構造物の天端の削孔について

既設のもたれ式擁壁の上に転落防止柵を設置したいのですが、両サイドの削孔は擁壁の端から何センチ程度距離を取らなければならないでしょうか?
素人なのでうまく説明できてないかもしれませんが、わかるかたは教えていただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
既設のもたれ式擁壁の上に転落防止柵を設置したいのですが、両サイドの削孔は擁壁の端から何センチ程度距離を取らなければならないでしょうか?
素人なのでうまく説明できてないかもしれませんが、わかるかたは教えていただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。
1.日 時:2024年12月4日(水) 13:00~16:20
2.会 場:長崎県市町村会館 大会議室 [長崎県長崎市栄町4−9]
3.CPD: 土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0893 3.0単位)
※他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:150名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
5.受講料:無料
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ またはFAX(03-5540-6181) よりお申込みください。
※セミナー詳細につきましては上記URL[参考資料]をご覧ください
[問合せ先]一般社団法人セメント協会・普及部門 E-mail fseminar@jcassoc.or.jp
セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。
1.日 時:2024年11月27日(水) 13:00~16:20
2.会 場:とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)第1会議室 [鳥取県鳥取市尚徳町101-5]
3.CPD:土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0892 3.0単位)
※他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:190名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
5.受講料: 無料
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ またはFAX(03-5540-6181) よりお申込みください。
※セミナー詳細につきましては上記URL[参考資料]をご覧ください
[問合せ先]一般社団法人セメント協会・普及部門 E-mail fseminar@jcassoc.or.jp
構造物に立て込んでガードレールを設ける場合「×=×」←このような補強筋を配置すると思いますが、
構造物の端部に寄せて支柱を設けたい場合はどのように補強筋を配置したらいいでしょうか?
「×=×」だと延長方向に補強筋がはみ出るような場合です。
標準図のようなものがあればと思うのですが、探しても見つかりません。
☆EPISODE05 長大吊橋のダイナミズムとメカニズムをさぐる
-本四架橋の長大橋梁は、さながら実大橋梁展示館-
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=2227
☆EPISODE05の構成:
・海上吊橋のダイナミズムを伝える「下津井瀬戸大橋」
・改めて、瀬戸大橋として連なる長大橋のラインアップ
・長大橋のメカニズム:明石海峡大橋を分解して考える
・ブリッジワールド体験記:世界最大級の吊橋に登ろう
・橋たちは黙して語らず、姿形をして語らしむ
中面写真『長大吊橋の堂々たる威容を伝える下津井瀬戸大橋(撮影=依田正広氏)』
☆本書の構成:
https://www.heibonsha.co.jp/book/b627127.html
#ブリッジワールド #明石海峡大橋 #下津井瀬戸大橋 #瀬戸大橋
#EPISODE定期便 #土木好き22
画像:書籍「DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語(平凡社」」より引用
コンクリートの側圧に関する疑問です。どなたか教えて下さい。側圧の単位がh/rとなっていると思いますが、この時、1時間に記載数字の高さまでコンクリートを打ち込んで良いのでしょうか?それとも、あくまでもコンクリートの硬貨が始まり出すだろうと思われる時間が基準なのか?どちらでしょうか?夏場は早いですし、冬場は硬貨が遅くなります。硬貨時間を加味した検討が必要の見解が正しいのか?教えて下さい
セミナーの案内
この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.
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◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2024年11月15日(金) 10:30 - 11:50
◆ 形式: Zoom online
◆ 話題: 洪水氾濫への適応に向けた流域・地区スケールでの取り組み -流域治水の課題と今後の展望、シナジー効果への期待-
◆ 話題提供者: 呉 修一(富山県立大学)
◆ 参加申し込み(無料):
https://s-18ccap.jp/seminar/post-2650/
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トンネル照明用アンカーボルトの現地引抜試験について、試験値に関する質問です。
トンネル照明のアンカーボルトの引抜試験は、金属系の場合、アンカーボルトの降伏により決まる場合の数値とコンクリート躯体のコーン状破壊により決まる数値のうち、小さい方を引抜耐力として採用すると思います。(各種合成構造設計指針・同解説 日本建築学会)
そこで、長期許容引張力と短期許容引張力のどちらを採用すべきかについてお伺いします。
ボルトメーカーからは短期許容引張力での試験を推奨されましたが、トンネル照明は長期間吊り下げて使用されるため、長期荷重に対して設計されていると考えております。
そのため、試験値は長期許容引張力で行うのが適切ではないかと思っています。
また、落下防止用のアンカーに関しては、荷重が作用するのは短期間のため、こちらは短期許容引張力での試験が適切だと思います。
トンネル照明用アンカーに短期許容引張力で試験を実施しても問題はないとは考えますが、各部位に対する適切な引抜力の考え方を理解したく質問いたしました。
なお設計資料が手元にないため、アンカーボルトの施工条件から求めた引抜計算書の数値でしか検討ができない状況です。
どうぞよろしくお願いします。
11月14日(木曜日)に日本学術会議において国際シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」が開催されます。オンラインもありますので、ご参加いただけましたらと思っております。
プログラムダウンロードサイト
https://www.dropbox.com/scl/fi/93yeccucaojtmy41f7rwl/240919-2024a.pdf?r…
公開シンポジウム
「海底地質災害と洋上風力開発」
1. 主 催:
日本学術会議総合工学委員会エネルギーと科学技術に関する分科会、日本学術会議地球惑星科学委員会IUGS分科会
2. 共 催:
IUGS、公益社団法人日本地球惑星科学連合
3. 後 援:
表題に関してお尋ねします。
家屋の解体と併せて、高さ135cm、幅14m程度のL字型コンクリート擁壁撤去、を予定しております。
この擁壁の20㎝敷地側の地中に土地購入時に売り出し時より、売主の市役所により設置されていた天然石擁壁(間知石)が残存している可能性があり、左記 間知石が全面に全部残されていた場合の処理方法、および費用に関してお尋ねします。
1. 以下の処理方法、および地中の天然石擁壁の処理に対する見解は妥当でしょうか?
2. 以下の処理費用は妥当でしょうか?
愛知県のある解体業者の見積もりでは、全面に残されていた場合の地中の天然石擁壁撤去による最大加算額、および処理方法は以下のとおりとなります。
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