CPD・CPDS対象セミナー【建設技術者のための技術力向上セミナー】開催のお知らせ

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CPD・CPDS対象セミナー
【建設技術者のための技術力向上セミナー】開催のお知らせ
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一般財団法人 建設業技術者センター(ConCom事務局)では、愛媛県ならびに四国エリアの建設技術者の皆さまの技術力向上の
一助となることを目的に、『建設技術者のための技術力向上セミナー』を4月17日(金)、愛媛県伊予市(ウェルピア伊予)にて開催する運びとなりました。

日ごろ、建設現場で直面する「コンコリート構造物の劣化とその対策」について学ぶ貴重な機会となりますので、ぜひ多くの皆様にご参加いただけますようお願い申し上げます。
尚、当セミナーはCPDならびにCPDS対象セミナーとなります。

【セミナー名】
建設技術者のための技術力向上セミナー ~コンクリート構造物のひび割れと劣化、その対策について~

【開催日時/場所】
平成27年4月17日(金)13:00受付開始~16:30
ウェルピア伊予(愛媛県伊予市下三谷1761-1)

【開催概要】
参加費:無料
定 員:100名 (定員になり次第締切とさせていただきます)

13:00~     受付開始
13:30~    開会(資料確認)
13:40~14:40 阪田憲次第一部「岡山大学名誉教授/阪田憲次氏講演」
        ~コンクリート構造物のひび割れと劣化、その対策について~
14:40~15:00  質疑応答
15:00~15:10  休憩
15:10~16:10  第二部「山口県土木建築部 審議監/二宮純氏講演」
         ~山口県のコンクリートひび割れ対策について~
16:10~16:30 質疑応答

【詳細ページ】
http://concom.jp/contents/seminar/201504/

【申込フォーム】
https://krs.bz/concom/m/seminar201504

【地盤工学会技術講習会】「地盤に関する解析技術(個別要素法)講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
共催: 公益社団法人 土木学会

地盤工学会では,土木学会応用力学委員会離散体の力学小委員会と共催で、以下のように「地盤に関する解析技術(個別要素法)講習会」を企画致します。個別要素法の基礎から実務での応用までをわかりやすく解説します。
また、本年度の講習会では、不連続体解析手法や離散化モデルと連続体モデルの違いについても講義していただきます。講習会の後半では、事前に配布したDEMプログラムを解説するとともに、DEMプログラムを使用した電算実習を通して、DEM解析のより有効な利用方法が習得できる構成となっております。
さらに、今回は参加者の皆様から事前に質問や疑問なども受け付け、それらに対してディスカッションを行う時間を設けます。奮って御参加ください。

日  時:平成27年2月23日(月)9:00~17:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会/土木学会会員9,000円、非会員13,000円、地盤工学会/土木学会学生会員4,000円(テキスト代含む)
定  員:50名
テキスト:本講習会のために講師の方が書き下ろしたテキストを使用します。
そ の 他:1)・本講習会は電算実習を含むためノートパソコン持参でお願い致します。
        ・電源に限りがあるため、ノートパソコンは必ず充電してご持参下さい。
        ・電算実習で用いるプログラムは以下のサイトから事前にダウンロードし、動作確認をお願いいたします。         
          http://granular.kz.tsukuba.ac.jp/gmc/
      2)本講習会では、事前に受講者からの質問を受付け、講習会で回答していただきます。
         質問受付< dem-koshukai@jiban.or.jp>
        なお、事前質問の受付は、2/16(月)までとさせていただきます。

講  師:前田 健一【名古屋工業大学】、中田 幸男【山口大学】、小山 倫史【関西大学】、森口 周二【東北大学】、松島 亘志【筑波大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=167...

