建設工学科の教育を担当
○ 教育・研究分野: コンクリート工学分野(建築系又は土木系)
○ 着任時期: 平成23年4月1日
○ 任  期: 5年(再任可)
○ 応募資格:
(1) 博士の学位(Ph.D.を含む)を有する者または学位取得見込みの者,あるいは,これに相当する実務上の優れた業績や資格を有する者
(2) 大学院及び学部の教育を担当するに相応しい能力があり,教育と研究指導に熱意がある者
(3) コンクリート工学分野に関する研究実績または実務上の実績を有し,構造物の維持管理・長寿命化に関する研究を進めることができる者
(4) 学部の建築系科目を担当できる者が望ましい
○ 応募締切: 平成22年9月16日(木)(必着)
○ 問合せ先: 建設工学科 上田 隆雄
  Tel. 088-656-2153,Fax. 088-656-7321,E-mail ueda@ce.tokushima-u.ac.jp
○ その他詳細は下記を参照
  URL http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/recruitment-jp.html

連結ブロックの中抜きについて

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 1)連結ブロック(のり面)を8.0m×7.0m撤去し、地下構造物を製作後埋め戻し、連結ブロックをふっきゅしますが、連結線下方はテイカウエイルドで接続の予定ですが、上部の既設ブロックの処はどのように接続するのでしょうか。また左右の既設ブロックとの連結は土のように行うのでしょうか。

水路ボックスの基礎砕石について

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根入れ1.0mのブロック積護岸の基礎コンクリートには吸い出されるため基礎砕石は敷設しないとおもいますが、ボックスカルバートや三面張りの水路の均しコンの下には基礎砕石は敷設すべきでしょうか?直接基礎で土質は礫質土です。

急こう配における土圧軽減ボックスについて

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現在発泡スチロ−ル(EPS)による急こう配の土圧軽減ボックスの設計を行っております。NEXCOの設計要領案ではボックスの頂版にEPS(t=50cm)を敷設することにより、グランドア−チが形成され、土圧係数が1.0以下になることにより土圧の軽減が有効になるとあります。
ただし、ボックスの縦断勾配が大きくなると、鉛直土圧の水平成分がEPSにせん断力として働き、工法への悪影響が懸念されるとあります。その目安を10%としています。

今回設計しているボックスの縦断勾配は15%です。工法への悪影響とはどういうことなのかわかりません。せん断に耐えうる強度のEPSを選択すればいいと思うのですが。。。
お教えください。

第12回 建設ロボットシンポジウム 開催案内

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 第12回建設ロボットシンポジウム(The 12th Symposium on Construction Robotics in Japan )を開催します。関連する各分野における関係各位の積極的なご参加を頂きますようお願いします。
 本シンポジウムでは、土木・建築をめぐる施工分野でのロボット技術(RT)と情報通信技術(ICT)との現状と将来を展望するとともに、「災害復旧」「環境配慮型生産システム」「維持・管理」「施工の自動化」「パワーアシスト」「センサネントワーク」「「韓国交流」「解体リニューアル」等をテーマとしたオーガナイズドセッションの発表を予定しております。
 また、特別講演として慶應義塾大学・川嶋弘尚 名誉教授に「電気自動車と次世代道路交通システム−ITS,EVそしてコ・モビリティ−」と題してご講演頂く予定です。
なお、本シンポジウムでは、投稿頂いた論文の中から、審査委員会の審査を経て、建設分野における自動化・ロボット化の推進に貢献できるものと評価された優秀な論文に対して、表彰させて頂いております。
会    期:2010年(平成22年)9月7日(火)
会    場:早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール (総合学術情報センター)
       (東京都新宿区西早稲田1−20−14、TEL:03−5286−1755)
併催事業:パネル&ポスター展示    9月7日(火) 於:国際会議場ロビー  (3階)
レセフ゜ション :優秀論文賞表彰式・交流会 9月7日(火) 於:国際会議場第1会議室(3階)
特別講演:「電気自動車と次世代道路交通システム−ITS,EVそしてコ・モビリティ−」

