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先端建設技術セミナー 開催のお知らせ

主 催:一般財団法人 先端建設技術センター
日 時:平成25年10月2日(水)13:00~17:10(予定)   (受付 12:00~)
場 所:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)  http://www.iino.co.jp/hall/access/
定 員:500名
参 加:無 料
     事前にFAXにてお申し込みください。
     参加申込書はこちらからダウンロードできます。  http://www.actec.or.jp/   
C P D:3.5単位(認定番号:JSCE13-0348)
プログラム:(12:00 受付開始)
13:00 開会挨拶
      (一財)先端建設技術センター 理事長 北橋 建治
13:10 「NETISプラス~技術開発のスパイラルアップを目指して」
      (一財)先端建設技術センター 技術調査部長 森下 博之
13:40 「CIMの普及促進に向けて~先端建設技術センターの取組み」
      (一財)先端建設技術センター 技術調査部 兼 技術評価室 参事 緒方 正剛
14:20~14:40  ≪ 休 憩 ≫
14:40 「がれき残渣の有効活用によるアップサイクルブロックの開発」
      (一財)先端建設技術センター 常任参与 兼 企画部長 加納 敏行
      株式会社 大林組 技術第二部 課長 森田 晃司
15:10 「無人化施工技術の変遷と最新の技術動向について」
      (一財)先端建設技術センター 企画部 兼 技術調査部 参事 吉田 貴
15:50~16:10  ≪ 休 憩 ≫
16:10 特別講演「災害対応および原発事故対応のためのロボット技術開発と運用」
      東京大学大学院 工学系研究科 精密工学専攻 教授 淺間 一
17:10 閉会

◆ 平成25年度建設技術審査証明協議会「新技術展示会」を同会場で開催します ◆
日 時:平成25年10月2日(水)12:00~17:30
場 所:イイノホール・ホールホワイエ
参 加:無 料(申込み不要)

平成25年度土壌汚染対策セミナー in 秋田(10/2)の開催について

■開催内容
土壌汚染対策を進めるためには、私たち一人ひとりが土壌汚染の環境リスクについて正しい知識と情報を得ることで土壌汚染に対する理解を深めていくとともに、事業者等が周辺住民の方々へ適切に情報を伝え、双方向のコミュニケーションを行う土壌汚染の分野におけるリスクコミュニケーションが重要となっています。
 本セミナーでは、行政の担当者より土壌汚染の現状と取り組みについてご説明するとともに、専門家による土壌汚染対策の現状や土壌汚染対策とその関係者間のリスクコミュニケーションをどのように図っていくかについてわかりやすくご紹介します。また、「土壌汚染対策基金」の活用事例についてもご紹介いたします。

■日時 平成25年10月2日(水)13:00~16:10
■場所 ホテルメトロポリタン秋田 3F グランデ(秋田県秋田市中通7-2-1)
■参加費 無料(定員100名 ※先着順)
■申込期間 平成25年8月26日(月)~9月6日(金)
■申込方法  インターネット( http://www.jeas.or.jp/dojo/business/promote/seminar/2013c.html#AKITA )もしくはFAX
■主催者 環境省、(公財)日本環境協会〔土壌汚染対策法に基づく指定支援法人〕
■後援 秋田県、秋田市、(一社)日本経済団体連合会、(一社)土壌環境センター
■その他 プログラム等に関する詳細はこちらをご覧ください。
 日本環境協会HP: http://www.jeas.or.jp/dojo/

第28回(2014年度)セメント協会研究奨励金募集のご案内

セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究費の援助を行っています
本年も、下記のとおり募集致します

・対象
セメント化学、コンクリート化学分野における研究
・応募資格
日本国内の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む)
※ただし、前年度にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません
・奨励金額
採用された研究1件につき原則として100万円とする
・応募期間
2013年9月2日(月)~11月29日(金)必着
・留意事項
※ 当初の研究期間の終了後、遅滞なく全体の成果報告書を提出して頂きます
※ 研究期間が1年を超えるときは、前年度成果の研究概要報告書(中間報告)を提出して頂きます
※ 研究成果を公表するときは、当研究奨励金を受けて研究したことを付記願います
※ 研究成果については、当協会主催のセメント技術大会での発表、またはセメント・コンクリート論文集への投稿を積極的にお願い致します
・ホームページ
詳細は http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2c.html をご覧ください
・お問合せ
一般社団法人 セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

