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アブストラクト投稿〆切延長:第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)

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第7回国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)では、アブストラクトの投稿期間を延長しました。
皆様の奮ってのご投稿をお待ちしております。

第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)
開催日時:2023年3月6日(月)~3月10日(金)
開催形式:ハイブリッド開催(現地会場:国立極地研究所)
ウェブサイト:https://www.jcar.org/isar-7/

●アブストラクト投稿受付(延長しました) https://www.jcar.org/isar-7/abstract/
投稿〆切:2022年11月6日(日)(日本時間)

●参加登録 https://www.jcar.org/isar-7/registration/
参加登録〆切:2023年2月6日(月)(日本時間)
Early-bird登録〆切:2022年12月19日(月)(日本時間)

ISAR-7事務局
ISAR-secretariat@nipr.ac.jp

《公募》脱炭素社会に向けた土木材料学分野・土木施工学分野 教授(熊本大学)

熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野
教授候補者の公募について (公募延長)
標記のことについて、本学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野 教授候補者の公募延長を行うことになりました。
ついては、ご多忙中誠に恐縮に存じますが、貴機関において適任者がおられましたら、下記により御推薦賜りますようお願い申し上げます。
熊本大学大学院先端科学研究部長 連川 貞弘


1.募集職名及び人員 教授1名
2.採用時期 令和5年4月1日以降のできるだけ早い時期
3.所 属 熊本大学大学院先端科学研究部 社会基盤環境部門 防災建築技術分野
4.専門分野 土木材料学分野・土木施工学分野 (特に、脱炭素社会に向けた建設材料学に関連する研究分野)
5.担当科目 学部におけるコンクリート構造学などの土木工学の講義・演習科目、大学院においては上記専門分野に関する科目、ならびに教養教育科目
6.応募期限 令和4年11月30日(水)必着

応募資格ほか詳しくは をご覧ください。

以上

インフラテクコン2022わくわく賞を選ぼう

インフラの様々な課題を解決するため高専生を対象としたコンテスト、【インフラテクコン】https://infratechcon.com/を開催しております。今回から [わくわく賞] を創設、[わくわく応援隊] https://infratechcon.com/wakuwaku/に参加することで、だれもがインフラテクコンに参加することができるようになりました。インフラに興味がある方、インフラマネジメントやメンテナンス産業を盛り上げたい方、さらに地域社会を良くしたい方々、わくわく応援隊に参加しわくわく賞を選んでください!
わくわく応援隊URL https://infratechcon.com/wakuwaku/
インフラテクコン事務局 / 岩佐

12/1建設発生土講習会開催案内

第2 回JASRA建設発生土リサイクル講習会
■主催:一般社団法人全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)
■開催日時:2022 年12 月1 日(木) 13:00~16:25
■開催場所:連合会館(東京都千代田区神田駿河台3-2-11) https://rengokaikan.jp/
■参加費用:JASRA 正会員・賛助会員(1 名まで):無料
行政機関,、大学等教員・学生、(一社)建設コンサルタンツ協会会員:無料
上記以外の参加者:会場参加、WEB 参加とも 1 名5,000 円(税込み)
■定員:会場100 名、WEB100 名(予定)
■プログラム(講演タイトル、講演者は変更になる場合があります)
13:00 開会
第1部 現場における自然由来重金属等含有土への対応(仮)
~ 現場担当者の疑問に専門家がお答えします ~
....続きを読む

第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第18回目を開催することとなりました。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称:第18回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2022年11月10日(木) 15時〜16時30分
●テーマ:神戸市のBOSSの活用事例、木更津市のBOSSの活用事例
●プログラム(予定):
「BOSSの活用事例」
 神戸市役所危機管理室、木更津市役所総務部危機管理課
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料:無料
●お申込み用サイト(研究会詳細ウェブページ):
http://tdmtc.tokyo/boss-research/

●問い合わせ先:東京大学生産技術研究所 沼田研究室 鈴木
suzuki-n[at]iis.u-tokyo.ac.jp ※[at]は@に変換をお願い致します。

礫質土における液状化発生率について

たびたびお聞きして申し訳ございません。
礫質土では液状化は起こりにくいと言われてますが、実際に礫質土で液状化が発生する事例は多くあるのでしょうか。
当方液状化の発生条件に関する研究を行っており、液状化判定に用いるFL法の簡略化を目指しております。
よろしくお願いいたします。

【参加者募集:11/22(火)】JICA運輸交通ナレッジマネジメントセミナー「道路アセットマネジメント技術 ~最先端技術の技術協力への適用~」

JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで13回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第14弾を開催させていただきます。
ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講も歓迎いたします!
下記をご確認の上、是非ご参加ください。なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
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1. 日時:2022年11月22日(火)10:00~12:30(入場9:45~)
2. 場所:オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアZoomの使用を予定)
3. 議事次第:....続きを読む

【募集】国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所 専門研究員の募集について

 (国研)寒地土木研究所では、水産土木(水産工学)分野の研究業務に従事する専門研究員を募集しております。
 当所研究員の指揮監督のもとに高度な専門的知識を必要とする調査研究業務を支援していただきます。
 以下ご覧頂ければ幸いです。

●公募の職名・人員:寒地水圏研究グループ 水産土木チーム 専門研究員 1名
●任用期間:令和5年4月1日以降できるだけ早い時期から令和8年3月31日
(雇用契約は会計年度毎に更新、研究計画によっては雇用期間を延長する場合もある)
●勤務地:寒地土木研究所(北海道札幌市)
●職務内容:北海道周辺の寒冷海域における水産増養殖に資する漁港水域や沖合域人工魚礁漁場をフィールドとした技術開発の関連業務に従事する(詳細は募集案内を参照)。
●応募締切:令和4年12月16日(金)(必着)

その他の詳細は以下の寒地土木研究所ホームページの募集案内をご覧ください。
■採用情報のページ https://www.ceri.go.jp/recruit/parttime/
■募集要項pdf https://www.ceri.go.jp/recruit/files/20221018senmonkenkyuin.pdf

液状化判定のやり方に関して

一般的に液状化判定をする際には、Fc(細粒分含有率)やD50(平均粒径)やn値などを用いる必要がありますが、D50を用いずに液状化判定を行う方法はあるでしょうか。
論文の情報や資料とともにご教授いただけますと幸いです。
仮に方法がない場合は、できそうなアイデアや仮定を、実現可能性も含めてご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

計画高 FH PHについて

お世話になります。
計画高の表記に関する質問です。

道路の図面で計画高をFHまたはPHと表記すると思いますが、FHとPHに違いはありますでしょうか。
今までの自分の認識ではFHとPHは同じものを表していると思っていましたが、
1枚の図面中にFHとPHの両方が記載されている図面があり、異なるものを表しているのかと思った次第です。
この図面に関しては、自分の推定では、竣工当時の計画高をFH、拡幅により新たに設定した計画高をPHと表しているのかと思ったのですが、
このように表記することはあるのでしょうか。

この図面独自のルールによるものなのか、それとも一般的に使い分けがあるのか、
ご存じの方ご教示お願いいたします。