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  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

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東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催 第3回 プロジェクトマネジメントセミナー ―海外建設企業の事業拡大戦略と 我が国の建設企業の方向性 その1-

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東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催
第3回 プロジェクトマネジメントセミナー
―海外建設企業の事業拡大戦略と
我が国の建設企業の方向性 その1-

講師
高知工科大学特任教授  草柳 俊二 先生(昭和42年土木卒、緑土会会長)
大成建設海外支店統括営業部長  浅井 俊行 氏(昭和53年土木卒)
日 時:2013 年5 月28 日(火) 15:00-18:00 
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
    東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル地階
参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。
申 込:メールにて、下記お問い合わせ先までお申し込みください。
CPD :本セミナーはCPDプログラムとして土木学会に認定されています(認定番号JSCE12-1189)。

お問い合わせ先:東京都市大学工学部都市工学科・皆川勝
ール minamasa@tcu.ac.jp

東京都市大学・工学部・都市工学科教員公募(水圏環境工学分野)

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1. 募集人員 : 准教授あるいは講師 1名
2. 所属学科 : 工学部・都市工学科
3. 専門分野 : 水圏環境(水理学、水工学、河川工学、海洋工学、海岸工学、環境水理学、水環境工学、衛生工学、上下水道工学など)
4. 担当予定科目 :水理学(1),水理学演習(1),海岸・港湾工学,都市工学実験演習,専門基礎科目等の学部講義科目ならびに専門分野に関する大学院講義科目 (必ずしも全てを担当する訳ではありません)
5. 任 期 : 准教授の場合は任期なし。講師の場合は原則として3年、再任用2年を限度とする。但し、任期中の業績により任期満了後に准教授として採用する場合がある。
6.着任時期 : 平成26年4月1日
7. 応募資格  
1) 博士の学位を有し,大学院博士前期課程(修士)の論文指導が可能な方(講師の場合は将来的に可能な方)
2) 専門分野において研究実績がある方
3) 学部学生および大学院生の指導,教育に熱意をもち,学科の運営にも積極的に取り組める方
8. 提出書類
1) 履歴書(写真添付)
2) 業績リスト(1.著書,2.査読付き学術論文,3.査読なし学術論文,4.依頼論文,5.国際会議発表論文,6.紀要,7.予稿あり研究発表,8.予稿なし研究発表,9.設計作品,10.登録特許等,※各々年代の新しいものから順に番号を付けること.全て発行年(可能なものは月も)を記すこと.該当するものが無い場合は「無し」と記すこと.)
3) 主要論文別刷(5編,コピー可),著書(表紙,目次などのコピー可),本人関連の新聞記事(コピー可)など
4) 社会貢献活動(学会活動,地域貢献等),教育実績および組織内業務等の実績(A4用紙 1枚程度)
5) 着任後の教育・研究に対する計画と抱負(A4用紙 1枚程度)
6) 本人について照会可能な方 2名の氏名,連絡先,応募者との関係
※ 提出書類に含まれる個人情報は、本件の選考および採用以外の目的には使用しません
9. 応募期限 : 平成25年 7月31日(水)必着
10. 選考方法 : 書類選考の後,面接,必要に応じて専門分野に関連する模擬授業を行って頂きます.
※ なお,面接・模擬授業に要する旅費は支給いたしません.
11.書類送付先および問合せ先 : 
〒158-8557 東京都世田谷区玉堤 1-28-1
東京都市大学工学部都市工学科 主任教授 皆川 勝
電話: 03-5707-2226 E-mail: minamasa@tcu.ac.jp
12.その他
1) 書類は封筒に「教員公募書類(都市工学科)在中」と朱書きし、必ず簡易書留にて郵送して下さい
2) 応募書類は原則として返却いたしません.

