メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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道路橋における横変位拘束構造取付け部分の橋台橋座の耐力照査法について

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現在、L=30mの単純PCT桁橋の設計を行っています。

H24道示下部構造編では支承の他に、落橋防止システムとして設置される横変位拘束構造に対する橋座の耐力照査を規定しています。

御意見を伺いたいのですが、横変位拘束構造は上部この橋軸直角方向の変位を拘束するものであるため、橋軸直角方向の橋台橋座の耐力を照査すればよいものと考えています。
そこで照査を行ったところ、コンクリートのみの耐力で設計地震力を満足できる結果が得られました。
橋軸方向の耐力照査も必要なのでしょうか?

皆様のご意見をお聞かせ下さい。

原子力規制庁職員(経験者)の公募

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原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査(耐震審査を含む)、原子力施設の保安検査等を行う職員を募集します。

1.募集人員:合計で80名程度(予定)
2.募集内容
(1)原子力施設の規制(規制基準への適合性審査等)に関する事務
(2)原子力保安検査官
(3)原子力防災専門官 等
3.着任時期:2014年5月以降(予定)
4.応募締切:2014年3月14日(金)(当日消印有効)

※応募方法等、詳細は、下記URLをご確認ください。
http://www.nsr.go.jp/employ/20140210_1.html

◆「防災・減災に向けた研究成果報告会~東日本大震災から3年~」の開催します。

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◆「防災・減災に向けた研究成果報告会~東日本大震災から3年~」の開催します。

 国土技術政策総合研究所(国総研)は、
独立行政法人土木研究所、独立行政法人建築研究所、独立行政法人港湾空港技術研究所と共催で、3月19日(水)に「防災・減災に向けた研究成果報告会~東日本大震災から3年~」を開催します。 
 本報告会では、地震発生から3年間を総括し、各分野の第一線の研究者から、発災直後の緊急対応からその後の施策、復旧・復興事業への反映、さらに今後の南海トラフ地震、首都直下地震等に対する防災・減災対策の研究の最新動向を紹介します。
 入場は無料です。皆さまのご参加お待ちしています。 

◆日時:平成26年3月19日(水)13時00分~18時10分(受付12 時~)
    ※報告会終了後、意見交換会を開催(3,000円)

◆場所:中央合同庁舎2 号館地下2 階講堂(東京都千代田区霞が関2-1-2)

◆お申し込みは下記よりお願いします。
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/saigai/h23tohoku/index.html

杭先端バネ

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杭先端バネについてどの規準にも書かれていません。
対象は、摩擦杭の杭先端バネです。
唯一記載のある指針は「建築基礎構造設計指針」p224、荷重伝達法、及び、双曲線法です。
しかし、この方法でいくと、杭先端バネが小さくなり、困っております。

どなたか、ご教授頂きたくお願い申し上げます。

舗装設計、弾性ひずみと永久(塑性)ひずみの関係について  

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多層弾性理論による舗装解析と設計を考えています。
各層の構造的な(Acの流動わだちではない)変形がわだち掘れとの関係を考えていました。
そこで以下の疑問がわいてきました。
1.路盤について、
①締め固め度(%)と永久(塑性)変形の関係:土壌によって異なることは想定されますますが、単純にたとえば95%の締め固め度の場合最大5%の永久ひずみが発生しうると考えては過大でしょうか?
②あるいは、この路盤の弾性ひずみε(および、等値換算輪数など)を使った永久ひずみの概略推定式はないでしょうか?
2.路床について
路盤と同様に、路盤の弾性ひずみε(および、等値換算輪数など)を使った永久ひずみの概略推定式はないでしょうか?