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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主催:公益社団法人日本工学教育協会,九州工学教育協会
日時:平成27年9月2日(水)~4日(金)
会場:九州大学伊都キャンパス
受付期間:平成27年4月7日(火)~5月7日(木)

一般講演テーマ:1.基礎科目の講義・演習,2.専門科目の講義・演習,3.実験・実技,4.教材の開発,5.高大院連携,6.リメディアル教育・初年次教育,7.ものつくり教育,8.大学全入時代の工学教育,9.エンジニアリング・デザイン教育,10.工学教育・システムの個性化・活性化,11.プロジェクトマネジメントとPBL,12.e-ラーニング・教育ソフトウェア,13.教育評価・自己点検・評価システム,14.工学教育に関するグッドプラクティス(文部科学省支援事業案件),15.グローバル化時代における工学教育, 16.インターンシップ,17.産学連携教育,18.地域貢献,地場産業との連携,19.企業における技術者教育,20.社会人のための大学院教育,21.学生の教育活動事例,22.学生の学修活動事例,23.女性エンジニア育成支援,24.多様な学生への学修支援
オーガナイズドセッションテーマは公募制(2/20締切で締切で提案受付中)

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jsee.or.jp/mug98hzzo

第5回環境イノベータ国際シンポジウム「大変化の時代を先導するリーダーの育成」(3月4日)のご案内

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晩冬の候、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、慶應義塾大学は科学技術振興機構戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として「未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム」を実施しております。
同プログラムの下、我々は環境イノベーコー ス(EI)を設置し、イノベーティブな環境リーダーの育成による問題解決を推進しております。
この度、「大変化の時代を先導するリーダーの育成」と題し、第5回EI国際シンポジウムを開催する運びとなりました。
本シンポジウムでは、EIコースの特徴であるプロジェクトベースのラーニングを基に、大規模な変化の実態とその影響(リスクや脆弱性)について、
EI修了生とグロー バルなビジネスマン、実務家、学者が共に議論し、理想と現実のギャップおよびそれを超える対応策を見出すことを目的としております。

つきましては、ご多用中誠に恐縮に存じますが、是非とも皆様のご参加を賜りたくお願い申し上げます。

テーマ:「大変化の時代を先導するリーダーの育成」
日 時:2015年3月4日(水)9時30分より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎
参加費:無料
登 録:事前にお名前とご所属を環境イノベータコース事務局(ei-core@sfc.keio.ac.jp)までご連絡ください
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium5(日本語), http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium5en(英語)

電線類地中化に関する新規専門展示会のご案内

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この度、小会は電線類地中化に関する最新技術・製品・サービスに特化した、
新しい専門展示会『第1回無電柱化推進展』を開催する運びとなりましたので、
下記の通りご案内致します。

[第1回無電柱化推進展]
会期:2015年7月22日(水)~24日(金)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
URL:http://www.jma.or.jp/no-denchu/
主催:一般社団法人 日本能率協会
後援:国土交通省他(申請中)

本展示会は、電柱の新設を原則禁じる『無電柱化推進法案(仮称)』の成立を鑑み、
今後予想される無電柱化の動き、市場規模の急拡大、関連技術のニーズの高まりに応えるべく開催致します。

本展では、製品の展示のみならず、下記のようなセミナーも企画中です。
1.無電柱化に関する法案及び自治体の今後の動向
2.無電柱化を実施した自治体の先進事例
3.無電柱化を推進するための先進的技術

6月初旬より公式ホームページより招待状請求を受付いたしますので、
ぜひ奮ってご来場頂ければ幸いでございます。
また、出展企業も現在募集しております。

本展示会に来場・出展のご関心のある方は以下事務局へお気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い申し上げます。

[無電柱化推進展事務局]
TEL: 03-3434-1988
E-mail: no-denchu@jma.or.jp
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内

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(公財) 国土地理協会 平成27年度学術研究助成についてのお知らせ

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公益財団法人国土地理協会から、平成27年度学術研究助成事業実施についてのお知らせがありましたので、ご案内いたします。

1.助成対象となる調査・研究について
 1.地理学および関連する分野の学術的調査・研究
 2.地図・地名に関する学術的調査・研究
 3.上記1・2に関連した東日本大震災からの復興に関連する調査・研究。または自然環境の維持・保全・向上を通じての農林水産業への寄与に関する調査・研究

