メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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雨況曲線

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ご教授お願いします。
このたび、雨況曲線を作成することになったのですが、どのように作ればよいのでしょうか?

「学術の動向」2013年3月号 特集 巨大災害から生命と国土を護る―三十学会からの発信―

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ユーザー 事務局74 の写真

 このたび、連続シンポジウム「巨大災害から生命と国土を護るー30学会からの発信」や学協会連絡会の取組みを特集した学術会議の月刊誌「学術の動向」3月号が出版されましたので、ご案内申し上げます。

【巨大災害から生命と国土を護る ―30学会からの発信―】

●連続シンポジウムの報告
特集の趣旨 / 和田 章
(第1回) 地震・津波ハザードの予測と災害の軽減 ―科学者、技術者の役割を考える― / 濱田 政則
(第2回) 大災害の発生を前提として国土政策をどう見直すか / 岸井 隆幸
(第3回) 減災社会をどう実現するか / 福和 伸夫
(第4回) 首都直下・東海・東南海・南海等の地震に今どう備えるか / 重川 希志依
(第5回) 大震災を契機に地域・まちづくりを考える / 浅見 泰司
(第6回) 原発事故からエネルギー政策をどう建て直すか / 矢部 彰
(第7回) 大震災を契機に国土づくりを考える / 目黒 公郎
(第8回) 総括フォーラムと今後の学会連携について / 依田 照彦
連続シンポジウムの運営体制 / 田村 和夫
三十学会・共同声明「国土・防災・減災政策の見直しに向けて」 / 米田 雅子

●大震災後の学会の取り組み
環境システム計測制御学会 / 空気調和・衛生工学会 / こども環境学会 / 砂防学会 / 地域安全学会 / 地理情報システム学会 / 地盤工学会 / 土木学会 / 日本応用地質学会 / 日本火災学会 / 日本活断層学会 / 日本機械学会 / 日本計画行政学会 / 日本建築学会 / 日本原子力学会 / 日本コンクリート工学会 / 日本災害情報学会 / 日本自然災害学会 / 日本集団災害医学会 / 日本森林学会 / 日本地震学会 / 日本地震工学会 / 日本地すべり学会 / 日本造園学会 / 日本地域経済学会 / 日本都市計画学会 / 日本水環境学会 / 農業農村工学会 / 廃棄物資源循環学会

●支援のことば
大西 隆 / 家 泰弘 / 伊藤 滋 / 入倉 孝次郎 / 岡田 知弘 / 嘉門 雅史 / 日下部 治 / 小松 利光 / 坂本 雄三 / 佐藤 洋平 / 白鳥 正樹 / 仙田 満 / 田中 知 / 中村 英夫 / 山口 昭一 / 山本 保博

●連続シンポジウムと東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会

学術の今日と明日: ナッシュ問題顛末記 / 石井 志保子

表紙の顔: 30学会が「巨大災害から生命と国土を護る」活動を展開 / 米田 雅子

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表紙と目次 http://jeqnet.org/sympo/doko_no3.pdf
ご注文はこちらから http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2013-03.html
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栄橋 現地調査結果 中間報告会の開催案内

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ユーザー 鳥取大学工学部社会システム土木系学科 江本研究室 の写真

国道交通省の包括提携受託研究として、山口大学 大学院 理工学研究科安全研究センターにて橋梁健全度調査を行っております。

2012年9月より「栄橋」に対する 現地調査の1年目の予定が本年3月をもってほぼ完了し、その結果の中間報告 会を開催する運びとなりました。
ご協力頂きました調査計画の内容、調査結果 などを地域の方も対象として広くご報告したいと考えていますので、多数ご出 席頂けるように配慮頂くようお願い申しあげます。

日時 2013年3月14日(木)午前13時30分から16時30分まで

会場:和木町総合コミュニティーセンター(中央公民館) 会議室3F
(〒740-0061 山口県玖珂郡和木町和木2-15-1、TEL 0827-52-219)