                慶應義塾大学 名誉教授 川嶋弘尚 氏

●問い合せ先
〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館
社団法人日本ロボット工業会 建設ロボットシンポジウム事務局
 TEL:03-3434-2919 FAX:03-3578-1404
E-mail:forum@jara.jp
URL:http//www.jara.jp/
●参加登録方法
1.参加登録方法:シンポジウムへ参加のための登録には、所定参加登録申込書をご使用の上、下記事務局宛お申込み下さい。引き換えに登録証をお送り致します。

2.登録締切:2010年8月30日(月)事務局必着(但し、定員になり次第締め切らせて頂きます。)

3.登録料:登録料には、シンポジウム参加費、論文集1冊、消費税を含みます。(なお、交流会は主催者の招待とさせて頂きます。)
(1)論文発表者(1名/論文)及び論文共著者       25,000円
(2)2010年8月2日(月)までに登録した方
   会員(主催6団体所属)                  25,000円
   一般(会員以外)                      30,000円
(3)2010年8月3日(火)以降に登録した方
   会員(主催6団体所属)                 30,000円  
   一般(会員以外)                     35,000円
  (但し、会員は、(社)土木学会、(社)日本建築学会、(社)日本ロボット学会、(財)先端建設技術センター、(社)日本建設機械化協会、(社)日本ロボット工業会の会員とする。)                  
(4)学生(シンポジウム参加のみとし、論文集は実費頒布とする。)     無料

●パネル&ポスター出品方法
1.出品対象:本シンポジウムテーマに関連しているパネルおよびポスター。既存の技術資料やポスター等の出品でも結構です。

2.出品要領
(1) 出品料:50,000円/小間
(2) 出品規模:総小間数15小間(予定)(但し、1小間パネル寸法(縦約1.8m×横約1.2m)               
(3) 出品申込方法:所定出品参加申込書に必要事項を記入の上、事務局宛にお送り下さい。
(4) 出品申込締切:2010年8月2日(月)

      (但し、締切前でも予定小間数に達した場合は、申込みを締め切らせて頂きます。)
(5) 出品料払込期限:2010年8月30日(月)
    出品の取消し 出品契約後、やむなく出品を取り消す場合には文章で理由を明記し、事務局の承認を得て下さい。なお、8月26日(木)以降の取り消しについては出品料の払い戻しは致しません。

教員公募

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京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻では、現在、地殻環境工学講座担当教授を募集しております。適任と思われる方の積極的な応募を期待しております。

○募集教員
教授1名(地殻環境工学講座)
○着任予定日
採用決定後なるべく早い時期
○応募締切日
平成22年8月31日(火)消印有効

詳細は、以下のHPをご覧下さい。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/b/b9/news3/2010/100831_1.htm

○問合せ先
〒615-8540 京都市西京区京都大学桂
京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻 三ケ田均(みかだひとし) 宛
電話:075-383-3196
FAX:075-383-3198
E-mail:mikada*tansa.kumst.kyoto-u.ac.jp (*を@で置き換えて下さい)

国土の長期展望に関するアンケート

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 国土交通省国土計画局から、以下のアンケートへの協力依頼がありましたので、お知らせいたします。土木学会事務局

 国土交通省国土計画局では、国土に関して様々な観点から分野横断的に長期展望することにより、国土の課題と将来のあり方について検討を行い、将来の国土政策の企画、立案に資するものとするため、これからの日本列島の姿を長期(2050年頃まで)に展望する作業を進めております。