2.申請の受付:平成27年4月1日〜4月17日必着

その他詳細は、国土地理協会ホームページ  http://www.kokudo.or.jp/grant/index.html をご参照ください。

第5回世界工学会議(WECC2015)のご案内

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2015年11月29日~12月2日に「第5回世界工学会議」(WECC2015)が京都で開催されます。世界工学会議は、世界工学団体連盟(WFEO)が中核となり、およそ4年に一度開催している、工学のあらゆる分野を横断し技術の進化と社会への貢献について議論する国際会議です。日本工学会より、応募講演および技術展示会の募集がありましたのでご案内します。

◆第5回世界工学会議(WECC2015)
主 催:日本学術会議(SCJ)、日本工学会(JFES)、世界工学団体連盟(WFEO)、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)
日 程: 2015年(平成27年)11月29日(日)~12月2日(水)
場 所:国立京都国際会館(京都府)
テーマ:Engineering:Innovation and Society
募 集:1)「応募講演」(ポスターセッション) 
     ・概要(英文300語以内)の応募締め切りは3月10日に延長
     ・詳細はHP  http://www.congre.co.jp/wecc2015/jp/ に記載
    2)「技術展示会」(イベントホールの小間展示等)
     ・締め切りは4月30日
     ・詳細はHP http://www.congre.co.jp/wecc2015/jp/ に記載

なお、WECC2015のお問い合わせは、下記の連絡先までお願いします。
日本工学会 WECC2015組織委員会 事務長 中嶌 勉
Tel: 03-6265-0672  e-mail: nakajima@jfes.or.jp
あるいは
WECC2015運営事務局員 森田詩織(株式会社コングレ内)
Tel: 03-5216-5303  e-mail: wecc2015-reg@congre.co.jp

ASCEパナマ運河開通100周年記念大会・参加報告会 (仮題)

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米国土木学会(ASCE)は、2014年パナマ運河開通100周年を記念してパナマにて年次大会を開催しました。
その年は、JSCEの100周年にもあたり、JSCEは磯部会長をリーダーとした代表団を組んで参加をいたしました。
その大会ではパナマ運河建設に関する講演も多数行われました。JSCEはそのうち一つとして、パナマ運河建設に従事した日本人技師 青山士(土木学会23代会長)の業績を、DVDを交えて講演をいたしました。 その時の様子を皆様にお伝えしたく、現在、報告会を準備しています。

◆ASCE パナマ運河開通100周年記念大会・参加報告会(仮題)
日時:4月2日 午前中
場所:土木学会 講堂
※講演、青山士のDVDの上映も予定しています。

今後、詳細をJSCEのHPでご案内してまいります。

一般財団法人橋梁調査会の平成27年度研修会等の開催お知らせ

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一般財団法人橋梁調査会が開催する道路橋点検士技術研修会等の平成27年度開催予定をお知らせします。

「道路橋点検士技術研修会」開催予定日 
 第6回 平成27年4月13日(月)~4月15日(水)  募集期間 2月17日(火)~2月25日(水)まで
 第7回 平成27年5月20日(水)~5月22日(金)  募集期間 3月24日(火)~4月 1日(水)まで
 第8回 平成27年7月 1日(水)~7月 3日(金)   募集期間 5月12日(火)~5月20日(水)まで
 第9回 平成27年7月29日(水)~7月31日(金)  募集期間 5月26日(火)~6月 3日(水)まで
 第10回 平成27年9月 8日(火)~9月10日(木)  募集期間 7月14日(火)~7月22日(水)まで

「道路管理者向け 第2回道路橋点検技術講習会」開催予定日
 第2回 平成27年6月9 日(火)~6月11日(木)   募集期間 4月 7 日(火)~4月20日(月)まで
  「道路管理者向け 道路橋点検技術講習会」は道路管理者のみ対象としています。

※上記研修会及び講習会の募集期間中の受付時間は平日の午前9時から午後5時までです。
※申込みは先着順(定員約150名+キャンセル待ち若干名)
※各回の詳細は、各研修会開催予定日の約2ヵ月前に当調査会ホームページに掲載します。

「道路橋点検士切替技術研修会」
 開催日時 平成27年5月14日(木)13:30~16:30 募集期間 2月3日(火)より
 開催会場 一般財団法人 橋梁調査会 9階大会議室
  ※平成15年度以前の「橋梁点検技術研修」修了証を所持されている方を対象としています。
  ※募集人数:約60名
  ※参加申込受付: ホームページ上にて受付
  ※募集期間中の受付時間は平日の午前9時から午後5時までです。

