第17回日本感性工学会大会 「魅せる感性」

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第17回日本感性工学会大会を下記日程にて開催致します。
多数の皆様方のご参加をお待ち申し上げます。

■開催概要
期 日: 2015年9月1日(火)~3日(木)
会 場: 文化学園大学 新都心キャンパス(東京都渋谷区代々木3-22-1) http://bwu.bunka.ac.jp/access/access.php
参加費: http://www.jske.org/taikai/jske17/participation/  参照
主 催: 日本感性工学会
協 賛: (公社)土木学会、(一社)日本生体医工学会、(一社)日本塑性加工学会、(一社)日本機械学会、 他
■ご案内
特別講演、研究発表(査読セッション、一般講演セッション、ポスターセッション、企画セッション)、企業展示を行います。
■参加および発表申込
下記大会ホームページよりお申込みください。
http://www.jske.org/taikai/jske17/
お問い合わせ
第17回日本感性工学会大会事務局 jske17@jske.org

公益財団法人日本交通公社機関誌『観光文化』225号のご案内

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機関誌『観光文化』225号の発行

拝啓 日頃より当財団活動へのご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
当財団発行の機関誌『観光文化』は、1976年の創刊から今年で39年目を迎えることとなりました。これまでの間、多くの方々にご愛読いただき、感謝申し上げます。
このたび、225号「特集テーマ:観光の経済波及効果を高めるには-地域の消費拠点に進化した「道の駅」に着目して」を発行いたしました。
どうかご一読いただき、ご意見・ご感想を賜れれば幸いです。
下記のURLにアクセスされますと、PDF版で原稿をご覧いただけます。
http://www.jtb.or.jp/publication-symposium/tourism-culture
今後も、小誌の発行(1月、4月、7月、10月の年4回)に合わせてご案内させていただきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
                           敬具
*****************************
連絡先:
片桐美徳 Yoshinori Katagiri
公益財団法人日本交通公社 『観光文化』編集長

100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1   朝日生命大手町ビル17階
TEL:03-5255-6090 FAX:03-5255-6077 katagiri@jtb.or.jp http://www.jtb.or.jp/

高橋裕先生・日本国際賞受賞の記念講演会・祝賀会開催のご案内

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 土木学会名誉会員で東京大学名誉教授の高橋裕(ゆたか)先生は、「流域管理の革新的概念の創出と水災害軽減への貢献」のご業績により国際的に権威のある2015 年(第31 回)の日本国際賞(Japan Prize,主催:(公財)国際科学技術財団)を受賞される運びとなりました。社会基盤分野からの同賞受賞は初めてのことであり、土木学会としてはまことに同慶の至りです。
 土木学会は、高橋先生のこの受賞を記念して、講演会と祝賀会を下記のとおり開催致します。皆様のご参加を頂きますよう、ここに謹んでご案内申し上げます。

【日時・場所】
2015年5月18日(月)日本教育会館
 (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2)
16:00~17:30 記念講演会(8F第一会議室)
ご講演題目「第2次大戦後の日本の水害と社会」
18:00~20:00 祝賀会(9F喜山倶楽部「平安の間」)
       会費1万円(学生5千円)

【お申し込み方法など】下記URLをご参照ください。
http://committees.jsce.or.jp/jsceoffice/node/98

第31回ファジィシステムシンポジウム(FSS2015)のお知らせ

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このたび、電気通信大学にて第31回ファジィシステムシンポジウムを開催することとなりました。
ファジィ理論をはじめ、知能情報システムに関する講演やイベントを多数予定しております。
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます。

★第31回ファジィシステムシンポジウム(FSS2015) http://fss2015.j-soft.org/
★4月1日より講演申込受付中!
講演申込サイトはこちら → http://sns.j-soft.org/portal/fss/reading/
★7月31日までは、割引価格で参加登録頂ける事前参加登録期間です。
参加登録はこちらから → http://sns.j-soft.org/portal/fss/join/
  会期:2015年9月2日(水)~4日(金)    
  場所:電気通信大学(東京都調布市)
  参加費:土木学会会員の皆様は、日本知能情報ファジィ学会会員と同様の待遇にてご参加頂けます。
  問合せ先:FSS2015実行委員会( fss2015committee@gmail.com

いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京 開催のお知らせ

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いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京

これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方に、それぞれの立場から活動の様子や活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】 2015年4月19日(日)
      第1部 実践例の講演 意見交換会     13:30~17:00(13:00受付開始)
      第2部 交流会           17:00~19:00

