メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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セミナー「景観色彩計画の実際」

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◆色研セミナー【景観色彩計画の実際】
「景観三法」の施行により、全国で視環境を整備していく動きが活発になってきました。
都市景観の中の住宅やビル、自然景観の中に建つ構造物、広告物や看板、これらは「形状」や「材質感」とともに、「色彩」の扱い方次第で評価が変わります。
このセミナーでは、景観のカラープランニングとコントロールの手法について具体的事例をご紹介しながら演習を交えて分かりやすく解説いたします。

主催:財団法人日本色彩研究所 http://www.jcri.jp/index.html
開催日時:7月16日(金) 10:00〜16:45
会場:霞会館((財)麻布研修センター)  東京都港区西麻布3−2−32
受講費:一般31,500(税込)
詳細: http://www.jcri.jp/seminar/2010/colorplan/colorplan-1.htm
お申込はHPより  http://www.jcri.jp/seminar/2010/colorplan/colorplan-1.htm
問い合わせ先:(財)日本色彩研究所 セミナー担当
TEL:048-794-3817
e-mail:seminar.info@jcri.jp

汚濁防止膜の規格について

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工事の特記仕様書に”汚濁防止膜の強度3161N/3cm、浮力622N/m以上を使用”との明記がありました、カーテン型番(♯○○○)、フロートの径(Φ○○○)はどのようになるのかご教授ください。

道路縦断のバーチカルの計算方法が解りません

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はじめまして。
道路改良工事で各横断の丁張を掛けて行く中で、バーチカルの計算方法が解らず苦労しています。
各測点間のFHは横断図・縦断図に記載があるのですが、+5や+10のFHが解りません。

そこで、素人でも解る計算方法(具体的に計算例のある)を教えていただけたら幸いです。
または、参考になる無料サイト・書籍のタイトルを御存知でしたら教えてください。

宜しくお願い致します。

スランプの設計値

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コンクリート標準示方書2007年版[施工編]のスランプの規定についてご教授お願いいたします。

同書では、
1/打ち込みの最小スランプの標準値
2/荷卸し箇所の最小スランプ
3/練り上がりの目標スランプ
の3段階を示していますが、設計書(工事発注図書)で表記されているスランプは、上記のどの段階の値なのでしょうか。

実際の現場でのスランプ試験が、荷卸し時にのみ行われていることを考えると、上記[2]なのかと思えます。
しかしその場合、設計の時点で荷卸し箇所と打ち込み箇所の距離が、設計の段階からある程度定められていることになり、疑問を感じます。

個人的な意見では、[1]の値のみが設計書で規定され、それを確保するために施工業者が[2]を、生コン業者が[3]を決め、その値に対して各が品質を管理する、というのが筋のように考えます。

直接基礎の土質試験

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今回橋梁下部工を施工します。直接基礎なのですが、その基礎の強度を確認する為に、平板積荷試験を行ってくださいと施主から言われました。(地盤反力度1800kN/mが条件)しかし、今回の工事は、オープン掘削で、掘削深さがH=5mで、掘削勾配が1:0.6なので、通常バックホウで平板載荷試験の反力をとるかと思いますが、今回はとれそうにありません。こういう場合、平板載荷試験以外にどのような試験があるでしょうか?

トレーラーが上れる縦断勾配

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教えて下さい。工事用道路の縦断勾配が15%で、道路平面線形がr=15で、幅員4.25Mになっているところを、長尺鉄筋(L=12m)を運搬するため、トレーラーを使用します。どういう種類のトレーラー(セミトレーラー?とか)を使用するのかと、この幅員とこの縦断勾配でトレーラーが上がれるのか(最大何%までOK?)を素人質問で申し訳ございませんが、ご指導願います。

新旧コンクリートの付着強度

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既設コンクリート構造物のせん断耐力を向上させるためにコンクリートを増厚させた場合,新旧コンクリートの付着力はどの程度の値になるのでしょうか?

また,設計上は,(摩擦力+付着強度)が新設コンクリートに作用する水平力よりも大きいことが確認できれば良いのでしょうか?