管渠の流量計算方法について

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下水道工事の者ですが、
現在、設計変更にてマニング式にて流量計算を行っているのですが、疑問が生じました。

マンホールインバートからほぼ垂直に既設幹線の接続部の流量計算ですが、
通常通りマニング式にあてはめて良いものかご教授願います。

既設橋梁の支承補強について

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既設橋の支承条件が固定、可動の単純桁の場合についてご教授願います。
レベル2地震動に対する支承部の設計水平地震力は、耐震設計編P283で、6.4.2の規定に基づくとあります。
P89の6.4.2で、橋脚の場合は上部構造の死荷重反力の1/2に設計水平震度を乗じるとありますが、
これは、橋台の場合は静摩擦力で設計すればよいとも読めますが、
橋台の場合も橋脚に準じて死荷重の1/2に設計水平震度を乗じた力で設計したほうがいいのでしょうか。

配筋図の描き方をご教示のほどよろしくお願いします

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はずかしい話ですが、弊社の構造担当に確認しても論理的な回答が得られないので、ご教示のほどよろしくお願いします。

弊社の成果図には、施工誤差、継手を設けてよい範囲の図示をしていないため、図面表示の方法が分かりません。分かりやすい表示の仕方をご教示お願いします。

【以下参考】
設計図に必ず記述しなければならない事項として15項目が2007年の改訂において以下のように規定されています。
コンクリート標準示方書[設計編] 2007年改訂版 p.13
4.5 設計図
・・・
⑦すべての部材における鋼材のかぶり、施工誤差
⑧鉄筋の継手の種類、継手の位置または継手を設けてもよい範囲
・・・

国立環境研究所 公開シンポジウム2013「国境のない地球環境~移動する大気・生物・水・資源~」 開催のご案内

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国立環境研究所では毎年6月の環境月間にあわせて東京と京都で公開シンポジウムを開催いたしております。
本年も「国境のない地球環境~移動する大気・生物・水・資源~」をテーマに開催を予定しております。
地球環境問題について大気、生物、水、資源の多様な分野における国立環境研究所の研究成果の一端を皆様にご紹介いたします。

《 開催概要 》
○東京会場
開催日時:2013年6月14日(金) 12時~17時30分 
開催場所:メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)

○京都会場
開催日時:2013年6月21日(金)12時~17時30分
開催場所:シルクホール(京都市下京区四条通室町東入 京都産業会館8階)

▼お申し込みはこちらから ※参加費は無料です。
「公開シンポジウム2013」公式ホームページ
http://www.nies.go.jp/sympo/2013/

※ 会場の準備のため、なるべく事前にお申し込み頂けますようお願い致します。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

<お問い合わせ先>
国立環境研究所公開シンポジウム2013 登録事務局
株式会社ステージ内(担当: 加賀見、佐河、稲垣、土方)
Tel: 03-3958-5292  Fax: 03-5966-5773
E-mail: info_nies2013@stage.ac

NACE EAP Conference & Expo 2013(京都) 開催のお知らせ

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アメリカに本部を置く NACE (National Association Corrosion Engineers) Internationalは、腐食防食技術者の組織として、近年 NACE 規格の ISO 化をはじめ、ヨーロッパの EFC (European Federation of Corrosion) との連携など、活発に活動している団体です。
現在、世界を 4つの地域に分け、東アジア太平洋地域では EAP (East Asia & Pacific Rim)を中心としたネットワーク構築を目指しています。
EAP 本部はクアラルンプールにあり、東アジア太平洋地域の各国に21の支部(15の支部と6の学生支部)を設置し、各国で活動を行っており、日本支部は NACE インターナショナル東京セクションが担当しています。

今年は下記のとおり、国立京都国際会館にてNACE EAP Conference & Expo 2013が開催されます。
この会議は、腐食防食技術に関する最新情報の収集のみならず、研究発表、多岐角度からみた意見交換の場として幅広い分野の方々に新たな展開と活性化を目的としています。

現在、下記 URL より参加登録および各カテゴリーの発表募集を受付けています。
>> http://www.nace-tokyosection.org/confer2013

開催概要
<会議名称> NACE International East Asia & Pacific Rim Area Conference & Expo 2013
<会 期> 2013年11月19日(火)~11月21日(木)3日間
<会 場> 国立京都国際会館
<主 催>
NACE International Tokyo Japan Section
NACE International East Asia & Pacific Rim Area

<協賛>
一般社団法人 色材協会、石油技術協会、公益社団法人 土木学会、公益社団法人 日本コンクリート工学会、公益社団法人 日本材料学会、一般社団法人 日本造船工業会、社団法人 日本塗料工業会、一般社団法人 表面技術協会、他

<ウェブサイト>
http://www.nace-tokyosection.org/confer2013

お問い合わせ
NACE International Tokyo Japan Section事務局
E-mail: info@nace-tokyosection.org  Phone: 046-803-3222

ハイウェイテクノフェア2013の出展募集のご案内

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『ハイウェイテクノフェア2013』出展募集開始!