【プログラム】
 基調講演.
 「ビオトープに関する海外の動向と日本の現状 ビオトープ管理士の役割」
 高山 光弘 氏  日本ビオトープ管理士会 会長(1級計画)

 講演1.ビオトープ管理士 × 愛知目標
 「ビオトープ管理士として何ができるのか」
 長谷川 明子 氏 ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

 講演2.ビオトープ管理士 × 行政
 「行政がビオトープ管理士に期待するもの、行政としてビオトープ管理士を活かす」
 槇 重善 氏   横浜市青葉区 青葉土木事務所 所長(1級計画/1級施工)

 講演3.ビオトープ管理士 × 環境コンサルタント
 「ビオトープ管理士を仕事に活かす」
 藤塚 治義 氏  株式会社エコロジーサイエンス 環境調査部長・主任研究員(1級計画)

 司会  宇野 総一 氏 日本ビオトープ管理士会理事

【スケジュール】
  13:30 開会
  13:35 基調講演
  14:15 講演1
  14:45 休憩
  14:50 講演2
  15:20 講演3
  15:50 休憩
  16:00 意見交換会
  16:50 まとめ
  17:00 交流会

【会 場】 タイム24ビル 1階 HALL  〒135-0064 東京都江東区青海2-4-32
【対 象】 どなたでも    定員100名
【参加費】 第1部 1,000円
      (日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
      第2部 3,000円程度
【申 込】 公式サイトのフォームからお申し込みください。  http://www.biotop-kanrishi.jp/sub_03.html
【主催等】主催:日本ビオトープ管理士会
後援:(公財)日本生態系協会

第12回ジオテク講演会 ―地盤に係るトラブルおよび対策事例―

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本講演会のテーマは、「地盤に係るトラブルおよび対策事例」です。
斜面、掘削、軟弱地盤、宅地等のトラブル・対策事例から学ぶ教訓をお話し頂きます。
皆様奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

                      記
◎日時:平成27年4月28日(火) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
◎プログラム:
13:00-13:10 開会の挨拶  災害科学研究所 理事長   松井 保
13:10-14:00 講演「掘削・土留めに係るトラブルおよび対策事例」
                    阪神高速道路技術センター 清水 文夫
14:00-14:50 講演「地盤に起因する建築紛争の解決に向けての提言-紛争事例から見えてくるもの-」
                    諏訪技術士事務所   諏訪 靖二
15:10-16:00 講演「軟弱地盤に係るトラブルから学んだ教訓」
                    独立行政法人港湾空港技術研究所  渡部 要一
16:00-16:50 講演「完成後の斜面(法面)の災害と復旧対策事例、およびそこで得られた教訓」
                     西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社  奥園 誠之
17:00     閉会

◎参加費: 3,000円(消費税8%含む)(資料代含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:下記URLをご参照のうえ、FAXまたは電子メールでお申込みください。
          http://csi.or.jp/
    (申込締切4月24日、定員150名、申込み先着順)
お問合せ先
(一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602  FAX 06-6202-5603 
       E-mail: saiken@csi.or.jp ホームページ: http://csi.or.jp/

日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」のご案内

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【名称】 日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」
【日時】 2015年4月21日(火)9:00〜18:00
【会場】 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム1+2(大阪)
【主催】 ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京
【共催】 福井大学
     ドレスデン工科大学
     ベルリン日独センター
【後援】 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
     技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID)
     原子力デコミッショニング研究会
     在日ドイツ商工会議所
     ドイツ連邦共和国大使館
     独立行政法人日本原子力研究開発機構(JAEA)
【言語】 日本語・英語 同時通訳付
【参加費】無料(要事前登録)
※詳細と申込みはこちらをご覧下さい。
http://www.dwih-tokyo.jp/ja/home/calendar/symposium21042015/

ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京は、福井大学、ドレスデン工科大学、ベルリン日独センターと共催で、日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」を開催し、原子力施設の廃止措置に関する研究開発・教育・技術戦略や情報交換のためのプラットフォームを提供します。
2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故は、日本以外の国の原子力政策にも大きな影響を与えました。ドイツでは原子力発電所17基のうち、運転年数の長い8基を数日以内に停止しました。残る9基についても2022年までに順次停止するための包括的な法律が記録的な速さで制定されました。脱原発を選択したドイツも、原子力施設を安全に稼働し、将来の廃止措置および放射性廃棄物処理などの課題を解決するために、人材や技術を維持・強化することが必要とされています。
日本でも原子力発電所の閉鎖、あるいは安全点検のための一時停止により、現在、48基全ての原子力発電所、研究炉、その他の原子力施設が停止されています。解体と除染に関しては、福島第一原子力発電所が最も関心を集めています。しかし、原発を運営する電力会社は、約40年を経過した原発7基のうち5基を廃止措置にすることを3月に決定しました。日本初の商業用原子力発電所である東海発電所は1998年に運転を停止し、2001年から廃止措置が実施されています。
日本とドイツにとって若手の研究者・技術者がこの分野に従事して能力を向上させることのできるような長期的な将来性を開拓していくことが重要です。日本では原子力施設の熟練技術者の大部分が今後15年間で定年に達することが予想されます。技術を次世代の若者に引き継ぐのは緊急の課題といえます。さらに両国の原子力に関する高度な技術水準を維持・向上するために、国際的な交流・協力は不可欠です。
本シンポジウムでは、これらの課題および原子力施設の廃止措置に関する研究開発のさまざまな側面について議論します。現在進行中の廃止措置プロジェクト、解体・除染技術、廃棄物管理に関する戦略、放射性廃棄物の最終処分などについて意見交換が行われます。

平成27年度 公益財団法人東京都道路整備保全公社 提案公募型研究のご案内

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 駐車対策や駐車場に関する研究テーマを募集します

 (公財)東京都道路整備保全公社(以下「公社」)は、「安全・快適な道路環境の創出」、「総合駐車対策の推進」を通じて、首都東京の都市再生と都市機能の維持増進、都民生活の向上に寄与することを基本使命としており、公益目的事業として、電気自動車充電インフラ整備等の公社駐車場を通じた環境改善の強化、都内駐車場情報の提供、そして都市の環境改善に資する調査・研究等の「駐車対策事業」を実施しています。
 「駐車対策事業」における調査・研究の一環として、駐車対策または駐車場に関連するもので、社会への還元が期待できる実践的な研究を支援し、得られた研究成果を広く社会に公表すること等を目的とした「提案公募型研究」を実施しています。
 この「提案公募型研究」について、平成27年度の研究テーマを以下のとおり募集します。

1.公募課題
次のいずれかに該当し、社会への還元が期待できる研究を募集します。
①『駐車対策に関する研究』
都内で課題となっている駐車問題の解消に繋がる先駆的研究
[キーワード]自動二輪車、荷さばき車両、大型バス、客待ちタクシー、案内誘導、需給バランス、Park & Ride、地域連携、普及啓発など
②『駐車場に関する研究』
今後の駐車場のあり方として必要な取り組みや、駐車場の有効利用による都市の環境改善に資する先駆的研究
[キーワード]EV充電インフラ、シェアサイクル、カーシェアリング、安全・安心、防災、ユニバーサルデザイン、バリアフリー、地域連携、普及啓発など
※自社製品の開発にあたっての研究事業等は除外します。

※応募に関する詳細は、 http://www.tmpc.or.jp/01_news/news_20140228_2.html をご参照ください。

金   額:一件当たり400万円以内(消費税別) 
地   域:全国
公募開始:平成27年3月30日(月)~
締切り日:平成27年5月12日(火)(必着)

フーチングのPコンと被りについて

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初心者ながらの質問で失礼します。

現場での施工上の問題なのですが、フーチングの型枠検査を行ったところ型枠のPコンの端と主鉄筋があたっていました。

設計被りは8cmです。Pコンの長さは8cmです。このままフーチングを打設し、型枠脱型を行ったら主鉄筋の端が見えます。

無収縮モルタルでPコンの跡を埋めてそのまま施工を続けても大丈夫でしょうか?

京都大学リスク研究ネットワーク(KURRN)第1回シンポジウム 「リスク知覚におけるギャップを埋める:東北大震災からの復興のために」

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京都大学では昨年度、部局横断的なリスク研究者によるバーチャル組織、京都大学リスク研究ネットワークを構築しました。その第1回国際シンポジウムを下記の要領で開催します。
ぜひご参加ください。

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京都大学リスク研究ネットワーク(KURRN)第1回シンポジウム
「リスク知覚におけるギャップを埋める:東北大震災からの復興のために」

日時:2015年3月25日13時〜17時45分
場所:パシフィコ横浜( http://www.pacifico.co.jp/
参加費:無料
趣旨:福島における放射性物質に代表されるような、一般市民の考えるリスクと専門家の客観的なリスクとの認知ギャップの存在について認識し、一般市民に受け入れられるリスク研究・教育のあり方を考えます。

参加申込:以下のホームページをご参照下さい。
  和文: http://risk.env.kyoto-u.ac.jp/kurrn/J-kurrn.html
  英文: http://risk.env.kyoto-u.ac.jp/kurrn/kurrn.html

