第13回ITSシンポジウム2015 論文募集案内

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ITSシンポジウムは今年13回目を迎え、このたび論文募集を開始しました。多くの方の論文投稿とご参加を心よりお待ち申し上げます。

●主催: 特定非営利活動法人ITS Japan / 首都大学東京
●日程: 2015年12月3日(木)~12月4日(金)
●会場: 首都大学東京 南大沢キャンパス

●論文募集スケジュール
投稿方法には「査読あり」「査読なし」があり、投稿時にいずれかを選んでいただきます。
  ・査読あり: フルペーパー 7月1日(水)
  ・査読なし: ショートアブストラクト 8月18日(月)
  ・採否のご連絡: 9月上旬
  ・最終原稿提出締切: 11月4日(水)

詳細は以下ホームページをご覧ください。
http://www.its-jp.org/event/its_symposium/its_symposium13/

●お問合せ: 特定非営利活動法人ITS Japan 井出 晴子
(TEL: 03-5777-1013 / E-mail: h-ide@its-jp.org)

いまビオトープ管理士として何ができるのかin福岡

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これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方に、それぞれの立場から活動の様子や活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】 2015 年5 月30 日(土)
      第1部 実践例の講演 意見交換会     13:30~17:00(13:00受付開始)
      第2部 交流会                  17:00~19:00

【プログラム】
講演1. ビオトープ管理士 × 愛知目標  「ビオトープ管理士として何ができるのか」
長谷川 明子 氏   ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

講演2. ビオトープ管理士 × 学校ビオトープ  「ビオトープ管理士として学校ビオトープに関わる」
宇野 総一 氏   日本ビオトープ管理士会 理事(1級施工)

講演3. ビオトープ管理士 × まちづくり  「ビオトープ管理士としてまちづくりに関わる」
志賀 壮史 氏   グリーンシティ福岡 理事(2級計画)

講演4. ビオトープ管理士 × 環境コンサルタント  「ビオトープ管理士を仕事に活かす」
藤塚 治義 氏   株式会社エコロジーサイエンス 主任研究員(1級計画)

【スケジュール】
 13:30 開会
 13:35 講演1
 14:10 講演2
 14:45 休憩
 14:55 講演3
 15:30 講演4
 16:05 意見交換会
 16:50 まとめ
 17:00 交流会

【会 場】 JR博多シティ会議室 9F 大会議室1 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
【対 象】 どなたでも    定員80名
【参加費】 第1部 1,000円(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
      第2部 3,000円程度

【主催等】主催:日本ビオトープ管理士会 後援:(公財)日本生態系協会  協力:日本ビオトープ管理士会 北部九州支部

土木学会事務局職員の募集

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土木学会は、1914年に社団法人として設立され、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」(土木学会定款)ことを目指し、さまざまな活動を展開しています。
この私たちの考え・方針に共感し、土木工学に関する研究発表会・講習会、図書の発行、調査研究、技術評価、資格審査、啓発・広報活動、図書館運営などの活動を支える事務局業務に、前向きに取り組む方の応募をお待ちしています。

仕事の内容
図書館運営業務 、土木関係資料収集・整理業務など一般事務、技術的事項を含む幅広い業務を担当します。

■将来的には次のような多様な業務もあります■
土木学会誌等出版物の編集および出版
各種委員会支援業務
会員管理業務
資格試験実施業務
その他一般事務

対象となる方
大卒以上、司書資格を有する人(資格取得予定ありを含む)
□Word、Excel、Accessなどの基本操作が出来る方
□社会貢献に興味のある方

勤務地 : 「四ツ谷駅」徒歩3分 / 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
勤務時間 : 9:00~17:30
給与 : 月給20万円以上
待遇・福利厚生 : 昇給年1回,賞与年2回,交通費全額支給,社会保険完備,住宅手当有,退職金制度有,修助成制度有
休日・休暇 : 完全週休2日制(土・日) 祝日 夏季 年末年始 有給 慶弔

応募方法 : 
リクナビNEXTからの応募のほか、直接郵送でのご応募も受け付けております。
その際には、5月13日(水)迄(当日消印有効)に履歴書を下記連絡先までご郵送下さい。
封筒には「履歴書在中」と必ず記載して下さい。
締切後、追ってご連絡します。
※応募書類に関する個人情報保護は厳守し、書類は返却いたしませんが、選考終了後、適切に処分いたします。

