メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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原子力に係る第2回特定テーマ公募研究の募集開始について

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中部電力株式会社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と運営の改善に資する研究を進めるとともに、将来にわたり原子力発電を推進・利用するために必要性の高い新技術の研究開発活動のより一層の推進と、原子力の将来を担う人材の育成に貢献することを目的に、第2回特定テーマ公募研究を実施することといたしました。

【公募の概要】
1 応募資格  全国の大学、公的研究機関において科学技術研究に従事している研究者で、2の研究領域に関する研究が遂行可能な研究者または研究グループのリーダー
2 今回募集する研究領域
  (1) 使用済燃料・放射性廃棄物の処理・処分に関する研究
  (2) 既存BWR炉の安全性向上のための新技術に関する研究
  (3) 大規模自然災害に対する早期検知・対策等に関する研究
3 募集期間  2020年11月16日(月)~2020年12月22日(火)
4 研究期間  5年以内(研究開始は2021年度中)
5 研究費・採択件数  総額1億円を限度とし、1件を採択
6 研究の形態  委託研究または共同研究
7 選考方法  社外の学識経験者の意見・アドバイスを踏まえて採択します。(採択決定は2021年3月頃を予定しています。)

【ご参考】公募研究(一般)について
 当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と運営改善を目的として、幅広いテーマを募集する公募研究(公募研究(一般))を実施しています。2021年度から研究を開始する公募研究(一般)については、特定テーマ公募研究とは別に、2020年12月上旬に募集を開始する予定です。詳細は募集開始時に改めてお知らせいたします。
以上の詳細につきましては弊社ホームページをご参照いただきますようお願いいたします。(公募要領・応募用紙のダウンロードができます。)
https://www.chuden.co.jp/publicity/press/1203280_3273.html

【問い合わせ先】
〒437-1695 静岡県御前崎市佐倉5561
 中部電力(株) 技術開発本部 原子力安全技術研究所 公募研究事務局
 Email: Chuden.Kenkyukoubo@chuden.co.jp

the workshop Integrated techniques for the seismic strengthening and energy efficiency of existing buildings

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欧州委員会 ジョイントリサーチセンター主催(European Commission’s Joint Research Centre) ヨーロッパパイロットプロジェクト“Integrated Techniques for the Seismic Strengthening and Energy Efficiency of Existing Buildings ” ワークショップ

期間:11月16-19日
参加登録: .
参加登録者には、追って詳細のご連絡があります。
概要:The Pilot Project aims to define solutions that can both reduce seismic vulnerability and increase energy efficiency of existing buildings, thereby increasing their resilience to natural hazards and climate change while limiting their impact on the environment.
The workshop aims to serve as a platform to create awareness of the issue's challenges and opportunities, develop a network for information sharing among stakeholders, gather insight to guide future project actions, and inform participants about the purpose and potential of the project.

斜面の安定計算

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築造15以上経過した道路斜面に、腹付けして拡幅する計画があります(斜面法尻はブロック積擁壁)。
斜面高さは14m程の切土斜面、安定勾配、土質は火山灰質粘性土→礫質土と予想、地下水は不明。

仕様書の中に、安定解析や三軸圧縮試験(UU)が入ってます。

この場合、UU、CU、CUB、CDなど
どの試験を提案したほうがよろしいですか?
また、そのときの側圧の設定など教えてほしいです。

第12回 IPA圧入工学セミナー IN TOKYO 2020 (オンライン開催・ライブ配信)のご案内

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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて圧入工学セミナーをオンライン形式にて開催いたします。
第12回目となる今回は、IPA技術委員会がこれまで取り組んできた「自立式鋼管杭擁壁(硬質地盤)の適用」「PFS工法」に関する最新の知見を報告いたします。

□ 開催日   :2020年11月30日(月) 13:00 - 17:00(開場 12:30~)
□ 開催形式 :オンライン(WEB会議ツール:ZOOM)
□ 定 員 :80名(先着順) ※申込締切日: 11月26日(木),定員に達した時点で締め切りとなります。
□ 参加費 :無料(ただし、事前登録が必要)
□ CPD   :3.83単位(一般社団法人建設コンサルタンツ協会認定:番号202010230002)
□ 問合せ先 :国際圧入学会 事務局 (tokyo@press-in.org)
※キャンセルをご希望の場合は、11月24日(火)迄に事務局へご連絡ください。
▼詳細はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event
▼申込はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event/application/input/36

