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日本学術会議学術フォーラム・第16 回防災学術連携シンポジウム 「関東大震災100年と防災減災科学」

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日本学術会議学術フォーラム・第16 回防災学術連携シンポジウム
「関東大震災100年と防災減災科学」

■日時:2023年7月8日(土) 10:00~18:00
■場所:日本学術会議 講堂(Zoom Webinar等を用いたオンライン配信 併用)
■参加費:無料
■定員:1000名
■主催:日本学術会議(企画:防災減災学術連携委員会)、一般社団法人 防災学術連携体
■プログラム・詳細:https://janet-dr.com/060_event/20230708.html
■参加申込:https://ws.formzu.net/fgen/S93301949/
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既設水路壁への張コンクリート

摩耗した既設U型水路に厚さ5cmのコンクリート被覆(最大骨材寸法25㎜)を考えております。
壁面は直壁であるため型枠が必要となります。
厚さ5cmでは、既設壁と型枠の隙間が狭いためコンクリート打設が困難となるでしょうか?

土木学会2023年3月新刊のご案内『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー〔提言〕~人々のWell-beingと持続可能な社会に向けて~』

土木学会コロナ後の”土木”のビッグピクチャー特別委員会から、『Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー〔提言〕~人々のWell-beingと持続可能な社会に向けて~』が発刊され、好評発売中です。
本書は、「土木のビックピクチャー」-ありたい未来に向けた全体俯瞰図-を掲げ、国民全員とりわけ次世代を担う若者が、未来への希望を持って暮らし続けることのできる社会に向けた提言です。
生活・経済・社会の基盤であるインフラを築き、守り、引き継いでいく土木の営みを続けていくことの意味や意義を考える際の参考としてお役立てください。

(書籍情報)
■編集:コロナ後の”土木”のビッグピクチャー特別委員会
 (委員長:建設業技術者センター・谷口博昭)
■定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
■会員特価:1,490円(税込) ■送料:570円
ISBN  978-4-8106-1083-3
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3355
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年3月新刊のご案内『Q&Aでわかる土木と木材』

土木学会木材工学委員会広報小委員会から、『Q&Aでわかる土木と木材』が発刊され、好評発売中です。
本書では、「土木と木材」についての疑問を取り上げ、一般の皆様には気軽に土木と木材の関係に触れていただくとともに、土木技術者の方々には土木への木材利用のヒントとなる利用事例を紹介しています。

(書籍情報)
■編集:木材工学委員会広報小委員会
 (委員長:安藤ハザマ・池田 穣)
■定価:990円(本体900円+税10%)
■会員特価:900円(税込) ■送料:570円
ISBN  978-4-8106-1067-3
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3356
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年2月新刊のご案内『構造工学シリーズ30 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン』

土木学会構造工学委員会 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン作成小委員会から、『構造工学シリーズ30 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン』が発刊され、好評発売中です。
本ガイドラインは、技術者や設計者に対して、耐風設計における必要最低限と思われる数値流体解析のガイドラインを示したものです。本ガイドラインが、橋梁の耐風設計に数値流体解析を用いる技術者の役に立つことを期待しています。

(書籍情報)
■編集:構造工学委員会 橋梁の耐風設計における数値流体解析ガイドライン作成小委員会
 (委員長:京都大学・八木知己)
■定価:3,190円(本体2,900円+税10%)
■会員特価:2,880円(税込) ■送料:570円
ISBN 978-4-8106-1059-8

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3354
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

土木学会2023年2月新刊のご案内『土木材料実験指導書 2023年改訂版』

土木学会コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会から、『土木材料実験指導書 2023年改訂版』が発刊され、好評発売中です。
本書は、高校生や大学生などの、これから実験に取り組む方のみならず、再び実験に復帰される方にも使いやすいものとするため、最新情報を含めて平易に解説しています。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会
 (委員長:東京都立大学・上野敦)
■定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
■会員特価:1,590円(税込) ■送料:570円
ISBN  978-4-8106-1075-8

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3353
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

都市開発のパラダイム転換~未来都市の機能と形態~(4/4&4/13)@Zoom

ECFAでは、昨年に引き続き、(株)レックス・インターナショナル 会長 
橋本 強司氏をゲストに迎え、オンラインセミナーを開催します。
今回のテーマは未来都市です。
開発コンサルティング業界を目指す学生、若手だけでなく既に業務に携わっている方にもおすすめです。
皆さまのご参加お待ちしています。

詳細はこちら
https://note.com/ecfa/n/n18490c370863

▼日 時:2023年4月4日(火)15:00-16:30頃予定
     2023年4月13日(木)15:00-16:30頃予定

▼方 法:Zoomを利用したオンライン

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積算 共通仮設費

積算の赤本では、桁等購入費は簡易組立式橋梁、プレキャストPC桁、ポンプ、大型遊具(設計製作品)、光ケーブルの購入費などの費用で「共通仮設費対象額」から控除します。とされています。

例えば、架橋の記念碑や、大型バス待ちシェルターなどその現場でしか使用しない特注の製品に対しては桁等購入費に分類して共通仮設費対象外とすることは可能でしょうか。

カルバート管の支持力計算について

カルバート管(ボックスカルバート、ヒューム管)等の支持力算定式は、道路橋示方書Ⅳ 下部構造編 H29にある、直接基礎の式、またはケーソン基礎の式どちらを採用するのでしょうか。
地域によって、採用の仕方が違うとの情報があるのでお聞きしたいです。
ご教授下さい。宜しくお願いいたします。