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H24道示Ⅴ6.2.3固有周期の算出方法

いつもお世話になります。
H24道示Ⅴ6.2.3固有周期の算出方法
固有周期を算出するには、T=2.01√δ ----- (6.2.1)式で求めます。
その際に、変位 δ=δp+δo+Θoho を求めることになりますが、P65最下行に「軟岩、硬岩に直接基礎が設置されている場合はには、一般に固有周期の算出には基礎と地盤の変形の影響はほとんどないため、これを無視する。」
としています。
これは、橋台が軟岩、硬岩に直接基礎とした場合には、変位 δ=δp+δo+Θoho のうち、δo(基礎の水平変位)+Θoho(基礎の回転による変位)は無視してもよいということですか?

 よろしく、御教示ください。

第69回 セメント技術大会開催のお知らせ

第69回 セメント技術大会を以下の通り開催いたします。

日時:5月12日(火)~14日(木)

会場:ホテルメトロポリタン(東京都豊島区西池袋1-6-1)

聴講:無料

詳細は協会HPをご確認ください。

http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html

セメント・コンクリート論文集 Vol.69 原稿募集のお知らせ

セメント協会では、現在セメント・コンクリート論文集 Vol.69に掲載するための論文を募集しています。

詳細は当協会HPに掲載の「セメント・コンクリート論文集投稿要領」および「セメント・コンクリート論文集原稿執筆要領」を
ご確認ください。

http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2a.html

第7回アジア土木技術国際会議(CECAR7)論文募集案内

≪第7回アジア土木技術国際会議(CECAR7)論文募集案内≫

土木学会がメンバーとなっている「ACECC(アジア土木学協会連合協議会)」が3年に一度開催する国際会議「CECAR(アジア土木技術国際会議)」の第7回会議が2016年の夏にハワイで開催されます。この度、論文募集が始まりました。奮ってご参加ください。

●主催:ACECC
●日程:2016.8.30(Tue)~9.2(Fri)
●会場:ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ

≪論文募集スケジュール≫
 1)アブストラクト受付開始:2015年4月6日
 2)アブストラクト提出締切:2015年10月23日
 3)原稿提出締切:2016年3月7日

詳細は以下のホームページをご参照ください。
●ACECC ホームページ : http://www.acecc-world.org/index.html
●7th CECARホームページ : http://content.asce.org/conferences/cecar7/
●国際センターホームページ : http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/78

●問合せ:公益社団法人土木学会 国際センター 川上、澁谷
(TEL:03-3355-3452/E-Mail:kawakami@jsce.or.jp

落差工の水路を検討しております。

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水路断面1300×1300(満水流量8割)、水路勾配3.30%の水路流末が集水ます1.7-1.7-3.2に
落ちる設計になっております。落差が1.9mあり、お客様から水叩きが必要といわれております。
当方すでに集水ますまで施工済みあり、落差工で対応したいと考えておりますが、落差工と
水叩き工の基準が分かりません。どなたか出典等ご教授願えないでしょうか?

平成27年度 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成公募案内

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(一財)日本建設情報総合センターでは、平成11年度から研究助成を実施しており、平成27年度は下記のように公募中です。

平成27年度 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成応募要領
-JACIC30周年記念事業として助成額・件数を拡大-

