メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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ゼロメートル地帯市街地での掘削について

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ゼロメートル地帯の市街地で、地下水位が高い場所に地盤から12mに地下構造物を構築するにあたって

周辺に及ぼす影響と防止法について教えて下さい。一つは

土留め → ボイリング → 土留めの根入を深くする

を思いついたのですが、それ以外、思いつきません。

他にんどんな影響と防止法がありますか。よろしくお願いします。

第28回技術研究発表会 論文およびプロジェクト技術報告の募集 【エントリー延長しました】

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<11/10 東京丸の内開催>
「第28回技術研究発表会 Ⅰ論文 および Ⅱプロジェクト技術報告」 エントリー追加募集のお知らせ

論文または、報告(論文なし)のエントリー募集しています。

アーバンインフラ・テクノロジー推進会議では、毎年、技術研究発表会を開催しております。
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、
平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」テーマとして」技術研究発表会を開催いたします。
以下のとおり、論文およびプロジェクト技術報告を、募集します。

◆第28回技術研究発表会

●目 的: アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーの開発を行っている民間企業・学識経験者・公共団体の技術研究の成果・事例等を一堂に会して発表し、ホームページで公開することにより、全国の自治体等の都市づくりへの普及・活用を図り、高度で豊かな都市社会の実現に寄与することを目的としています。

●テーマ: 地方では生産年齢人口の減少が進み、また大都市地域においては、人口減少は少ないながらも急速に高齢者が増加することが予想されており、大都市、地方を問わず、地域の活力を如何に維持、創出していくかが我が国の大きな課題となっております。
このような状況に応じた持続可能な都市づくりを進めるため、コンパクトなまちづくりについて関心が高まっています。
これを進めるためには、都市の再生、交通、さらには、環境・エネルギー、情報、防災といった様々な分野の施策を組み合わせることが重要であり、これらのハードとソフト技術、官と民の連携手法について一層の創意・工夫が求められています。このような認識のもと、今回は「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」をテーマとして技術研究発表会を開催します。

●テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」

●発表部門:
Ⅰ 論 文
 A 環境・エネルギー
 B 情報・防災・交通
 C 都市の再興・まちづくり

Ⅱ プロジェクト・技術報告

●主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議
●後 援:国土交通省 東京都 独立行政法人都市再生機構 一般財団法人都市みらい推進機構  *後援は予定です
●協 力:三菱地所㈱

●会 場:丸ビルコンファレンススクエア 8階 
    東京都千代田区 丸の内2丁目4−1 丸の内ビルディング

●日 時:2016年11月10日(木)13時~17時

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◆論文およびプロジェクト技術報告 募集

●募集内容:
Ⅰ 論 文 

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する先端的な技術を適用した事例・構想等をわかりやすく平易に表現した論文 
*原則として未発表のもの

Ⅱ プロジェクト・技術報告

アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想などについてパワーポイント、映像等と合わせて報告者による説明 
*審査、表彰無し

●応募資格:*①~③のいずれか
     ①産・学・官の協働など 
     ②学識経験者(大学院生等の研究者も含む)、公共団体、地方自治体など 
     ③一般企業は、原則として論文著者に当推進会議の会員または②が含まれていること
    
●選考・表彰:Ⅰ 論 文
      ■1次選考:論文審査委員会において論文審査の後、採択された論文は第28回技術研究発表会において論文発表を行う
      ■最終選考:2016年11月10日第28回技術研究発表会にて論文発表後に選考、各部門 優秀賞(各1)奨励賞(各1程度)を決定し表彰する

●応募方法:■応募要項、応募用紙等はUITホームページからダウンロードしてください。 www.uit.gr.jp

●エントリー締切:7月末 *定員になり次第

●申し込み・問い合わせ:アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局

積算基準にある施工標準歩掛について。

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積算基準にある施工の標準歩掛についてですが、やはり地方自治体により独自の歩掛けはあるのでしょうか?あったとしてもこの歩掛けを担当者の個人の施工感覚で、歩掛け人数を減らして積算をすることがあるのでしょうか?全国的にどれくらいあるのかな??まして、国の補助金を使っての工事ですのでよけいにこと細かい減らす要因が必要だと思われますがどんなものでしょうか?

