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「全国学校・園庭ビオトープコンクール2015 」取り組みを募集中

全国学校・園庭ビオトープコンクール2015 募集中

本コンクールは、学校・園庭ビオトープの普及や 実践事例の支援を目的に、1999年から隔年で開催しています。
9回目(18年目)となる今年も、子どもたちの日常的な自然との触れ合いの場、ESD(持続可能な開発のための教育)展開の場や
自然との共存に向けた地域の拠点化など様々な目的で活用される学校・園庭ビオトープの取組を募集します。
皆さまからのご応募をお待ちしております。

●対象
学校・園庭ビオトープに取り組む保育所や幼稚園、小中高等学校、大学など

●応募方法
募集要項や応募用紙は以下のサイトでダウンロードしてください。
www.biotopcon.org
締切は2015年5月31日(日)消印有効です。

●書類のお送り先
(公財)日本生態系協会
 全国学校・園庭ビオトープコンクール係
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
TEL 03-5951-0244

主催 :公益財団法人 日本生態系協会
後援 :文部科学省、環境省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省ほか
特別協賛:フォルクスワーゲン グループ ジャパン(株)

急勾配切土の設計法について

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お世話になっております。

平成5年 補強土工法の設計に関する検討(その2)報告書(日本道路公団)に急勾配切土の設計法(案)という表があるようです。
この表は実際の設計に使っていいものか、わかる方がいらっしゃればご意見をいただきたいです。

小生は懐疑的に捉えておりますが、その報告書自体を入手できていないので、お持ちの方からご教示いただきたいと思います。

よろしくお願いします。

国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2015開催のご案内

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国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2015
最新技術で迫る環境問題~テクノロジーで環境を読み解く~

環境問題は科学文明を含む人間活動によって引き起こされている側面が大きいと考えられますが、一方で人間が作った科学技術によって問題解決に向かって進んで行くこともできると考えられます。国立環境研究所では、現在明らかになりつつある身近な問題から地球規模の問題に対して、最新の科学的手法や技術(テクノロジー)を適応しつつ、問題や現象の把握、モデル化、解決への提案などの研究を行っています。
今回の公開シンポジウムでは、「最新技術で迫る環境問題~テクノロジーで環境を読み解く」と題して、5つの講演と、さらに幅広い研究テーマから研究者が説明するポスターセッション(19件)を予定しています。来場者の皆様と対話をしながら、最新の研究成果をご紹介できればと考えています。
※詳細は公式サイト http://www.nies.go.jp/event/sympo/2015/index.html をご参照ください。

自然を活かしたドイツの園づくりを視察するツアーのご案内

日本生態系協会では、環境先進国ドイツにおける自然を活かした園づくりの先進事例をご紹介するツアーを毎年実施しています。
今回は、90年代はじめに自然を活かした保育環境づくりをいち早く推奨し、ドイツ初の自然を活かした園づくりキャンペーンやコンクールを開催したノルトライン・ヴェストファーレン州を訪問します。
本ツアーでは、キャンペーンの参加園を中心に、州自然環境保護アカデミー、森の幼稚園など8カ所を訪問し、ドイツにおける自然体験を促す制度や考え方などについて学びます。
視察事例の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
http://www.ecosys.or.jp/activity/tour/index.html

【ツアー名】  自然とのふれあいを大切にするドイツの園づくりツアー2015 

【旅行期間】 2015年8月17日(月)~23日(日) 7日間  

【訪問都市】 荘厳な大聖堂など歴史的見所の多い自転車優先の環境首都「ミュンスター」、木組みの家並が美しい「ゾースト」、中世ハンザ同盟都市「レックリングハウゼン」

【募集人員】 20名  どなたでも参加できます

【募集締切】 2015年6月26日(金)

【旅行代金】 459,000円(羽田発着直行便エコノミークラス、2名1部屋利用、朝昼食付)
ビオトープに詳しい協会職員が同行し解説と通訳をいたします。
理解度をアップしていただくため、事前に視察関連資料をお送りします。

