現場発生土の埋戻し、路体・路床への流用

現場発生土を、
①埋戻し材として適正かどうか判断するための方法は何があるかお教えいただけますか。
②同様に現場発生材を路体、路床に使用する場合、材料に対してどのような品質管理が必要になりますかお教えください。
現場発生土を、
①埋戻し材として適正かどうか判断するための方法は何があるかお教えいただけますか。
②同様に現場発生材を路体、路床に使用する場合、材料に対してどのような品質管理が必要になりますかお教えください。
第17回 どぼくカフェ in TOKYO
■テーマ :
『復興は橋から ~関東大震災の復興でエンジニア達が橋に込めた想い~ 』
■講演者 :
紅林 章央 氏(東京都道路整備保全公社道路アセットマネジメント室長)
■開催日時:2024年2月19日(月) 18:00~19:30
■開催場所:SHIBAURA HOUSE 1F(東京都港区芝浦3-15-4)
■参加費:無料
■定員:60名(大学生以上/定員になり次第募集終了)
■詳細:https://www.jsce.or.jp/branch/kanto/01_07_koho/cafe/240219_cafe.html
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技術者ではない一般の人から、橋は震度いくつまで耐えられるの?と、聞かれたとき、皆さんはどのように答えていますか?私は様々な条件が頭をよぎり、わかりやすく説明することができません。
参考にご意見聞かせてください。
インターネットで地耐力とN値の換算式を調べると
地耐力=10N(目安)
という情報を得ることができました。
その他のサイトや文献を調べましたが、ソースとなる出典元が確認できなかったのですが
どこに記載があるかわかりますでしょうか。
インフラ整備70年 講演会(第49回)~戦後の代表的な100プロジェクト~
「北陸新幹線」- 整備新幹線プロジェクト第1弾 -
■日時:2024年3月8日(金)
講演会:16:00~18:00、意見交換会:18:00~19:00
■会場:政策大学院大学想海樓ホール(会場・WEBのハイブリット形式)
■定員:会場200名、WEB1000名
■費用:会場(講演会2,000円、意見交換会2,000円)
WEB(講演会無料)
■申込・詳細:https://www.jcca.or.jp/infra70new/reserve/
■主催:(⼀社)建設コンサルタンツ協会
■後援:(公社)土木学会
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防護柵などで金網の上下に張線などを通していますが、
あれは何のために通しているのでしょうか?
ご知見いただきたく宜しくお願い致します。
No.24-23講習会:グローバル技術者必須!!機械の状態監視と診断技術
‐基礎・実践ノウハウと応用例・規格(初心者向け,初中級者向け)‐
https://www.jsme.or.jp/event/24-23/
企 画:ISO・JIS・学会基準委員会 TC108SC5国内委員会
協 賛(案):日本プラントメンテナンス協会、日本設備管理学会、日本トライボロジー学会、日本非破壊検査協会、
日本赤外線サーモグラフィ協会、石油学会、土木学会、日本航空宇宙学会
開催日時 :2024年5月24日(金曜日)9:00~17:00 (初心者向け)
2024年7月05日(金曜日)9:00~17:00 (初中級向け)
開催形態 :オンライン開催(Zoomウェビナーを利用)
※ミーティングIDとパスワード,教材の送付は,開催3日前を予定しています。
開催趣旨・本講習会の特徴:
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門型ラーメン・箱型函渠予備設計の検討範囲について質問です。
(道路予備Bも含まれます。)
・プレキャストボックスカルバートが採用案となり、
盛こぼしを防ぐためにウィング(L型擁壁等)を想定しております。
⇒予備設計の範囲でこのウィング(擁壁等)の構造形式も決定する必要があるのでしょうか。
当方は、設計範囲に含まれていないと考えているのですが、いかがでしょうか。
年度末でお忙しいところ恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
地震防災技術普及小委員会で企画しております、第21回地震防災技術懇話会をご案内いたします。
地震防災技術懇話会では、国内外の地震防災分野の著名な先生方を講師としてお招きして、
できるだけ平易で肩の凝らない話をしていただき、地震防災技術のより一層の普及、向上を目指すようにしております。
第21回の懇話会の講師は、神戸大学名誉教授 高田 至郎先生にお願いしております。
当懇話会では、講師と参加者あるいは参加者同士の懇話を通して、全員が親しくお話いただける時間も設けております。
● 主 催 : 土木学会(担当:地震工学委員会 地震防災技術普及小委員会)
● 日 時 : 2024年3月1日(金)14:00~15:30
● 場 所 : 土木学会講堂
● 講 師 : 神戸大学名誉教授 高田 至郎先生
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「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領」において、
対象構造物と試験法の対応が
橋梁上部→電磁誘導法
橋梁下部→電磁波レーダ法
ボックスカルバート→電磁誘導法、電磁波レーダ法
がそれぞれ標準となっていますが、なぜ橋梁上部および下部ではそれぞれの試験法のみが標準となるのでしょうか?
理由をご存じの方、お教え頂ければ幸いです。