メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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一般記事

ブックレビュー

架台の設計

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トンネル掘削後のグラウト充填工事を行っている者です。

グラウト充填用プラントを設置する際、1.5tのミキサーの架台を作成します。

設計するのが初めてで何からするのかもわかりません。

どうすればいいのか教えてください。

高さは2mです。

縦断勾配20%のアスファルト舗装の方法について

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お知恵をお貸しください。
12月の降雪時期にコンクリート舗装の設計だったのを、粗粒のアスファルト舗装に変更したいのですが、当社近隣に20%の縦断勾配をAs舗装をしたことのある業者がいません。
どなたか、縦断勾配20%のAs舗装の施工方法・注意点をご教授ください。

場所打ち杭の設計について

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場所打ち杭で、オールケーシング等の機械掘削と深礎工法では、設計的な違いはあるのでしょうか?
また、施工単価が高価なのはどちらでしょうか?

シンポジウム「〜土木技術と円山川〜」11月13日のご案内

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シンポジウム「〜土木技術と円山川〜」

円山川は過去から幾度も洪水被害を受け、各年代の最先端の土木技術により治水
対策が行われてきましたが、今年は大正9年の円山川一次改修(大磯の曲がりショ
ートカット等)の着手から90周年にあたります。また、平成16年洪水から6年、再
び被害を繰り返さないための激甚災害特別緊急事業も最終段階を迎えています。
このような中、豊岡市大磯の出身で、「内務省直轄事業の父」「近代治水の父」と
称された沖野忠雄をテーマとした「沖野忠雄と明治改修」が出版されました。
そこで、郷土の生んだ沖野忠雄の人物像と明治の河川改修がどのようなものであっ
たか、また土木技術が地域づくりに果たしてきた役割と今後の展望などについて、
講演やパネルディスカッションをとおして地域のみなさまや土木技術者の方々に学
んでいただき、地域の魅力について再発見するシンポジウムを開催いたします。
◆開催日時:平成22年11月13日(土)13時30分〜16時
◆開催場所:アイティ7F市民プラザ (JR豊岡駅すぐ)
◆基調講演 13時30分〜14時30分
 <沖野忠雄と明治改修> 岩屋隆夫(治水利水調査会長)
◆話題提供 14時30分〜15時00分
 <円山川治水の変遷> 齋藤博之(豊岡河川国道事務所長)
◆パネルディスカッション 15時00分〜16時00分
 ※出演予定者
   コーディネーター:沖村 孝(神戸大学名誉教授)
   パネラー;岩屋隆夫(治水利水調査会代表)
         糟谷昌俊(豊岡市技監)
         塚田幸広(近畿地方整備局企画部長)
《主催》・国土交通省近畿地方整備局豊岡河川国道事務所
《共催》・土木学会(図書館委員会)
    ・豊岡市
    ・兵庫県但馬県民局豊岡土木事務所
     
問合せ先 国土交通省近畿地方整備局豊岡河川国道事務所

                              調査第一課   田中・井上

                              TEL 0796−26−3126

補足(神吉)
事前申し込み不要です。参加費無料。
参加者は「沖野忠雄博士 資料集」(A4版、約95頁、モノクロ)がもらえます。

場所打ちくいの機械選定について

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場所打ち杭(オールケーシンク゛)の機械選定(設計変更)について
杭長約20m、対象土層粘土の場所打ち杭を計画しております。
設計では杭内にN値50以上の硬質粘土を7〜8m程度掘削する必要があるので
(経験から)揺動式掘削機械では歯が立たず全回転式掘削機械を採用するつもりです。

上記選定機械の変更を設計変更することは出来るのでしょうか?
(積算上は揺動式で設計)
発注者からは土質条件から揺動式では出来ない根拠が作れればといわれています。

よろしくお願いします。

兵庫県立大学「防災教育センター」(仮称)准教授の公募

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兵庫県立大学防災教育センター(仮称)専任教員の公募について 

