三軸圧縮試験による粘性土の内部摩擦角について

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ある成果品で、三軸圧縮試験による粘性土の内部摩擦角が28度となっているのを見たことがあるのですが、
そのような高い値がでることはあり得るのでしょうか。

第18回「土木鋼構造研究シンポジウム」開催のご案内

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日本鉄鋼連盟では、平成7年度より「鋼構造研究・教育助成制度」を設け、鋼構造に携わっておられる研究者を対象に研究助成事業を実施しており、毎年、研究成果の報告ならびに関連テーマに関しまして「土木鋼構造研究シンポジウム」を開催しております。
第18回を迎える今回は、「基礎構造の信頼性向上に向けた取り組み」と題し、近年における社会インフラの信頼性向上ニーズに対応し、関連技術の直近の研究成果と今後の展望について講演を予定しております。
ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 
日時 平成26年3月18日(火) 13:00~18:10
場所 コクヨホール (住所:東京都港区港南1-8-35)
 
詳細については、下記ホームページをご覧ください。
www.jisf.or.jp/info/event/dobokushinpo18.html

液状化時の基礎の照査

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杭基礎のL2地震時に対する照査方法をご教授下さい。
道示Ⅴ.7.4解説(P129)において「動的解析の結果、橋脚の挙動が弾性域に留まる場合には、橋脚基部に生じる断面力を橋脚基礎に作用する地震力とみなして、6.4.7の規定に基づいて照査を行う」とされております。
これに基づき、柱基部が弾性域に留まっているために柱基部作用力(動解応答値)を用いて杭基礎の照査を実施しようと考えますが、液状化時の照査は如何すべきでしょうか。
液状化時には本規定に拠らず、6.4.7(3)に基づく塑性率の照査を行うべきでしょうか。
それとも、動解モデルが基礎の塑性化を考慮したモデルになっていないので、液状化時であっても降伏に達しない事を照査すべきでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。

第44回セメント系固化材セミナー(高松)最近の固化処理について

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第44回セメント系固化材セミナー(高松)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会四国支部、土木学会四国支部、日本コンクリート工学会四国支部、日本建設業連合会四国支部、建設コンサルタンツ協会四国支部
日 時:2013年11月1日(金)10:00~16:50
場 所:高松センタービル12F大ホール[〒760-0023 高松市寿町2-4-20]
定 員:150名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:一般社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL 03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_005.pdf

基礎砕石の品質について

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基礎砕石の品質についてご教授願います。
一般的に構造物の下部には設計上の根拠等があり、そのうえで基礎砕石を施工するようになっていますが、構造上大事な部分として認識していますが、出来形管理の他に品質管理等の基準はないのでしょうか?
締固めの管理等あるのであれば教えて頂きたいです。

再生砕石(規格外品)について

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公共工事でよく基礎砕石に再生砕石40㎜(規格外品)を選定されていますが、そもそも規格外品とは何なのでしょうか?
今更すぎて聞けないので教えて頂けないでしょうか。
規格外品とは、品質規格外品ということだと思うのですが、品質の検査等すらされていないものなのでしょうか?

第43回セメント系固化材セミナー(金沢) 最近の固化処理について

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第43回セメント系固化材セミナー(金沢)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会北陸支部、土木学会中部支部、日本コンクリート工学会中部支部、日本建設業連合会北陸支部、建設コンサルタンツ協会北陸支部、住宅地盤品質協会
日 時:2013年9月11日(水)10:00~16:50
場 所:KKR ホテル金沢[〒920-0912 金沢市大手町2-32]
定 員:150名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:一般社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL 03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_004.pdf

場所打杭工での生コン打設の際、設計数量程度では全く足りなかったのですが。

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場所打杭(オールケーシング工法)で設計高に掘削して、生コンを打設した際、設計数量の4割程度生コンが多く必要になったのですが、よくあることですか?また、原因は何だと思われますか?

【地盤工学会技術講習会】「新訂版:近接施工講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会

本講習会では幅広い近接施工の事例を取り上げ、それぞれの工種に応じて、近接施工に関する問題点、変位・変状の予測手法、対策方法、計測管理の基本的考え方や着眼点について、土質力学・地盤工学的観点から体系的に解説します。

日 時:2013年6月27日(木)13:00-17:40
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員7,000円、非会員9,000円、学生会員2,000円、土木学会の会員 8,000円(テキスト代別)
定 員:70名
その他:テキストとして「近接施工(地盤工学・実務シリーズ28)」(2011年1月発行,205ページ)を使用します(定価4,830円,会員特価3,360円,いずれも税込み)。
講 師 :赤木寛一【早稲田大学】、澤田亮【(公財)鉄道総合技術研究所】、岡田仁【東電設計(株)】、河野貴穂【(株)竹中工務店】、坂田聡【東京地下鉄(株)】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1437...

