原子力規制庁行政職員(経験者)の公募について

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原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査(耐震審査を含む)、原子力施設の保安検査等を行う職員を募集します。
採用予定人数:合計で30名程度(予定)
採用予定時期:平成27年4月以降(予定)
応募締切:平成27年2月13日(金)(同日の消印まで有効)
詳細は原子力規制委員会のWebサイトをご覧下さい。
http://www.nsr.go.jp/employ/20150113-01.html

第19回土木鋼構造研究シンポジウム

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主催:一般社団法人日本鉄鋼連盟
後援:一般社団法人日本鋼構造協会、一般社団法人鋼管杭・鋼矢板技術協会、公益社団法人土木学会
公益社団法人地盤工学会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人日本橋梁建設協会

「国土強靭化、大規模改修に向け強く長く使える橋梁の実現へ」と題し、日本鋼構造協会への研究委託による「鋼橋の合理化構造・耐久性向上研究委員会」の研究成果報告を中心に講演していただきます。

日 時: 平成27年3月10日(火) 13:30~18:00
場 所: コクヨホール (東京都港区港南1-8-35)
参加費: 無料
CPDプログラム認定番号JSCE14-0816、4.2単位
 
-基調講演-「首都高速道路の現状と大規模更新」
 首都高速道路㈱ 取締役 常務執行役員 安藤 憲一

「合理化構造・設計法研究部会 報告」
 部会主査 埼玉大学 大学院 教授 奥井 義昭

「疲労強度研究部会 報告」
 部会主査 名古屋大学 大学院 教授 舘石 和雄

「耐候性鋼橋梁の維持管理検討部会 報告」
 部会主査 九州工業大学 大学院 教授 山口 栄輝

-特別講演-「政府における国土強靭化の動向について」
 内閣官房参与 (京都大学 大学院 教授) 藤井  聡

申し込み方法など詳細はこちら:
www.jisf.or.jp/info/event/dobokushinpo/19_20150310.html

日交研 講演会「ネット通販時代の宅配便」

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各位

下記のとおり、1月29日開催日交研講演会をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

〇日交研 講演会「ネット通販時代の宅配便」
  日 時  平成 27年 1月29日(木)14:00~16:00
  会 場  都市センターホテル606号室
  テーマ  ネット通販時代の宅急便
  講 師  林 克彦氏(流通経済大学教授)
  詳 細   http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/150129.pdf
  申 込  メール(office@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
        *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
  定 員  80名
  参加費  無料

************************************************
公益社団法人日本交通政策研究会
千代田区九段北1-12-6 守住ビル
URL: http://www.nikkoken.or.jp/
e-mail: event@nikkoken.or.jp
TEL03-3263-1945 FAX03-3234-4593
************************************************

[日本建築学会] 講習会「海洋建築の計画・設計指針」

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主催:日本建築学会 海洋建築委員会
後援(予定):土木学会、日本建設業連合会、日本建築家協会、日本建築構造技術者協会、日本建築構造設計事務所協会連合会、
        日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本船舶海洋工学会、日本海洋工学会、日本沿岸域学会

今般刊行の『海洋建築の計画・設計指針』は、海域(沿岸海域及び沖合)に建設される建築の計画・設計において考慮すべき基本事項を
示した指針です。本講習会では、土木・建築分野の設計者・技術者が海洋建築の計画や設計に携わる際の進め方について、出版書籍に
沿って解説します。

日 時:2015年2月16日(月)13:00~16:30
会 場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
参加費:日本建築学会会員8,000円、後援団体会員10,000円、会員外13,000円(テキスト代含む)
定 員:220名(申込み先着順)

講 師:松井徹哉(名古屋産業科学研究所)、桜井慎一(日本大学)、関 洋之(梓設計)、中西三和(日本大学)

*申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/150216_l000.pdf

【地盤工学会技術講習会】「地盤の動的解析―基礎理論から応用まで―講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本建築学会、一般社団法人 日本地震工学会