お問い合わせ
 一般財団法人橋梁調査会 研修担当
 東京都文京区音羽2-10-2音羽NSビル8階
 03-5940-7746
  http://www.jbec.or.jp/

国土交通省国土技術政策総合研究所 研究所公募型委託研究に係る手続開始の公示

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国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
 共同研究・委託研究: http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始) 平成27年1月28日(水)
(研究計画提出期限)平成27年2月20日(金)

(委託研究課題名)
1.協調ITSの中長期的なサービスの実現に向けた要素技術の評価に関する研究
2.都市・地域交通における防災・減災機能の向上にも資するITS技術に関する研究

『第7回 インフラ検査・維持管理展』 出展募集のご案内

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本年7月に東京ビッグサイトで開催する社会の専門展示会のご案内です。
ご出展に関心のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~
▲ 第7回 イ ン フ ラ 検 査・維 持 管 理 展 ▲
⇒ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
◆資料請求・お問い合せはコチラ>>
⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/e40a197d67101

<開催概要>
■会期:2015年7月22日(水)~24日(金)(3日間) 10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 東ホール
■来場登録予定者数:20,000名 ※同時開催展含む 
■展示予定規模:300社、500ブース
■出展申込期限:早期申込締切2015年2月20日、最終申込締切2015年3月20日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<本メールに関するお問合せ先>
インフラ検査・維持管理展 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター
E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076

土研新技術セミナー<戦略的な河川環境管理に向けて> 開催のご案内

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 土研新技術セミナー<戦略的な河川環境管理に向けて>を下記のとおり開催いたします。

 本セミナーは、土木研究所の新技術のうちコスト縮減や工期短縮等の効果が高く、活用のニーズが高いと思われるものについて、その技術分野の最新の動向等を講演するとともに、適用するために必要な技術情報等を提供するものです。
 今回は、「戦略的な河川環境管理に向けて」をテーマとして開催致します。

 日  時:平成27年2月20日(金) 13:30-17:00(受付 13:00~)
 場  所:砂防会館 別館B 3階 会議室(穂高)
       〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5
       砂防会館 別館会議室 シェーンバッハ・サボー
 定  員:80名
 参 加 費:無料
 主  催:独立行政法人土木研究所
 後  援:国土交通省 国土技術政策総合研究所(予定)、(一社)建設コンサルタンツ協会(予定)、(公社)土木学会(予定)、(公財)河川財団(予定)、(公財)リバーフロント研究会(予定)、(一財)水源地環境センター(予定)

 プログラム
  13:30~13:35 開会挨拶
  13:35~13:45 概要説明
  【1部 河川環境タスクフォースとその成果】
   13:45-14:45 河川環境タスクフォースについて
         河川における実践的な環境管理に向けて
  【2部 河川・貯水池等の水質改善技術】
   14:45-15:05 貯水池等における水質改善技術(WEPシステム)
   15:05-15:25 河川における医薬品等の存在実態と対策技術
  15:25-15:35 休憩
  【3部 河川生態系の保全・再生技術】
   15:35-15:55 河川水辺の国勢調査を活用した河川環境評価技術
   15:55-16:15 冷水性魚類の産卵床適地推定技術
   16:15-16:35 河道内氾濫原の評価・再生技術
   16:35-16:55 群落クラスターを用いた河道内植生の予測技術
  16:55-17:00 閉会挨拶

 その他
   ※土木学会CPD認定プログラム

※詳細、お申し込みは土木研究所ホームページ( http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2015/0220/seminar.html )をご覧下さい。

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お問い合わせ先:
 独立行政法人土木研究所 技術推進本部
 TEL:029-879-6800 直通、FAX:029-879-6732 e-mail: seminar2015@pwri.go.jp
 ※会場へのお問い合せは、ご遠慮頂きますようお願い致します。

【開催ご案内】第8回 EST普及推進フォーラム~2020年に向けた低炭素交通システムを考える~[2/26]