このたび兵庫県立大学では、来年度に設置予定の「防災教育センター」(仮称)の専任教員を、下記の要領により公募いたします。つきましては、適任者の御推薦または御応募を賜りますよう、関係の方々への周知についてよろしくお願い申し上げます。

                                                                            記
1.「防災教育センター」の趣旨:

        兵庫県においては、さまざまな災害を乗り越え、県土の復興を成し遂げてきたこと

      から、防災に関する情報や対応策のノウハウが蓄積されており、それらを次世代お

      よび他地域に伝える使命がある。このため、「防災教育センター」(仮称)を設置

      し、防災への優れた知と行動力を持つ社会人育成を目指した防災教育を推進するもの

      である。
2.募集人員:

        准教授2名
3.任期:

        5年、但し再任可
4.専門分野:

        防災に関わる分野およびその関連分野、例えば「地震防災学」、「水害・土砂災害

        防災学」、「防災情報学」、「防災社会学」、「災害危機管理」、「災害復旧・復

        興」、「気象学」など
5.担当予定科目:

        上記専門分野に関わる教養科目および専門科目、例えば「地震・津波災害と防災」、

        「水害・土砂災害と防災」、「都市災害と防災」、「災害危機管理」、「災害復旧・

          復興」、「防災フィールドワーク」など。また、大学が実施する防災訓練も担当し

          ていただきます。
6.所属:

          総合教育センター内「防災教育センター」(仮称)
7.応募資格:

          博士の学位を有する方、もしくは同等の業績を有する方
8.求める人物像

          本公募では、兵庫県や県下自治体と連携して、兵庫県立大学における防災教育の中

          心となって活躍できる意欲的な人材を求めます。災害の機構や防災技術に関して、

          幅広いかつ実際的な知見を有し、防災社会形成に向けた理論とそれらを実際に活用

          できる応用力を、文系・理系を問わず全ての学生に平易に教授できる能力が求めら

          れます。
9.着任時期:

        2011 年4 月1 日
10.勤務地等:

          教養科目の授業は、神戸学園都市キャンパス、姫路書写キャンパス等で行います。

          専門科目については未定ですが、神戸市中心部のサテライト・キャンパスで実施す

          ることも検討しています。
11.提出書類:

          (1) 応募者調書(別添様式)

        (2)教員の個人調書(別添様式)

        (3)研究業績書(著書・論文等)(別添様式)

        (4)主たる著書、論文別刷り5編(コピーでも可)

        (5)教育・研究への抱負(2000 字程度)

        (6)推薦状:所属長または応募者の専門分野についての意見を求めうる方が作成し

                  たもので、推薦者の氏名および連絡先を記載したもの。自薦の場合は、推薦状

                  不要。

          ※ 上記(1)、(2)、(3)、(4)、(5)については、各7部作成ください。著書は1部で結

                構です。提出頂いた応募書類は、原則として返却いたしません。また個人情報に

                ついては適正に管理し、選考以外の目的には使用いたしません。
12.応募締切:

            2010 年11月30日(火)必着
13.選考方法:

            書類審査の後、面接等を行います。研究業績のみならず、教育業績・実績を重視し

            た選考を行います。
14.選考結果の通知:

            選考手続き終了後、直接応募者本人あてに通知します。2010 年12月末頃を予定し

            ています。
15.書類送付先等:

            〒650-0044神戸市中央区東川崎町1-3-3兵庫県立大学事務局学務部学務企画課 

              TEL:078-367-8611(直通) 封筒表に「防災教育センター教員応募」と朱書するこ

              と。

              ※持参または郵送で提出すること。

              ※内容についての問合せ先 

                  兵庫県立大学環境人間学部 井上博司(TEL:079-292-9394、

                  Email:inouye@shse.u-hyogo.ac.jp

  【公募要領掲載HP】

                http://www.u-hyogo.ac.jp/koubo/uh/bosai.html

自然斜面の安全率

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ずばり表題の件です。
どなたかご存じの方がいらっしゃれば出典等をお教え願えませんでしょうか。
よろしくお願いします。