1.研究助成の対象
(1)【指定課題】
1)建設生産システムにおけるCIM/BIMに関するもの
2)建設生産システムにおけるデータベースに関するもの
3)海外におけるICTを活用したプロジェクトマネジメントに関するもの
(2)【自由課題】
1)建設分野の情報化の企画、提案、標準化に関するもの
2)建設分野の各種業務の情報化に関するもの
2.助成対象者
上記研究項目に関心を有する大学、高等専門学校、民間等の研究者とし、学識経験者等による審査のうえ決定。
3.助成期間
助成期間は平成27年8月から1又は2年間で、報告書の提出は平成28年又は29年8月末。
4.助成金額
1件につき、指定課題1,000万円以内、300万円以内、自由課題200万円以内。(平成26年度は、指8件、自9件の助成を採択。)
5.申込み方法
助成を希望される研究者は、1人(共同研究の場合は1研究グループ)あたり1件とします。所定の申請書に必要事項を記入のうえ、財団へ提出して下さい。
研究助成要綱及びこれまでの実績については、JACICのウェブサイトに掲載。
URL: http://www.jacic.or.jp/josei/h27/index.html
6.応募期限
平成27年6月30日(必着)
7.問い合わせ先
〒107-8416 東京都港区赤坂7-10-20 アカサカセブンスアヴェニュービル
一般財団法人 日本建設情報総合センター 建設情報研究所(高橋)
TEL. 03-3505-2924/FAX.03-3589-6258
E-mail:takahashi_t@jacic.or.jp

システム制御情報学会・計測自動制御学会 チュートリアル講座2015

■タイトル:システム制御情報学会・計測自動制御学会 チュートリアル講座2015「コンピュータシミュレーション技術の過去・現在・未来」
■期日:2015年6月18日(木)
■会場:学校法人 常翔学園 大阪センター(大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F)
■主催:システム制御情報学会, 計測自動制御学会」
■プログラム:
○10:30~12:00 「動力学演算ライブラリ"Open Dynamics Engine"による3Dロボットシミュレーション」
 岐阜大学 松下光次郎氏
○13:00~14:30 「光伝搬のシミュレーション技術」
 シンテック(株) 北村道夫氏
○14:40~16:10 「3DVRソフトウェアを用いた、研究開発に最適なドライビングシミュレーション」
 (株)フォーラムエイト 春松光男氏 
■定員:先着50名
■聴講料: (いずれも資料一部を含む)会員(協賛学協会会員を含む) 12,000円,非会員 18,000円,学生 3,000円
■申込方法:こちらのページよりお申し込みください.6月10 日(水)をもって締め切りと致します.
■支払方法:次のいずれかの方法で6月11日(木)までにお支払い願います。 なお、振替・振込の手数料はご負担をお願いします。
※振替用紙1枚につき1名の聴講料をご送金下さい。
銀行振込: 三菱東京UFJ銀行 聖護院支店 普通:3610915 口座名義:システムセイギョジョウホウガッカイ
ゆうちょ銀行 振替口座 01020-0-650 加入者名:システム制御情報学会

詳細はこちら http://www.iscie.or.jp/tutorial.html

堤防内の橋台

河川構造令の橋の項にある橋台が堤へのくい込みを示した図8.6について教えてください。
この図は上部工およびパラペット背面が堤防の天端より低い位置にあり天端を削ったようにかたちになった場合、裏腹付けが必要であり上部工が堤防天端より少しでも上にある場合には橋台たて壁はくい込んでいるが裏腹付けは必要ないということでいいのでしょうか。

振動が発生する工事で家屋がそばにあります。家屋調査範囲の算定する方法はどのようにするのですか?

民家のそばで、アイオンで岩掘削があり、家屋調査しようと思いますが、家屋調査する範囲がわかりません。算出方法または参考資料があれば教えてください。

原子力規制庁行政職員(経験者)の公募について

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原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査(耐震審査を含む)、原子力施設の保安検査等を行う職員を募集します。

【職務内容】
(1)安全審査官
(2)原子力保安検査官及び原子力施設検査官
(3)原子力防災専門官
(4)核物質防護検査官
(5)査察官
(6)地方放射線モニタリング対策官
(7)放射線による障害の防止に関する事務
(8)原子力防災に関するシステム管理事務
(9)原子力規制委員会の活動の広報に関する事務
(10)国際関係事務

【応募締切】
平成27年5月22日(金)同日消印有効

※応募要領、応募資格等は以下のURLをご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/nra/employ/20150415_01.html