管理技術者について

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公共工事を請け負い、下請け額が管理技術者の設置が必要かどうかわからない場合、とりあえず主任技術者で着手届を出すと思いますが、同一人物が管理技術者の資格も有している場合は、最初から管理技術者で届け出を出しても良いのではと思いますが、下請け額が基準未満だと管理技術者の設置はできないものでしょうか?
よろしくお願いします。

ESTセミナー「ニュー・ノーマルで見直す持続可能なまちと交通」(オンライン)のご案内

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第43回EST創発セミナー in 新潟〔北陸信越〕「ニュー・ノーマルで見直す持続可能なまちと交通」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu67.html

 新潟市では、バス路線網を将来にわたって持続させるために、周辺部からの多数の系統が都心部で同じ道路に集中する非効率な運行形態を抜本的に見直し、都心部にBRTと称する基幹路線を設定して系統を集約するとともに、いくつかの拠点で基幹路線と接続する支線バスを運行する「新バスシステム」へ再編しました。基幹路線はバス利用に慣れていない利用者にもわかりやすい上に、都心部での運行本数適正化によって費用効率性が向上し、連節バス導入も行って団子運転を減らし定時性も改善されました。モビリティ・マネジメントや外出促進にも取り組み、バスの利用者数増加やマイカーからの転換等の効果を上げています。将来は、新潟駅周辺の鉄道連続立体交差事業の完成に伴ってバスの南北通り抜けが可能となり、路線網のさらなる再編が見込まれるとともに、高架下交通広場の供用によって鉄道との乗継も改善され、モビリティ・ハブでの乗り換え抵抗の低減による公共交通全体のさらなる連携も見込まれています。
 今後は、新型コロナウイルス感染症に対応した新しい生活様式(ニュー・ノーマル)でも、市民の足として持続可能な新バスシステムの利用促進がますます重要となります。本セミナーでは、講演でこれからのまちづくりやモビリティについて、最新事例も交えながら紹介するとともに、パネルディスカッションを通じて新潟市での今後の展開や、他地域でも同様の取り組みを行う上での課題や方策について考えます。

■日 時 2020年11月17日(火) 13:30~16:50
■会 場 オンライン開催(YouTube Liveで配信予定。申込者に配信URLを送付します。)
■参加費 無料
■申込フォーム  http://www.estfukyu.jp/form/form_sohatsu.html

また、2020年11月12日(木)13:30より、第42回EST創発セミナーin東京〔関東〕「鉄道沿線から始める再生可能エネルギー100%の理解と普及」をオンラインにて開催する予定です。こちらも合わせて是非ご参加ください。
http://www.estfukyu.jp/sohatsu65.html

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:中道)TEL:03-3221-7636 E-mail:mailto:seminar@estfukyu.jp

地盤品質判定士会と横浜市が『災害に強い安全なまちづくりに関わる協定書』を締結いたしました

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横浜市と一般社団法人地盤品質判定士会は10月26日に『災害に強い安全なまちづくりに関わる協定書』を締結いたしました。
横浜市では、近年の気象変動による局地的大雨が頻繁に生じており、それに伴い崖崩れの発生件数も増加傾向にある。これを受け、横浜市では、防災や減災を目的とした崖地対策の助成金制度を制定し、災害に強い安全なまちづくりの実現を目指している。
一方、一般社団法人地盤品質判定士会は、東日本大震災で大規模盛土の崩壊や液状化により多くの住宅が被害を受けたことから、宅地における地盤災害の防止や軽減に貢献することを目的として平成25年に地盤品質判定士制度が制定され、令和2年4月に一般社団法人地盤品質判定士会として設立された。
今回の協定では、市民の宅地改善をサポートすることにより災害に強い安全なまちづくりに寄与することを目的とし、市民向けの専門家技術相談の開催や災害時における復旧支援の相談等に関して、横浜市と地盤品質判定士会が相互に連携協力することが定められた。
(一般社団法人)地盤品質判定士会 https://hanteishi.org/post-2728/
*横浜市記者発表資料
 https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kenchiku/2020...