参加募集 エコデザイン2010ジャパンシンポジウム

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********************** 参 加 募 集 **********************

                エコデザイン2010ジャパンシンポジウム

                     
        開催日程:12月7日(火)〜9日(木)

  エコデザインで産業界がさらに活性化するためには?
          EcoDesign Next Step (EDENS)
     http://www.ecodenet.com/ed2010/index.htm
     
       2010年11月15日 事前受付締切
http://www.ecodenet.com/ed2010/form/registration_form.html

***********************************************************

1.シンポジウム開催概要

本年も隔年で開催しているエコデザインジャパンシンポジウムを
開催いたします。従来の論文募集によるセッションに加えて、
本年はパネルディスカッションやグループディスカッションを
行うことを予定しています。
何卒、多くの方々のご参加をお願いする次第です。

○主催:エコデザイン学会連合

○協調開催:エコプロダクツ2010

○後援:社団法人産業環境管理協会
    :日本経済新聞社

 
○協賛:株式会社日立製作所
    :富士通株式会社
    :三菱電機株式会社

○開催日程:2010年12月7日(火)〜9日(木)

○会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス(12/7,12/8)
    :東京ビッグサイト(12/9)

○基調講演

        経済産業省/ 辻本圭助 氏

        住友化学(株)/ 河内 哲 氏

        慶応義塾大学/ 手嶋龍一 氏

○パネルディスカッション
モデレーター:早稲田大学教授/ 長沢伸也 氏
パネリスト :経済産業省/ 辻本圭助 氏
       NTT レゾナント(株)/ 岩口翔 氏
       三菱化学(株)/ 折戸文夫 氏
       大成建設(株)/ 嶋村和行 氏
       東京ガス(株)/ 進士誉夫 氏
       エルピーダメモリ(株)/ 多田一洋 氏
       帝人ファイバー(株)/ 宮坂信義 氏

○一般講演
持続可能社会シナリオを基盤とした事業戦略シナリオの作成支援,
バイオミメティック接合技術,ゼロエネルギーハウスの実践,
Health Index:ヘルスインデックスによる環境影響評価と、
LIMEによる評価の比較など25件

 
エコデザイン2010 ジャパンシンポジウムプログラム
http://www.ecodenet.com/ed2010/program/ecodesign2010program.pdf
○参加登録
http://www.ecodenet.com/ed2010/form/registration_form.html

参加費 事前受付(11月15日以前):15,000円
        11月16日以降 :20,000円
 学生:5,000円
 なお、参加費には論文集(CD-ROM)を含みます。
 交流会費 3,000 円

○事務局
==============================================
エコデザイン2010ジャパンシンポジウム事務局
特定非営利活動法人 エコデザイン推進機構
〒113-8656 東京都文京区弥生2-11-16
財団法人 総合研究奨励会内
E-mail: ecodesign2010secretariat@ecodenet.com
==============================================

技術倫理協議会 第6回公開シンポジウム

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研究倫理−責任ある研究活動を進めるためにー
学術研究が健全に進展を遂げるためには、“研究の自由”とともに“研究者の自律的な倫理行動”が求められます。しかし残念ながら研究の場におけるデータの改ざんやねつ造等の不祥事も現実に起きています。それに伴って、近年各大学や研究機関でのこれら不祥事の防止や倫理意識高揚への取り組みも数多く見られます。技術倫理協議会では、毎年の公開シンポジウムにおいて技術者と社会の接点に位置する技術倫理を中心に取上げてきましたが、本年は研究および研究者の倫理、すなわち研究倫理を取上げます。
本シンポジウムは、今日の研究倫理の課題および不正・不祥事防止の実際について、各研究分野での事例報告を交えて議論し、健全な研究の推進及びその環境づくりに寄与しようとするものです。
日  時:平成22年11月27日(土) 9時50分から16時50分 (17時〜18時 懇親会)予定
場  所:化学会館7階ホール 〒101−8307 東京都千代田区神田駿河台1-5