プログラム
12:30-13:00 受付 パシフィコ横浜会議センター 3階302号室
13:00 開会挨拶 新山陽子 京都大学教授/日本リスク研究学会会長
13:10 祝辞
13:20 KURRNの設立 米田稔 京都大学工学研究科教授/KURRN代表
13:30 基調講演1:リスク政策のための大衆主義的処方箋と家族主義的処方箋
James Hammitt, ハーバード大学教授/ハーバードリスク解析センター長
14:10 基調講演2:持続可能な環境のためのフィルター研究
David Pui, ミネソタ大学教授/国際エアロゾル学会元会長
14:50-15:30 休憩
15:30 基調講演3:複雑さ、不確実さ、曖昧さに立ち向かう:リスクガバナンスアプローチ
(ビデオによる講演とインターネットによる質疑応答)
Ortwin Renn, シュトゥットガルト大学教授/国際リスク研究学会会長

16:10 2011年東北大震災と津波後の生産能力の減少率推定 
多々納裕一 京都大学防災研究所教授
16:30 放射性物質のリスク知覚に対するイメージ想起の影響とイメージの源泉
-どのよ うなリスクコミュニケーションが効果的か-
新山陽子 京都大学農学研究科教授
16:50 小さな確率の大きな災害についてのリスク認識:福島第一原発事故の事例の教訓
小泉昭夫 京都大学医学研究科教授
17:10-17:40 講演者らによるパネル討論
17:40 閉会挨拶 米田稔 京都大学教授
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第4回 都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション シンポジウム~都市と海のつながりから環境を考える

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 「都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション」は、文部科学省 地球観測技術等調査研究委託事業・気候変動適応研究推進プログラムの研究課題の一つとして、気候変動に伴うヒートアイランド現象や都市型集中豪雨に注目して平成22年度より平成26年度までの5年間研究開発を行ってきました。
 本シンポジウムでは、本年度で終了するこの研究課題を総括する成果発表を行い、都市と港湾域を総合した環境づくりを推進する新しいアプローチの必要性と重要性について広く周知し、得られた成果を気候変動適応戦略の一つとして今後どう展開していくかについて考えます。皆様のお越しをお待ちしております。

○日時:2015年3月20日(金)13:00-16:35(開場 12:00)

○会場:国連大学 ウ・タント国際会議場
    東京都渋谷区神宮前5-53-70 (3階)

○ 参加登録・詳細は下記へ
  http://www.jamstec.go.jp/ceist/green/2015/

問合せ先:海洋研究開発機構 地球情報基盤センター シンポジウム事務局

福井県ものづくり人材育成修学資金 奨学生の募集

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 福井県において実施している「ものづくり人材育成修学資金」の募集が開始されています。
 (申込締切:4月24日(金))

 福井県内企業への就職を希望されている院生に対しては、非常に有利な内容の奨学制度ですので、是非申込をお願いします。

【奨学金のポイント】
 ・出身地を問わず全国の理工系大学院生を対象
 ・在学期間中、月額6万円を支給
 ・院修了後、福井県内ものづくり企業に7年勤務すれば全額返済免除
 ・日本学生支援機構の奨学金など、他の奨学金との併給可能
 ・世帯収入による受給制限なし

【募集チラシ、募集案内、申請様式等は以下からダウンロードできます】
http://www.fisc.jp/archives/cat3/monozukuri.html

北海道大学大学院工学研究院環境創生工学分野水代謝システム分野 助教の公募

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このたび本研究院では環境創生工学部門水代謝システム分野の助教を,下記要領で公募致します。本研究院では,助教職(任期付)を若手研究者・教育者の育成ポストとして位置付け,選考・育成委員会が責任を持って人選し,育成することとしております。また,北海道大学では,多様な人材による教育・研究活動の推進,男女共同参画推進に努めており,女性の積極的な応募を歓迎します。また,教育・研究活動と生活の両立支援、能力発揮・活躍環境整備に努めています。

1.募集人員  助教 1名
2.所  属  環境創生工学部門水代謝システム分野
3.専門分野  水環境工学(水代謝システムにおける諸課題に対するバイオテクノロジーの開発,応用に関する教育研究)
4.担当科目  学部において、一般教育演習(フレッシュマンセミナー)を、環境社会工学科衛生環境工学コースの上水工学、微生物工学、環境工学実験等を、大学院においては環境創生工学部門の演習科目を分担する。
5.応募資格 (1)Ph.Dまたは博士の学位を有するか,着任時までに取得見込みの者
         (2)上記専門領域に関し研究業績を有すること
         (3)日本人学生の指導を円滑に担当できる日本語能力を持つこと
6.採用予定  平成27年7月1日以降のできるだけ早い時期
7.任  期   5年(任期満了前に、業績審査の上、任期の定めのない助教に移行する場合がある。)
8.提出書類((1)~(3)については工学研究院所定の様式を使用すること。)

