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下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)開催のご案内

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 平成30年10月に,第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)がつくば国際会議場をメイン会場として開催されます。本県で世界湖沼会議が開催されるのは,平成7年以来,23年ぶり2回目となります。同会議は研究者・行政担当者・NGOや市民等が一堂に集まり,世界の湖沼及び湖沼流域で起こっている多種多様な環境問題やそれらの解決に向けた取組についての議論や意見交換の場となっています。

1 テーマ  人と湖沼の共生―持続可能な生態系サービスを目指して―
2 主催者  茨城県,公益財団法人国際湖沼環境委員会(ILEC)
3 会期   平成30年10月15日(月)~19日(金)
4 会場   メイン: つくば国際会議場 ・開閉会式,基調講演,分科会,政策フォーラム等 
        サテライト: 霞ヶ浦流域や涸沼沿岸等の拠点施設 ・サテライトセッション,環境関連行事等
5 会議構成  基調講演,分科会(口頭,ポスター),政策フォーラム,霞ヶ浦セッション,湖沼セッション,サテライトセッション,学生会議,いばらき霞ヶ浦賞授賞式,展示会,エクスカーション,ワークショップ等
6 会議の公用語 英語及び日本語
7 参加料 有料(詳細未定)
8 分科会  ①生物多様性と生物資源 ②淡水資源の確保 ③湖沼の水質と浄化機能 ④水辺や地域の文化 ⑤流域活動と物質循環 ⑥科学的知見に基づくモニタリング ⑦持続可能な生態系サービスに向けた対策・技術 ⑧市民活動・環境学習 ⑨統合的湖沼流域管理
9 詳細URL http://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/kantai/kasumigaura/wlc/index.html
10 問い合わせ先
茨城県生活環境部環境対策課 〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6
電話:029-301-2995,FAX:029-301-2969 Email:wlc17@pref.ibaraki.lg.jp

第33回ファジィシステムシンポジウム(FSS2017)開催のお知らせ

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日本知能情報ファジィ学会では、今年のファジィシステムシンポジウムを以下の内容で開催致します。ファジィ理論をはじめ、知能情報システムに関する講演やイベントを予定しております。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
 なお、詳細につきましては本シンポジウムのウェブページ(http://fss2017.j-soft.org/)に順次掲載予定です。

◆テーマ:なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり
◆会 期:2017年9月13日(水)、14日(木)、15日(金)
◆会 場:山形大学米沢キャンパス 〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16
◆懇親会:9月14日(木)夕刻より懇親会を開催します。
◆スケジュール:
   2017年3月24日(金):企画セッション提案申込締切 → 4月3日(月)に締切延長
   2017年5月12日(金):講演申込締切
   2017年7月7日(金):講演原稿送付締切
   2017年7月31日(月):事前参加申込締切
◆プログラム(予定):一般講演,企画セッション講演(計画型・公募型)
         特別講演,招待講演,特別企画(ミニ四駆AI大会)
◆HP http://fss2017.j-soft.org/

国立研究開発法人海洋研究開発機構 平成30年度国際ポストドクトラル研究員 公募

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を開始しました。詳しくはリンクをご参照ください。

平成30年度 国際ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 4~5名
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20170523.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/jinji_20170523.html

※締め切りは平成29年5月23日(火)

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事第2課 国際ポストドクトラル研究員採用担当
jinji2@jamstec.go.jp

コンポジット舗装の伸縮装置の必要性について

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新東名を走ると橋台のところに伸縮装置が二箇所付いていて乗り心地が悪くなっています。
一箇所は橋台と桁の境で、もう一箇所は踏み掛け版とコンポジットのコンクリート版の境です。
踏み掛け版は短いため伸縮量は小さく、コンポジットのコンクリート版については温度差が小さく伸縮量は小さいことになっているので、踏み掛け版とコンポジットのコンクリート版との境については、伸縮装置は必要ないと考えられます。
変なひび割れ防止のため目地は必要かもしれませんが。
なぜ伸縮装置が付いているのでしょうか。

平成29年度 (一財)河川情報センター 研究助成の募集について

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 平成29年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について 

一般財団法人河川情報センター(FRICS)は、下記の通り研究助成の募集を開始いたします。
詳細はhttp://www.river.or.jpに掲載されている「研究助成要綱」をご確認ください。