           地図: http://www.chemistry.or.jp/kaimu/office/map.html
主  催:日本工学会技術倫理協議会
共催団体:応用物理学会、化学工学会、電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、日本技術士会、日本建築学会、日本原子力学会、日本工学アカデミーおよび日本工学教育協会の12学協会
後  援:日本学術会議、科学技術振興機構
企画・運営:日本化学会、日本原子力学会、
参加費: 1,000円(ただし予稿集代として)、懇親会費:2,000円 (予定)
     当日、会場にて申し受けます。
ホームページ:http://www.jfes.or.jp/_cet/ よりプログラムと参加申込書が入手できます。

ダム工学会20周年記念シンポジウム

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「ダム工学会20周年記念シンポジウム」開催のお知らせ 

 ダム事業をめぐる世論の動向をふまえたダム工学・ダム技術者のあり方を学会として発信することを目的に、基調講演・パネルディスカッションを開催します。
 また、ダム技術に関する歴史的変遷に関する学術講演を開催します。
 多数のご参加をお待ちしております。

開催日時:平成22年12月3日(金) 13:00〜17:10(受付12:30〜)
開催場所:星陵会館2Fホール
     〒100-0014 東京都千代田区永田町2ー16ー2
     TEL.03-3581-5650
参加資格:ダム工学会会員及び非会員(ダムに関心のある技術者、学生など)
参加費 :無料
募集定員:400名
     ※定員に達し次第、締め切らせて頂きます。
CPD :認定番号 JSCE10-0476  単位数 4.0
開催案内:ダウンロード PDF→http://www.jsde.jp/kassei/kassei_20shinpo-annai.pdf

プログラム(案):
 13:00〜13:05 会長挨拶 一般社団法人ダム工学会 会長 入江 洋樹
 13:10〜13:15 来賓挨拶 未定
 13:20〜14:05 基調講演 『ダムと社会の関わり』(予定)
         前土木学会 会長 近藤 徹
 14:10〜14:55 学術講演 『温故知新−ダム建設における地盤工学の役割−』
         財団法人地域地盤環境研究所 理事長 足立 紀尚
 15:00〜17:00 パネルディスカッション
       『ダム工学の今後の発展と市民の期待』(予定)
        コーディネーター:京都大学 教授 角 哲也
        パネラー:一般社団法人ダム工学会 会長 入江 洋樹
             財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団 理事長 小林 勲
             株式会社クレアリア 相談役 佐野 憲次
             ダム工事総括管理技術者会 会長 高田 悦久
             中央大学 教授 山田 正
             慶応義塾大学 教授 米田 雅子
 17:10    閉会

申込方法:申込書に必要事項を記載し、E-mailまたはFAXにてお申込み下さい
     申込書ダウンロード
      PDF →http://www.jsde.jp/kassei/kassei_20shinpo-mo.pdf
      Word→http://www.jsde.jp/kassei/kassei_20shinpo-mo.doc
申込期間:平成22年11月19日(金)まで
申込み先及び問合せ先:
      〒110-0008 東京都台東区池之端2-9-7 池之端日殖ビル2F
      (財団法人ダム技術センター内)
      ダム工学会20周年記念シンポジウム 事務局
       担当:佐々木(剛志)、福地
      TEL:03-5815−4161 FAX:03-5815-4162
      E-MAIL:dam_20th@jdec.or.jp 

排水管交差部のコンクリート埋め戻しについて

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道路下に農水管φ400の埋設を検討しています。
道路横断排水管の箇所については、300mmの離隔を確保して、
排水管の下越しを行う計画としています。
協議の際、道路管理者から交差箇所については、
コンクリートで埋め戻すように求められました。
コンクリートで埋め戻すように定めた基準があるのでしょうか。