【地盤工学会技術講習会】「土質および基礎に関する技術講習会-技術士受験のポイント-」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会

本講習会では、技術士を目指している方々を対象にして、土質および基礎分野の中でも特に実務上係わることが多い重要な工種を取り上げ、その調査や施工上のポイントおよび問題の発生から解決までのプロセスを解説致します。

日 時:2013年6月25日(火)9:30-16:30、26日(水)9:30-16:50
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員23,000円、非会員29,000円 土木学会の会員28,000円(テキスト代含む)
定 員:70名
その他:本講習会のために講師の方が書き下ろしたテキストを使用します。
講 師 :桂豊【清水建設(株)】、久保正顕【清水建設(株)】、三反畑勇【(株)安藤・間】、伊藤政人【(株)大林組】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1435...

プレキャスト擁壁設置時の均しコンクリート強度について

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官庁(地元市)の公共工事で、プレキャスト擁壁(H=1.0m程度)の設置工事を実施しているのですが、発注者より、均しコンクリート(無筋・18N・t=10cm)の強度が18N以上になるまで、養生してからでないと、擁壁を乗せるなと指示を受けています。 そもそも、均しコンクリート自体、無筋であり、耐圧版でもないので、打設翌日には擁壁を乗せるつもりでいたのですが、均しコンクリートにも、圧力をかけていい、呼び強度の基準というのはあるものなのでしょうか。

第10回ジオテク講演会 「講演会テーマ : 建設に係わる新工法・新技術」

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災害科学研究所・ジオテク研究会では、毎年、ジオテク講演会を開催いたしております。
今年度のテーマは、「新工法・新技術」です。

◎日時:平成25年4月25日(木) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
◎プログラム:
 講演「無人化施工システム」
 (株)熊谷組    北原 成郎
 講演「生物接触ろ過法と晶析法を併用した重金属含有水の処理技術」
  (株) 奥村組 小河 篤史
 講演「斜め土留め工法」
  (株)大林組  嶋田 洋一
 講演「砂圧入式静的締固め工法(SAVE-SP工法)」
  (株)不動テトラ 村上 恵洋
 講演「効果的な道路盛土耐震対策のための地震危険度評価」
  阪神高速道路(株)  足立 幸郎
◎参加費: 3,000円 (資料代含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:FAXまたは電子メールでお申込みください。
(申込締切4月23日、定員150名、申込み先着順)
お問合せ先
(一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603 
  E-mail: saiken@csi.or.jp   ホームページ: http://csi.or.jp/

直接基礎の橋台の根入れ

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直接基礎における橋台の安定検討を行っております。

http://library.jsce.or.jp/Image_DB/spec/seis/pdf/07720/07720-0037.pdf
上記の資料内に、
「P39(2)根入れ...
 洗掘の影響を受ける河川、海中等の橋台、橋脚の地震荷重と組合わせて考える有効根入れ深さは洪水時、慕風時等の以上時における洗掘状態ではなく、一般にはこれが埋め戻された常時の状態におけるものを対象と考えてよい。」
とありますので、
一般的に、橋台の有効根入れ(Df)は「現状地盤高(埋め戻された常時の状態)」から「橋台底面」までと考えてよいでしょうか?
併せて、上記の資料(URL)の出典をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?

また、以下の会計検査資料(232)における有効根入れの考え方との整合性をどのようにとらえるべきでしょうか?
http://report.jbaudit.go.jp/org/h11/1999-h11-0348-0.htm

アドバイスをよろしくお願いします。

橋梁の基礎杭種について

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はじめまして。
私は本年より橋梁設計に携わる身になったものです。
少々急ぎ教えてほしいことがあり投稿しました。
それは橋梁基礎の杭種についてです。
杭基礎には場所打杭、鋼管杭、PHC杭、SC杭等があり、これらの比較検討をする際に、どういった条件下でどういう利点があり各杭種が選定されるのかを教えてください。
色々と調べたのですが簡単に整理できなく困っています。
お忙しいところあつかましい質問で申し訳ないですが教えてください。

【地盤工学会技術講習会】「土質・基礎に関する技術講習会-技術士受験のポイント-」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会

 地盤工学会では、例年、技術士を目指している方々を対象にして、土質・基礎分野の中でも特に実務上係わることが多い重要な工種を取り上げ、その調査や施工上のポイントおよび問題の発生から解決までのプロセスを解説する講習会を企画しております。 
 内容は基本的事項の説明に加えて、出題傾向や例題解説などにも十分に時間をとれるよう、講習期間を2日間としております。講習においては、土質・基礎の分野において活躍されている方々を講師に迎え、技術士受験(2次試験)に際して知識を整理する上で、具体的かつ分かりやすい解説をお願いしております。
 多数の方のご参加をお待ちしております。

G-CPDポイント:11.5
日 時:平成 24 年 6月21日(木) 9:30~16:30, 22日(金) 9:30~16:50 の2日間
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4―38―2)
会 費:地盤工学会会員23,000円 非会員29,000円 後援団体(土木学会)の会員28,000円
テキスト:本講習会のために講師の方が書き下ろしたテキストを使用します。
定 員:70名
講 師:桂 豊 【清水建設(株)】、久保 正顕 【清水建設(株)】、三反畑 勇 【(株)間組】、伊藤 政人【(株)大林組】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1252...

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