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現場打床版橋の養生期間について

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お世話になります。
スパン12m、平均幅員2.5m、厚さ55cmの鉄筋コンクリート床版橋について、支保工解体までの適切な養生期間を教えてください。

JFEエンジニアリング株式会社 技術職(施工管理・設計)の募集【正社員】

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■JFEエンジニアリング(株)はキャリア採用を積極的に行っております■

橋梁・エネルギープラント・環境プラント・水処理システム等、幅広い分野におけるプラントやインフラのエンジニアリングを通じて、社会課題の解決に貢献してきた当社。

現在、各分野において技術者の募集を行っており、当社には幅広い分野・業務の求人がございます。
是非、あなたのご経験を活かしませんか。

ピックアップ求人(2016/6/7現在)
・橋梁建設工事における計画立案、プロジェクト管理、施工管理
・パイプライン(ガス・石油)及び仮設土木の設計 
・エネルギープラント(LNG基地、ガス処理プラント)の施工管理、工事計画業務
⇒求人をもっと見る( http://bit.ly/jfe-eng_search )

応募方法
当社キャリア採用HP( http://bit.ly/jfe-eng_career )よりご応募ください。
ご応募する求人情報をクリック⇒【応募する】よりエントリー

地盤と橋の共振について

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道示Ⅴ耐震設計編(P153)解説3)にて、『地盤と橋の共振の可能性については、地震時の地盤との固有周期と橋の固有周期が近くないことを検討する・・・』
とありますが、数値的にどの程度近ければ共振の可能性があると判断すればよいのでしょう?

何か参考となる資料等あればご教示願えませんでしょうか。
よろしくお願いします。

建設技術者に向けた2つの専門展示会と無料セミナーのご案内【2016年7月20日(水)~7月22日(金)東京ビッグサイト】

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===================
~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断、補修技術に関する専門展示会~
         ■ 第8回インフラ検査・維持管理展 ■
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
         ===================
【 同時開催併設セミナー 】
第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー
  『インフラメンテナンスステージ』
       http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar
           ===============
~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~
■  第1回建設資材展   ■
http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html
           ===============

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『インフラメンテナンスステージ』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
本セミナーは、著名な講演者の皆様をお迎えし、国土強靱化の展望、
期待されるモニタリング技術、道路・鉄道構造物の維持管理、をテーマに開催いたします。

”土木構造物の管理者”様にとって注目度の高いのセミナーとなっており、
いずれのプログラムも近日中に満席になることが予測されますので、参加希望の方は
お早めに以下よりお申し込みください!

プログラム及びセミナーの事前登録はこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第1回 建設資材展
~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を
促進するために初開催いたします。

土木資材、共通資材、建設機械・工具などあらゆる建設技術に関する製品やサービスが
出展予定です。
出展者・出展予定製品情報はこちら↓
https://www.exhibitor-info.jp/maintenance2016/index.html

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第8回 インフラ検査・維持管理展 
~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
本展示会は社会構造物の検査・点検・診断・補修に関する最新技術が一堂に集う専門展示会です。
今回は過去最大の展示規模での開催となり、土木技術者にとって最新技術・情報に触れることができる年に1度の機会です。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。

展示会の詳細、来場事前登録はこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
招待状のご請求はコチラから↓
https://dmail-jma.smktg.jp/public/application/add/291

<開催概要>
■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 東1・2ホール
■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む 
■入場登録料:3,000円(税込)※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料
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<本メールに関するお問合せ先>
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター
E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
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名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 教員公募

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名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科では以下の教員公募を行っております。
適任の方がおられましたらお声かけいただきますようお願い申し上げます。

■募集人員:准教授または助教 1名(教育・研究業績によっては教授職で採用することもあります)
■専門分野:構造工学分野、または、土木計画学分野
■担当科目:構造工学・耐震工学及びその関連科目、または、土木計画学・都市計画・交通工学及びその関連科目
■応募資格:
(1) 博士の学位を有する方(着任までに取得見込みを含む)。
(2) 学科共通科目を担当できる方。
(3) 現在または将来的に大学院博士後期課程を担当できる方。
■公募期間:平成28年8月31日(水)必着
■着任時期:平成29年4月1日

詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
http://www.meijo-u.ac.jp/about/employ/civil.html

問い合わせ先
名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 学科長 松本幸正
matumoto@meijo-u.ac.jp
052-832-1151(5858 もしくは 5878:学科事務室)

長岡インフラマネジメント・シンポジウム

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地方自治体では、道路や橋などの社会インフラに対する維持管理について、財政面、人材面、技術面で様々な課題を抱えています。
こうした状況の中で、官民連携を軸にした「包括維持管理」を試行する事例が現れ始めています。
本シンポジウムでは、インフラに対する包括維持管理の議題を中心に、官民連携による包括維持管理案件を促進するための地域プラットフォームの形成および、
調査・点検・インフラマネジメントを担う人材育成等の支援をどうするかについて、各地での実践を通じて識者や民間事業者が現状の課題と展望について語ります。
自治体関係者や民間の維持管理関係者は、本シンポジウムを通じて今後の自治体や企業のインフラ維持管理に対する戦略や活動へのヒントを学ぶことができます。
なお、本シンポジウムは、「インフラマネジメント研究部会」の研究活動として実施するものです。

●開会挨拶 13:00~13:05 成田 一郎 日本ファシリティマネジメント協会 常務理事
●趣旨説明 13:05~13:15 インフラマネジメント研究部会の概要と活動方針 中川 均 JFMAインフラマネジメント研究部会長
●講演1 13:15~13:45 インフラのメンテナンスをめぐる最近の状況「インフラメンテナンス国民会議について」 佐藤 寿延 国土交通省総合政策局 事業総括調整官
●講演2 13:45~14:15 メンテナンスエキスパート(ME)新潟の取組と課題 丸山 久一 長岡技術科学大学 名誉教授
●講演3 14:15~15:15 包括維持管理契約の先進事例 ①三条市における維持管理包括的外部委託に向けた取組み 笹岡 和幸 三条市建設部建設課課長
                         ②中山間地区における包括的維持管理 吉田 伸明 福島県県南建設事務所主幹兼企画管理部長
                         ③戦略的な維持管理体制への深化 中野 勇 新潟市土木部土木総務課副参事
休憩 15分間
●パネルディスカッション 15:30~17:00 「地域のプラットフォームを活用し、地域の担い手を育成するには」
 コーディネーター 鈴木 泉(社会基盤ライフサイクルマネシ゛メント研究会)
 パネリスト 佐藤寿延、丸山久一、笹岡和幸、吉田伸明(演者敬称略)、高橋修(長岡技術科学大学教授)、荒木克(ME新潟の会会長)
※講演内容、演者はすべて予定です。

開催概要
日時  2016年6月29日(水)13:00~17:00(受付開始12:30)
会場  シティホールフ゜ラサ゛「アオーレ長岡」市民交流ホールA http://www.ao-re.jp/
    〒940-0062 新潟県長岡市大手通1-4-10 TEL.0258-39-2500 FAX.0258-39-2900
交通  上越新幹線長岡駅大手口から徒歩3分 ※駅ビル2階と屋根付デッキでつながっています
    北陸自動車道長岡ICから約20分
    北陸自動車道中之島見附ICから約30分
定員  150名
主催  公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会
後援  インフラ再生技術者育成新潟地域協議会、日経コンストラクション
参加費 3,000円(JFMA会員)5,000円(一般)※日経コンストラクション定期購読者はJFMA会員費とする。
申込み 受講にあたっては、JFMAホームページからお申し込みください。FAXまたはメールでのお申し込みも可能です。
    JFMAホームページ : http://www.jfma.or.jp/index.htm
    FAX:03-6912-1178 TEL:03-6912-1177
    e-mail:entry3@jfma.or.jp