第5回シンポジウム 「実用期に入った光ファイバセンシングの活用提案」

第5回シンポジウム
基調講演「我が国の国土とリスク管理への挑戦」
成果発表「実用期に入った光ファイバセンシングの活用提案」

 今私共が生活するインフラ、都市構造は益々超巨大化し、極複雑化をしてきております。これらはややもすると人類にとっては極めて大きなリスクを内在させている事でもあり、
真摯にこれらに対峙して克服する国民的な取り組みが必要となっております。
 今回のシンポジウムではこれらの課題について様々な分野で活躍されている関克己様(前・国土交通省・国土保全局長)をお迎えして基調講演としました。
 又、当協会に於ける今年度成果発表の部では”様々な現場に活用活用が始まったモニタリングの実情”について最前線で活躍する会員企業の成果を報告します。

日時 : 平成25年10月30日(水) 午後1時開演
主催 : 特定非営利活動法人 光ファイバセンシング振興協会
共催 : 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻
場所 : 東京大学 山上会館ホール
住所 : 東京都文京区本郷7-3-1
参加費 : 資料代として¥1,000円

事前登録のお願い:
10月14日までに下記宛にメール又はホームページよりお申込み願います。
E-mail : info@phosc.jp
http://www.phosc.jp

【地盤工学会技術講習会】「地盤・耐震工学入門講習会」

主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 日本地震工学会

本講習会は,地盤震動や液状化などの地震時の土および地盤の挙動や,構造物の耐震設計についての基本概念を平易に解説して講義します。一部の講義においては,理解を深めるために計算演習も併せて実施します。さらに,今年度は2日間の講習会とし,実務への応用として,堤防や宅地耐震の最新動向についても講義するなど,より充実した内容となっております。

日  時:平成25年9月20日(金)10:00~17:00、21日(土)9:30~17:30
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員14,000円、非会員20,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員 18,000円(テキスト代別)
     ※1日のみの参加も可能です。1日のみの会費は、下記のとおりです。
     地盤工学会会員8,000円、非会員11,000円、学生会員2,000円、後援団体の会員 10,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライド及び「入門シリーズ35:地盤・耐震工学入門」(平成20年6月発行)を使用します。
講  師 :東畑郁生【東京大学】、原田健二【(株)不動テトラ】、 西村昭彦【(株)JR総研エンジニアリング】、石原雅規【(独)土木研究所】、明石達生【国土技術政策総合研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=14…

「事前防災、減災のための国土強靱化推進セミナー」および「第5回インフラ検査・維持管理展」 開催のご案内

◆事前防災、減災のための国土強靱化推進セミナー◆

インフラの老朽化対策、事前防災・減災対策を含む、様々な取組み・仕組みを紹介することで、「強くてしなやかな(強靭な)」国づくりを推進し、現場の力を取り戻し、着実に我が国全体の底上げを図るための一助となることを目的に開催いたします。

主催: 一般社団法人 日本能率協会
会期: 2013年10月30日(水)~11月1日(金) 11:00~16:40
      ※10月31日(木)のみ10:15~16:40
会場:東京ビッグサイト 東2ホール「インフラ検査・維持管理展」展示会場内特設ステージ
参加:無料(但し「ものづくりNEXT↑2013」の来場登録者、出展者に限る)
参加方法:公式ホームページからの事前登録制、各プログラム完全入れ替え制
※当日空席がある場合は聴講可能です。
※公式ホームページ( http://www.jma.or.jp/next/ )からの聴講事前登録の開始は9月上旬を予定しております。

定員:150名

★プログラム予定(敬称略) 2013年8月21日現在
〇10月30日(水) 
特別講演 11:00-12:00
「道路メンテナンス技術の今後」
国土交通省 道路局 国道・防災課道路保全企画室長 土井 弘次

13:00-13:45
「関東地方の道路橋における維持管理・更新について」
国土交通省 関東地方整備局 道路部 道路保全企画官 /鹿角 豊

14:00-14:45
「鉄道構造物の維持管理について」
JR東日本コンサルタンツ株式会社 取締役会長 /石橋 忠良

15:00-15:45
「原田橋の損傷と対応について」
浜松市土木部 天竜土木整備事務所 専門監 /山本 正孝

16:00-16:45
「予防保全型管理とそのウイークポイント」
公益財団法人東京都道路整備保全公社 道路アセットマネジメント推進室長/ 髙木 千太郎

〇10月31日(木)
来賓のご挨拶 10:15-10:45
国土交通大臣政務官 /赤澤 亮正

特別講演 11:00-12:00
「国土の強靱化について」
~強くしなやかな国を目指して~京都大学大学院工学研究科 教授 /藤井 聡

13:00-13:45
「被災地のインフラ復旧支援とメンテナンス技術拠点の形成」
東北大学大学院工学研究科 教授 /久田 真

14:00-14:45
「土木学会における社会インフラ維持管理・更新の対処戦略と大学における技術者育成の一例」
土木学会 社会インフラ維持管理・更新検討タスクフォース委員 岐阜大学総合情報メディアセンター 教授 /内田 裕市