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以下のシンポジウムが開催されます。年度末のお忙しいなかではございますが、よろしければ、ぜひご参加をお願いします。

またシンポジウムにて 【パンフレット、ポスター掲示】 をご希望される団体も募集しております。あわせてご検討頂ければ幸いです。(詳しくは本掲示下部をご確認ください)宜しくお願いいたします。

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【第8回 EST普及推進フォーラム ~2020年に向けた低炭素交通システムを考える~】
 http://www.estfukyu.jp/forum8.html
  ※参加登録は、上記ウェブページの末尾「こちら」より

 日時:平成27年2月26日(木) 14:00~17:40(13:30受付開始)
 会場:ルポール麹町 2階「ロイヤルクリスタル」  http://www.leport.jp/map/access.html
 主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
 後援(予定):国土交通省、環境省、警察庁、一般社団法人日本自動車工業会、
         公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会

【プログラム】
 14:00 開会挨拶
 14:10 基調講演 「2020年に向けた低炭素交通システムを考える」
        (講演者:森本 章倫 早稲田大学理工学術院社会環境工学科教授)
 14:50 第6回 EST交通環境大賞 表彰式
 15:20 (休憩 15:20~15:35)
 15:35 受賞団体講演
        講演1 大賞 国土交通大臣賞 「東京地下鉄株式会社の取組み」
         (講演者:奥 義光 代表取締役社長)
        講演2 大賞 環境大臣賞 「藤沢市の取組み」
         (講演者:香川 宗宣 藤沢市計画建築部都市計画課主査)
 16:20 パネルディスカッション
        「2020年に向けた低炭素交通システムを考える」
 コーディネーター:太田 勝敏 東京大学 名誉教授
     パネリスト:森本 章倫 早稲田大学理工学術院社会環境工学科教授
            舘田 博道 当別町企画部長
            松本 順   株式会社 みちのりホールディングス代表取締役
            齋藤 昭則 秋田県産業技術センター技術顧問
            長谷 知治 国土交通省総合政策局環境政策課地球環境政策室長
            小野 洋   環境省水・大気環境局自動車環境対策課長
 17:40 閉会

【パンフレット、ポスター掲示】
 ESTや交通環境対策に取組む団体のパンフレットやポスターを展示するスペースを会場付近に設けます。
 当日、パンフレット、ポスター掲示を希望される場合は、2/13(金)までにご連絡をお願いします。
 (当日、参加されない場合もパンフレット、ポスターの掲示は可能です)
    <パンフレット、ポスター掲示ご連絡先>
      (株)オリエンタルコンサルタンツ(担当:佐藤・冨吉・熊谷)
       TEL:03-6311-7856 E-MAIL: satoh-tk@oriconsul.com

【ご参考:第6回 EST交通環境大賞 結果】
  http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2014_02.html

中部電力(株) 原子力に係る公募研究の募集について(2015年度研究開始分)

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 当社は、原子力安全技術研究所において、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
 このたび、2015年度から研究を開始する公募研究について募集します。

募集期間: 2015年1月19日(月)~3月2日(月)
研究期間: 2015年度開始とし、期間は2年以内
研究費・採択件数: 1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定

詳細は当社ホームページ  http://www.chuden.co.jp/corporate/study/stu_torikumi/tor_koubo/koubo_sub...
をご覧ください。

公益財団法人日本交通公社機関誌『観光文化』224号のご案内

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機関誌『観光文化』224号の発行

拝啓 日頃より当財団活動へのご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊から今年で39年目を迎えることとなりました。これまでの間、多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
このたび、224号「特集テーマ:地域発観光プログラムの流通・販売 ―「売れる」とは」を発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/tourism-culture
今後も、小誌の発行(1月、4月、7月、10月の年4回)に合わせてご案内させていただきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
                           敬具
*****************************
連絡先:
片桐美徳 Yoshinori Katagiri
公益財団法人日本交通公社 『観光文化』編集長

100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1   朝日生命大手町ビル17階
TEL:03-5255-6090 FAX:03-5255-6077 katagiri@jtb.or.jp http://www.jtb.or.jp/

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