【視察企画・協力】 (公財)日本生態系協会

【後援】 (社福)日本保育協会、(公社)全国私立保育園連盟、(NPO法人)全国認定こども園協会、ビオトープ管理士会

【旅行企画・実施】 日通旅行(株)

【問合せ】 (公財)日本生態系協会  ドイツの園づくりツアー2015係
協会ホームページ  www.ecosys.or.jp
電話03-5951-0244

宅地内 土間下の空洞について

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 お伺いいたします。

 建物1Fの 歩道縁石に接する土間部分  {建物間口 ×  (縁石からシャッター迄の 奥行5cm) }
の下の土が空洞化されているようですが、その主な原因をお教えください。

近隣も、縁石沿いに隙間ができていて、下が空洞になっているところがあります。

 以上、よろしくお願い申し上げます。

国際サマープログラム「ビッグデータ時代における持続可能な水管理」の受講生募集

【国際サマープログラム「ビッグデータ時代における持続可能な水管理」の受講生募集】

~国際サマープログラムの受講生募集~

2015年7月27日(月)~8月7日(金)(2週間)

『ビッグデータ時代における持続可能な水管理』

1)会場: 東京大学および水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)
2)受講者: 国内外の15~20名の学部生
3)使用言語: 英語
4)参加費: 無料(期間中の宿泊費を含む。ただし、会場までの旅費、および期間中の食費などは参加者負担)
5)詳細は、以下のリンクをご参照ください。
http://wci.t.u-tokyo.ac.jp/index.html#news

『ハイウェイテクノフェア2015』出展募集のご案内

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『ハイウェイテクノフェア2015』出展者募集中!!

 公益財団法人高速道路調査会では、高速道路の建設・保全技術の普及と活用及び技術開発の促進、
並びに広く社会一般に高速道路事業への理解を促進することを目的に、展示会「ハイウェイテクノフェア」を開催しています。
 平成27年度 ハイウェイテクノフェア2015の開催にあたり、出展募集を開始致しましたので、ご案内致します。

今年のハイウェイテクノフェアは、「インフラ点検・診断・モニタリング技術」を注目出展技術として
出展募集致します。皆様の多数の出展をお待ちしております。

◇出展申込期間:平成27年6月15日(月)※当日消印有効
※出展をご希望される方は、下記のURL【ハイウェイテクノフェア特設サイト】をご覧下さい。
ホームページアドレス: http://www.express-highway.or.jp/htf2015/info/

なお、ハイウェイテクノフェアの開催概要は以下のとおりです。

『ハイウェイテクノフェア2015 ~高速道路を支える最先端技術~』

◇開催期間  平成27年11月25日(水)~11月26日(木) 午前10時から午後5時まで
◇開催場所  東京ビッグサイト 西3ホール、西4ホール
◇主催・共催  主催 公益財団法人高速道路調査会
          共催 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社
◇後援     公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会

地盤材料試験に関する「技能試験」参加機関募集【平成27年度】

人々の安全で快適な生活のために,インフラ整備や環境保全などの諸施策の実務と諸技術の研究・開発に取り組んでいる地盤工学技術者にとって,対象となる土・地盤の調査・試験結果は最も基本的なデータであり,その信頼性(精度・ばらつきなど)は実務や研究成果を大きく左右します。調査・試験・研究機関にとっては,調査や試験が正しく実施されているかを常に吟味・確認することが必要です。JISで規定されている「技能試験」は多くの機関の中での自己の試験技能のレベルを確認することを目的にしています。人の命や健康に対する健康診断と同じ意味があるのです。
地盤工学会では25年度から学会の定期的な行事として技能試験を実施しています。,試験を実務にしている機関だけでなく,多くの研究所・大学・高専も含めて26年度は66機関が参加されました。この成果を受けて本年度は次の内容で実施いたします。多くの機関が参加されることを期待しています。