15:00-15:45
「首都高速道路の大規模更新の提言について」
首都高速道路株式会社 計画・環境部長 /林 寛之

16:00-16:45
「空港土木施設の維持管理の現状と課題、今後の展望について」
東洋大学理工学部 都市環境デザイン学科 教授 /福手 勤

〇11月1日(金)
特別講演 11:00-12:00
「高速道路インフラの長期保全と更新」
東京大学大学院工学系研究科 特任教授、名誉教授 /藤野 陽三

13:00-13:45
「高速道路資産の老朽化に対する安全・安心の確保への対応について」
東日本高速道路株式会社 管理事業本部 管理事業計画課長 /松坂 敏博

14:00-14:45
「インフラ再生に向けた戦略的対応方策について」
一般社団法人日本建設業連合会 インフラ再生委員会副委員長
戸田建設株式会社 代表取締役 専務執行役員 野村 昇

15:00-15:45
「国等における橋梁の損傷、補修・補強事例」
独立行政法人土木研究所 構造物メンテナンス研究センター 上席研究員 /木村 嘉富

16:00-16:45
「道路のメンテナンスサイクルの構築に向けて」(仮)
東京都市大学 副学長・総合研究所 教授 /三木 千壽

※発表者の都合により、セミナーの中止、または講演者・テーマ・講演時間が変更になる場合が
 ございますので、あらかじめご了承ください。

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◆第5回インフラ検査・維持管理展◆

道路、橋梁、トンネルなどの検査・点検・診断のための技術・サービスが多数展示されます。
会期:2013年10月30日(水)~11月1日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東2ホール
主催:公益社団法人日本プラントメンテナンス協会 一般社団法人日本能率協会
企画協力団体:独立行政法人土木研究所、一般社団法人日本機械学会、一般社団法人日本トライボロジー学会、
          特定非営利活動法人ものづくりAPS推進機構 
後援:経済産業省 国土交通省 (申請中) 
入場登録料:1,000円(消費税込) 
※招待状持参者、事前登録者、学生、同時開催催し(一般社団法人日本能率協会主催) 入場者は無料
※公式ホームページ( http://www.jma.or.jp/next/ )からの来場事前登録の開始は9月上旬を予定しております。
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<お問合せ先>
インフラ検査・維持管理展 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター 第1グループ内
E-mail: mono@convention.jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076

「青山士(あきら)の挑戦 ~パナマ運河と荒川放水路~」セミナーおよび写真展のお知らせ

アラボラ講座「青山士(あきら)の挑戦 ~パナマ運河と荒川放水路~」
8/31~9/21(毎週土曜日)10:00~12:00  全4回 開催  講師:清水弘幸(荒川知水資料館)
場所:東大島文化センター 第1研修室 料金:500円

世界の8不思議の一つで20世紀最大の土木事業と言われたパナマ運河建設工事に夢と情根に燃え、ただ一人の日本人として参加した青山士。
7年半に及び当時最高の土木技術を習得し日本に帰国。
長年にわたる「荒川」の水害被害を防止する国家的事業の「荒川放水路工事」に土木技師として従事する。彼の夢を実現したその信念と軌跡を追います。

お申込み:東大島文化センター 電話・窓口で(先着順)  江東区大島8-33-9 Tel.03-3681-6331
詳細は以下:
http://www.kcf.or.jp/higashiohjima/event_detail_010600400141.html
【同時開催】
「水辺」への招待展:青山士の挑戦 ~パナマ運河と荒川放水路~
8月27日(火)~9月24日(火)9:00~21:00 場所 1階展示ロビー (無料)

3径間連続ラーメン橋非連続変断面桁のモデル化

お世話になります。
3径間連続ラーメン橋の連続性のない変断面桁のモデル化の考え方をご教示ください。
柱頭部で、左右の桁高が異なる場合の平面フレームのモデル化は部材軸線で設定すると、左右で段差が出来てしまいます。
どのように考えれば宜しいのでしょうか。
以上ご回答方宜しくお願い致します。

締め固めた盛土を掘削する場合の土量計算について

土量換算率について勉強しています。

例えばL=1.2、C=0.8の場合
100m3の設計盛土を施工する場合、締め固め数量=100m3、地山数量で100/0.8=125m3、購入数量で125×1.2=150m3必要になるかと思います。

この盛土をこの後撤去する場合の数量というのはどの数量を使えばいいのでしょうか?
見た目の数量(設計数量)は100m3ですが、地山数量基準とするならば、盛土撤去(掘削)=125m3
で問題ないでしょうか?

どうかご教授の程お願いいたします。