(1)履歴書(写真貼付,生年月日,国籍(日本の場合,記入不要),現住所,連絡先と電話番号,電子メールアドレス,学歴(大学卒業以降),学位,資格,職歴を記入)
(2)研究業績目録:
 A 論文等に係る業績:学術誌に発表した査読付論文,国際会議プロシーディングス,著書,解説・総説,作品,学会等講演,その他(特許・発明・考案等)に分類し,全著者名を掲載順に記載
 B 競争的外部資金獲得の実績:科学研究費補助金(代表と分担に分ける),共同研究・受託研究(代表のみ),公募研究資金(代表のみ)に分類して記載
 C その他:所属学協会およびその活動,社会貢献実績(産学連携を含む),受賞等
(3)教育実績:
 A 教育指導に係る実績:学部教育と大学院教育(担当授業科目名を明示),ならびに学外非常勤講師等,その他(大学以外での実績も含む)に分類して記載
 B 教育改善に係る実績:教科書の執筆・翻訳,教育改善に関する著書・論文,教育関連の補助金取得・受賞等に分類して記載
 C その他の教育実績:教育関係委員会等の実績と活動内容や特記すべき事項
(4)主要論文3編の写し各1部
(5)採用された場合の研究計画(2000字程度)
(6)採用された場合の教育に対する抱負(1000字程度)

9. 提出期限 平成27年4月30日(木)必着

10.提出方法 封筒表面に「環境創生工学部門水代謝システム分野助教公募26-51」と朱記し,書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。なお,応募書類は助教選考の目的以外には使用いたしません。

11.その他   選考に際して面接を実施する場合があります。その際,交通費等は支給できませんので,ご了承下さい。

12.応募書類の送付先および問合せ先
 送付先: 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目 北海道大学工学系事務部 
                総務課(人事担当) TEL:011-706-6156,6117,6118

 問合せ先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目 北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
                 選考・育成委員会委員長 岡部 聡(おかべ さとし)
                 TEL:011-706-6266  Email: sokabe@eng.hokudai.ac.jp

13.北海道大学大学院工学研究院ホームページ  http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/
   提出書類のダウンロード  http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/

第221・222回西山記念技術講座「鋼板圧延技術の系譜(圧延品質に影響を与える周辺技術)」開催のお知らせ

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主催:一般社団法人 日本鉄鋼協会

1.日時および場所
 第221回 2015年6月10日(水)9:30~16:45 受付時間:8:45~15:45
  大阪:㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)
 第222回 2015年6月17日(水)9:30~16:45 受付時間:8:45~15:45
  東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階(大会議室)(東京都新宿区大久保3-4-1)

2.プログラム
1) 9:30~11:00 板圧延におけるロールバイト内の変形と界面現象(大阪大学 宇都宮 裕)
2) 12:00~13:00 圧延油と関連設備の変遷および潤滑制御技術の展望(大同化学工業 岡本 隆彦)
3) 13:00~13:45 熱間薄板圧延用ロール開発の変遷と今後(日立金属 小田  望)
4) 13:45~14:30 冷延薄板圧延用ロール開発の変遷と今後(日立パワーソリューションズ 武田 貴宏)
5) 14:45~15:45 スケール制御技術開発の変遷と今後(新日鐵住金 岡田  光)
6) 15:45~16:45 冷却技術開発の変遷と今後(JFEスチール 中田 直樹)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/muhlujx8m

東京工業大学 大学院理工学研究科 土木工学専攻 助教の公募(地盤にかかわる工学分野)

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東京工業大学大学院理工学研究科では、広域環境工学講座 環境創造工学分野の助教を下記の要領で公募します。
1. 募集人員 助教1名
2. 所属 土木工学専攻 広域環境工学講座 環境創造工学分野
3. 専門分野 地盤にかかわる工学分野
4. 着任時期  平成27年6月1日以降のできるだけ早い時期
5. 任期 5年(審査の後、5年任期の再任が 1 回可能)
6. 給与 本学年俸制適用職員賃金規則による
7. 応募資格 専門分野について優れた知識および経験を有し、博士の学位を有している方、もしくは取得見込みの方
8. 選考方法 書類選考による。なお、必要に応じて面接による選考も行う
9. 公募締切 平成27年3月27日(金)必着
詳細は,下記URLをご参照ください:
http://www.cv.titech.ac.jp/news/recruit-286.html

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