■1.実施スケジュール 
(1)公募期間は平成29年4月1日(金)~平成29年6月30日(金)です。
(2)助成対象研究の決定は、平成29年10月の予定です。
(3)助成期間は、助成の決定日から原則として1か年です。
(4)以下の研究を助成対象研究とします。なお、本年度の助成対象研究の件数は、次の研究テーマの中から4~5件程度の予定です。
   (詳細については研究助成要綱をご覧ください。)

セミナー「グローバル地下水研究の現状と課題」の開催のお知らせ

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日本地下水学会では、IAH日本支部との共催で、地球規模の水循環・水資源モデルの開発などを手掛けている和田義英氏による講演会を開催することとなりました。
和田氏は、現在、オーストリアの国際応用システム分析研究所(International Institute for Applied Systems Analysis, Austria:IIASA)に所属しており、
世界が注目する若手研究者のお一人です。若手研究者をはじめ、多くの皆様が刺激を受けることと思います。皆様のお越しをお待ちしております。

・日時:2017年5月19日(金) 16:00-17:30
・場所:日本大学文理学部8号館レクチャーホール(50名程度)
・講演者:和田 義英(IIASA: International Institute for Applied Systems Analysis, Austria)
・参加費:学会員(IAH会員を含む) 1000円、準会員500円、非会員2000円
・参加申し込み:地下水学会HPよりお申込みください。
・CPDポイント:1.5
・終了後、懇親会を日本大学文理学部 カフェテリアチェリーで行います。
講演要旨は地下水学会HPよりご覧ください。

【ご案内】海洋研究開発機構 平成29年度地球シミュレータ特別推進課題(成果創出加速第1期)の募集

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の特別推進課題(成果創出加速第1期)を募集いたします。
「地球シミュレータ特別推進課題」は、地球シミュレータの能力を最大限に活用し,画期的な成果創出の加速を目的として実施するものです。
 新たなイノベーション創出や、関連する国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。
各課題ごとにサポート要員を配し,きめ細やかな支援を実施しています。
申請に向けたご相談もお気軽にお問い合わせください。
みなさまからのご応募をお待ちしております。

■募集期間
  平成29年3月10日(金) ~平成29年4月11日(火) 17時必着
  詳細は以下のURLをご覧ください。
   http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h29jamstec_sp1.html

第28回可視化フロンティア「PIV講習会2017」講習会開催のご案内

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この度、第28回可視化フロンティア「PIV講習会2017(東京)」を開催する運びとなりました.
PIVの理論から実践にいたる充実した内容を一日で学べる貴重な機会です.
皆様のご参加を心よりお待ちしております.

◆日時:2017年 6月6日(火) 9:20 - 18:40 (9:10開場)
◆場 所:LMJ東京研修センター 3階大会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
◆アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分 http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/
◆定 員:60 名
◆申込・振込期限 2017年 5月22日(月)
◆連絡先:産業技術総合研究所 染矢聡  E-mail: s.someya@aist.go.jp
◆申込方法:学会ホームページより申込み下さい.
※トップページ  http://www.vsj.or.jp/
または  http://www.visualization.jp/event/detail/28_piv2017.html

◆詳細および参加費用は http://www.visualization.jp/event/detail/28_piv2017.html をご参照ください.

第27回可視化フロンティア「PSP/TSP講習会2017(東京)~蛍光燐光による定量可視化」講習会開催のご案内

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◆◇◆第27回 可視化フロンティア「PSP/TSP講習会2017(東京)~蛍光燐光による定量可視化」開催のご案内◆◇◆
感圧塗料 感温塗料 (PSPTSP)のに関する スターターKitsなど,PSP/TSP計測実践のための基礎から,
データを正しく理解し,活用するための実践情報に至るまでの充実した内容を一日で学べる貴重な機会です.
また、流れの可視化の基礎を習得する機会です.奮ってご参加いただければ幸いです.

◆日時:2017年 5月29日(木) 9:40 - 18:00 (9:20開場)
◆場 所:LMJ東京研修センター 3階大会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
◆アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分  http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/
◆定 員:50 名
◆申込・振込期限 2016年 5月9日(火)
◆連絡先:産業技術総合研究所 染矢聡  E-mail: s.someya@aist.go.jp
◆申込方法:学会ホームページより申込み下さい.
※トップページ  http://www.vsj.or.jp/
または  http://www.visualization.jp/event/detail/27psptsp2017.html

◆詳細および参加費用は http://www.visualization.jp/event/detail/27psptsp2017.html をご参照ください.

