クローラクレーンの組立解体ヤード

クローラクレーンの組立解体ヤードに敷鉄板を敷く必要は、あるのでしょうか?設計段階で計上しておいた方が良いのでしょうか?
クローラクレーンの組立解体ヤードの敷鉄板の必要性について、基準か何かに記載があるのでしょうか?
クローラクレーンの組立解体ヤードに敷鉄板を敷く必要は、あるのでしょうか?設計段階で計上しておいた方が良いのでしょうか?
クローラクレーンの組立解体ヤードの敷鉄板の必要性について、基準か何かに記載があるのでしょうか?
用地買収範囲において、切土部の法肩の余裕幅は、近畿地整の設計便覧によれば、
切土高(H)/ 余裕幅((W)
0~5m/0.5~1.0m
5~10m/1.0~3.0m
10~20m/3.0~5.0m
20m以上/5.0m以上
となっています。
擁壁や法面工があるが場合の切土高(H)の取り方に疑問があります。
近畿地整の設計便覧の図を見ると、擁壁がある場合、擁壁天端から切土法肩までの高さを切土高としています。
擁壁の上部に法枠工がある場合、切土高は、法枠の天端からの切土高か、法枠は無視して擁壁天端から上部の切土高かがわかりません。
個人的には、切土完了時(構造物着手前)の法肩崩壊を考慮していると考え、基本的には構造物着手前の切土高で判断すべきと思いますが、いかがでしょうか?
ボックスカルバートの頂版にかかる車両の活荷重についてなんですが、道路土工カルバート工指針P102にある後輪荷重の分布幅の図は横断方向の図だと思っています。
縦断方向に車両が走行する場合の活荷重を検討したい時に上記P102の図と同じように接地幅0.2mでそこから45°の角度で後輪荷重の分布幅を求めていいものなのでしょうか?
はじめまして。
実務で、床版から鋼板を張り出すことで道路幅員を拡幅するような構造部材の設計を依頼されました。
こうした片持ちの張り出し部分のたわみについて、道路橋示方書や各種設計要領において、
明確に「たわみ量の制限値」が規定されているのかを調べているのですが、示方書本体では見つけられず、困っています。
設計基準や設計例がどの資料・どの章・どのページなどに記載されているのか、ご存じの方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか。
お手数ですが、ご教示いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
(株)総合資格からの企業担当者様へのお知らせです。
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担当 安島才雄
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(一社)日本機械学会「『公認CAE 技能講習会』認定講座
詳細はこちらから→https://www.kistec.jp/learn/keisan-cae/
2025年8月28日より開講の「計算力学の基礎」講座のご案内です
本講座は、現象の基礎方程式(支配方程式)からはじまり、さまざまな物理現象を統一的に解析するツールとなる有限要素法の基礎を徹底して学ぶカリキュラムとなっています。
ポテンシャル流れの解析、弾性解析、熱伝導解析、波動解析など、定常・非定常の有限要素解析の理解を深めることで、複雑な現象を「計算」で捉えるCAEの本質が見えてくると、自身の解析結果をロジカルに説明できるようになり、それが顧客や製造現場の信頼獲得にもつながってきます。
さらに最終日のパソコン実習では、座学で習得した知識を業務に反映させるためのコツがつかめます。
日 時: 2025年8月28日, 29日, 9月1日, 2日 計4日間
場 所: かながわサイエンスパーク内講義室(8/28,29,9/1)
東京大学本郷キャンパス(9/2)
暑中お見舞申し上げます
7月24日(木)
13時より 上野広小路亭講談協会定席にて 荒川放水路100周年 「青山士・荒川放水路物語」
を口演いたしますので、お運びいただけますと幸甚です。
詳細は講談協会公式ホームページをご覧ください。
kodankyokai.jp
公益社団法人日本コンクリート工学会では、以下の日程で「コンクリートにおける石灰石微粉末の実用性に関する研究委員会 報告会(ハイブリッド形式)」を開催いたします。是非ともご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
1.開催日時:2025年9月2日(火)13:00〜17:00
2.申込締切:2025年8月19日(火)24:00まで
3.開催場所:ルーテル市ヶ谷コミュニティルーム 大会議室(東京都新宿区市谷砂土原町1丁目1)
4.申込方法:Webサイトからのオンライン申込となります。その他、参加費等詳細につきましてはこちらをご覧ください。
https://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20250902.html
公益財団法人 前田記念工学振興財団では、工学(土木・建築・i-construction分野等)に関する学術研究への助成、研究者の顕彰、国際的な発表会やシンポジウム、及び学生グループの海外見学・国際研究交流活動費に対する助成を行っています。
このたび、令和8年度の募集を以下の通り行いますので、応募される方は当財団ホームページ(https://www.maedakksz.or.jp)に掲載している募集要項にしたがい、応募申請書を提出してください。
なお、本年の募集より研究助成に「地域工学」分野を増設し、地域の課題発掘・解決のための工学的研究に対して資金援助を行います。詳細は当該ホームページ(https://www.maedakksz.or.jp/regional/)をご確認ください。
Ⅰ.研究助成事業
1.従来型研究助成
工学(土木・建築・i-construction分野)の独創的な研究を行う研究者、または研究グループを対象に研究費の助成を行います。(i-construction分野は、ベンチャー企業からも応募可能です。)
■助成対象:我が国の大学、その他研究機関等に勤務し、土木・建築・i-construction分野の研究活動に従事する研究者(含、共同研究者)
■助成金額:1件150万円以内
■助成件数:3分野合計 45件程度
■助成期間:令和8年4月より1年間
■募集期間:令和7年8月18日(月)~10月7日(火) 12:00到着分まで
■参考:採択率は、5年度は44.9%、6年度は31.5%、7年度は46.7%でした。
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