本講習会は「理論シリーズ:地盤の動的解析-基礎理論から応用まで-」をテキストとして、土の動的性質と挙動・入力地震動・動的解析の基礎理論・動的解析法などについて解説いたします。
    
G-CPDポイント: 6.0
日 時:平成 27年1月22日(木) 9:30 ~ 16:40
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員10,000円 非会員13,000円 地盤工学会学生会員3,000円 後援団体の会員12,000円(テキスト代別)
テキスト:テキストは,「理論シリーズ2:地盤の動的解析-基礎理論から応用まで- 平成19年3月発行」を使用します。
定 員: 70名
講師:
風間 基樹【東北大学】
澤田 純男【京都大学】
渦岡 良介【徳島大学】
吉田 望【東北学院大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=166...

【地盤工学会技術講習会】「シニア会員による技術の伝承講習会-のり面点検管理・調査のポイント-」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 公益社団法人 土木学会 /一般社団法人 日本建築学会/公益社団法人 日本地すべり学会

この度,シニア会員のエンジニアから若手へ技術伝承していただく機会を設けました。シニア会員の方の豊富な経験と幅広い知識を提供して頂ける機会となります。

本講習会は,“のり面点検管理・調査のポイント”と題して,道路の機能維持と災害時の早期復旧にあたり,障害予測と対応をどのように考えるかを事例に基づいて講演していただきます。さらに,講習の後に受講者とフリーディスカッションの時間を設けることに致しました。
    
G-CPDポイント: 3.0
日 時:平成 27年1月20日(火) 13:30 ~ 17:00
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員5,000円 非会員6,500円 地盤工学会学生会員3,000円 後援団体の会員6,000円(テキスト代含む)
テキスト:講師作成の説明資料(抜粋版)のコピーを講習会終了後に配布いたします。
定 員: 70名
講師:
竹嶋 正勝【旧所属 (株)クエストエンジニア】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=166...

【地盤工学会技術講習会】「土を固める原理と応用講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 セメント学会

本講習会では、セメントならびにセメント系固化材の化学と改良の原理から、改良土の特性、浅層・深層混合処理、固化処理土の環境への影響など土を固める技術の応用まで幅広く説明し、最新の技術、震災における対策例やその効果まで紹介いたします。
    
G-CPDポイント: 6.0
日 時:平成 27年1月15日(木) 9:30 ~ 17:10
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員10,000円 非会員13,000円 地盤工学会学生会員3,000円 後援団体の会員12,000円(テキスト代含む)
テキスト:テキストは,講師の説明資料をコピーを配布します。
定 員: 70名
講師:
金城 徳一【宇部三菱セメント株式会社】
藤岡 一頼【株式会社高速道路総合技術研究所】
新川 直利【株式会社不動テトラ】
大島 昭彦【大阪市立大学】
守屋 政彦【太平洋セメント株式会社】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=166...

第15回アジア学術会議論文募集のお知らせ

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日本学術会議より、下記のとおり国際会議の案内がありましたので、お知らせします。
アンコールワットの遺跡の近くの都市での開催です。遺跡の保存が大きなテーマですが、自然災害防止、温暖化防止、持続可能社会などのテーマも含まれています。

会 議 名:第15回アジア学術会議(The 15th Science Council of Asia Conference)
開催日程:2015年5月15日(金)~16日(土)
開催会場:カンボジア国、シュムリアップ市

詳細は、下記のHPでご確認ください。アブストラクトの締め切りは1月15日です。
http://www.itc.edu.kh/meeting/index.php/call-for-papers-for-internationa...