プラントルの極限支持力について

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とある教科書でプラントルの極限支持力は
qu={c・cosφ+γtbtan(45°+φ/2)}{tan^(45°(45°+φ/2)e^tanφ-1}
ここにφ=0とおくと
qu=(π+2)c=5.14cとなるそうなのですが、φ=0とおくと、qu=0になるのですがどこが間違っているのでしょうか?
わかる方いらっしゃったらお願いします。

デザインデータブックに記載の設計便覧とは

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「’11デザインデータブック3-5横桁・対傾構換算曲げ剛性およびトラスの換算剛性p103」に
横桁の換算曲げ剛性の算出式が首都高速道路公団のものと設計便覧のものの2通り記載されているのですが、
この設計便覧とは何の設計便覧でしょうか。

出典を探しているのですが、見つかりません。

どなたか分かる方、お教えください。
よろしくお願いいたします。

床版支保工について

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鋼箱桁橋で床版がRCの場合、一般的に床版支保工の足掛かりは、下フランジ突出部に求めるのでしょうか。

また、下フランジ突出部に求めない場合、他にどのような方法で床版の型枠施工を行うのでしょうか。

どなたかお教えくださる方、よろしくお願いいたします。

橋面舗装について

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設計要領【道路編】 北陸地方整備局 8-7-2橋面舗装 p8-66 に

”排水性舗装の施工が増加しているが、橋面舗装には冬期路面対策の観点から適用しない”

との記述があるのですが、冬期路面対策とは具体的にはどのようなことでしょうか。

どなたかお教えいただけると助かります。
よろしくお願いします。

国際会議 IFSA-SCIS2017 のご案内

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★国際会議 IFSA-SCIS2017 のご案内★

日程:June 27-30, 2017 
    Special Session Proposals: October 15, 2016 
Acceptance of Special Sessions: November 15, 2016 
Paper Submission: January 15, 2017 (23:59 GMT) 
Notification of Acceptance: March 31, 2017 
Camera-ready Submission: April 30, 2017 
Early Registration: April 30, 2017

場所: ピアザ淡海(滋賀県大津市)

概要: ファジィ理論を中心に、ソフトコンピューティングや知的システムを応用分野に据えた、
世界各国関連学会 の世界大会的な位置づけにある国際会議です.
今回も世界中から数百名の参加者が見込まれています.
振るってのご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます.
詳細はWebページ( http://ifsa-scis2017.j-soft.org/)をご覧ください.

問合せ先:ifsa.scis2017%2Bask@gmail.com

高さの低い擁壁の地震時検討

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道路土工擁壁工指針が改訂になり、重要度1の場合、高さに関係なくレベル2の地震動の設計を行うようになりました。
国土交通省の設計する道路は、地震時のネットワーク機能の影響から重要度1となります。
そうすると、高さに関係なく3m以下の重力式擁壁でもレベル2の地震時の計算が必要となり、背面勾配が標準設計より大きくなります。
中部地方整備局の設計要領には、「擁壁の背面の主働すべり角の想定線が本線車道にかかる場合は重要度1とする」とあります。
歩道がない、あるいは狭い場合等は、車道にかかるため、低い擁壁でも重要度1となります。
これでは、全線にわたって擁壁の事業費が増大します。計算上、安全率を持っているため、レベル2の地震動時でも、全ての擁壁が変状するとは限りません。地震時に変状すれば、大型土のう等で早期に復旧できるので、高さの低い擁壁(H=3m)は、地震時の検討を行わなくてよいと思うのですが、みなさんどう判断されます。

大雨の時役に立たない集水ます

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道路に設置された集水ますは通常グレーチングのふたがかけられています。坂道に設置した集水ますは大雨が降ると、勢いのついた水は上を流れてしまい、ますに落ちる水は少しになります。葉っぱやゴミが流されていると、グレーチングの目が塞がれて、ますに落ちる水はほとんどありません。殊に、橋梁のますは小さいますが多く、すぐに詰まって水が集まっているのをよく見かけます。降雨強度が大きくなってきており、対策をこうじる必要があるのではないでしょうか。

鋼曲線箱桁橋の側縦桁について

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鋼橋の曲線箱桁に設置する側縦桁の形状について教えてください。

側縦桁は、曲線なりに製作するのでしょうか。それともブラケット位置で折って製作するのでしょうか。
出典などもありましたらお教えいただけると助かります。

よろしくお願いします。

山形県立産業技術短期大学校 土木エンジニアリング科 教員募集

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山形県立産業技術短期大学校では、土木エンジニアリング科の教員を募集しております。
詳細につきましては、下記URLの「お知らせ」の教員募集要項をご参照ください。
http://www.yamagata-cit.ac.jp/department/doboku/

【応募期限】
平成28年8月1日(月)必着

【問い合わせ先】
山形県立産業技術短期大学校事務局(担当:中山)
電子メールアドレス:ysantandai@pref.yamagata.jp
電話:023-643-8431

【旭硝子財団】2017年度採択 研究助成 募集開始

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旭硝子財団 2016年度募集(2017年度採択)研究助成
http://www.af-info.or.jp/subsidy/about.html
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旭硝子財団では、以下の2つの研究助成プログラムの公募を開始いたします。

(1)若手研究者を対象とした「研究奨励」
若手研究者による基礎的・萌芽的な研究を支援します
◆ [自然科学系]
1件あたり助成額上限:150万円または200万円
助成対象分野:第1分野(化学・生命科学)
第2分野(物理・情報)
第3分野(建築・都市工学)
募集する研究領域:分野毎に設定されています

◆[人文・社会科学系]
1件あたり助成額上限:100万円
助成対象研究:「持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究」