何卒よろしく御願いします。

特別公演@東京大学柏キャンパス

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10月29日(金)・30日(土)の東京大学柏キャンパス一般公開の一環として行われますサステイナビリティ学教育プログラム主催イベント、「サステイナビリティEXPO」について紹介させていただきます。

東京大学柏キャンパス アクセス:http://www.k.u-tokyo.ac.jp/renewal/access/

サステイナビリティ教育プログラム主催イベントの今年のテーマは「サステイナビリティに向けて私たちにできること」です。サステイナビリティ(持続可能性)とはいったいどのような意味の言葉でしょうか?学術や行政、産業などのさまざまな分野で,サステイナビリティ(持続可能性)はどう捉えられ,また,捉えられるべきなのでしょうか?今回は5つのトピック(サステイナビリティ、教育、資源とテクノロジー、ビジネス、農林業)について,学生による研究成果の発表やゲストスピーカーを交えての討議を通じ,サステイナブルな社会とは何か,その実現に向けて今何が取り組まれているのか,そこでの課題は何かを考える交流の場を提供したいと思います。
特別講演を東京大学柏キャンパス 環境棟・講義室3(Lecture Room 3)にて行います。日程は以下の通りです。
本プログラム公式サイト: http://www.sustainability.k.u-tokyo.ac.jp/index_j.html
特別講演情報:http://www2.sustainability.k.u-tokyo.ac.jp/t-bis/schedule.html
参加登録はこちら:
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dENYcVdqOWpMbmZ5bXVhUS03eHdVZkE6MQ
※各講演後に、交流会も設けておりますので、ふるってご参加ください。(軽食あり)
(※特別講演は、講演(30 分)・質疑応答(最大60 分まで)のディスカッション形式で行う予定です。)
10月29日(金)

10:30 オープニング
10:35 特別講演#1: ソニー株式会社 環境推進センター センター長 高松 和子氏 
             〜Road to Zero 〜ソニーの環境活動〜
12:00 Break
13:00 サステイナビリティ学教育プログラムの紹介
13:30 特別講演#2 (英語): Australia QLD州政府 Trade&Investment Officer 佐藤 隆氏
                 〜気候変動への対応:オーストラリアの再生可能エネルギー計画〜
15:00 ゲストセミナー終了
10月30日(土)

10:30 オープニング
10:35 特別講演#3 (英語): ベタープレイス・ジャパン株式会社 バイスプレジデント 三村 真宗氏
           〜Moving towards an eco-friendly society made possible by electric vehicles〜
12:00 Break
13:00 サステイナビリティ学教育プログラムの紹介
13:30 特別講演#4 (英語): 独立行政法人農業環境技術研究所上席研究員 デイビッド スプレイグ氏
                  〜Historical Analysis of Spatial Structure and Land Use of Agricultural Landscapes〜
15:00 ゲストセミナー終了
特別講演の他、ポスターセクションやビデオ上映(アニメーション)を環境棟・ラウンジ3Fにて用意しておりますので、是非そちらにもご参加ください。

当日お目に掛れることを楽しみにしております。

全国設計VE推進研究会事例発表会の開催について

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平成22年度全国設計VE推進研究会事例発表会の開催について
 公共事業の発注機関で実施された設計VEの事例発表。
 基調講演は、(社)日本VE協会・瀬口会長。
 特別講演は、元米国陸軍建設技術局VEマネージャー斉藤氏。
 聴講無料。定員300名。
<日程・時間>12月3日9:45〜16:00
<場所>静岡県男女共同参画センター「あざれあ」大ホール(静岡市)
<問い合わせ先>同会事務局ー静岡県建設技術監理センター海野・中井(電話054-268-5003)、静岡市技術政策課望月・中藤(電話054-221-1010)
<聴講申し込み先>静岡市技術政策課(Email:gijitsuseisaku@city.shizuoka.lg)へ、メールタイトルに【申し込み】全国設計VE事例発表会、メール本文に氏名、所属部署、電話番号を明記して、送信してください。