対象:一般の方(参加費無料)

スケジュール:

13:30 
 1. 開会の挨拶(宮本文穂)
 2. 栄橋調査の概要と意義(宮本文穂)
 3. 実験計画の概要 (江本久雄)
 4. 目視点検及びVR の活用(江本久雄)
 5. バスによるモニタリング(渡邊学歩)
 6. 本年度総括と今後の計画(宮本文穂)
 7. 閉会の挨拶(国土交通省)
16:30
 閉会

詳細は、こちらへ
http://rces.ese.yamaguchi-u.ac.jp/events/2013/20130314.html

置き換え基礎

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置き換え基礎について教えてください。

高さ7.5mの逆T式橋台を支持層が出なかったことから、やむをえず置き換え砕石を検討することになりました。
置き換え下面の支持力は、極限支持力の計算をするのですが底版下面(砕石厚1.8~3.4m)の支持力の計算も必要でしょうか
砕石の支持力は、密な礫として常時600kN/m2みていいでしょうか。
極限支持力の計算は、砕石の地盤定数を推定するのでしょうか。

ダウンザホールハンマB工法 足場組立の積算について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

お世話になります。
ダウンザホールハンマB工法の単管足場積算(空立米)について教えてください。
ダウンザホールハンマB工法(自走式ボーリングマシン 幅1800、長さ5990、高さ8100、重量6.5t)
単管および直交クランフ゜の足場状に機械を乗せ、施工をしていく予定になっております。(縦横高さそれぞれ@800ピッチで6.5tの機械重量をクリアさせます)
ダウンザホールハンマB工法の積算は国交省の物があるのですが、単管足場は通常の足場(幅1200、高さ1800等)より密になっており積算根拠がなく、困っております。
どなたか詳しい方、教えて頂けないでしょうか。
発注者に確認したところ、足場工として1空m3あたり2500円で積算するとのことでしたが、実際は1空m3あたり材料費1000円、施工のみで2500円の合計3500円かかってしまいます。

北九州の蔵出し情報誌『DOBOKU 思わず行ってみたくなる130選』

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

北九州の蔵出し情報誌『DOBOKU 思わず行ってみたくなる130選』北九州の蔵出し情報誌『DOBOKU 思わず行ってみたくなる130選』発刊!!

北九州市では50周年を記念して、北九州市の近代土木遺産や新しい土木スポットを紹介する、ムック感覚のガイドブックを発刊した。
編集・発行元は北九州市建設局総務部事業調整課とあるが、肩書に似合わない、新感覚の土木紹介冊子で、全ページカラーでレイアウトも斬新。

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行政資料の堅く難しいイメージを払拭し、親しみやすく、興味を持って眺めながら理解できる構成で、6つのテーマに分類して主な役割と共に紹介しています。

「へぇ~そうなんだ」と思わずつぶやいてしまう、担当者のコメントに注目です。
•大音量で伝えたい、職員の生のコメントを掲載 (面白さ倍増秘話が満載!!)
•聞きなれない用語を、一目で分かるように示して、易しく解説!
•本誌で紹介した施設をデザインした「しおり」「ポストカード」の付録つき♪
■一冊500円 (税込み)
■ブックセンタークエスト、積文館書店(北九州市内全8店舗)で好評発売中
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詳細は以下のサイトを参照してください。
【北九州市建設局】
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kensetu/05000001.html
【西日本新聞紹介記事】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/349437
【北九州市 時と風の博物館 紹介ページ】
http://www.kitakyushu-museum.jp/resources/804
【朝日デジタル マイタウン福岡・北九州 紹介ページ】
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41001201302070001

底版増厚補強

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既設橋梁の底版増厚を計画してます。底版の曲げ挙動に対して新旧コンクリート面の一体化を考慮した対応(例えばずれ止め鉄筋の配置)などされた事例があれば教えていただけないでしょうか。