詳細・申込は地盤工学会ウェブページからお願いいたします。
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=17…

●スケジュール
時期:参加申込〆切:7月31日(金)
(1)試料の配付:8月下旬
(2)試験の実施:8月下旬~9月上旬(注:試験実施日は,試料配付時に指定します。)
(3)試験結果の報告期限:9月18日(金)
(4)技能試験結果報告書の配付:平成28年1月29日(金)

●試験項目
試験:土の湿潤密度試験,土の一軸圧縮試験(注:試験試料としては,改良土を用いる予定です。)
1.土の湿潤密度試験      JIS A 1225-2009
2.土の一軸圧縮試験      JIS A 1216-2009(注:一部の試験項目だけでも参加できます)

●参加費用
会員25,000円・非会員30,000円
(注1:会員とは,申込者あるいは試験実施者が個人会員・特別会員であることとし,後援団体の会員も同様に取り扱います.)
(注2:次年度,報告会を開催します。参加機関は,報告会への参加費を無料とします.)

●参加申込
〆切 7月31日
地盤工学会ウェブページからお願いいたします。
問合せ先 :

公益社団法人 地盤工学会 調査研究・基準グループ
「地盤材料試験の技能試験」係
ginoushiken@jiban.or.jp
電話:03-3946-8673 FAX:03-3946-8678

第13回ITSシンポジウム2015 論文募集案内

ITSシンポジウムは今年13回目を迎え、このたび論文募集を開始しました。多くの方の論文投稿とご参加を心よりお待ち申し上げます。

●主催: 特定非営利活動法人ITS Japan / 首都大学東京
●日程: 2015年12月3日(木)~12月4日(金)
●会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス

●論文募集スケジュール
投稿方法には「査読あり」「査読なし」があり、投稿時にいずれかを選んでいただきます。
  ・査読あり: フルペーパー 7月1日(水)
  ・査読なし: ショートアブストラクト 8月18日(月)
  ・採否のご連絡: 9月上旬
  ・最終原稿提出締切: 11月4日(水)

詳細は以下ホームページをご覧ください。
http://www.its-jp.org/event/its_symposium/its_symposium13/

●お問合せ: 特定非営利活動法人ITS Japan 井出 晴子
(TEL: 03-5777-1013 / E-mail: h-ide@its-jp.org)

いまビオトープ管理士として何ができるのかin福岡

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これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方に、それぞれの立場から活動の様子や活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】 2015 年5 月30 日(土)
      第1部 実践例の講演 意見交換会     13:30~17:00(13:00受付開始)
      第2部 交流会                  17:00~19:00

【プログラム】
講演1. ビオトープ管理士 × 愛知目標  「ビオトープ管理士として何ができるのか」
長谷川 明子 氏   ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

講演2. ビオトープ管理士 × 学校ビオトープ  「ビオトープ管理士として学校ビオトープに関わる」
宇野 総一 氏   日本ビオトープ管理士会 理事(1級施工)

講演3. ビオトープ管理士 × まちづくり  「ビオトープ管理士としてまちづくりに関わる」
志賀 壮史 氏   グリーンシティ福岡 理事(2級計画)

講演4. ビオトープ管理士 × 環境コンサルタント  「ビオトープ管理士を仕事に活かす」
藤塚 治義 氏   株式会社エコロジーサイエンス 主任研究員(1級計画)

【スケジュール】
 13:30 開会
 13:35 講演1
 14:10 講演2
 14:45 休憩
 14:55 講演3
 15:30 講演4
 16:05 意見交換会
 16:50 まとめ
 17:00 交流会

【会 場】 JR博多シティ会議室 9F 大会議室1 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
【対 象】 どなたでも    定員80名
【参加費】 第1部 1,000円(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
      第2部 3,000円程度

【主催等】主催:日本ビオトープ管理士会 後援:(公財)日本生態系協会  協力:日本ビオトープ管理士会 北部九州支部