宮島口まちづくり国際コンペのご案内

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宮島口地区を「日本の宮島」を訪れる世界の人々を迎えるにふさわしいまちへとつくり変えていくためのアイデアを募集する「宮島口まちづくり国際コンペ」を開催します。
詳しくは,次のサイト http://miyajimaguchi.jp/ (随時更新予定)をご覧ください。

1.名  称:宮島口まちづくり国際コンペ
        「世界遺産・宮島(嚴島神社)」の玄関口
         ~宮島口を魅力ある未来と世界へつなぐ~
2.主  催:廿日市市
3.共  催:広島県
4.内  容:宮島口まちづくりグランドデザインを作成するためのアイデアを募集する。
         メインテーマ:「世界遺産・宮島(嚴島神社)」の玄関口
            ~宮島口を魅力ある未来と世界へつなぐまちづくり~
         サブテーマ:「景観形成」「賑わい創出」「アメニティ向上」「公民連携手法」など
5.賞金総額:850万円
6.応募資格:国籍および資格は問わない
7.応募登録:平成27年2月6日から受付開始予定
8.公開審査:平成27年10月17日(予定)
9.問い合わせ先:
      宮島口まちづくり国際コンペ事務局
      廿日市市建設部宮島口みなとまちづくり推進課内
      Mail: info@miyajimaguchi.jp

阪神・淡路大震災20年特別企画ゼミナール 阪神・淡路大震災20年特別企画 自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」 【特別企画第2回】地域・世代を超えて「伝える」「育む」ために必要な取り組み

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1月23日(金)に神戸国際会議場 国際会議室にて、自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」をテーマとした阪神・淡路大震災20年特別企画ゼミナールを開催いたしますので、お知らせします。
詳細及び申込は、下記URLにてご確認ください。
http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/
多くの皆さま方のご参加をお待ちしております。

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【神戸大学都市安全研究センター RCUSSオープンゼミナール】
【ひょうご防災リーダーOB公開講座】
  阪神・淡路大震災20年特別企画
  自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」

【特別企画第2回】
  地域・世代を超えて「伝える」「育む」ために必要な取り組み

  日 時:平成27年1月23日(金)13:30~17:00
  会 場:神戸国際会議場 国際会議室(定員240名)
  参加料:無料
  主 催:神戸大学都市安全研究センター、神戸大学社会科学系教育研究府
  共 催:兵庫県広域防災センター、神戸市、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

【プログラム】
13:30 開会挨拶

13:40 特別講演
    「東日本大震災から3年:「伝える」ために始まった取り組みと今後の展望」
     菅原 茂 気仙沼市長  

14:30 基調講演
    「東日本大震災時の災害対応時における教訓と課題」
     木村 伸 石巻市 産業部長

15:10 休憩

15:20 パネルディスカッション
    「持続的・継続的に「伝える」「育む」ための取り組みと今後のあり方について」
     コーディネーター:紅谷 昇平 神戸大学 社会科学系教育研究府 特命准教授
      パネリスト  :菅原 茂 気仙沼市長
  木村 伸 石巻市 産業部長
              宇田川 真之 人と防災未来センター 研究主幹  
              上り口 豊 兵庫県 広域防災センター長
              今石 佳太 芦屋市 企画部市長室長  

16:50 開催御礼挨拶

17:00 閉会(予定)
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第3回国連防災世界会議のご案内

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2015年3月14日(土)から18日(水)まで、仙台にて「第3回国連防災世界会議」が開催されます.
国連防災世界会議は、国際的な防災戦略について議論する国連主催の会議であり、第1回(1994年、於:横浜)、第2回(2005年、於:神戸)の会議とも、日本で開催されています。第2回会議では、2005年から2015年までの国際的な防災の取組指針である「兵庫行動枠組」が策定されるなど、大きな成果をあげています。
第3回国連防災世界会議では、兵庫行動枠組の後継枠組の策定が行われる予定です。東日本大震災の被災地である仙台市で本件会議を開催することは、被災地の復興を世界に発信するとともに、防災に関する我が国の経験と知見を国際社会と共有し、国際貢献を行う重要な機会となります。
会議期間中には、国連主催の本体会議とは別に、政府機関、地方自治体、NPO、NGO、大学、諸団体などが主催する復興防災をテーマとしたシンポジウム・展示といった、パブリック・フォーラム(関連事業)が多数開催される予定です

開催日程  2015年3月14日(土)~18日(水)

開催会場  仙台国際センター、新展示施設(本体会議)
      仙台市および東北の複数会場(関連事業)