セメント安定処理によって改良された浚渫土(コーン指数200kN/m2未満)の区分について

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セメント安定処理によって改良された浚渫土(コーン指数200kN/m2未満)の土質区分について、質問いたします。

対象となる元の土砂は、港湾・河川のしゅんせつに伴って生じる浚渫土で、そのコーン指数は200kN/m2未満です。
この浚渫土のハンドリングを向上させるために、揚土した土にセメントを添加混合しました。
その結果、コーン指数は若干向上しましたが、改良土のコーン指数は200kN/m2未満となりました。

元の浚渫土は、発生土の土質区分(第1~4種建設発生土、泥土)から判定すれば、コーン指数は200kN/m2未満の泥土に該当しますが、
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律の施行について」により廃棄物ではないとされています。
ここで、この浚渫土をセメントにより改良した土は、安定処理した発生土(改良土)に分類されると考えました。
しかしながら、コーン指数2が00kN/m2未満であるため、第1~4種改良土には分類されないと考えられます。

このような状況の対象土(改良土)は、どのような区分に該当するのでしょうか?ご教授頂ければ幸いです。

道路土工 軟弱地盤対策工指針(平成24年度版)の変形の照査について

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道路土工軟弱地盤対策工指針(平成24年度版)について道路協会にも問い合わせたのですが、全く返事がないのでこちらに質問させていただきました。

5-5常時の作用による種変地盤変形の照査 (1)変形の照査(P151)において、参考資料として、⑦「土地改良事業計画設計基準」(H19年:農業農村工学会)が明記されています。
農業農村工学会のHPで確認したところ土地改良事業計画設計基準はいくつかありまして、どの本で何ページに載っているかご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

橋台置き換え基礎

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元々の設計で岩が出ると判定して橋台を直接基礎にしていましたが実際に掘ってみると玉石混じり礫質土で大きい転石を岩と間違えてました。
基礎底面もバックホウで50cm深く掘っていて、ここに河水の一部が入り乱れた状況です。長靴が10cm埋まります。役所は直接基礎にしたいようで、置き換えも考えています。高さ7mの橋台で基礎砕石を全面に1~2m敷いたケースがありますか。擁壁ではあるように思いますが、橋梁の基礎では私は知りません。橋は擁壁とは別で置き換え砕石の厚いものは避けるべきでしょうか。床付け地盤は平均N=30あります。

「地盤工学セミナー 地盤工学と情報化施工・維持管理」開催のご案内

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公益社団法人 土木学会 地盤工学委員会(委員長:菊池喜昭 東京理科大学教授)は、毎年恒例になっております、「地盤工学セミナー」を開催いたします。今年のセミナーは、「地盤工学と情報化施工・維持管理」と題し、地盤工学の分野の情報化施工や、アセットマネジメント、維持管理についての最新の知見を紹介していきたいと思います。

●開催要領
○セミナータイトル:「地盤工学セミナー 地盤工学と情報化施工・維持管理」
○主 催:公益社団法人 土木学会 地盤工学委員会
後 援:公益社団法人 地盤工学会(予定)
○開催日: 2013年3月27日(水)9:00~12:00(受付開始:8:00~)
土木学会の継続教育(CPD)認定プログラム(2.8単位)
○場 所:土木学会講堂
○定 員:120名
○参加費:土木学会会員 2,000円、非会員 5,000円

■セミナーの目的
 土木構造物においては、地盤条件が計画、設計段階で未知であることが珍しくなく、施工方法や施工履歴により完成後の品質が異なることがしばしば発生します。このため、施工時の観測に基づく評価が重要であり、この評価手法を取り入れることが、地盤工学分野の性能設計には必須となることが考えられます。このような問題意識から、土木学会地盤工学委員会では、平成24年度より、「性能設計下での現場観測施工に関する研究小委員会」を立ち上げ、海外での現場観測施工事例の収集や、今後あるべき姿等についての研究を開始しています。

