橋梁の床版が過去にどのようにして作成されたのか知りたい。

現在、橋梁点検を行なっています。
古い橋で、床版に全体に袋?土嚢袋?の跡がありました。
昔は袋を型枠にしていたのでしょうか?
また、袋を型枠にした場合、どのような施工になるのでしょうか?
橋梁の過去の施工方法が載っている参考資料等があれば、教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。
現在、橋梁点検を行なっています。
古い橋で、床版に全体に袋?土嚢袋?の跡がありました。
昔は袋を型枠にしていたのでしょうか?
また、袋を型枠にした場合、どのような施工になるのでしょうか?
橋梁の過去の施工方法が載っている参考資料等があれば、教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。
地盤品質判定士会主催で,地盤品質セミナーを開催いたします。
本セミナーは,2012年度に開催されて以来,今年度で12回目の開催となります。
今年度は、「住宅地盤・基礎等に関わる最新の話題や動向と判定士の役割」と題して、盛土造成地における最新の調査・対策,盛土規制法による新たな盛土等防災マニュアル(宅地防災マニュアルの主な改正点),及び地盤問題等に関わる保険事情など,盛土地盤等に関わる最新の話題を提供するとともに,小規模建築物基礎設計指針の改訂に関わる内容,住宅地盤における最新の地盤調査,及び住宅基礎の諸問題と最新の動向など,最新の住宅地盤等に関わる技術指針・地盤調査・基礎問題の動向について内容を企画いたしました。
住宅地盤に関わる建築士の方や建築関係の技術者、土木系の技術者の方々のみにとどまらず不動産鑑定士、弁護士の方々などの知見向上及び地盤品質判定士の更なる活動へとつなげることを目的としております。
また、「住宅地盤・基礎に関する諸問題と地盤品質判定士の役割」についてQ&Aを行いますので、是非「2023年度地盤品質セミナー」への参加をお願いします。
詳しくは,地盤品質判定士会HPをご覧下さい。
セミナーの申込はこちらからお願いします。
幅員W=6.0mの橋梁補修設計を行っています。
ベースプレート式の防護柵に交換するため、既存の鉄筋を残しつつ地覆コンクリートW=400、H=300を撤去し、W=400、H=500に嵩上げをする考えです。鉄筋は既存のままで、嵩上げ用の鉄筋は入れません。
その場合、打替えした地覆コンクリートは一体化したとはいえ、200mm以上の無筋コンクリート(かぶり部分)が発生します。
この無筋部分に座金付きの170mm埋込のアンカーボルトを定着した場合に、防護柵の安定計算としてアンカーボルトの押抜きせん断式が適用可能でしょうか?
また、道示の許容押抜きせん断応力度とは、無筋コンクリート部分にも適用できるのかをご指導頂きたいです。
自分の知識不足で杭頭接合部の仮想鉄筋コンクリート断面照査計算について教えていただけますでしょうか。
フォーラムエイトソフト計算サンプルデータを見て
6章 杭頭結合計算の中に
6.3 仮想鉄筋コンクリート断面照査
4)必要鉄筋量の照査がありました。
必要鉄筋量の根拠が教えていただけますでしょうか。(道示ページ)
この必要鉄筋量の照査が必要でしょうか?
教えてください。
サンプルデータ P.64
https://forum8.co.jp/product/uc1/kiso/output/kiso-Kui_5.pdf
当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2024年度から研究を開始する公募研究の募集概要をとりまとめ、11月17日に募集の告知をいたしましたので、お知らせします。
応募受付期間:2023年11月17日(金)~2024年1月10日(水)17時[必着]
研究期間:2024年度開始とし、期間は1年または2年
研究費・採択件数:1件あたり上限500万円/年とし、総研究費が約10,000万円に相当する件数を採択予定
応募に際し、研究内容等に関するご相談を常時受け付けております。どのようなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
なお、公募要領の記載に係るご質問は応募受付期間終了までお問い合わせいただけます。
詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ip…
土木学会舗装工学委員会から、『2023年制定 舗装標準示方書』が発刊され、好評発売中です。
近年の社会インフラ整備に関する動向ならびに舗装分野における技術の進展を反映し、今回改訂された「2023年制定 舗装標準示方書」。
最新の技術・知見を取り入れた内容更新のほか、近年の舗装分野でその有用性が広く認識されている予防保全型メンテナンスの観点から、維持管理に関するフェーズではライフサイクルマネジメントの考えを取り入れた改訂をしております。
舗装の設計、材料、施工、維持管理および調査にかかわる技術者の方に、有益な内容となっています。
(書籍情報)
■編集:舗装工学委員会 舗装標準示方書改訂小委員会
(委員長:フジタ道路(株)・八谷 好高)
■定価:4,400円(本体4,000円+税)
■会員頒布:3,960円(本体3,600円+税) ■送料:590円(本体537円+税)
ISBN 978-4-8106-1092-5
購入については、下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3392
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。
公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。
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開催日時
2023年11月30日(木)14時~15時半
タイトル
「COP28での太平洋島嶼国~揺れる交渉と民意の行方」
講師
黒崎岳大 准教授(東海大学 観光学部 観光学科)
開催方式
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)
申し込みURL
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_OWeDVl2aRdK3QIZFaQksdQ
参加費
無料
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文部科学省補助事業「地球環境データ統合・解析プラットフォーム事業(DIAS事業)」
~ DIASワークショップのご案内 ~
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本ワークショップでは、DIASのオープンプラットフォーム化を推進するため、
テーマごとにハンズオンのワークショップを開催し、皆様にDIAS解析環境の
利用イメージや初期フェーズを体験していただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
詳 細 :https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/dias-event2023/
参加費:無料
言 語:日本語
◇ 事前説明会
日 時:2023年11月27日(月) 13:00~15:00
開催方式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
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技術研究発表会をハイブリッド形式で12月1日に開催いたします。
参加無料、どなたでもご参加いただけます。
都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様、現役学生の皆様のご参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は11月24日午前中までにお申し込みください。
【発表会】【展示会】
・都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり事業プロジェクト等に関する論文発表及び報告と展示
【講演会】
・最新トピックス
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鉄道近接工事(約3m程度)で、L型擁壁の施工にあたり、基礎を中堀工法と回転貫入杭(PHC杭Φ500程度 L=40m程度 10本程度)で杭打ちする検討をしてるのですが、回転貫入杭では、「回転貫入杭の施工に伴う地盤の水平変位は、地盤条件と杭仕様に依るが、貫入機構を考えると、杭中心から杭径の2倍程度以上離れれば水平変位は無視できる程度に小さくなることが推察される。」と言う報告書「杭の鉛直支持力小委員会」があるのですが、中堀工法での施工に伴う周辺地盤の水平変位はどのくらいあるのか、または周辺構造物に影響がどのくらい出るのか等の資料をご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示願えませんでしょうか?よろしくお願いします。