道路横断施設の排水設計をしております。交通量が少ない国道のため施設の分類はBとなり、道路横断施設の降雨確率年は「7年」を採用しようとしております。 ただし、確率年7年の当地域の降雨強度式を調べようとすると、「2年、3年、5年10年、20年、30年・・・」は掲載されていますが、7年の場合の降雨強度式がありません。 7年の場合の降雨強度式は、どうやって求めればよいのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
基面整正の必要性についてご教授いただきたいです。
排水工の設計をしており、コルゲート管からダクタイル管へ交換を行います。 その際に桝、トラフ、一部コンクリート管の箇所は基礎材を用いるため基面整正が必要ですが ダクタイル管の直下は基床材であるため基面整正は不要と言われました。 なぜダクタイル管直下は基面整正が不要なのでしょうか。
設計の経験が浅く、レベルが低い質問で申し訳ないのですが教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
道路に設置された集水ますは通常グレーチングのふたがかけられています。坂道に設置した集水ますは大雨が降ると、勢いのついた水は上を流れてしまい、ますに落ちる水は少しになります。葉っぱやゴミが流されていると、グレーチングの目が塞がれて、ますに落ちる水はほとんどありません。殊に、橋梁のますは小さいますが多く、すぐに詰まって水が集まっているのをよく見かけます。降雨強度が大きくなってきており、対策をこうじる必要があるのではないでしょうか。
河川(1級)敷に橋脚を計画しています。 河川敷には現河床と同じ高さに地下水位があります。 オープン床堀(25mx25m)を行うと地下水位以下3~4mを掘ることになり 井戸の式で湧水量を計算したところ1時間に160m3発生しました。この水は、ポンプで吸い上げ池で沈殿させ川に戻します。池は16x10x1を2、3つ作るスペースはあります。 沈殿時間は分かりませんが深さ1mで1時間と仮定するとできるのかなとも思います。想定違いでしょうか。 そもそも、1時間に160m3もでたらオープン床堀は止めた方がいいでしょうか。 現場経験のある方教えていただけますでしょうか。 他にディープウェルの併用あるのでしょうがこれならオープンできますでしょうか。 矢板を打てばいいのでしょうが、玉石多く非常に高価なのでオープンを検討しています。 よろしくお願いします。
床堀深さの最大は6.8m 地下水が床堀下面より4m高い位置にある地盤で橋脚(直接基礎底版5x7m)のオープン掘削を計画します。河川敷でもあり排水は必要ですが、安価な釜場を掘ってポンプ排水しようと思います。地質は玉石混じり砂礫で粘土混じりです。この場合の質問です 1.釜場・トレンチの大きさの決め方 透水流量から決めるのかも知れませんが基準がありますか。 2.床堀の数量として上の余裕幅を見たほうがいいですか。 施工図も必要なので見るのだと思うのですが、今まで小規模ですが 見ていなかったです。そうすると 数量上は無視して、釜場設置、撤去の数量になりますか。 よろしくお願いします。
道路本線と交差する支道を横断をする側溝の設計についてご教授願います。
車道用側溝を用いたり,暗渠にしたり,横断グレーチングを設けたり等様々な方法があるとは思いますが, 設計の際にどのようなことに留意すればよろしいのでしょうか。 また,なに暗渠にする場合などの基準などがあるのでしょうか。 ご教授よろしくお願いいたします。
小段のあるのり面の縦溝の排水能力を知りたいのですが、ネックとなると思われる小段部分の流量計算の仕方がわかりません。書いてある資料等ご存知でしたら教えてください。
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