 また近年、橋梁や舗装といった分野を皮切りに、老朽化する土木構造物の既存ストックを計画的に維持修繕するために、観測データに基づいた維持管理戦略に基づいたアセットマネジメントの重要性が認識されてきており、地盤構造物においては、上述した施工時に観測された地盤データや、その後の観察、計測データを体系的に整理し、維持管理に反映させることが重要になってきています。

 そこで本年度の地盤工学セミナーは、「地盤工学と情報化施工・維持管理」と題し、性能設計下での現場観測施工のあり方や、地盤構造物のアセットマネジメントの重要性やその現状についての講演内容とすることで、地盤工学分野の情報化施工の今後のあり方について議論できればと考えております。

●内容
9:00~ 9:10 開会挨拶
           菊池 喜昭 (土木学会地盤工学委員会委員長:東京理科大学)
9:10~10:00 「地盤工学における性能設計下での現場観測施工について」
           飯塚 敦(神戸大学)

(休憩 10分)

10:10~11:00 「地盤構造物のアセットマネジメントについて」
          大津 宏康(京都大学大学院
11:00~11:50 「鉄道トンネルの維持管理について」
           小島 芳之(公益財団法人 鉄道総合技術研究所)
11:50~12:00 閉会挨拶
          三村 衛 (土木学会地盤工学委員会副委員長:京都大学大学院)

●参加申込方法

学会誌綴じ込みもしくは土木学会ホームページ内
http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf
の「本部行事参加申込書」に所定項目(特に行事コード番号:38201)を明記の上、研究事業課宛までFAX(03-3355-5278)にてお申し込みください。申込書が到着後、10日前後にて折り返し「参加券」をお送りいたします。土木学会個人会員の方は、土木学会ホームページ
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
から申し込みができます。

●申込締切日
平成25年3月15日 (金)【必着】

●問合せ先
土木学会地盤工学委員会(事務局担当:増永)
E-mail: masunaga@jsce.or.jp/TEL: 03-3355-3559(直通)

●詳細リンク
http://www.jsce.or.jp/committee/jiban/seminar_2012.pdf

「海洋を活用した自然エネルギーの可能性」シンポジウム開催 2013-03-13

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◆趣旨
平成23年3月11日に発生した東日本大震災以降、自然エネルギーの導入について活発に議論されています。そのような中、港湾、海洋空間においては、その広大な敷地、自然条件を兼ね備えており、風力発電、太陽光発電、波力発電等自然エネルギーの更なる活用の可能性を有しています。
 今般、関東圏の港湾管理者から構成される首都圏港湾連携推進協議会において、港湾への自然エネルギーの導入の可能性について理解を深め、自然エネルギーの導入の検討等を推進します。多数の皆様方のご参加をお持ち申し上げます。

◆主催 首都圏港湾連携推進協議会(茨城県、千葉県、東京都、神奈川県、川崎市、横浜市、横須賀市)
◆日時 平成25年3月13日(水)14:00~16:30
◆会場 大田区産業プラザ 4階コンベンションホール (京浜急行 京急蒲田駅 徒歩約3分)
◆プログラム 基調講演
           石川憲二 科学技術ジャーナリスト
               「自然エネルギーとは」
           長田太 内閣官房総合海洋政策本部超事務局長
               「海洋再生可能エネルギー利用促進に関する政府の取組について」
         パネルディスカッション
           (コーディネーター) 
              高橋重雄 (独)港湾空港技術研究所 理事長
           (パネリスト) 
              石川憲二 科学技術ジャーナリスト
              大橋弘隆 三井造船(株)事業開発本部 副本部長
              木下  健 東京大学 生産技術研究所 教授
              中野常夫 三菱重工(株)原動機事業本部 風車事業部 企画・営業部長