海洋研究開発機構 平成28年度地球シミュレータ特別推進課題-第2期-の募集

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 海洋研究開発機構は、平成28年度地球シミュレータ特別推進課題(第2期)の実施課題の募集を開始
 いたしました。
 「地球シミュレータ特別推進課題」は、平成27年6月から新システムの本格運用を開始した
 地球シミュレータの能力を最大限に活用し、画期的な成果創出の加速を目的として実施するものです。

 > 科学技術の進歩や学術コミュニティへの貢献のみならず、 新たなイノベーション創出や、関連する
    国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。

 > 各課題ごとにサポート要員を配し、きめ細やかな支援を実施しています。
    技術支援例:
    「新地球シミュレータによる高分解能・量的津波シミュレーション」
    *「2016年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム」(HPCS2016)にて
     最優秀論文賞を受賞。

 申請に向けたご相談もお気軽にお問い合わせください。

■募集期間
 平成28年6月1日(水)‐6月30日(木) 17時必着
 詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h28jamstec_sp2.html

 ※本申請で採択された場合の利用期間は、平成28年8月1日(月)-11月30日(水)までを
   予定しております。 

■連絡先
 〒236-0001 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
  国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所
  地球情報基盤センター 情報システム部 基盤システムグループ
  ES公募係
  TEL:045-778-5770
  E-mail:es_oubo@jamstec.go.jp

第23回 可視化フロンティア「PSP/TSP講習会2016~蛍光燐光による定量可視化」講習会開催のご案内

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◆◇◆第23回 可視化フロンティア「PSP/TSP講習会2016~蛍光燐光による定量可視化」開催のご案内◆◇◆
感圧塗料 感温塗料 (PSPTSP)のに関する スターターKitsなど,PSP/TSP計測実践のための基礎から,
データを正しく理解し,活用するための実践情報に至るまでの充実した内容を一日で学べる貴重な機会です.
また、流れの可視化の基礎を習得する機会です.奮ってご参加いただければ幸いです.

◆日時:2016年7月 21 日(木) 9:40 - 17:30 (9:10開場)
◆場 所:LMJ東京研修センター 3階大会議室(水道橋駅下車 徒歩3分)
◆アクセス:都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分
       http://www.lmj-japan.co.jp/kaigishitu/
◆定 員:50 名
◆申込・振込期限 2016年7月10日(日)
◆連絡先:産業技術総合研究所 染矢聡  E-mail: s.someya@aist.go.jp
◆申込方法:学会ホームページより申込み下さい.
※トップページ  http://www.vsj.or.jp/,右上のバナーリンク
または  http://www.visualization.jp/event/detail/23psptsp2016.html

◆詳細および参加費用は http://www.visualization.jp/event/detail/23psptsp2016.html をご参照ください.

◆◇◆概要◆◇◆

本講習会では画像による流れの可視化を基礎技術とした,蛍光燐光による定量可視化に関する技術情報を提供することを目的としています.
PSP(感圧塗料)/TSP(感温塗料) システムでは,センサ分子の発光を捉えて簡単な画像処理を施せば何らかの分布情報が得られる,
ということは良く知られています.しかしながら,市販システムとして普及している技術ではないため「どこで,
どのようなセンサ分子(塗料)やバインダを入手できるのか」「どのように塗布すれば良いのか」すら,広く認知されているとは言えない状況です.

蛍光燐光分子を発光させれば,画像輝度の強弱分布など,何らかの「もっともらしい」データを得ることができます.
正しい結果であると信じたいところですが,実は“もっと正しい”結果を得ることができるかもしれません.視覚的に得られる定性的な
情報認識に留まり,定量的で信頼できるデータとして理解・活用できていないかも知れません.得られた評価結果に,実は大きな落とし穴が
あるかも知れません.塗料,ポリマー,光源やカメラの選び方,使い方など,いろいろなパラメータの考え方はどうでしょうか?

一方で,技術を正しく理解すれば,学術論文に書かれている複雑な手法を用いなくても,もっと簡便に得られる実用的な
情報を適切に解釈し,研究・開発に活用できます.

