ラフタークレーンの車両占有幅

道路橋示方書にT荷重1組の占有幅が2750mmと記載がありますが、
この値はラフタークレーンのような大型特殊車両の場合でも同じとして良いものなのでしょうか。
電線管の埋設強度を計算するのに占有幅の値が必要なのですが、畑違いでどう考えてよいものか分からず。。
よろしくお願いいたします。
道路橋示方書にT荷重1組の占有幅が2750mmと記載がありますが、
この値はラフタークレーンのような大型特殊車両の場合でも同じとして良いものなのでしょうか。
電線管の埋設強度を計算するのに占有幅の値が必要なのですが、畑違いでどう考えてよいものか分からず。。
よろしくお願いいたします。
一般車両通行の仮設道の設計をしています。
舗装の設計期間が5年の場合のTaの出し方を教えていただけないでしょうか。
わかっている条件としては、(1)210台/24時間・2方向、(2)設計CBR=6、(3)信頼度は、仮設道として90%または50%で迷っています。
特定非営利活動法人美し国づくり協会は、今年度協会創立20周年を迎えました。
当協会では、効率や経済性一辺倒の都市、地域づくりを見直し、
「満ち足りて心地よい、美しく立派な国づくり」を目指す「美し国づくり」の推進に向け、
これまでシンポジウムの開催等の普及啓発活動、出版事業、顕彰事業等を実施してきました。
節目の20周年の年にあたり、美し国づくりに対する多面的な理解の促進、美し国づくり活動の持続的発展、
具体的な取組みの活性化を目指し、「これからの美し国づくりのキーワード」をテーマに記念シンポジュウムを令和7年2月18日(火)開催いたします。
ふるっての参加をお待ち申し上げます。
☆基調講演
「美しい景観づくりの未来を想い描く」
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標記イベントですが、日程変更となり、12月26日午前にハイブリッドで開催します。
冬休み期間ですので、ぜひ対面で来れる方はいらしてください。終了後関係者と任意参加のランチ会も予定しています。お気軽にご参加ください。
詳細はこちらから
https://note.com/ecfa/n/nbf3dad9729e6
▼日 時:2024年12月26日(木)10:00-11:30
▼会 場:JICA市ヶ谷 & Zoom
東京都新宿区市谷本村町10-5
▼対 象:将来、世界を舞台に働いてみたい中高生、大学・大学院生、
若手社会人など(性別問わず)
ご参加お待ちしています。
河野
kono@ecfa.or.jp
高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのコンテスト、インフラテクコン2024の審査結果を公表いたします。
https://infratechcon.com/
5回目の開催となりましたインフラテクコン2024は過去最大の22校、41チームがエントリーされ、最終審査には22校、39チームが挑みました。地域に根差す高専生が地域のあらゆるインフラの課題を調査し、その課題に対して正面から解決しようとする姿勢はとても素晴らしく、最終作品は学生らしさを最大限に表現したものと感じております。
ここにコンテストに参加いただいた学生、サポートしていただいた先生方、またコンテストを資金面等で応援いただいた企業の方々、参加チームが多数になりかなりのご負担をいただいた審査委員の方々、インフラテクコン実行委員を代表しまして厚くお礼申し上げます。ありがとうございました!
<インフラテクコン今後の予定>
★2025年1月17日(金):ビジュアルコンテスト結果発表
来年度のインフラテクコンのメインビジュアルを飾るものとなります。
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交通量区分N7の舗装構成を検討しようとしています。
N7は舗装計画交通量3000台/日・方向以上ですが、目下考えている路線の大型車計画交通量は約12000台/日・方向です。
舗装設計施工指針にはN7の場合35,000,000輪数/10年とありますが、1桁オーダーが異なるところでそのまま用いていいものか考えています。
35,000,000輪数/10年は日当たり9,589輪数なので1台10t(49kN換算2輪)であれば4,795台ですが、1台当たりの換算輪数について確からしい情報があれば35,000,000輪数/10年によらず輪数計算ができるような気がしています。なにか情報があればご教示ください。
国総研は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川、土砂災害の研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。
詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm
(公募開始)令和6年12月20日(金)
(応募締切)令和7年1月31日(金)
(対象研究室及び研究課題)
1.河川研究部 水循環研究室 研究官(1人)
「洪水予測技術・ダム操作意思決定支援技術の高度化に関する研究」
2.土砂災害研究部 砂防研究室 研究官(1人)
「山地流域における豪雨時の生産土砂量の気候変動に伴う変化に関する研究」
KISTEC教育講座「研究者・技術者のためのもう一度、数学ーデータの本質をつかむ数学リテラシー かたち・うごき・つながりから理解する」のご案内
https://www.kistec.jp/learn/appliedmath/
生成AIが様々な人間活動にとって代わり、多くのデータが日々生み出されつつある現代にあって、そのようなデータを主体的に理解して活用するためのリテラシーが求められています。
本講座では、数学という「ことば」を、用いて、かたち・うごき・つながりからデータの本質を理解し、表現していくための手段を知ることを目標としています。
現代社会で社会で欠かすことのできなくなっている数学を「データのかたち・うごき・つながり」という側面から見ることで身近なものとし、もう一度、数学の世界の風景を眺めてみませんか?
開催日時:令和7年1月20〜22日(3日間)
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橋梁補修設計の吊り足場ですが、積算基準などで桁下60cmに足場板を設置する絵になっていますが、
この根拠について知っている方いませんか?
何に載っているのか教えて下さい」。
セメント協会では、セメント・コンクリートに関する学術研究、新技術などに関する知見を普及、啓蒙させることを目的として、
「セメント協会・研究所講演会」を開催しております。
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第57回 セメント協会 研究所講演会のご案内
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今回は、2024年8月25日~29日にアメリカのミネソタ州ミネアポリスで開催されました「第13回コンクリート舗装国際会議」の報告を中心に、
最近のコンクリート舗装の国際会議における調査および研究の話題についてご講演を頂きます。
関係各位お誘いのうえ、ご参加下さいますようご案内申し上げます。
◆日 時:2025年3月17日(月)14時30分~17時00分
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