◆定員 250名(先着順)
◆参加費 無料
◆申込期間 平成25年3月9日(土) 申込期間以降は下記問い合わせ先へ
◆申込方法 下記より「参加申し込みフォーム」をご利用下さい
          http://www.waaint.co.jp/energy/

◆問い合わせ先 国土交通省関東地方整備局港湾空港部 港湾計画課
           045-211-7416 

未来を拓く高圧力科学技術セミナーシリーズ(38) 「高速衝突により生じる様々な現象とその応用」のご案内

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未来を拓く高圧力科学技術セミナーシリーズ(38) 「高速衝突により生じる様々な現象とその応用」

◆趣 旨
 近年,世界各国で宇宙開発がクローズアップされる一方,年々,増え続けるスペースデブリは有人ミッションや,更なる宇宙空間の利用に対する大きな脅威となっています。そのための有効な対処策が必要不可欠であることから,超高速衝突現象が大きな注目を集めています。また,“はやぶさ”の帰還により惑星科学への関心も高まっていますが,この分野においても超高速衝突は深い関連を持っています。宇宙塵が重力により互いに引き合い衝突,破砕,そして再衝突を繰り返すうちに徐々に大きな塊となり,やがて惑星へと進化したと考えられています。さらに生命の誕生や種の絶滅にも高速衝突現象が関わっていると考えられています。一方,私たちの日常生活に目を戻してみても,火山の噴火や大規模な地震などの天然の爆発的な現象や,交通の高速化に伴う大事故,様々な原因による爆発事故など,高速衝突現象は意外に多く関わっていることが分かります。
 このように,様々な分野に大きな関わりを持つ高速衝突現象ですが,根幹の物理,化学は共通したものであることが多いと考え,分野を越えた専門家の方々の講演を通じて,新しい見方やアイディアが生まれることを期待して本セミナーを企画いたしました。産官学の研究機関において高速衝突現象に関わる研究に従事されている方々はもちろん,これからこのような研究を開始しようとしている学生,ポスドクおよび企業の方々,さらには衝突現象にご興味をお持ちの方々に対して,有益な機会をご提供できるものと考えておりますので,多数の皆様方のご参加をお待ち申し上げます。

◆主 催 日本高圧力学会

◆協 賛 
公益社団法人土木学会,公益社団法人応用物理学会,社団法人火薬学会,公益社団法人日本化学会,一般社団法人日本機械学会,一般社団法人日本航空宇宙学会,日本衝撃波研究会,公益社団法人日本セラミックス協会,公益社団法人日本地球惑星科学連合

◆日 時 2013年4月15日(月)午後13:00~17:30
◆会 場 東京工業大学田町キャンパス内
       キャンパスイノベーションセンター(1F国際会議室) (JR田町駅芝浦口徒歩2分)

◆定 員 60名前後(先着順)
◆参加費 一般:3,000円,学生:1,000円
◆申込期限 2013年4月5日(金)

◆申込方法 
下記より「参加申し込みフォーム」をご利用ください。
http://www.highpressure.jp/new/seminar38/

あるいは,E-mailまたはFaxにて「セミナー(38)」と表記し,下記の〔申込先〕宛に必要事項を明記してお申し込みください。
(1)氏名 (2)勤務先・学校名 (3)連絡先住所 (4)電話・Fax・E-mailアドレス
(5)送金方法・金額・送金日

なお,参加申し込みの状況によっては,当日受付にも対応いたします。

◆申込先
日本高圧力学会 セミナー38事務局
〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル9階923-674号
株式会社ポラリス・セクレタリーズ・オフィス(内)
Tel: 070-5658-9834/070-5545-3188 Fax: 020-4622-1920/06-6345-7931
E-mail: seminar38@highpressure.jp

