以下についてご教授願います。 「コンクリート標準示方書 施工編」では 水中不分離性コンクリートのスランプフロー判定基準が 「指定値」 ±3cm 一般の水中コンクリートのスランプフロー判定基準は ±7.5cm「設定値が50cmの場合」 となっております。 スランプフロー55~60cmを目標値の範囲とする場合、これを「指定値」として52~63cmが判定基準となるのでしょうか。 目標値の中間を「設定値」として 57.5cm ±3cmでは基準が厳しすぎると考えるのですが。 コメントを追加 コメント #9642 Re: 水中不分離性コンクリートの品質管理について つまり許容値が厳しすぎるという事ですよね。 厳しいとしても守れば良いですし、初めから守れない許容値は設定しません。 返信
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#9642 Re: 水中不分離性コンクリートの品質管理について
つまり許容値が厳しすぎるという事ですよね。
厳しいとしても守れば良いですし、初めから守れない許容値は設定しません。