本講習会では,ニーズの高まりつつある,蛍光・燐光によるスカラー量の定量可視化計測について,よりよく理解し,適切に活用するためのノウハウと
技術情報を提供します.また,講義内容を反映した蛍光燐光計測の実演を行い,論理的+実践的・直感的な理解を促進します.
企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,
計測データの処理方法を知りたい方,これまで以上に活用したい方を対象としています.本講習会は技術士やJABEEの継続教育に関する
可視化情報学会CPDプログラムの第23回目として位置づけられており,全ての講習会受講者に講習会修了証が発行されます.

委員公募(日本地震工学会「原子力発電所の地震安全の基本原則に関わる研究委員会」)

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日本地震工学会では、新規研究委員会として、「原子力発電所の地震安全の基本原則に関わる研究委員会」を開始します。新規研究委員会では、委員を公募します。委員会活動に参加して下さる方のご応募をお待ちしております。

研究期間:
2016年5月~2018年3月(予定)

詳細:
http://www.jaee.gr.jp/jp/2016/05/24/8210/

日交研記念講演会「都市バス輸送とまちづくり:BRT及びTODの課題」

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各位

下記のとおり、6月16日開催日交研記念講演会をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

〇 記念講演会「都市バス輸送とまちづくり:BRT及びTODの課題」

日 時  6月16日(木)16:00-17:30
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
講 師  中村文彦氏(横浜国立大学理事・副学長)
申 込  メール(office@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。

教員の公募について(東京農業大学地域環境科学部造園科学科 景観建設・技術分野 助教)

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時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、下記により地域環境科学部造園科学科の教員を公募することになりました。つきましては、ご多忙中とは存じますが、関係者へ御周知くださいますようお願い申し上げます。

1.所  属     地域環境科学部 造園科学科 景観建設・技術分野
2.職名・募集人員  助教 1名            
  ※任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。なお、本学では65才定年制となっている。
3.専門分野      造園工学
4.担当授業科目   <学 部> 造園施設材料、造園施工論、造園工学基礎演習、造園体験演習、造園工学演習、専門特化演習(二)(エンジニアリング)、測量実習、CAD及びGIS基礎演習、卒業論文など
           <大学院> 造園工学に係る授業および講義
5.応募資格(以下(1)~(3)すべてを満たす者)
(1) 造園工学、土木工学の専門分野に関する研究・教育実績を持ち、博士の学位を有する者、もしくは平成29年3月までに取得見込の者。
(2) 造園工学、土木工学の理論と技術に係る計画・設計・施工・管理などの経験を持つものが望ましい。
(3) 東京農業大学地域環境科学部造園科学科ならびに大学院農学研究科造園学専攻の教育方針・内容を理解し、運営ならびに教育に積極的に取り組むことができる者。              

6.提出書類
(1)個人調書(東京農業大学の様式に限る(縦4cm×横3cmの写真貼付)
(2)教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)  
(3)主要論文(審査付)3篇の別刷りまたはコピー
(4)これまでの研究・教育実績、および今後の研究・大学教育に関する考え方と抱負
(A4用紙で計2000字程度)
※提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。

7.応募締切日 平成28年8月31日(水)必着
※応募書類は本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)教員・職員の公募からダウンロードし
て記入・押印後、「教員応募書類(景観建設・技術分野)」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留等でお送りください。
8.採用予定日 平成29年 4 月 1日
9.選考方法
(1) 一次選考 書類審査
(2) 二次選考 面接・プレゼンテーション(日時は後日連絡します)
10.応募書類送付先および問い合せ先
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科
学科長 山崎元也
TEL03-5477-2437 FAX:03-5477-2625
E-mail: m3yamasa@nodai.ac.jp
(問い合わせはできるだけ書面またはメールでお願いします。)
11.その他 学科内容の詳細については、本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)を参照して下さい。

熱伝達率の参考値に関して

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土木学会が出版しているコンクリート標準示方書の解説表で熱伝達率の参考値の表がありますが、その表のNo.5に記載されているシート(熱伝達率6)は、具体的にどのようなシートを指すのかわかりません。どなたか、教えていただけませんでしょうか。以上、よろしくお願いします。