第22回海洋工学シンポジウム論文募集

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海洋工学シンポジウムでは、過去21回に渡り、海洋開発に関する特別講演をはじめ、
海洋工学の広い範囲にわたる最新情報をワークショップ形式で報告してまいりました。
今回は、洋上風力発電や海底資源など、実現化に向けた動きが加速している海洋利用
に焦点を当て、「胎動する海洋プロジェクト」をコアテーマとし、下記の分野に関す
る論文を募集します。コアテーマに関連した特別講演・招待講演を含めて興味溢れる
シンポジウムとすることを予定しています。

  1.海洋政策・文化・教育 2.地球環境・保全  3.海洋汚染・回収回復技術
  4.海域富化・浄化 5.海洋生物・生態系  6.空間利用・海域制御
  7.マリンレシ゛ャー・マリンスホ゜ーツ 8.洋上交通・物流  9.水産資源・深層水利用
 10.海底資源・鉱物資源 11.海洋エネルキ゛ー 12.海洋調査・観測
 13.水中音響・海中技術 14.掘削・ライサ゛ー・ハ゜イフ゜ライン 15.安全性・信頼性
 16.材料・構造強度・疲労強度 17.海洋情報処理技術 18.外力・応答・係留
 19.防災 20.その他

 ワークショップ形式ですので、学会の定期講演会のような完成された論文ばかりで
はなく、新しい着想、進行中の実験データ、実海域での貴重な計測結果、規則、設計
法、建設技術に対する提言などまだ十分にまとまっていない論文の発表も歓迎します。
また、会場内における参加者と発表者との討論によって相互啓発に資することと思い
ますので、従来にも増して奮って論文をご応募ください。なお、応募論文は申込みの
際に提出していただいた論文概要に基づいて審査し、発表論文の決定後に本論文を提
出して頂きます。

                    記

開催日 :平成23年3月17日(木)〜18日(金)
開催場所:日本大学 理工学部 駿河台キャンパス1号館
     (〒101-8308 千代田区神田駿河台1-8-14)
申込要領:原則、下記ホームページから直接お申し込み下さい。ホームページからの
入力が不可能な場合に限り、以下の内容を明記の上、下記アドレスにE-mailを送信す
るか、FAXにてお申し込みください。
 a)論文題目
 b)著者氏名と所属(主著者明記のこと)
 c)連絡先住所、電話番号、ファックス番号、E-mailアドレス
 d)400字程度の概要
 e)希望セッション(オーガナイズドセッションを10月中旬に公表予定)
   または分野名(前記20項目から選択)
連絡先:横浜国立大学 環境情報研究院 村井基彦 住所:〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-7
    電話&FAX:045-339-4098  E-mail:oes22@iis.u-tokyo.ac.jp
申込締切:平成22年12月3日(金)必着

本論文の提出その他:
 a)概要による発表論文の決定は平成22年12月中旬
 b)本論文の提出期限は平成23年1月28日必着
 c)概要と本論文の執筆と発表は、日本語、英語いずれにても可。本論文の長さは、
表、図面などを含めて刷り上がり6〜8枚(2段組)とし、PDFファイルによる投稿
を原則とします。
 d)本論文はCD-ROMを作成し配布いたします。

ホームページ:参加登録、本シンポジウムに関する一般情報、原稿執筆要領など論文
・講演に関する情報については下記ホームページをご覧下さい。
http://mefe.iis.u-tokyo.ac.jp/~oes22/

トンネルの当て板工法について

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トンネル補修における「当て板工法」に関する資料を探しております。
一般に使用されている文献、マニュアル等があれば教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

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