 公益財団法人高速道路調査会では、高速道路の建設・保全技術の普及と活用及び技術開発の促進、並びに広く社会一般に高速道路事業への理解を促進することを目的に、展示会「ハイウェイテクノフェア」を開催しています。
 平成25年度 ハイウェイテクノフェア2013の開催にあたり、出展募集を開始致しましたので、ご案内致します。

◇出展募集期間:平成25年4月22日(月)~平成25年6月14日(金)
※出展募集要領などの詳細並びにお申し込み方法などは、公益財団法人高速道路調査会のホームページをご覧下さい。
ホームページアドレス: http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/htf/

なお、ハイウェイテクノフェアの開催概要は以下のとおりです。

『ハイウェイテクノフェア2013 ~高速道路を支える最先端技術~』

◇開催期間  平成25年11月7日(木)~11月8日(金)
◇開催場所  東京ビッグサイト 西3ホール、西4ホール
◇主催・共催  主催 公益財団法人高速道路調査会
          共催 東日本高速道路㈱、中日本高速道路㈱、西日本高速道路㈱
◇後援     公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会

平成25年度 高速道路調査会 講演会 開催のお知らせ

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『平成25年度 高速道路調査会 講演会』

 公益財団法人高速道路調査会では、高速道路等に関する時事的な話題や、最新の技術的な話題などを広く一般の方へ提供し、高速道路等に関する理解や利活用の啓発を行うため、各分野の専門家による講演会を開催しています。

○日 時:平成25年6月7日(金) 13:00開演
○場 所:日本消防会館(ニッショーホール)  東京都港区虎ノ門2-9-16

○プログラム:
  第1部 13:05~14:25
         ◇演題 「高速道路インフラの安全に向けてのマネジメント」
         ◇講師 東京大学大学院 工学研究科 教授 藤野 陽三 氏
           
  第2部 14:50~16:10
         ◇演題 「今こそ高速道路に”発送の転換から生まれた新しい技術”を展開しよう」
         ◇講師 京都大学大学院 工学研究科 教授 木村 享 氏

○参加お申し込み:
  公益財団法人高速道路調査会ホームページよりお申し込み下さい。
   http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/kouenkai/
       
○お申し込み締切:平成25年5月31日

第15回日本感性工学会大会 「しなやかな感性」

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第15回日本感性工学会大会を下記期日にて開催致します。
多数の皆様方のご参加をお持ち申し上げます。

■開催概要
期 日: 2013年9月5日(木)~7日(土)
会 場: 東京女子大学(東京都杉並区善福寺2-6-1) http://office.twcu.ac.jp/info/access.html
参加費: http://www.jske.org/taikai/jske15/participation/ 参照
主 催: 日本感性工学会
協 賛: (公社)土木学会、(公社)高分子学会、(社)日本工学アカデミー、(公社)日本オペレーションズ・リサーチ学会、(一社)照明学会 他

■ご案内
特別講演等、研究発表(査読セッション、一般講演セッション、ポスターセッション、企画セッション)を行います。

■参加および発表申込
下記大会ホームページよりお申込みください。
http://www.jske.org/taikai/jske15/

お問い合わせ
第15回日本感性工学会大会事務局 jske15@jske.org

鉄筋断面係数KSとコンクリート断面係数KC

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鉄筋断面係数KSと
コンクリート断面係数KCの関係に

KS=x/n(d-x)・KC

という関係が成り立つようですが
これはどのような経緯から導かれるの
でしょうか

土木学会創立100周年記念出版 東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~

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土木学会創立100周年記念出版 東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~
東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~ (創立100周年記念出版)
土木学会誌編集委員会 東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~編集小委員会 2013/3 A5判,588ページ,並製本 税込定価 3,990円