EST セミナー「鉄道沿線から始める再生可能エネルギー 100% の理解と普及」 ( オンライン) のご案内

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ポスト・コロナでの経済活動の本格的再開による温室効果ガスの増加が懸念される中、東急グループが実現した都市型鉄軌道での初の再生可能エネルギー100%運行について紹介し、今後ますます重要となる「RE100」への理解浸透と、「脱炭素化」について議論します。

第42回EST創発セミナー in 東京〔関東〕「鉄道沿線から始める再生可能エネルギー100%の理解と普及」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu65.html

■日 時 2020年11月12日(木) 13:30~16:55
■会 場 オンライン開催(YouTube Liveで配信予定。申込者に配信URLを送付します。)
■プログラム ...続きを読む
■参加費 無料
■申込フォーム
 http://www.estfukyu.jp/form/form_sohatsu.html

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:中道)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

WEB講演討論会 〜ポストコロナ時代のタウンアセットマネジメント〜

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JAAM WEB講演討論会~ポストコロナ時代のタウンアセットマネジメント~

国内外で、それぞれの地域の有形・無形の資産を活用して地域創生を推進する取り組みが行われています。これは、アセットからの価値を実現化する組織の調整された活動、すなわち「アセットマネジメント」にほかなりません。官民連携プラットフォームの形成等を通じて、地域の様々なアセットを地域創生に活かす「タウンアセットマネジメント」が求められているといえましょう。新型コロナウイルス感染症の拡大は、時代の変化を加速させるといわれています。本講演討論会では、ポストコロナ時代のタウンアセットマネジメントを提案し討論します。

■開催日時:2020年11月17日(火) 13時半~16時半
■場所:Zoom ウェビナー方式 無料
■お申し込みフォーム  https://www.ja-am.or.jp/application/20201117town_am.html

★WEB開催★KYOTO楽Mobiコンテスト 表彰式&パネルディスカッション

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【KYOTO楽Mobiコンテスト ◆表彰式◆】
この度、応募されたアプリの中から選ばれた優秀作品を発表・表彰いたします。
【同時開催 ◆パネルディスカッション◆】
  ★テーマ★【ポスト・コロナ】における京都の観光・交通の課題と解決
  ★参加無料★ ★WEB開催★
詳細はこちら)https://web.contest.adus-arch.com/

新型コロナ感染症により京都における観光や交通に関する状況は大きく様変わりしています。
ポスト・コロナにおける新たな観光・交通の課題の探索と、その解決に向けたデータ活用の在り方について考える機会にしたいと思います。

■開催日■ 令和2年(2020年)11月7日(土) 10:30~12:00
■開催方法■ 本イベントはWebライブ配信により実施します
■申込方法■ 下記のページから必要事項を記入してお申込みください。
  https://mri-project.smktg.jp/public/application/add/4199
 お申込みいただいた方には、開催前日にお申込み時に登録されたメールアドレスにWebセミナー視聴ページのURLをお送りします。
■コンテストの詳細■  https://web.contest.adus-arch.com/

ご質問、ご要望などありましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。
〇「KYOTO 楽Mobiコンテスト」事務局 担当:柏、加納、林 E-mail:info-sip-kanko@mri.co.jp

間知フ゛ロック積

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河川フ゛ロック積に関する質問ですが、現在河川に設置する間知フ゛ロック積ですが 昔は水抜きハ゜イフ゜がなかったような気がしますが現在では水位より上に2m2に一か所設置するのでしょうか?

建設リサイクル推進計画2020シンポジウム(11月11日)開催のお知らせ

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 建設副産物リサイクル広報推進会議では、国土交通省が2020年9月に策定した「建設リサイクル推進計画2020」の周知徹底と理解の促進を目的として、シンポジウムを開催します。皆様の多数の参加をお待ちします。
【日時】2020年11月11日(水)13時から16時30分
【会場】星陵会館(東京都千代田区永田町2-16-2) 
【定員、参加料】会場参加者150名 WEB聴講200名、参加料無料(要事前申込み)
【CPD、CPDS】CPD3.0単位、CPDS3unit(CPDSは会場参加者のみ認定)
【プログラム】...続きを読む
【聴講申込】http://www.suishinkaigi.jp/diffuse/symposium.html
【事務局】(一財)先端建設技術センター 企画部 kensetu-fukusan@actec.or.jp