第26回可視化フロンティア「機械学習・画像認識に関する講習会2017」講習会開催のご案内

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◆◇◆第26回 可視化フロンティア「機械学習・画像認識に関する講習会2017」開催のご案内◆◇◆

◆日時:2017年 5月17日(水) 9:40 - 17:30 (9:00開場)
◆場 所:LMJ東京研修センター 3階小会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
◆アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分  http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/
◆定 員:30 名
◆申込・振込期限 2016年 5月1日(月) ただし定員に達し次第締め切り.
◆連絡先:海洋研究開発機構 松岡 大祐 E-mail: daisuke@jamstec.go.jp
◆申込方法:学会ホームページより申込み下さい.
※トップページ  http://www.vsj.or.jp/
  または  http://www.visualization.jp/event/detail/26_2017.html

◆詳細および参加費用は http://www.visualization.jp/event/detail/26_2017.html をご参照ください.

ボックスカルバート側壁のせん断照査位置

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ボックスカルバートの計算をしていますが、せん断力の照査位置が、頂版及び底版については、側壁内側より部材厚の1/2内側で照査することが記載されていますが
側壁については、記載されていません。側壁についてもそれぞれ頂版の下面及び底版の上面より側壁厚の1/2下側及び上側で照査してもよいのでしょうか。
それとも、側壁については、頂版の下面、底版の上面でせん断力の照査を行うべきでしょうか。
どなたかご存知の方教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

「平成28年度 海外における防災政策とその効果に関する災害事例等調査」報告会

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「平成28年度 海外における防災政策とその効果に関する災害事例等調査」報告会
調査対象とした先進国及び開発途上国に関し、2015年の国連防災世界会議で採択された仙台防災枠組に沿った防災政策について、調査結果を報告するとともに、それらを踏まえ、日本が担う国際防災協力及び日本の防災政策の方向性等について議論します。

主催 内閣府
日時 2017年3月28日火曜日 14時00分~16時00分
場所 都道府県会館101会議室(東京都千代田区平河町2-6-3)
参加費 無料
プログラム https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2017/bosai-kaigai0328.html

お問い合わせ・申込先、
みずほ情報総研株式会社(担当:工藤、宮崎、新谷) 電話:03-5281-5275 メール:bousai-seisaku@mizuho-ir.co.jp

鋼材の降伏応力度について

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現在港湾土木の設計をしています。鋼材の降伏応力度について教えてください。

使用鋼材:SS400、溝形鋼[200*80*7.5*11.0

この鋼材の降伏応力は235N/m㎡ですか、245N/m㎡ですか。
SS400の規格を見ると、鋼材の厚さにより以下のように分かれて記載しています。

①t≦16mm・・・245N/m㎡
②16mm<t≦40mm・・・235N/m㎡

当溝形鋼の場合は①に該当すると思うのですが
沿岸技術センター発行の設計事例集を見ると②の値を採用しています。
これはただのエラーでしょうか、それとも何か他に計算式、考え方があるのでしょうか。
①でも②でも結果は"OK"となるので問題はないのですが、数値根拠が知りたいです。

ゴッタルド・ベーストンネルの掘削について

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どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。

ゴッタルド・ベーストンネルの掘削についてです。
ゴッタルド・ベーストンネルはトンネル中央部では発破、その外側はTBMで掘削されたと聞きました。
教えていただきたいのは、

1.発破は時間的に相当先行して行われたのか。
 発破で先進導坑を掘削した状態で、その後にTBMで本坑掘削を行ったのか。
2.TBMの先端で極く弱い発破(軽く岩石にクラックを入れる程度の発破)を行い、その直後にTBMで掘削したのか。
3.上記以外の方法なのか。

以上、よろしくお願いいたします。

鋼矢板(ハット型)の打縮み対策について

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ハット型鋼矢板のバイブロ施工をしております。延長を計測すると打縮みが多く見受けられます。
(打縮みの)対策方法をご存知でしたらご教示願います。

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