合成桁、非合成桁での許容応力低減について

橋梁初心者です
2点質問がございます
合成桁について、抵抗断面が鋼+鉄筋の場合の上フランジでは、局部座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか
合成断面では発生しないと考えています
非合成桁での上フランジが圧縮応力が発生したの際に横倒れ座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか
よろしくお願いします
橋梁初心者です
2点質問がございます
合成桁について、抵抗断面が鋼+鉄筋の場合の上フランジでは、局部座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか
合成断面では発生しないと考えています
非合成桁での上フランジが圧縮応力が発生したの際に横倒れ座屈による許容応力の低減は発生するのでしょうか
よろしくお願いします
国総研における取り組みや研究活動のご紹介を目的に、「令和5年度 国総研講演会」を12月14日(木)に開催いたしますので、ご案内申し上げます。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/koen2023.html
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催概要:
1.日時:令和5年12月14日(木)10時00分~17時25分(9時30分開場)
2.主催:国土交通省 国土技術政策総合研究所
3.場所:東京証券会館 8階ホール(東京都中央区日本橋茅場町1-5-8)
※ ライブ配信併用
4.プログラム
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この度、インドネシア、ジョグジャカルタにて「災害対策の国際会議 GLOBAL FORUM ON DISASTER SOLUTIONS(GFDS) 」を開催することとなりました。
ご興味のある方は下記をご確認くださいませ。
皆様のご参加をお待ちしております。
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件名:災害対策の国際会議 GLOBAL FORUM ON DISASTER SOLUTIONS(GFDS)
主催:東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター/ガジャマダ大学(インドネシア)
URL:https://tdmtc.tokyo/gfds/
日程:2024年2月21日(水)〜2月23日(金)
場所:ガジャマダ大学(インドネシア、ジョグジャカルタ)
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高専生を対象としたインフラ系コンテスト「インフラテクコン2023」は、12月6日(水)~8日(金)ビッグサイトで開催する「社会インフラテック2023」https://messe.nikkei.co.jp/sb/ に出展いたします。また、社会インフラテック内のセミナー会場において「高専生が経営トップに聞くインフラメンテナンス第2弾」を12月6日(水)14:05-15:15に登壇いたしますので、是非ご聴講いただけますようお願いいたします。https://messe.nikkei.co.jp/sb/seminar/#seminar_143670
過去最大の29作品が揃い、結果発表は12月22日(金)となります。また、「わくわく応援隊」の投票による「わくわく賞」は令和6年3月8日(金)インフラテクコン交流会(日本未来科学館)にて発表となります。まだまだ応援隊への参加は可能ですので、是非ご参加いただけますようお願いいたします。https://wakuwaku-ouentai2023.peatix.com/
<問い合わせ先>
インフラテクコン事務局/
info@infratechcon.com
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
◎「【建設業の働き方改革~第八回】教育の重要性」
https://concom.jp/contents/workstyle/vol8.html
◎現場の失敗と対策/土工事/盛土・軟弱地盤 『ジオテキスタイル補強土壁の変状』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol064/
◎トピックス 『令和6年の技術検定から受検資格が見直し』
https://concom.jp/contents/topics/vol127.html
◎土木遺産を訪ねて『File 32 千垣橋梁』
https://concom.jp/contents/heritage/vol32.html
◎今月の一冊 『マダム、これが俺たちのメトロだ!インドで地下鉄整備に挑む女性土木技術者の奮闘記』
https://concom.jp/contents/book/vol21.html
◎講習情報/12月~令和6年2月分
https://concom.jp/contents/training_information/
重力式擁壁の天端に防護柵を設置したときの構造計算を行っています。
常時で重力式擁壁に作用する荷重について教えてください。
「防護柵の設置基準・同解説」の中に、歩行者用自転車用柵の設計強度が下記の通りに記載されています。
垂直荷重:590N/m、水平荷重:390N/m
・この値を使用するのが適切か?
・ただし、これらの値は短期荷重のため常時の設計時には不適切でしょうか?
ご回答お願いいたします。
【ウェビナーのご案内】インドネシアの首都移転動向セミナー~現地最新状況と東カリマンタン地域開発の動向~
このたび、インドネシアの新首都移転動向に関するセミナーをオンラインにて開催することになりましたので、ご案内させていただきます。
本セミナーでは、新首都整備・移転に関する最新動向についてお伝えするとともに、周辺都市・東カリマンタン州の開発状況や海外展開支援スキームなどについて情報共有を行う予定です。
ご参加を希望される方は、下記のご案内をご覧いただき、お申込みいただけますと幸いです。皆様の奮ってのご参加お待ちしています。
【インドネシアの新首都移転動向セミナーのご案内】
1. 主催:(独)国際協力機構(JICA)
2. 共催:在インドネシア日本国大使館、(独)日本貿易振興機構(JETRO)、ジャカルタ ジャパン クラブ(JJC)
3. 日時:2023年12月8日(金)16:30-18:00(日本時間)/14:30-16:00 (ジャカルタ時間)
4. 方式:オンライン(ズーム ウェビナー)
土木初心者です。
重力式擁壁を施工する際、切土とセットのイメージがあるのですが、あれはなぜでしょうか?
地山を安定させるためだけなら切土のみで良いと思うのですが、、、
また裏込め土をする意味も分からず、裏込めをせずに擁壁をおいた方がポケットがあり、切土面が崩れたときに
擁壁背面に土砂がたまるので、そちらのほうが良いと感じるのですが、、、
長々とすみません。質問を下記にまとめます。
①裏込め土を擁壁背面に行う理由(排水が良くなり土圧が減るなどではなく、そもそも裏込めをする理由。なせ隙間が空いていてダメなのか)
②切土のみではなく擁壁を設置する理由
以上、ご教授いただきたく、宜しくお願い致します。
ECFAではこの度、「開発コンサルティング企業 相談会」を
開催します。
毎年、開催していた「業界説明セミナー」がリニューアル。
「開発コンサルティング企業 相談会」に変わりました。
会社紹介は事前に動画いただくスタイルで、
対面で皆さんと相談する時間を大切にします。
本イベントは、開発コンサルティング業界へ
関心をお持ちの方々が、その仕事について
理解を深めていただくために、
実際にそこで働く開発コンサルタントや
人事担当者と直接話ができる機会に
なっています。
....続きを読む