沈下量の検討について

土の圧密沈下について教えてください。
プレロード盛土高5mに対して、盛土構築した圧密沈下層が20mあるとして、
20mの圧密沈下層を単一層としてみる場合と、5m×4層の複数土層としてみた場合の沈下量は異なるで正解でしょうか
計算した結果、異なってしまったのですが、なぜ異なるのか理解できていません
また、複数土層としてみるのは間違いなのかどうか教えてください
土の圧密沈下について教えてください。
プレロード盛土高5mに対して、盛土構築した圧密沈下層が20mあるとして、
20mの圧密沈下層を単一層としてみる場合と、5m×4層の複数土層としてみた場合の沈下量は異なるで正解でしょうか
計算した結果、異なってしまったのですが、なぜ異なるのか理解できていません
また、複数土層としてみるのは間違いなのかどうか教えてください
国土交通省国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。詳細については、下記URLをご覧ください。
国土交通政策研究所ホームページ https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index_3.html
職 種 国土交通政策研究所 主任研究官 又は 研究官
職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
募集人員 1名
勤務地 国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
採用日 令和7年7月1日予定
応募期限 令和7年1月31日(金)必着
国土交通省関東地方整備局では、令和6年度「大学等研究機関とのマッチング」に関するシーズの公募を実施しております。
詳細は、以下の公募資料掲載ページをご覧ください。
1.公募期間
令和6年12月6日(金)から令和7年1月24日(金)まで
2.委託研究期間
令和7年度から1~3年間(最大で令和9年度まで)
3.公募資料(募集要領、応募様式等)
以下のリンクより公募資料をダウンロードできます。
【公募資料掲載ページ】
https://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000222.html
【補足説明】
関東地方整備局では、大学等の研究機関が持つ先端的な技術(シーズ)を対象に実践的な環境の中で連携して技術研究開発を促進し、早期の社会実装・実用化を促すことにより現場ニーズ(現場で解決したい課題)の解決を目指す、「大学等研究機関とのマッチング」の取組を令和2年度から実施しています。
原子力規制委員会では現在、原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査、原子力施設の検査等を行う職員を募集しております。
職務内容や勤務条件等の詳細については以下の原子力規制委員会ホームページに掲載しております。興味・関心がございましたら、是非ご確認いただけますと幸いです。
~原子力規制委員会行政職員(技術系)の公募~
http://www.nra.go.jp/nra/employ/jitsumukeiken_20241202_00001.html
ご不明な点などございましたら、お気軽に下記までお問合せください。
原子力規制委員会 原子力規制庁
長官官房人事課 行政職員(実務経験者)採用担当
メールアドレス jitsumukeiken2023@nra.go.jp
静岡県の舗装構成は何を参考にするのでしょうか?
静岡県の要領に載っているのでしょうか?
また、舗装構成は交通量のCBR値から決めていますか?
お手数お掛けしますが、ご教示お願いいたします。
第16 回⽬の構造および複合領域最適化の国際会議であるThe 16th World Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization (WCSMO-16)が下記のように開催されますのでご案内させていただきます.本会議は,形状最適化やトポロジー最適化などの構造最適化,および,複雑なシステムの設計を取り扱う複合領域最適化の分野で最も著名な会議であり,2 年に1度開催されております.今回は,前回2011 年に静岡市で開催されて以来の⽇本での開催です.ご参加・ご発表をご検討いただくとともに,ご関係各位へもご周知いただければ幸いです.
記
会議WEBページ:https://www.wcsmo2025.com/
開催⽇:2025年5⽉18⽇(⽇)〜23⽇(⾦)
開催場所:神⼾国際会議場
アブストラクト受付締切:2025年1⽉15⽇(⽔)
実⾏委員⻑:泉井 ⼀浩
連絡先:wcsmo_contact@wcsmo2025.com
2018年夏
物理学を専攻していた大学4年生の古賀さんは、JICAで開催された理系女子対象のイベントに参加し、開発コンサルタントに出会います。
その後、大学院に進学し新卒で開発コンサルティング企業に就職しました。
今回は、古賀さんの就職までのストーリーと現在の仕事についてざっくばらんにお話をうかがいます。特に理系女子で海外での仕事に関心がある方は、ぜひこの機会にご参加ください。また、国際協力関連情報のポータルサイト「JICA PARTNER」や中高生向け国際協力情報サイト「ROOKIES」についても紹介します。リケジョに限らず、国際協力キャリアに関心がある方の参加も歓迎です。
今回はこんな話が聞けそうです。
#理系で国際協力を仕事にするには ?
#進学先 、専攻はどう選べばよい?
#実際にどんな仕事ができる ?
皆さまのご参加お待ちしています。
▼日 時:2024年12月9日(月)17:00-18:30
....続きを読む
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
....続きを読む
NHKでは、アーカイブス保存の映像・音声を学術研究に利用していただく研究を募集しています。
採択研究者は、東京・NHK放送博物館、埼玉県川口・NHKアーカイブス、大阪放送局の閲覧室で
希望のコンテンツを閲覧することが出来ます。
○2025年度前期閲覧期間 2025年4月~9月 (1組30日まで利用可) ○対象者 大学、高等専門学校、公的研究所所属の職員・研究者、大学院生
○締め切り 2025年2月3日 ○募集数 放送博物館6組、NHKアーカイブス4組、大阪放送局2組
応募要項はホームページをご覧ください。
https://www.nhk.or.jp/archives/academic/index.html
公益財団法人東京都環境公社 東京都環境科学研究所では、東京都における持続可能な資源利用の実現に向けて、資源循環に関する専門的な知識を有する任期付研究員(テニュア審査有)を募集しています。
募集人数:1名
着任時期:2025年4月1日(相談に応じます。)
応募締切:2024年12月27日(金)必着
応募方法等、詳細:下記URLをご参照下さい。
・JREC-IN:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124111394
・研究所HP:https://www.tokyokankyo.jp/kankyoken/news/5189.html
問い合わせ:東京都環境科学研究所 環境資源・生物多様性研究科 上野
E-mail宛先:ueno-hi*tokyokankyo.jp (*を@に変換)