航路浚渫工事を行っています。 設計水深-3.0m・浚渫幅30.0mが純土量での設計となります。 余掘りを含んだ場合、水深-3.5m・浚渫幅約40mとなります。 発注者は、余堀り水深-3.5m及び余掘り幅を含む約40mを必ず確保して下さいと言っています。 余掘りを含む水深及び幅を確保するには、その余掘り以上の浚渫が必要となります。 余掘りの定義を教えてください。 また、資料として参考となるものを教えてください。
余堀の定義ではありませんが、考え方:積算の仕方は「港湾土木工事積算基準」に明確に書かれています。
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#6311 Re: 航路浚渫工事での、純土量及び余掘りについて
余堀の定義ではありませんが、考え方:積算の仕方は「港湾土木工事積算基準」に明確に書かれています。