(2)環境の研究を対象とした「環境フィールド研究 近藤記念グラント」
自然と人との良好な関係の維持・構築に資する、フィールド調査を中心とする、個人またはチーム研究を助成します
1件あたり助成額上限:200~400万円
助成対象分野:絶滅危惧種の保護や外来種対策を含む生物多様性・生態系の保全・再生や持続的利用などに関する基礎科学から応用科学までを含めた研究分野を助成対象とし、フィールド調査の対象地域は日本ならびに周辺のアジア地域とします

応募内容の詳細は、旭硝子財団ホームページをご参照ください。
応募の締切は8月12日または8月26日です(プログラムや分野ごとに異なります)。
申請書類はホームページからダウンロードしてください。
http://www.af-info.or.jp/subsidy/about.html

過年度の採択実績についても、ホームページでご覧になることができます。
http://www.af-info.or.jp/subsidy/awardees.html

<問合せ先>
公益財団法人 旭硝子財団
研究助成担当
Tel. 03-5275-0620
E-mail research@af-info.or.jp

台湾土木遺産視察ツアー「烏山頭(台南)・白冷圳(台中)・宜蘭4日間」のご案内

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土木学会土木広報センターでは、台湾視察の第4弾企画として、「烏山頭ダムと白冷圳の逆サイホン式水管、宜蘭河 西郷堤防」を巡るツアーを企画いたしました。
台湾で、八田與一・磯田謙雄・西郷菊次郎の遺構を訪ねてみませんか。
スケジュール、募集概要、お申し込み・お問い合わせにつきましては、下記、土木広報センターWebサイトをご参照ください。

【台湾土木遺産視察ツアー「烏山頭(台南)・白冷圳(台中)・宜蘭4日間」のご案内】
http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/node/28

旅行期間:2016年10月19日(水)~10月22日(土)の4日間
旅行代金:132,000円(羽田空港発着)
台湾視察第4弾の特徴:

■土木学会選奨土木遺産~「烏山頭水庫」視察
竣工1930年 八田與一(石川県金沢市出身1886~1942)の設計と施工監理による当時のアジア最大のダムで、灌漑により嘉南平野を一大穀倉地帯に変貌させる貢献が評価。

■白冷圳(はくれいしゅう)の導水路「倒虹吸管」視察
八田與一と同じ金沢出身で後輩でもある磯田謙雄の設計した「白冷圳」は、現在でも台中市内で機能する農業用水路であり、1932年に完成。その技術的特徴の白冷台地と新社台地の高低差を利用して水を揚げる逆サイホン方式を視察。

■宜蘭側 西郷堤防~「西郷庁憲徳政碑」視察
施工1900年 西郷隆盛と愛子(愛加那)の子として奄美大島で生まれた西郷菊次郎(1861~1921)が、初代宜蘭庁長の時、毎年氾濫を起こす宜蘭河治水工事を行い、水害の根絶を図る。

国際講演会 「スイスのサイト選定におけるコミュニケーション活動」開催のお知らせ

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このたび、原子力発電環境整備機構(NUMO)は、スイスの地層処分実施主体であるNAGRAのCEOであるトーマス・エルンスト氏を講師としてお招きし、「国際講演会」を開催いたします。
本講演会では、サイト選定プロセス等の段階における一般の方々への理解活動や地域住民への説明について、現在、実施している取り組みや今後の予定などご紹介いただきます。
また後半は、「NAGRAのコミュニケーション活動」と題し、トーマス・エルンスト氏に加えて、エネルギー問題の専門家である竹内純子氏、NUMO理事長による座談会を行います。
スイスにおける地層処分事業の知識や経験に触れることのできる、数少ない機会ですので、是非お申し込みの上、ご来場いただきますようお願いいたします。

1.日 時 :2016年7月8日(金)13時30分~15時45分(受付開始 13時00分)  
2.会 場 :大手町サンケイプラザ3階(301-2)
 東京都千代田区大手町1-7-2
 (地図: http://www.s-plaza.com/access/index.html
  地下鉄各線「大手町駅」下車A4・E1出口直結     「JR東京駅」丸の内北口より徒歩7分

3.プログラム :
(1)講演「スイスにおける地層処分の取り組み」
   トーマス・エルンスト氏(放射性廃棄物管理共同組合(NAGRA) CEO)
(2)座談会「NAGRAのコミュニケーション活動」
   トーマス・エルンスト氏(NAGRA CEO)
   竹内純子氏(NPO法人 国際環境経済研究所 理事・主席研究員、筑波大学客員教授)
   近藤駿介(原子力発電環境整備機構(NUMO)理事長)

参加費:無料
お申し込み:インターネットでのお申し込みとなります。下記より入力フォームへお進みください。
http://www.numo.or.jp/topics/201616061714.html
申し込み締め切り:2016年7月6日(水) 17:00
 ※募集定員100名に達した時点で締め切りとさせていただきます。

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