なお、私の知る範囲で、「舗装設計便覧」の多層弾性設計では、
①路盤層に関しては考慮しない。
②路床に関しては、暫定破壊規準式(5.3.5)に路床上面の圧縮ひずみから求まる許容輪数から設計寿命判断しており、この根拠となったわだちは15mmとなっています。
したがって元データにさか上って解析すれば、弾性理論に基づくひずみε、輪数、永久ひずみ量(わだち量)の関係は出てくる理屈ではあります。

以上研究事例がありましたらご紹介方よろしくお願いします。

インフラ長寿命化実現に向けて(ファシリティ・アセットマネジメントを活用して)シンポジウムご案内

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公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会JFMAでは、この度下記のとおり、「インフラ長寿命化に向けて」と題するシンポジウムを開催いたします。
 政府は、「インフラ老朽化対策の推進に関する関係省庁連絡会議」における約2か月の検討により、昨年11月に「インフラ長寿命化計画」をとりまとめ、発表しました。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infra_roukyuuka/pdf/houbun.pdf
 この方針に基づき、政府は、今年から急ピッチで、橋梁、道路、トンネル等の土木系インフラ施設と公共建物施設の点検・修理・大規模改修等「インフラ長寿命化」に関する施策を、大きな予算を付けて実施していくと予想されます。
 つい最近まで、政府も地方公共団体も、建物等ファシリティや土木インフラについて、主な関心事は「建設(新築)」のみであり、維持管理やトータルなマネジメントについて、ほとんど意識することはありませんでした。しかし、東日本大震災と原発事故の発生、また昨年のトンネル天井落下による死亡事故発生を契機として、政府、地方自治体をはじめ広く国民が、既存インフラ施設のマネジメントの必要性に気づき、この流れになってきたと思われます。
 一方では、ファシリティマネジメントに関するISO国際標準(ISO18480)の策定が2016年の発効を目指し進んでいます。また、主として土木インフラを対象とするアセットマネジメントに関するISO国際標準(ISO55000)は、本年1月、認証を伴うISO基準として発効しました。グローバルな流れが、インフラマネジメントの分野にも押し寄せて来ています。
 インフラ長寿命化の実現には、ファシリティマネジメント(FM)およびアセットマネジメント(AM)の知見活用が不可欠であることは明らかであります。しかし従来から、我が国においては、建築技術分野と土木技術分野の関係者は、ほぼ独立して展開してきており、中央官庁、大学、企業等においてあまり協働することがなかったように思われます。
 このような背景の中、このたび、AMを推進する土木技術関係者、FMを推進するJFMA関係者および所管官庁関係者を一堂に会したシンポジウムを「JFMA FORUM 2014」の一環として開催することにより、関係団体に横串を差して関係者間の連携を図り、以って、国家的課題となった「インフラ長寿命化」の実現に貢献するきっかけとしたいと存じます。

 
■ 「インフラ長寿命化」シンポジウムご案内 

○ 日 程 :   2014年2月12日(水) 18:00~21:10
○ テーマ : 「インフラ長寿命化実現に向けて(ファシリティ・アセットマネジメントを活用して」
○   内  容 :   講演3件 (40分×3) + パネルディスカッション(60分)
○   講 師 : 
  ファシリティマネジメント関連  野城智也 (東京大学教授) ,長澤 泰 (工学院大学教授)
  アセットマネジメント関連    小澤一雅 (東京大学教授) ,澤井克紀 (京都大学教授) ,中村裕司 (アイエスエス会長)
  モデレーター           松岡利昌 (名古屋大学准教授)
○  プログラム :
  18:00-18:10 主催者あいさつ            坂本春生
  18:10-18:50 基調講演(ISOアセットマネジメント概要)  澤井克紀
  18:50-19:30 基調講演(ファシリティマネジメントの活用)  野城智也
  19:30-20:10 基調講演(インフラ長寿命化の実現)      小澤一雅
  20:10-21:10 パネルディスカッション(インフラ長寿命化の実現に向けて)
   ■モデレーター 松岡利昌(名古屋大学准教授)
   ■パネラー   野城智也 小澤一雅 澤井克紀 長澤泰 中村裕司
○ 会 場 : タワーホール船堀 5F 大ホール
  東京都江戸川区船堀4-1-1 TEL:03-5676-2211  http://www.towerhall.jp/4access/access.html
○ 定 員 :  750名
○ 参加費 2,000円(日本ファシリティマネジメント協会会員)3,000円(非会員)3日間通し
○ お申込みはこちら https://www2.jfma.or.jp/forum/application.asp
○ お問合せ先: JFMA事務局  担当/西村 大野  
         TEL: 03-6912-1177  FAX: 03-6912-1178  E-mail: info@jfma.or.jp