JCI「コンクリートの製造および施工のあるべき姿を目指して-コンクリート基本技術調査委員会報告会-」開催のご案内

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日本コンクリート工学会では、以下の日程で、「コンクリートの製造および施工のあるべき姿を目指して-コンクリート基本技術調査委員会報告会-」をオンライン形式による報告会として開催いたします。
今回のオンライン報告会では、標記委員会がこの度とりまとめた報告書である『コンクリート製造と品質管理・検査のあり方』および『打込み上面の仕上げの要領』の内容を解説し、皆様に委員会の活動成果をご報告いたします。本学会本部主催の報告会では初めてのオンライン形式での開催となりますが、配信期間中は、24時間いつでも、何度でも動画を視聴可能となっておりますので、皆様におかれましても是非ともご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

◎オンライン報告会の配信期間と参加申込締切日
<配信期間> 2020年11月21日(土)~2020年11月29日(日)

<参加申込締切日> 2020年11月11日(水) ※申込締切日より前に定員(200名)に達した場合はその時点で締切となります。
プログラム・参加費・参加申込方法・受講証明書の発行方法等の詳細については以下をご参照ください。
https://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20201121-20201129.html

【問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12階
公益社団法人日本コンクリート工学会 「基本技術報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115 E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

第6回GIFTS/Webinar(国際シンポジウム)開催のご案内

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IATSS(国際交通安全学会)は、2015 年より毎年、国際フォーラムGIFTS(Global Interactive Forum on Traffic and Safety)を開催してまいりました。
この度、第6回GIFTSを開催する運びとなりましたが、本年は新型コロナ感染防止の観点から、リモートでの開催を予定しております。

テーマ:「交通文化の多様性と安全軽視行動」
日 時:11月26日(木)午後13時30分~16時25分
  *英語/日本語の通訳があります。
   詳しい内容について、下記URLをご覧ください。
    https://site2.convention.co.jp/gifts2020

ご登録は、下記の第6回GIFTS参加登録画面にて11月16日(月)までにお願いいたします。
  1.第6回GIFTS参加登録画面 https://reg.convention.co.jp/gifts2020
  2.お問合せ窓口
    ・参加登録に関するお問合せ
      「第6回国際GIFTS」参加登録事務局(日本コンベンションサービス㈱内) E-mail: giftsreg@convention.co.jp(担当:廣松)
    ・当シンポジウムの内容に関するお問合せ
      国際交通安全学会 担当事務局 E-mail: gifts@iatss.or.jp (担当:柿沼、佐々、新美)

11月12日に「2020 住宅地盤の安全安心講演会」が開催されます

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令和2年11月12日に「2020 住宅地盤の安全安心講演会」が開催されます。

2011年3月の東日本大震災や2016年4月の熊本地震,2018年9月の北海道胆振東部地震では,液状化や盛土・擁壁・斜面崩壊などで,2013年10月の伊豆大島豪雨災害や2014年8月の広島豪雨災害,2018年7月の西日本豪雨災害,2019年台風19号,2020年7月豪雨,等々において宅地が大きな被害を受けました。
これらの地盤災害を契機として,宅地地盤の周辺地形地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識されています。宅地地盤の状況を,限られた情報の中で的確に把握・評価するためには,携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有するだけでなく,常に新しい知見を得る必要があります。
そこで,一般社団法人 地盤品質判定士会では,住宅地盤に関わる最近の話題・知見を集めた講演会『2020住宅地盤の安全安心講演会』を企画いたしました。
なお,本講演会はZoomウェビナーによるオンラインでの講演配信なので,勤務先もしくは自宅からの聴講となります。奮って御参加下さい。

〇日時:令和 2年11月12日(木) 9:20~16:40
〇会場:WEB開催(各職場、自宅等)
〇参加費:会員 9,000円 非会員 13,000円 (消費税含む)
〇配付資料:本講演会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
本講習会は、WEB(Zoom)を活用した講習会のため、受講者はZoom が利用できるインターネット環境と PC 等をご準備頂くようお願いいたします。
申込み締め切り日 令和 2年11月6日(金)

詳しくはこちら
https://hanteishi.org/post-2672/

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