滞留長について

滞留長について教えてください。
信号交差点における滞留長の算定式は,
L=λ×N×S
L:滞留長
λ:右折車線長係数
N:1サイクル当たりの平均右折車数
S:平均車頭感覚
となっていますが,このNが疑問です。
なぜ「1サイクル当たり」なのでしょうか?
滞留するのは赤時間のみなので,
N×(1サイクルにおける赤時間÷サイクル長)
とした方がよりリアルな滞留長になるのではないのでしょうか?
どなたかご教授いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
滞留長について教えてください。
信号交差点における滞留長の算定式は,
L=λ×N×S
L:滞留長
λ:右折車線長係数
N:1サイクル当たりの平均右折車数
S:平均車頭感覚
となっていますが,このNが疑問です。
なぜ「1サイクル当たり」なのでしょうか?
滞留するのは赤時間のみなので,
N×(1サイクルにおける赤時間÷サイクル長)
とした方がよりリアルな滞留長になるのではないのでしょうか?
どなたかご教授いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
大学院生のみなさま
本調査は、全国大学院生協議会(全院協)が、全国各大学の加盟院生協議会・自治会の協力の下に実施する、全国規模のアンケート調査です。
本調査は、大学院生の研究及び生活実態を客観的に把握し、研究・生活条件の向上に資すること目的に行っております。
学費・奨学金等の重大な問題が存在するにも関わらず、大学院生の実態に関する全国的な調査は、全院協以外では行なわれておりません。
より多くの方々に回答いただき、調査の精度を高め、問題を広く社会に発信していくことの意義は今日一層高まっていると考えます。
ご協力いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
本アンケート調査で得られた情報は、以上に述べた目的以外に使用されることはありません。また、個人が特定される形で調査結果をまとめることはありません。
回答はこちらから行うことができます。
―――――――――――――――――――――
【アンケート回答フォームURL】
https://goo.gl/R4fUHk
―――――――――――――――――――――
期限は【2018年9月30日】です。
お忙しいところ恐縮ですが、ご協力よろしくお願い致します。
全国大学院生協議会
富山県出身首都圏若者ネットワークacoico(富山県認定団体)が主催です。
富山県出身者に限らず、興味のある方なら、どなたでも参加できます。立山砂防を多くの方に知っていただきたいです。お気軽にお越しください。お待ちしております。
【勉強会・説明会の概要】
目的:日本の砂防事業、立山砂防、および立山・黒部地域の基礎知識を予習しておくことで、砂防ツアーを通じた理解をより深めることを目的とする。
当日はacoicoスタッフによる砂防ツアーの説明会も行う。
とき:7月22日(日) 20:00〜(予定)
ところ:中央区銀座区民館 4号室洋室
内容:
(1)講演「砂防事業、および立山砂防の基礎知識」/影山大輔 さん(国土交通省)
(2)講演「立山・黒部の自然について」/飯田肇 学芸課長(立山カルデラ砂防博物館)
(3)立山砂防ツアー(9月14日〜15日トロッコ乗車有り)のご案内/acoico スタッフ
費用:無料
申し込み:不要
勉強会・ツアーともども 皆さまのご参加、心よりお待ちしております!!
一般財団法人 建設業技術者センターでは、建設技術者の知識向上と有益な情報提供を目的に、:建設技術者のためのインターネットサイト「コンコム/CONCOM」(http://concom.jp/)を運営しています。
今年4月より、新規コンテンツ「土木遺産を訪ねて』をスタートしました。
当コンテンツは、土木学会の認定された『土木学会選奨土木遺産』の中から、最寄り駅から歩いて行ける土木遺産をピックアップし、構造物の概要と、現地までの道程、周辺の見どころ等を紹介するライトな紀行です。
興味のある方はぜひご一読ください。
また、編集局では、「この土木遺産なら歩いて行けるよ。周りにこんな見どころもあるよ」といったご意見も募集しています。
【建設技術者のためのサイト/コンコム】
◎コンコム http://concom.jp/
◎土木遺産を訪ねて http://concom.jp/contents/heritage/
御教授ください。
U型構造の側壁設計は付け根位置による照査となりますが、例としてU型内部の底版上面からコンクリートの中詰め0.5m設ける場合、照査位置は側壁付け根ではなく中詰めコンクリート天端(底版より0.5m上)で宜しいのでしょうか。
平成30年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ
一般財団法人 民間都市開発推進機構では、若手の研究者を対象に、都市の再生に関する研究を公募し、優秀な研究に対して研究助成を行っています。
詳しくは、一般財団法人 民間都市開発推進機構HP(http://www.minto.or.jp)掲載の「お知らせ」をご覧ください。
応募の締め切りは平成30年9月14日(金)12時です。
http://www.minto.or.jp/common/pdf/urban_info.pdf
CNCP・SLIM JAPAN共催 「合同シンポジウム ―アセットマネジメントを自治体行政に活かすには―」 開催案内
◎日時:平成30年8月21日(火)12時45分~18時45分(受付開始:12時)
◎会場:東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
◎会場:東京大学伊藤国際学術研究センター 多目的スペース
◎定員 350 名程度
※先着順とさせていただきますが、申し込みが多数になった場合は、一団体からの参加人数を限らせていただく場合もございます。
◎参加費 6,000円、学生3,000円
※自治体参加者は無料とさせて頂きます。席数は50名程度確保しております。
◎お問合せ/事務局
株式会社アイ・エス・エス 気付 CNCP・SLIM JAPAN共催 合同シンポジウム担当 角(スミ)・小椋
〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル2F
電話 03-6408-6177
メールアドレス 2018_godosympo@issinc.co.jp
ここ数日、西日本を中心に、また先日は北海道でも洪水報道がありましたが、豪雨の被害で多くの方が亡くなりまた行方不明となるなど、被害を被っておられます。土木技術者として忸怩たる思いです。
単に想定外の雨と言うだけでなく、土地利用、開発と河川、砂防、森林も複雑に絡むのではないかとも思う次第です(場所ごとに違うでしょうが)。行政は部門ごとに分かれ、総合的視点にかけがちですし、特に開発規制や土地利用制限は出来にくいと思います。土木学会として原因究明と、必要な対策を検討されることを望みます。
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の特別推進課題(成果創出加速第2期)を募集いたします。
「地球シミュレータ特別推進課題」は、地球シミュレータの能力を最大限に活用し,画期的な成果創出の加速を目的として実施するものです。
新たなイノベーション創出や、関連する国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。また、若手研究者による課題応募も歓迎します。
各課題ごとにサポート要員を配し,きめ細やかな支援を実施しています。申請に向けたご相談もお気軽にお問い合わせください。
みなさまからのご応募をお待ちしております。
応募締切:平成30年7月31日(火) 17時必着
詳細は以下のURLをご覧ください。
「地球シミュレータ特別推進課題(成果創出加速第2期)募集について」
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h30jamstec_sp2.html
問合せ先: 地球情報基盤センター 情報システム部 ES公募係
045-778-5770 es_oubo@jamstec.go.jp
道路橋示方書「橋台背面アプローチ部」について質問です。どうぞよろしくお願い致します。
仮締切を用いて橋台を構築する場合、裏込土の施工は仮締切の範囲内に限られるため、必要な橋台背面アプローチ部の範囲が確保できません。
アプローチ部が確保できないなら、通常の設計では「橋台に仮締切を用いることは不可」なのではないかと考えているのですが、いかが思われますでしょうか。
いろいろなご意見をお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願い致します。