選考プロセス
応募

書類選考

面接

採用(2015年8月採用予定)

連絡先 : 公益社団法人土木学会 事務局総務課
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目 外濠公園内
03-3355-3442(総務課直通) office@jsce.or.jp

南三陸町 復興の橋 デザインコンペ 募集

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震災復興計画が進められている宮城県南三陸町志津川地区の、八幡川河口付近にかかる新しい人道橋の提案を募集しています。
全国から広く案を募っています。奮ってご参加ください。

【主催】南三陸町
【審査委員】隈研吾、新谷眞人、平野勝也、原田真宏、佐藤仁
【登録・提出締切】2015年6月8日(月)消印有効

詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.japan-architect.co.jp/hashi/

【問合せ】
株式会社新建築社「南三陸町 復興の橋 デザインコンペ」係
〒 100-6017 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング17階
tel. 03-6205-4380(代表)

全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」

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経済産業省資源エネルギー庁(国)と原子力発電環境整備機構(NUMO)は、「高レベル放射性廃棄物の地層処分」について、全国の皆さまにご理解いただくとともに、この問題について考えていただくため、「地層処分を考える」をテーマとしたシンポジウムを全国の主要9都市で共同開催いたします。
 シンポジウムでは、地層処分事業に関する国とNUMOからの概要説明、ジャーナリストまたは開催地域にお住まいの方と国、NUMOによる壇上でのパネルディスカッションに加え、著名人による「日本のエネルギー事情」についての基調講演(東京、大阪、名古屋、広島、福岡の会場)、専門家による解説(高松、仙台、札幌、富山の会場)等を実施する予定です。
 土木学会の会員各位にも奮ってご参加いただけますよう、ご案内いたします。

①目的:高レベル放射性廃棄物の状況や地層処分政策、事業の現状・課題を説明するとともに、課題の解決に向けて取り組むべき
 ことなどについて、開催地域の方と国、NUMO職員とのディスカッションを通じて、理解を深めていただく。
②テーマ:全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」  
③主催:経済産業省・資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構
④後援:電気事業連合会、(各地域の電力会社)
⑤規模:各会場200名~300名程度を公募
⑥主な構成:
 ・基調講演(東京、大阪、名古屋、広島、福岡の会場)
 ・国、NUMOからの事業概要説明
 ・専門家による解説(高松、仙台、札幌、富山の会場)
 ・登壇者によるパネルディスカッション
 ※受付開始13:00  開会13:30  閉会16:30 を予定。
  (注)今後の会場毎の調整により、時間が変更される場合があります。
⑦登壇者構成: 
 ・ジャーナリストまたは開催地域にお住いの方 [1人]
 ・技術系専門家 [1人]
 ・経済産業省資源エネルギー庁 [1人]
 ・原子力発電環境整備機構[1人]
 ・増田寛也氏(東京、福岡の会場)
⑧開催日・場所:全国9都市(各地域の中心都市)              
 1)5月23日(土) 東京都千代田区“経団連会館(経団連ホール)”(東京都千代田区大手町1-3-2)
 2)5月30日(土) 香川県高松市“かがわ国際会議場”(香川県高松市サンポート2-1)
 3)5月31日(日) 大阪府大阪市“大阪科学技術センター(大ホール)”(大阪府大阪市西区靭本町1-8-4)
 4)6月7日(日)  愛知県名古屋市“名古屋商工会議所”(愛知県名古屋市中区栄2-10-19)
 5)6月13日(土) 広島県広島市“JAビル講堂”(広島県広島市中区大手町4-7-3)
 6)6月14日(日) 宮城県仙台市“東京エレクトロンホール宮城(601会議室)”(宮城県仙台市青葉区国分町3-3-7)
 7)6月20日(土) 北海道札幌市“TKP札幌駅カンファレンスセンター”(北海道札幌市北区北7条西2-9ヘ゛ルウ゛ュオフィス札幌)
 8)6月27日(土) 富山県富山市“ボルファートとやま”(富山県富山市奥田新町8-1)
 9)6月28日(日) 福岡県福岡市“アクロス福岡”(福岡県福岡市中央区天神1-1-1)
⑨参加費: 無料
⑩申し込み方法: 下記のNUMOウェブサイトによりお申込みください
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海洋地球インフォマティクス 2015 -地球シミュレータからの新しい展開-