詳細は、下記の仙台開催実行委員会HPでご確認ください。
http://www.bosai-sendai.jp/

平成27年度 高速道路の防災対策、災害支援等の研究機関への助成

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NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金では、高速道路を有効に活用するための研究・検討課題に対して助成金の支給を行います。
詳細は、当基金ホームページ http://www.highway-kikin.jp/research/ をご覧ください。

1.助成目的  
   高速道路の防災対策、災害支援等への研究・検討に対して費用の助成を行うことにより、高速道路をご利用されるされる方への、更なる安全性、快適性、利便性の高い高速道路の実現に寄与することを目的とします。
2.助成対象研究・検討
   (1) 高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討
   (2) 高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討
3.助成対象先
   上記対象となる研究・検討を実施する大学、高等専門学校、民間企業等の法人・団体
4.助成金額
   1件について年1回300万円を上限として、当基金にて決定します。
5.助成件数
   10件程度
6.助成対象期間
   平成27年4月~平成28年3月
7.応募締切日
   平成27年1月23日(金) 〔当日消印有効とします。〕

◆問合せ先・申請書提出先
   公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 事務局
   〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5
              三菱UFJ信託銀行リテール受託事業部
              公益信託グループ 担当:堤
              TEL 0120-622372(フリーダイヤル)
               〔受付時間 平日9:00~17:00 土・日・祝日等を除く〕 
              FAX 03-6214-6253
              E-mail koueki_post@tr.mufg.jp

北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門水代謝システム分野 助教公募のお知らせ

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応募要領

1.募集人員 助教 1名
2.所  属 環境創生工学部門水代謝システム分野
3.専門分野 水環境工学(水代謝システムに関する技術を主たる研究対象とし、バイオテクノロジーを利用した水処理技術や水質評価などに関する研究教育を行う)
4.担当科目 学部において、一般教育演習(フレッシュマンセミナー)を、環境社会工学科衛生環境工学コースの上水工学、微生物工学、環境工学実験等を、
          大学院においては環境創生工学部門の演習科目を分担する。
5.応募資格
  (1)Ph.Dまたは博士の学位を有するか,着任時までに取得見込みの者
  (2)上記専門領域に関し研究業績を有すること
  (3)日本人学生の指導を円滑に担当できる日本語能力を持つこと

6.採用予定 平成27年4月1日以降のできるだけ早い時期
7.任  期 5年(任期満了前に、業績審査の上、任期の定めのない助教に移行する場合がある。)
8.提出書類
  ((1)~(3)については工学研究院所定の様式を使用すること。)
  (1)履歴書(写真貼付,生年月日,国籍(日本の場合,記入不要),現住所,連絡先と電話番号,電子メールアドレス,学歴(大学卒業以降),学位,資格,職歴を記入)
  (2)研究業績目録:
     A 論文等に係る業績:学術誌に発表した査読付論文,国際会議プロシーディングス,著書,解説・総説,作品,学会等講演,その他(特許・発明・考案等)に分類し,全著者名を掲載順に記載
     B 競争的外部資金獲得の実績:科学研究費補助金(代表と分担に分ける),共同研究・受託研究(代表のみ),公募研究資金(代表のみ)に分類して記載
     C その他:所属学協会およびその活動,社会貢献実績(産学連携を含む),受賞等
  (3)教育実績:
     A 教育指導に係る実績:学部教育と大学院教育(担当授業科目名を明示),ならびに学外非常勤講師等,その他(大学以外での実績も含む)に分類して記載
     B 教育改善に係る実績:教科書の執筆・翻訳,教育改善に関する著書・論文,教育関連の補助金取得・受賞等に分類して記載
     C その他の教育実績:教育関係委員会等の実績と活動内容や特記すべき事項
  (4)主要論文3編の写し各1部
  (5)採用された場合の研究計画(2000字程度)
  (6)採用された場合の教育に対する抱負(1000字程度)
9.提出期限 平成27年2月16日(月)必着
10.提出方法
  封筒表面に「環境創生工学部門水代謝システム分野助教公募26-14」と朱記し,書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。なお,応募書類は助教選考の目的以外には使用いたしません。
11.その他   選考に際して面接を実施する場合があります。その際,交通費等は支給できませんので,ご了承下さい。
12.応募書類の送付先および問合せ先
  送付先: 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学工学系事務部
        総務課(人事担当) TEL:011-706-6156,6117,6118
  問合せ先:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
        北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
        選考・育成委員会委員長 岡部 聡(おかべ さとし)
        TEL:011-706-6266  Email: sokabe@eng.hokudai.ac.jp
13.北海道大学大学院工学研究院ホームページ  http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/