【地盤工学会技術講習会】「地盤の地震応答解析入門講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/公益社団法人 日本地震工学会

本講習会は、耐震・免震設計や地盤調査に携る実務者および地震応答解析を習得したい技術者や学生向けに、地震応答解析の基礎を平易にまとめたものです。
本講習会では、地震応答解析の種類による基本的なモデルや解析手法および解析結果の整理・解釈などをテーマとし講習致します。さらに、地震応答解析(SHAKEなど)の長所と短所を交えて、解析上の留意点についても講習致します。

日  時:平成26年2月13日(木)10:00~18:10
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員10,000円、非会員13,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員12,000円(配布資料代含む)
定  員:70名
そ の 他:講師の説明資料の縮小版コピーを配布します。
      なお、講師による図書「地盤の地震応答解析:鹿島出版会,6,720円」にしたがって講義を進めますので、事前に購入して講義の際に持ってきていただくとより理解が深まります。
講  師:吉田 望【東北学院大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=153...

「土木技術者の倫理規定」改定素案に関するご意見の募集

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土木学会では2013年5月の理事会において「倫理規定検討特別委員会(委員長:阪田憲次元会長)」を設置して、「土木技術者の倫理規定」の改定を検討することとなり、以来、半年をかけて集中的に検討を行い、ここに、「土木技術者の倫理規定」改定素案および主旨説明文素案を作成するに至りました。
つきましては、会員諸氏より、素案に対するご意見を聴取させていただくことといたしました。

改定素案のほか詳細は、 http://committees.jsce.or.jp/jsceethical/node/5  をご参照ください。

「任期付研究員」募集のご案内

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このたび,日本原子力研究開発機構が進めている,地層処分技術に関する研究開発において,任期付研究員(3テーマ,各1名)を募集いたします。
応募の締切は2月末日です。

博士号取得者で,原則としてポスドク等の常勤の研究員として研究経験1年以上の方を募集します。採用後に優秀な研究業績を挙げられた方については,定年制職員登用の道があります。

研究テーマ,内容と掲載先URLは以下のとおりです。

[深地層における地下水流動特性評価に関する研究]
瑞浪超深地層研究所における地下水流動特性評価のための水理地質構造モデルの構築・地下水流動解析技術に関わる研究開発を実施する。
http://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/employment386.html

[深地層における工学技術に関する研究]
瑞浪超深地層研究所における研究坑道掘削時に適用した設計技術,掘削技術,施工対策技術および安全を確保する技術の研究開発を実施する。
http://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/employment387.html

[放射年代測定法に関する基礎研究]
第四紀の地質イベントの履歴を精度良く復元するため,極微量の岩石鉱物試料等の放射年代測定法の開発・高度化を目指す。
http://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/employment388.html

国際センターシンポジウム講演会「日本の建設企業の海外進出を考える」(第1回)開催のご案内

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土木学会国際センターは、わが国の建設・インフラ関連産業が海外市場において活躍の場を広げ、世界市場で大きな存在意義を発揮していけるよう、人材のグローバル化に対する支援活動の一環として、このたび国際シンポジウム講演会を実施することとなりました。
下記の日程で開催いたしますので、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。

第1回 講演会 「現状と問題点から学ぶ建設業のグローバル展開と人材マネジメント」

主 催 : 公益社団法人土木学会 (担当:国際センター教育グループ)
日 時 : 2014年 2月 12日 13:00~17:20 
講 師 : 宮崎丈彦氏 (オーバーシーズ・ベクテル・インコーポレーテツド社 日本支社長)
       松岡孝哉氏 (日揮株式会社 エンジニアリング本部本部長代行)
会 場 : 土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
参加費 : 会員(個人・法人) 6,000円  一般 8,000円  学生 3,000円
申込み : 土木学会ホームページ本部主催行事参加申込サイト http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp  よりお申込み下さい。
       FAXでお申し込みの場合は、土木学会本部主催行事参加申込書(PDF)をダウンロードして頂くか、学会誌巻末に掲載されている 「本部 行事参加申込用紙」をご使用頂き、必要事項をご記入の上、お申込み下さい。