第5回都市地震工学ミニシンポジウム「地震災害情報システム」の御案内

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東京工業大学では、グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」活動の一環として、都市地震工学マネジメント領域に関するミニシンポジウムを年5回程度開催しております。本年度も昨年度に引き続き、第5回ミニシンポジウムを、下記の通り開催いたします。今回のテーマは、「地震災害情報システム」です。ご多用中のこととは存じますが、是非ご参加賜りますよう御願い申し上げます。

日時:    平成22年7月14日(水)14時〜17時(終了後、同会場にて懇親会開催)

場所:    東工大・百年記念館 3階フェライト会議室
        (東急目黒線大岡山駅正面、案内図)
        http://www.libra.titech.ac.jp/cent/Information/map.html

主催:    東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
        グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」

プログラム: 1.「地震防災情報システムの有効性と課題−利用者の立場から−」
          吉井博明氏(東京経済大学コミュニケーション学部 教授)
         2. 「地震動早期検知システムについて」
          中村豊氏(?システムアンドデータリサーチ、ならびに

                      東京工業大学大学院総理工人間環境システム専攻連携教授)
           3.  「リモートセンシングによる地震災害の把握」

                        松岡昌志氏(産業技術総合研究所 主任研究員)

                  4.  全体討論

     
参加費:   無料(懇親会:1,500円)

定員:    40名

申し込み:  事前に下記のHPまたはメールにてお申し込み下さい。
       URL: http://www.cuee.titech.ac.jp/sympo/

                            Email: office@cuee.titech.ac.jp

お問い合わせ:東京工業大学 都市地震工学センター事務局
       Email: office@cuee.titech.ac.jp
       TEL&FAX:03-5734-3200

小型立坑設計時の軟弱層の周面摩擦力の取り扱いについて

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はじめまして、まだ土木の経験が浅いためご教授願います。

この度、推進工事を行うために小型立坑(鋼製ケーシング)の設計を行っています。
浮上の検討を行うために、周面摩擦抵抗力を計算しますが、その際、N値が2以下の層は信頼性が低いため、周面摩擦抵抗力をゼロとするべきでしょうか?

摩擦杭などの設計の場合はN値が2以下の層は周面摩擦力をゼロにしているかと思いますが、小型立坑の場合も同様の考え方で良いのか確認の意味で投稿しました。

よろしくお願いします。

全国団地景観サミット2010 UR賃貸住宅「団地景観フォト&スケッチコンテスト」

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主催:独立法人都市再生機構
イベント名称:全国団地景観サミット2010 UR賃貸住宅「団地景観フォト&スケッチコンテスト」
期間:2010年6月16日(水)〜8月16日(月)(最終日消印有効)
詳細:http://www.ur-net.go.jp/urbandesign/

 

橋脚主鉄筋継ぎ手位置の変更について

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高さ約30m(フーチンク゛3m)橋脚工事の計画を行っています。
設計図書で主鉄筋の1回目の継ぎ手位置がだいぶ高い位置(フーチンク゛天端より8m程度)となっていることからフーチンク゛施工時に主鉄筋のブレ止め対策として比較的大がかりな仮設が必要となるため継手位置を変更しようと思います。
出来れば主筋のブレ止めの必要が無い程度、フーチンク゛天端より1.5m程度上にて継手を行いたいのですが、よく教科書なんかにある『継ぎ手は出来るだけ応力の大きい断面を避ける』を考慮すれば、当然橋脚下端に近づけば近づくほど応力は大きくなるわけで。
実際に施工効率向上を目的に橋脚下端に継手位置を変更された実績をお持ちの方はいませんか?また発注者への協議の際、上述の『出来るだけ〜避ける』に対してどのようなスタンスを取ったのでしょうか?
よろしくお願いします。

社会技術研究論文集Vol.8 論文募集のお知らせ

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 本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

論文募集期間:平成22年9月15日(水)17時まで

詳細は,「社会技術研究会」ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)をご覧ください.

