座屈の照査について

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お世話になります

鋼製部材の座屈の照査方法について質問です

照明柱などのような、重量のある製品を載荷するための、鋼製の箱の設計ができないかといわれているのですが当社ではそういったものを設計した経験がなく困っております
懸念事項は座屈で、箱の中にはリブを設けることで座屈しないようにしようと考えているのですが座屈の照査方法がわからないという状況です・・・
手元にある道路橋示方書を確認しましたが、座屈の照査方法が載っていませんでした。
素人な質問で大変お恥ずかしいのですが、座屈の照査方法についてご教示いただけないでしょうか  
また、どの道路橋示方書に、座屈の照査方法について載っていますでしょうか

ご回答いただけると幸いです
よろしくお願いいたします。

照査方法などについて相談

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河川設計3年目の初心者です。
業務を進める際に照査技術者にチェックをお願いすることがあるのですが、
信頼しているから見ないよ。といわれハンコだけ渡されることがあります。
照査技術者にきちんとチェックしてもらうために皆さんはどんな形で資料を作成していますか?
構造計算書や数量計算書、図面と根拠資料の赤黄チェックとかして、特にダブルチェックして欲しいページに付箋等つけて渡していますが、信頼していると言われるのはうれしいもののまったく目を通してもらえないと不安になります。
照査しやすい資料にできれば、もう少し見てもらえるかと思うのですが、照査用の資料を作るときのコツ等ありましたら教えていただけると助かります。

部材降伏の照査方法について

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お忙しいところ申し訳ありませんが、表題の件についてご教示いただければと思います。
ラーメン橋における上部工の降伏に対する照査方法について、許容曲げモーメントで照査する方法と許容曲率で照査する方法があると思われます。
上記の照査方法によって降伏断面が変化するという照査結果がでました。
なぜ照査方法が変わると降伏断面が変わるのでしょうか。
照査項目である曲げモーメントは発生応力より算出し、発生曲率はひずみより算出するからなのでしょうか。
頭が混乱してしまっていて自信がなく、ぜひ教えていただきたく投稿させていただきました。
また、上記の照査方法の採用については、一度両方の照査方法を試した上でより合理的な照査結果を算出する照査方法を採用するしかないでしょうか。
すいませんがご教示いただきたいと思います。

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