詳細は以下のURLをご参照下さい。
http://committees.jsce.or.jp/kokusai/node/50

2月14日 世界の専門家から見た東北再生コンペ発表会(於 東洋大学)

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東洋大学は、東北復興に世界の知見とPPPのアイデアを活かすため、世界各地の大学院を招待して学術コンペを開催しました。このたび、コンペの優秀校を招待し、2月14日に提案の発表会を開催します。なお、優秀校として選ばれた三校は、2月10~12日に被災地を訪問し、提案や被災地の現状について意見交換等を行います。

主催:東洋大学
日時:平成26年2月14日 13:00~16:10
会場:東洋大学125周年記念ホール (8号館7階)
   (東京都文京区白山5-28-20)
お申し込み: ml-ppp@toyo.jp (件名に(2月14日東北コンペ発表会参加」と明記してください)

プログラム(予定)
1300 開会挨拶(福川伸次理事長)
1305 優秀校表彰(福川伸次理事長)
1310 ご挨拶(小泉進次郎復興担当政務官)
1320 日本への示唆と提案のポイント (根本祐二東洋大学教授)
1330 優秀校発表【第三位】クイーンズランド州立大学(オーストラリア)
1350 優秀校発表【第二位】建築・土木・測地学大学(ブルガリア)
1410 優秀校発表【第一位】ハーバード大学(アメリカ)
1430 休憩[10分]
1440 東洋大学の発表
1500 全体講評 (フランク・シュニッドマン審査委員長)
1515 パネルディスカッション
1555 質疑応答
1610 閉会

※プログラムは現時点での予定であり、時間や登壇者は変更になる場合があります。

ブロック積の展開図について

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ブロック積の擁壁展開図の作成で悩んでいます。
屈曲部における開き(天端と基礎との延長差)は理解できたのですが、次のようなケースの延長距離の表示はどうしたら良いですか?

基礎を水平にして、天端は勾配をつけた場合。
平面図では当然基礎ラインと天端ラインが平行ではない状態になるので、延長が違ってきます。
具体的には、基礎水平面から起点の直高5m、終点で直高1m、延長10m、5分勾配のブロック積みですと、基礎の延長は10mですが、天端は10.198mとなります。
このケースはどのような表示をするのがベストでしょうか?

天端の延長を基礎と同様に10mとして作図し、寸法の表示も10mとした上で、実際の延長10.198mを括弧書きにしようかと考え中ですが、いかがでしょうか?

ブロック積擁壁の場合、天端コンの数量があるのでパニックになってしまいました。
重力式擁壁の展開図を書いたときは、同じようなケースでも全く気にならなかったのですが・・・

土量換算係数について

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積算に使用する基準書には、土量換算係数の表がありますが、

Q1.土の試験成績書等のデータから、当該土質の土量換算係数を計算することはできるのでしょうか?
Q2.試験成績書による土質分類は、

細粒分まじりの砂質礫(GS-F)
のものと
シルトまじりの砂礫(GS-M)
です。

この土質の土量換算係数を教えていただけないでしょうか?
どちらかのみの回答でもいただければ幸いです。

布団かごの施工について

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布団かごの施工で枠は500mmですがコイルで閉じるとコイルが当たってしまい段々と高さが高くなってしまう。
500mmピッチで施工できる方法を教えてください。

地層処分の技術的信頼性に関する意見募集

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総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 原子力小委員会 地層処分技術WGでは、科学的知見に基づく地層処分における好ましい地質環境特性について、専門家からの意見を募集しております。
募集期間は平成26年1月24日から平成26年2月24日です。詳細は下記HPを御覧ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/rw/shobungijyutsu-iken.html

問い合わせ先
資源エネルギー庁放射性廃棄物等対策室 地層処分の技術的信頼性に関する意見募集担当
電話:03-3501-1511(内線4781)
E-mail:rwt-opinion@meti.go.jp

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