「社会技術研究会事務局」
TEL:03-5841-6091 FAX:03-5841-7496
E-mail: staff@shakai-gijutsu.org

教員公募

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 北海道大学大学院工学研究院では、環境創生工学部門環境管理工学分野(循環計画システム研究室)の教員の公募を下記の要領で行うことになりました。
つきましては、貴所属関係者に周知いただくとともに、適任者の推薦方ご依頼申し上げます。
 なお、本研究院では、助教職(任期付)を若手研究者・教育者の育成ポストとして位置づけ、選考・育成委員会が責任を持って人選し、育成することとしております。
1. 募集人員  助教(任期付) 1名
2. 所  属  環境創生工学部門 環境管理工学分野(循環計画システム研究室)
3. 専門分野  廃棄物等の適正管理・リサイクル、環境保全・リスク管理などの環境問
        題を、技術的かつ社会的な視点からシステム工学的、社会経済的な手法
        により、総合的かつ計画的に解決するための教育・研究を実践的に行
        う。
4. 担当科目  工学部において、環境システム工学、廃棄物管理工学、環境工学実験な
        どの科目を分担する。大学院において、環境創生工学部門の演習科目を
        分担する。
5. 応募資格  (1)上記専門分野の研究に十分な実績があり、上記分担科目の講義をす
          るに十分な能力をもち、教育に情熱のある方
        (2)着任時に博士の学位またはPhDを有する方
6. 採用予定  平成22年10月1日以降のできるだけ早い時期
7. 任  期   5年(任期満了後、審査により1回(5年)の再任可能)

詳細は、以下のHPをご覧下さい。
http://www.eng.hokudai.ac.jp/faculty/recruit/

8.問い合わせ
 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
 北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
 助教選考・育成委員会委員長 古市 徹
 FAX: 011-706-7287
 Email: t-furu@eng.hokudai.ac.jp

第12回 日中韓国際ランドスケープ専門家会議 学生造園アイデアコンペティション募集のお知らせ

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社団法人日本造園学会では、2010年10月に、日本・中国・韓国の造園学会及び関連業界の専門家が一同に会する専門家会議『第12回日中韓国際ランドスケープ専門家会議・国際シンポジウム』を横浜で開催します。この会議の開催にあわせ、各国で造園・ランドスケープを学ぶ学生を対象としたアイデアコンペティションを実施します。
変化に富んだ豊かな水・緑環境を有する横浜から、実際に敷地を選定し、具体的な計画に基づくランドスケープの計画、設計、マネジメントに関する提案を行うことにより、人的な交流を促進し、計画、設計、マネジメントに対する考え方を深め、表現技術の向上を図るとともに、広く東アジアの歴史的、文化的、社会的背景を深く理解し、将来において優れたランドスケープを創造する人材育成の一助を担うことを目的とします。

○募集概要
・応募資格:日本、中国、韓国において、造園、建築、都市計画、園芸、環境デザイン、環境アート、森林、資源、生物生態系などを専攻する学部および大学院に在籍する学生。作品を提出しようと考えている方は、所定期間内(2010年7月10日必着)に、事前登録票またはこれに準じる用紙を実行委員会に提出してください。
・使用言語:英語
・提案対象区域:横浜動物の森公園・植物公園(公園全体面積103.3ha)のうち、植物公園部分約50haを提案対象区域とします。
・応募作品:ポスター(A1×2枚以内)、同データ(CDROM1枚)
・賞および賞金:
 First Place of Asian Student Award 1点 賞金\100,000-
 Second Place of Asian Student Award 2点 賞金\ 30,000-

    Third Place of Asian Student Award 3点 賞金\ 10,000-
・スケジュール:
 事前登録期間 公表日(2010年5月下旬予定)〜2010年7月10日
 質問受付期間 公表日(2010年5月下旬予定)〜2010年7月10日
 質問回答書公開 2010年6月上旬からウェブサイトに順次掲載予定
 作品受付期間 2010年9月10日〜2010年10月10日
 作品展覧会開催 2010年10月29日〜2010年10月31日(予定)
 表彰式 2010年10月30日(予定)

 詳細および書式は、下記のURLから、ご確認ください。

 http://www.landscapearchitecture.or.jp/dd.aspx?itemid=1941
 
 平成21年6月15日
            
 日中韓国際ランドスケープ専門家会議・国際シンポジウム運営委員会

銘板工の設置位置等に関する設計基準について

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お世話になります。 
橋の高欄や親柱に設置する銘板の内容や設置位置および枚数等を規定した設計基準等がありましたら教えてください。
道路橋示方書等調べたのですが、見つけることができませんでした。
以上、よろしくお願いいたします。

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