 そこで、国土の長期展望に係る調査検討の一環として、人口、社会経済、国土基盤、産業、環境・エネルギー等に関係の深い分野をご専攻としている方々をはじめ、幅広い専門分野の方々それぞれの学識・知見等に基づき、これからの日本列島の姿(2050年頃まで)についてどのようなご見解をお持ちなのかについて、多様なご意見を拝聴し、今後の調査検討作業に活用させていただくことを目的として、アンケート調査を実施いたします。
 ご関心のある問にお答えいただくだけでも結構でございます。また、設問ごとに、その理由、根拠としてお考えの事柄、その他コメントなどがある場合には、各問の末尾にある自由記載欄にお書きいただければ幸甚です。
 何卒、ご協力くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 
※ なお、本アンケート結果については、国土審議会での調査審議において活用すること等を予定しております。

1.調査名 国土の長期展望に関するアンケート
2.調査委託機関 株式会社エンターオン
3.調査対象 貴学会に所属されている会員様
4.調査方法 WEBアンケート調査

                                                            (URLにアクセスし、直接入力いただきます)

 

                                            ◆◆URLは、こちらになります◆◆
 https://www.mata-tavi.jp/cgi-local/n1040007/0/st1.cgi?sp_id=1234

 
5.調査実施期間 平成22年7月28日(水)まで

オイルトラップ桝について

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ユーザー m416 の写真

高速インターチェンジで、オイルトラップ桝の設置したいのですが、
その場合オイルトラップ桝の大きさはどのように決定するのでしょうか?
オイルトラップ桝を使ったことがないので、まったくわかりません。
ご存知の方、宜しくお願い致します。

マスカーブ:BOX裏込土を控除すべきか?

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『マスカーブ作成要領』(日本道路公団、S56.10)を参考にマスカーブを作成しようとしておりますが、構造物による盛土控除のところで、行き詰まってしまいました。

対象構造物(BOX)の条件は以下の3点です。
・BOXの構造物掘削(残土)は、本線盛土に使用
・BOXの裏込土には、道路掘削土を用いる
・BOXは路体内に収まる

この条件ですと、『要領』の2-7例-2(p.4)に当てはまると思うのですが、そこに書いてある次式について、理解ができません。

 路体部の控除土量=路体内の構造物の体積+路体内の裏込め量

裏込めには本線掘削土を当てるのに、なぜ控除に含まれるのでしょうか?
裏込めに購入材を当てるのであれば、上式で納得ができるのですが・・・。

どなたかご存じの方は、ご教授願えませんでしょうか。
よろしくお願い致します。

土木学会関西支部で見学会があります。

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ユーザー CVV82 の写真

みなさま、こんばんは。

土木学会関西支部で見学会があるそうです。
古代と現代の土木技術を体験しよう!!
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/citizen/2010/chihou/

鉄筋の数量算出

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鉄筋の数量算出について質問があります。重ね継ぎ手の長さを40

以下のような鉄筋の数量で継ぎ手箇所数と鉄筋の重量・本数を求めたいです。
重量や本数は単重など使いだせるのですがラップしてる継ぎ手箇所数など求め方が良く分かりません。
鉄筋はD13で1本の長さは5m、ラップ長を40Dで計算して0.52m
主筋なのですが、延長が78.8mです。
この時にラップしてる中心間の長さの5m−0.52m=4.48mで延長78.8mで割ればよいのでしょうか?
鉄筋は100m当たりでだすのか?また単純に本数分で出すのかなど決まりはあるのでしょうか?
既に算出されている数量計算書を見ているのですが、1度100m当たりでだして再度1本あたりでだしたりしており求め方が良く分かりません。

杭頭ヒンジの場合のせん断応力度の割増係数について

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杭頭ヒンジの場合、杭頭の曲げモーメントは0になります。
この場合、軸圧縮力による割増係数CNは分母が0になるため、CNが2.0になりますが、
杭頭ヒンジの場合は0として計算すればよろしいでしょうか。
それとも、曲げモーメントは中間の最大曲げモーメントを使用した方がよろしいでしょうか。

NHKドラマ「鉄の骨」

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「鉄の骨」 NHKドラマ 7月3日(土)21:00〜

http://www.nhk.or.jp/nagoya/tekotsu/intro/index.html

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