「求む、土浦市土木職」

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常陽新聞スマートフォン版より

「求む、土浦市土木職」3日に締め切り 応募ゼロで呼びかけ http://bit.ly/1TIpTgZ

土浦市が10月に中途採用を予定する土木職(4人程度)採用試験の応募者数が締め切りの6月3日を控えてゼロ(31日現在)。市人事課は異例の応募呼びかけを行っている。

応募資格は81年4月2日から92年4月1日までに生まれた土木専門課程修了者で、2年以上の実務経験者。

「持続可能な社会づくりと環境社会配慮」シンポジウムのご案内。 6月4日(土)午後、丸の内にて開催。

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シンポジウムのご案内。  6月4日(土)午後、丸の内にて開催。

 「持続可能な社会づくりと環境社会配慮 -エクエーター原則/赤道原則、実務の現場から-」

環境分野の基幹学会である国際影響評価学会(IAIA)の世界大会、IAIA16は成功裏に終わりました。世界80ヵ国ほどから、約800人が集まり、その8割が海外からの参加者でした。
この成果を踏まえて、6月4日(土)の午後に、第2回赤道原則シンポジウムを、千葉商科大学の丸の内サテライトキャンパスで開催します。2月27日に開催したシンポジウムの続編です。以下に案内が出ています。
http://www.cuc.ac.jp/

テーマは
 持続可能な社会づくりと環境社会配慮(第2回) -エクエーター原則/赤道原則、実務の現場から-

主催:千葉商科大学 政策情報学部・商経学部   国際影響評価学会(IAIA)日本支部

日 時:2016年6月4日(土)    午後2時~午後4時30分    午後1時30分開場

会 場:千葉商科大学 丸の内サテライトキャンパス    国際ビル1F、 Galleria商. Tokyo
    千代田区丸の内3‐1‐1

定 員:60人(事前登録が必要です)

【プログラム】
●趣旨説明
 プロジェクト融資とインパクト・アセスメント(IA)
 -日本で初の世界大会、IAIA16愛知・名古屋から-
   原科幸彦(千葉商科大学 政策情報学部長・教授、
     IAIA日本支部代表、東京工業大学名誉教授)

●話題提供
 エクエーター原則/赤道原則の10原則について
   島 健治(三井住友銀行 国際与信管理部 国際環境室)

●話題提供
 プロジェクトの環境社会配慮におけるコンサルタントの実務
   大西梨沙(AECOM 環境部)

●パネル討論
 パネリスト 日本のエクエータ-バンクス3行とコンサルタント
  殖田亮介(みずほ銀行グローバルプロジェクトファイナンス営業部
グローバル環境室)
  大高 明(三菱東京UFJ銀行 ストラクチャードファイナンス部
プロジェクト環境室)
  島 健治(三井住友銀行 国際与信管理部 国際環境室)
  大西梨沙(AECOM 環境部)
 ファシリテーター
  原科幸彦(千葉商科大学)

●総括
   太田三郎(千葉商科大学 商経学部長・教授)

事前登録問い合せ先  千葉商科大学 政策情報学部 Tel: 047-373-9751

なお、シンポジウムの終了後、会場の近くで懇親会を予定しております。こちら
もどうぞ。

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」 平成28年度追加公募のお知らせ

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SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」では、この度、地方自治体等に適用可能なアセットマネジメント技術の開発と全国的な展開を見据えたマネジメント体制、及び国際展開を行うためのスキームの構築をさらに推し進めるために、アセットマネジメントに関わる技術の実用化・事業化のための出口戦略強化に資する取り組みについて追加公募を行います。

対象課題名:戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」
募集期間:平成28年5月31日(火)~平成28年6月28日(火)(正午)
募集研究規模:1件当たり上限1~3千万円/年程度、採択件数は8~11件程度
研究期間:最大3年度

詳細は下記HPをご確認ください。
※公募要領等も掲載しております。
http://www.jst.go.jp/sip/k07_koubo2.html

ページ

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