◆世話人
東京工業大学応用セラミックス研究所セキュアマテリアル研究センター
阿藤敏行

◆プログラム
13:00~13:05 開会の辞:世話人
13:05~13:45 川合 伸明(宇宙航空研究開発機構 ISIS)
           「脆性材料の超高速衝突破壊現象」
13:45~14:25 荒川 政彦(神戸大学大学院 理学研究科)
           「太陽系における高速度衝突現象と惑星の起源と進化」
14:25~15:05 別府 万寿博(防衛大学校 建築環境工学科)
           「高速衝突を受けるコンクリート板の局部破壊とその評価法」
15:05~15:30 コーヒーブレイク
15:30~16:10 赤星 保浩(九州工業大学 大学院工学研究院)
           「微小飛翔体による超高速衝突イジェクタ実験手順の国際標準化」
16:10~16:50 西田 政弘(名古屋工業大学 大学院工学研究科)
           「超高速衝突時のイジェクタサイズ分布」
16:50~17:30 片山 雅英(伊藤忠テクノソリューションズ(株))
           「Whippleバンパーシールドの弾道限界曲線のメカニズムと破砕と相変化を伴う数値解析法」
17:30~17:35 閉会の辞:世話人

柱状深礎基礎の帯鉄筋

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ユーザー kouzoutarou の写真

ご教授おねがいします。
柱状深礎基礎の帯鉄筋ですが、H24年度 道示 下部工では、
軸方向鉄筋の1/4とあります。具体的な値で教えてください。

「第4回 木材利用シンポジウム」開催のお知らせ

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 木材工学委員会では下記のように第4回木材利用シンポジウムを開催します。シンポジウムでは,土木学会,日本木材学会,日本森林学会の共同提言「土木分野における木材利用の拡大へ向けて」の内容を紹介するとともに,パネルディスカッションを行い,土木分野での木材利用について一緒に考えていきたいと思います.つきましては,多数の皆様にご参加いただきますようご案内申し上げます.

●主 催:公益社団法人土木学会(担当:木材工学委員会)、土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会
●共 催:一般社団法人日本森林学会,一般社団法人日本木材学会
●後援(予定)林野庁,国土交通省,一般社団法人日本建築学会,一般社団法人砂防学会,一般社団法人日本木材加工技術協会,一般社団法人日本木材保存協会,木橋技術協会,(社)日本プロジェクト産業協議会(JAPIC),一般社団法人日本林業経営者協会,木材利用システム研究会,公益社団法人地盤工学会,森林利用学会

●開催期日:平成25年3月12日(火) 13:30~17:00
●会 場:土木学会 講堂(東京) 
●参加費:2,000円(会員(共催・後援学会の会員も含む))、3,000円(非会員)、1,000円(学生)
●申込み:当日、会場でお申し込み下さい.
●詳 細: http://committees.jsce.or.jp/mokuzai/
●問合先:土木学会研究事業課(担当:田中 博)TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-0125 E-mail: h-tanaka@jsce.or.jp

●プログラム
13:30 開会挨拶  濱田政則 木材工学委員会委員長(早稲田大学教授)
13:40 基調講演 「なぜ、いま、土木分野で木材利用なのか」 今村祐嗣 土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会委員長(京都大学名誉教授)
14:30 提 言  「土木分野における木材利用の拡大へ向けて」 一般社団法人日本森林学会,一般社団法人日本木材学会,公益社団法人土木学会
14:45 休 憩
15:00 パネルディスカッション「土木分野における木材利用の拡大へ向けて」 コーディネーター 外崎真理雄 (森林総合研究所 四国支所長)
  パネリスト
    沼田 淳紀(飛島建設株式会社主席研究員 木材工学委員会幹事長)
    中崎 和久(全国森林組合連合会理事, 岩手県森林組合連合会代表理事会長)
    末松 広行(林野庁 林政部長)
    高村 裕平(国土交通省 大臣官房技術調査課 建設システム管理企画室長)
17:00 閉会挨拶  佐々木貴信 木材工学委員会幹事(秋田県立大学 准教授)

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