IEEE CIS主催 進化計算に関する国際会議(IEEE CEC 2015)のご案内と論文投稿のお願い【論文投稿締切日が2015年1月16日(金)に延長されました!!】

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2015年5月25日(月)から28日(木)に,仙台にてIEEE CIS (Computational Intelligence Society)主催のCEC 2015 (Congress on Evolutionary Computation:進化計算に関する国際会議)が開催されます.
例年と異なる取り組みといたしまして,標準的な進化計算アルゴリズムや関連アルゴリズムを,実応用に適用させるために行った工夫を強調した論文を取り上げたいと考えております.
従来,本国際会議では,アルゴリズムの新規性が主に取り上げられておりましたが,実問題に適用するために施した改変に関するノウハウを共有することも重要な側面になってきております.
進化計算を中心議題とした国際会議ではありますが,ベンチマーク問題に対するアルゴリズム改良だけでなく,応用指向の研究発表を募ることにより,アルゴリズムと応用問題の新たな出会いの場を創り出していきたいと考えております.
どうぞ,初夏の仙台まで足をお運びいただき,進化計算に関する最先端の研究交流を行うことができればと思います.ご投稿をお待ちしております.

主要な日程
 申し込み論文投稿締め切り:2015年1月16日(延長されました!!)
 査読結果(採否)の通知:2015年2月20日
 論文最終版投稿締め切り:2015年3月13日
 Early registration(早期登録)締め切り:2015年3月13日

会議日程
 2015年5月25ー28日

開催会場  仙台国際センター  http://www.sira.or.jp/icenter/index.html

学会HP  http://www.cec2015.org

お問い合わせ
 IEEE CEC 2015 Publicity Co-Chair
 下山 幸治(東北大学 流体科学研究所)
shimoyama -at- edge.ifs.tohoku.ac.jp

【論文募集】 「第11回環境地盤工学シンポジウム」

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「第11回環境地盤工学シンポジウム」を下記のとおり開催いたします。
奮って論文応募いただければ幸いです。

期 日:2015年7月6日(月)-7日(火)
会 場:日本大学工学部
(〒963-1165 福島県郡山市田村町徳定中河原1)
概要提出期限:2014年12月26日(木)
一次原稿提出期限:2015年3月27日(金)
(論文は担当委員会による査読を行い,その採否を決定いたします。
採択された論文は修正をお願いすることがあります)。

テーマ:
 環境地盤工学全般にかかわる研究・開発・施工事例。例えば,
  1) 地盤環境の評価・試験法の適用性や開発
  2) 地盤汚染のメカニズム・修復技術とリスクマネジメント
  3) 廃棄物や建設副産物の地盤工学的有効利用とリスク評価
  4) 廃棄物の適正処分,処分場の安定化と跡地利用の促進
  5) 自然由来重金属含有土砂の評価,処理方法
  6) 地盤に係わる建設工事の環境負荷低減,環境への寄与
  7) 地球環境問題が地盤環境に及ぼす影響と対策
8) その他,環境地盤工学に関する課題
・英語セッションを開催予定ですので、上記テーマに関する英語での論文投稿を歓迎します。
・上記テーマに関するセッションの他に,特別講演,および担当委員会による特別セッションを企画する予定です。

★詳細および申込は地盤工学会ウェブページをご覧ください★
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=160...

問合せ先:
公益社団法人 地盤工学会
「第11回環境地盤工学シンポジウム」係
〒112-0011 東京都文京区千石4丁 目38番2号
kankyo11@jiban.or.jp
電話:03-3946-8673 FAX:03-3946-8678

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