 2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災は、東北地方を中心に深刻な被害をもたらし、特に津波被害,そして原子力発電所の事故は現代のわが国が体験した最大規模の災害となりました。
 本書の内容は、土木学会誌2011年6月号から2012年6月号まで連載特集として毎号に掲載し、情報発信してきた「東日本大震災特集」中の「現場からの生の声」に加えて、震災から2年を迎えるにあたり各自治体に対して行った取材結果を加えたものです。
 土木学会誌では、発災直後に特別班を編成し、初動と復旧復興の当事者による「現場からの生の声」や「まちの現実」の取材を2年にわたり行ってきました。取材範囲は被災3県(岩手、宮城、福島)沿岸の全ての自治体をはじめとして、国交省や県、各インフラの運営機関・企業、そして専門家など多岐にわたっていますが、その特徴を一言で表現すれば、すべて当事者である点にあります。
 本書における質量共に充実した声の記録が、震災の記憶が風化しないよう、今後の防災対策に活用されることを祈念しています。

本書のお求めは土木学会会員の方は刊行物案内から、一般の方は丸善、またはお近くの書店にてご注文ください。

世界初の伸縮型緊急仮橋「モバイルブリッジ」報道公開

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災害時の迅速なインフラ復旧や被災者支援が可能な
緊急展開仮橋(モバイルブリッジ)実機の開発説明と公開実験を4月25日に開催します。

広島大学大学院工学研究院の有尾一郎助教らは、迅速な災害復旧を実現するため、高度なインフラ技術のイノベーションとなる伸縮型の緊急仮橋「モバイルブリッジ®」を、一般社団法人日本建設機械施工協会施工技術総合研究所(以下、施工総研)、星軽金属工業株式会社、株式会社アカシン、三協立山株式会社三協マテリアル社と産学共同開発し、このたび災害現場を想定した、油圧システムを装備した実験橋を完成させました。
モバイルブリッジ® (以下、MB)とは、従来の上・下弦材を有するトラス橋と異なり、主要な構造部材をX 形で連鎖させたシザーズ構造とすることにより、橋の伸縮機能と強度を確保した緊急用の新しいタイプの橋です。橋としては世界初の構造体で、橋と走行路が連動して展開するため、展開後瞬時に通行が可能です。これにより、橋の架設時間を大幅に短縮でき、一刻を争う災害時の緊急経路を確保できます。
今回公開する実験橋は、平成21 年8 月に公開した人用MB の原理をもとに、昨年10月に公開した部分試作橋1 号機の強度実験を経て、車両の通行が可能な橋を完成させたものです。災害復旧現場を想定した仮橋開発の最前線とも言えるもので、国内のみならず、世界各地で災害時の迅速な救助やライフラインの確保に役立てることが期待できます。
つきましては、実物大の実験橋MB の開発説明と展開実験を公開いたします。MB の最大の特徴である、「橋の本体が伸縮展開し、走路も骨組と連動し展開される」場面を実際にご覧いただくとともに、インフラ技術のイノベーションを実感していただければ幸いです。

詳細は以下のURLにて

http://home.hiroshima-u.ac.jp/bridge2/mb/pdf/release-MB0425.pdf

登録申し込み:
http://home.hiroshima-u.ac.jp/bridge2/

研究集会の開催:熱水生態系の研究と環境影響評価

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東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会
「熱水活動域の生態学:生態系の研究と環境影響評価」

日時:平成25年5月27日(月)9:30〜17:00
    平成25年5月28日(火)9:30〜17:00
場所:東京大学大気海洋研究所2F講堂

趣旨
最新の研究をもとに、様々な視点から見た熱水生態系の姿や熱水生態系の見えない構造や構成を可視化する新たな試みを紹介するとともに、熱水の生態学を応用した環境影響評価について議論する。

プログラムおよび詳細:
http://www.jamstec.go.jp/shigen/j/event/20130527/

平成25年度 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成公募案内

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一財)日本建設情報総合センターでは、平成11年度から研究助成を実施しており、平成25年度は下記ページで4月15日から6月30日まで公募中です。
平成25年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成応募要領
URL: http://www.jacic.or.jp/josei/h25/index.html

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