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国立研究開発法人海洋研究開発機構地球情報基盤センター(CEIST)は、観測やシミュレーションのデータから情報を生み出だす「海洋地球インフォマティクス」の新しいとりくみを開始しています。
 このシンポジウムでは、とても精緻なシミュレーションから見いだせる新しい世界や、多様なデータから生み出される新しい情報が社会や環境にどのようにいかされるかについて、今注目されているテーマを取り上げ、「海洋地球インフォマティクス」分野の胎動をご紹介します。

日 時: 2015年 5月 13日(水)13:00-17:15(開場 12:00)
会 場: 政策研究大学院大学 1階 想海樓ホール(東京都港区六本木7-22-1)

【プログラム】
12:00-13:00 開場・受付開始 / ポスターセッション
13:00-13:05 主催者挨拶 平 朝彦 (海洋研究開発機構 理事長)
13:05-13:10 来賓挨拶 文部科学省
13:10-13:30 「海洋地球インフォマティクスを切り拓く」  高橋 桂子(海洋研究開発機構地球情報基盤センター センター長)
13:30-13:50 「HPCIが創る「流れ」の新展開」  藤井 孝藏(東京理科大学工学部経営工学科 教授/ 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 客員教授)
13:50-14:10 「複雑系への数理モデル学的アプローチ」  合原 一幸(東京大学最先端数理モデル連携研究センター センター長)
14:10-14:30 「人間・自然と調和する社会システム設計~計測・予測から制御へ~」  原 辰次(東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)
14:30-14:50 休憩 / ポスターセッション
14:50-15:10 「可視化~ビッグデータ時代の科学を拓く~」  小山田 耕二(京都大学学術情報メディアセンターコンピューティング研究部門 ビジュアライゼーション研究分野 教授)
15:10-15:30 「大規模計算とデータ駆動科学」  岡田 真人 (東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)
15:30-15:50 「気候変動~研究の進化と普及に向けて~」  木本 昌秀(東京大学大気海洋研究所 副所長・教授)
15:50-16:10 「高分解能海洋再解析でみえた日本周辺の海洋変動」  石川 洋一 (海洋研究開発機構地球情報基盤センター 統合地球情報研究開発部 グループリーダー)
16:10-17:10 パネルディスカッション
 司 会:  高橋 桂子
 パネリスト:  藤井 孝藏 / 合原 一幸 / 原 辰次 / 小山田耕二 / 岡田 真人 / 木本 昌秀 / 石川 洋一
17:10-17:15 閉会挨拶 堀田 平 (海洋研究開発機構 理事)

参加登録・詳細は下記へ:
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/2015/
※事前申込制
※尚、当日入館の際は、会場の警備上の都合により以下のいずれかを警備員へ提示が必要です。
身分証明書(免許証、社員証等)又は本シンポジウムに係わるプリントアウト(本メール内容、ウェブページ、チラシ等)

主 催:国立研究開発法人海洋研究開発機構
問い合わせ先:地球情報基盤センターシンポジウム事務局担当 大野佳典(5861) E-mail: es-sympo@jamstec.go.jp

第69回 セメント技術大会開催のお知らせ

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第69回 セメント技術大会を以下の通り開催いたします。

日時:5月12日(火)~14日(木)

会場:ホテルメトロポリタン(東京都豊島区西池袋1-6-1)

聴講:無料

詳細は協会HPをご確認ください。

http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.html

セメント・コンクリート論文集 Vol.69 原稿募集のお知らせ

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セメント協会では、現在セメント・コンクリート論文集 Vol.69に掲載するための論文を募集しています。

詳細は当協会HPに掲載の「セメント・コンクリート論文集投稿要領」および「セメント・コンクリート論文集原稿執筆要領」を
ご確認ください。

http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2a.html

平成27年度 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成公募案内

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(一財)日本建設情報総合センターでは、平成11年度から研究助成を実施しており、平成27年度は下記のように公募中です。

平成27年度 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成応募要領
-JACIC30周年記念事業として助成額・件数を拡大-

