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フーチングに作用する杭反力について

逆T型擁壁のフーチングに作用する杭反力についてご教示お願いします。

H24年道路橋示方書Ⅳ下部構造編 p.241、242に 橋台のフーチングに作用する荷重に関して 「常時、暴風時およびレベル1地震時に対する照査では 杭頭の水平反力、杭頭の曲げモーメントを考慮しない」 との記述があります。

なぜそのような考え方を行うのでしょうか、
知識やそれに関する文献がありましたらお教えいただけないでしょうか。

海洋研究開発機構 公募情報について

セクション

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記部門で公募を行っております。
詳細につきましては もっと読む から表示される記事全文に記載のURLをご参照ください。

1)地震津波海域観測研究開発センター 地震津波予測研究グループ ポストドクトラル研究員 1名
2)地震津波海域観測研究開発センター 海域断層情報総合評価グループ 特任技術職A及びB 各1名
3)地震津波海域観測研究開発センター プレート構造研究グループ ポストドクトラル研究員 2名
4)数理科学・先端技術研究分野 特任研究員/特任技術研究員/特任技術職 いずれか2名
5)地震津波海域観測研究開発センター等、JAMSTEC固体地球科学研究関連部署 上席研究員/上席技術研究員 いずれか2名
6)数理科学・先端技術研究分野 主任研究員/主任技術研究員 いずれか1名

【お問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構人事部人事任用課 採用担当

土砂崩れの応急復旧に関して

セクション

まだまだ土木技術者として未熟で最近、気になっているところを投稿させて頂きます。
近年、地震が多発しており休日道路を走っているだけでも土砂崩れが発生しているところを多く見つけます。
ただその応急復旧の方法に関してですが、
・ビニールシートで覆い複数箇所に木杭を打つ
・大型土嚢を崩壊箇所に設置
等々ありますがどの様な考え方なのでしょうか?
土嚢を置くだけで再度、地震が来たときに地すべりは防げるものでしょうか?
できたら土嚢を置いた後の本復旧等も聞けると大変助かります。

平成30年度山形県立産業技術短期大学校土木エンジニアリング科の教員募集(再募集)について

山形県立産業技術短期大学校では、平成30年度山形県立産業技術短期大学校土木エンジニアリング科の教員の再募集をしております。
詳細については、下記のURLの教員募集要項を御覧ください。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/111007/doboku3011/H30kyouinbo…

【応募期限】
平成30年11月7日(水)必着

【問い合わせ先】
山形県立産業技術短期大学校事務局(担当:髙橋)
電子メールアドレス:takahashinobu@pref.yamagata.jp
電話:023-643-8431

道路照明灯の設計について

道路照明灯の設計が道路詳細設計に含まれるものなのかおしえてください。

積算基準を見ると詳細設計の内訳に道路付帯構造物とあるのですが、この部分に道路照明灯の設計・検討は含まれるものなのでしょうか?
なお、予備設計の段階では道路照明灯について一切の検討がなく、詳細設計の仕様書等にも照明灯の検討に関する事項はないため、今回の詳細設計の対象にはならないのではと個人的には思っています。
道路照明灯の設置位置や仕様などの検討を道路設計で見たい場合は、どのように条件を明示し、積算に積み上げるものなのでしょうか?

第65回材料と環境討論会(富山大会)

第65回材料と環境討論会(富山大会)開催のお知らせ (合同開催:中部支部・学術講演会)

公益社団法人 腐食防食学会主催の秋季講演大会の開催について、お知らせします。

主 催:公益社団法人 腐食防食学会
開催日:2018年10月29日(月)~11月1日(木)
会 場:富山国際会議場(富山県富山市大手町1-2)

※プログラム等、詳細は、腐食防食学会ホームページ(https://www.jcorr.or.jp/)をご参照ください。

交差点計画

滞留長の計算や付加車線のすりつけ長で計算された値の数位にについての質問です。
『平面交差の計画と設計 応用編』では 51.6m→55m と5mで丸めているのですが、何かで規定している条件でしょうか?それとも安全を考慮してでしょうか?
よろしくお願いいたします。

【可視化情報学会】第33回定期講習会「PIV講習会2018~PIVハンドブック改訂記念~」

◆◇◆◇第33回定期講習会「PIV講習会2018-PIVハンドブック改訂記念-」 ◆◇◆◇

日 時:2018年10月24日(水)9:20-18:40(9:10開場)
場 所:LMJ東京研修センター( http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/ )   3階大会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分
定 員:60 名
参加申込期限:2018年10月17日(水).ただし定員(60名)に達し次第締め切り.
連絡先:産業技術総合研究所 染矢聡(E-mail: s.someya@aist.go.jp
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(東大地震研)平成31年度客員教員及び共同利用公募について_10/31締切

このたび、平成31年度客員教員及び共同利用について、以下のとおり、公募を開始いたしましたので、お知らせいたします。
公募要領:
1.平成31年度東京大学地震研究所客員教員
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2018/09/H31_visitingres…

2.平成31年度東京大学地震研究所共同利用
 (和文) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2018/09/H31_jointusage…
 (英文) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/wp-content/uploads/sites/2/2018/09/H31_…

締切:10月31日(水)

大成学術財団 2019年度 研究助成募集案内

一般財団法人 大成学術財団は、2019年度研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている「研究助成募集要項」をご確認ください。

応募先
  一般財団法人 大成学術財団
  〒163-0606 東京都新宿区西新宿1-25-1(新宿センタービル26階)
  問い合わせ先:当財団ホームページの「お問い合わせ」をご利用ください。