1.研究助成の対象
(1)【指定課題】
1)建設生産システムにおけるCIM/BIMに関するもの
2)建設生産システムにおけるデータベースに関するもの
3)海外におけるICTを活用したプロジェクトマネジメントに関するもの
(2)【自由課題】
1)建設分野の情報化の企画、提案、標準化に関するもの
2)建設分野の各種業務の情報化に関するもの
2.助成対象者
上記研究項目に関心を有する大学、高等専門学校、民間等の研究者とし、学識経験者等による審査のうえ決定。
3.助成期間
助成期間は平成27年8月から1又は2年間で、報告書の提出は平成28年又は29年8月末。
4.助成金額
1件につき、指定課題1,000万円以内、300万円以内、自由課題200万円以内。(平成26年度は、指8件、自9件の助成を採択。)
5.申込み方法
助成を希望される研究者は、1人(共同研究の場合は1研究グループ)あたり1件とします。所定の申請書に必要事項を記入のうえ、財団へ提出して下さい。
研究助成要綱及びこれまでの実績については、JACICのウェブサイトに掲載。
URL: http://www.jacic.or.jp/josei/h27/index.html
6.応募期限
平成27年6月30日(必着)
7.問い合わせ先
〒107-8416 東京都港区赤坂7-10-20 アカサカセブンスアヴェニュービル
一般財団法人 日本建設情報総合センター 建設情報研究所(高橋)
TEL. 03-3505-2924/FAX.03-3589-6258
E-mail:takahashi_t@jacic.or.jp

システム制御情報学会・計測自動制御学会 チュートリアル講座2015

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■タイトル:システム制御情報学会・計測自動制御学会 チュートリアル講座2015「コンピュータシミュレーション技術の過去・現在・未来」
■期日:2015年6月18日(木)
■会場:学校法人 常翔学園 大阪センター(大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F)
■主催:システム制御情報学会, 計測自動制御学会」
■プログラム:
○10:30~12:00 「動力学演算ライブラリ"Open Dynamics Engine"による3Dロボットシミュレーション」
 岐阜大学 松下光次郎氏
○13:00~14:30 「光伝搬のシミュレーション技術」
 シンテック(株) 北村道夫氏
○14:40~16:10 「3DVRソフトウェアを用いた、研究開発に最適なドライビングシミュレーション」
 (株)フォーラムエイト 春松光男氏 
■定員:先着50名
■聴講料: (いずれも資料一部を含む)会員(協賛学協会会員を含む) 12,000円,非会員 18,000円,学生 3,000円
■申込方法:こちらのページよりお申し込みください.6月10 日(水)をもって締め切りと致します.
■支払方法:次のいずれかの方法で6月11日(木)までにお支払い願います。 なお、振替・振込の手数料はご負担をお願いします。
※振替用紙1枚につき1名の聴講料をご送金下さい。
銀行振込: 三菱東京UFJ銀行 聖護院支店 普通:3610915 口座名義:システムセイギョジョウホウガッカイ
ゆうちょ銀行 振替口座 01020-0-650 加入者名:システム制御情報学会

詳細はこちら http://www.iscie.or.jp/tutorial.html

原子力規制庁行政職員(経験者)の公募について

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原子力規制行政の充実・強化を図るため、規制基準への適合性審査(耐震審査を含む)、原子力施設の保安検査等を行う職員を募集します。

【職務内容】
(1)安全審査官
(2)原子力保安検査官及び原子力施設検査官
(3)原子力防災専門官
(4)核物質防護検査官
(5)査察官
(6)地方放射線モニタリング対策官
(7)放射線による障害の防止に関する事務
(8)原子力防災に関するシステム管理事務
(9)原子力規制委員会の活動の広報に関する事務
(10)国際関係事務

【応募締切】
平成27年5月22日(金)同日消印有効

※応募要領、応募資格等は以下のURLをご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/nra/employ/20150415_01.html

海洋研究開発機構 地球シミュレータ公募課題の募集について

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海洋研究開発機構の運用する「地球シミュレータ」については、本年6月より新システムの運用が開始されることから、この度公募課題の募集を開始いたしました。
地球シミュレータ公募課題は、我が国の海洋地球科学と関連分野及び産業界等を含む社会に対し、広く利用の機会を開くものです。皆さまのご応募をお待ちしております。

応募受付期間
平成27年4月6日(月) ~ 4月27日(月) 17時必着

応募要領、申請書等詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h27koubo-es.html

お問い合わせ
〒236-0001 横浜市金沢区昭和町3173-25
国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所
地球情報基盤センター 情報システム部 基盤システムグループ ES公募係
電話: 045-778-5770
E-mail: es_oubo@jamstec.go.jp

コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2015

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コンクリート構造物の維持管理技術に関するフォーラムを全国各地で毎年開催しています。今年度のフォーラムでは、多方面から多才な講師を招聘して、今年4月に大幅改訂した本協会発行の技術資料に基づき、補修工法選定に重点を置いたコンクリート構造物の劣化メカニズムから補修工法の解説を行います。東京・大阪会場では、最新の電気防食工法の紹介や、全会場で亜硝酸リチウムを用いた鉄筋腐食抑制およびASR膨張抑制の効果的な補修工法に関する最新の知見と実績を紹介いたします。また、『支承狭隘部も施工できる亜鉛溶射技術(NETIS:CG-130026-A)』、『塗膜型剥落防止システム(NETIS:KK-040054-V)』の等の新技術の紹介も行います。
 コンクリート構造物の維持管理業務に携わる皆様の一助となる内容をご提供できると思いますので、ご多忙中とは存じますが奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。

【日時】2015年5月21日 ~ 2015年9月3日
【会場】 福岡、鹿児島、広島、東京、沖縄、大阪、香川、高知
     愛知、北海道、新潟、宮城、熊本、大分、島根、石川

詳細につきましてはホームページをご参照ください。
【ご案内】  http://www.j-cma.jp/?cn=102424
【開催日程・申込ページ】  http://www.j-cma.jp/?cn=100144&fcg1018=2015

国土交通関係 研究機関シンポジウム ~『災害・事故』から国民のいのちと生活を守るために~ 国の研究機関の役割を考える

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国土交通関係 研究機関シンポジウムの開催について

http://kokkoroso.or.jp/image/kenkyusympo.pdf
さて、未曾有の被害をもたらした東日本大震災をはじめ、昨年の集中豪雨による広島の土砂災害や御嶽山の火山噴火など、私たちが暮らす日本は“災害列島”と呼ばれるほど、どこで暮らしていても自然の脅威に晒されています。また、陸・海・空の交通運輸のもとでも、日々予期せぬ事故に多くの方が巻き込まれています。
  このような災害や事故は、ひとたび起これば人々のいのちやくらしに大きな被害をもたらすことから、国民の安全・安心を守るための対策は喫緊の課題となっています。こうした災害や事故を未然に防止・軽減するため、国土交通行政では国の役割として、ハードやソフトの両面で対策を進めていますが、その行政を支える基礎的な研究・開発や点検・検査などの業務の役割は欠かせません。
  私たちは、国土交通行政ではたらく労働者として、国民の安全・安心を守る行政の充実のためにも、その礎となっている各研究機関の役割や課題を明らかにするため、以下のとおり国土交通関係の研究機関シンポジウムを開催します。
つきましては、本シンポジウムの成功に向けて、各関係団体をはじめ一般の方にも幅広く呼びかけしていますので、是非ご参加いただきますようよろしくお願いいたします。

1.シンポジウムのテーマ: ~『災害・事故』から国民のいのちと生活を守るために~ 「国の研究機関の役割を考える」
2.主   催 : 国土交通労働組合
3.開催日時 : 2015年5月16日 (土) 13:00~17:00
4.会   場 :  けんせつプラザ東京 5F大会議室  東京都新宿区北新宿1-8-16

国土交通労働組合 中央執行委員長  安藤 高弘
連絡先:国土交通労働組合 ℡03-3580-4244 担当:澤田

女性活躍から考える担い手確保セミナー

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開催概要
期日:2015年5月15日(金)
時間:午後1時半から
会場:機械振興会館( http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
参加費:6000円
主催:日本工業経済新聞社
後援:建設業振興基金

なぜ今女性活躍なのか、女性活用に取り組むと建設業にとってどんな良い事があるのか。
建設業で働きたい女性の本音はどこに?女性活躍の具体策から建設業の未来を考えます。

■プログラム
第1部
基調講演=厚生労働省雇用均等政策課長・小林洋子氏
特別講演=会社の現場監督合同会社代表・市場真理子氏

第2部/パネルディスカッション
コーディネーター:建設業振興基金理事長:内田俊一氏

申込み・問い合わせは、日本工業経済新聞社まで( https://www.nikoukei.co.jp/
03-3822-9211

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