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基盤層の確認

耐震設計上の基盤面を決定するために地質調査で基盤層(砂質土であればN値50以上、粘性土であれば、N値25以上)を確認すると思いますが、その層が層厚何mまであることを確認するかが、どの基準にも書いていない気がします。
一般的には、5m確認だと思いますが、何かの基準に載っているのでしょうか?

<11/21申込期限>12/1発生土・自然由来重金属等含有土講習会参加者募集中

第2 回JASRA建設発生土リサイクル講習会
■主催:一般社団法人全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)
■開催日時:2022 年12 月1 日(木) 13:00~16:25
■開催場所:連合会館(東京都千代田区神田駿河台3-2-11) https://rengokaikan.jp/
■後 援:建設副産物リサイクル広報推進会議、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、公益社団法人土木学会(予定)
■参加費用:JASRA 正会員・賛助会員(1 名まで):無料
行政機関,、大学等教員・学生、(一社)建設コンサルタンツ協会会員:無料
上記以外の参加者:会場参加、WEB 参加とも 1 名5,000 円(税込み)
■定員:会場100 名、WEB100 名(予定)
※CPD2.9 単位、CPDS3 ユニット
■プログラム(講演タイトル、講演者は変更になる場合があります)
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周知のお願い:【1/13締切】東大地震研・京大防災研:令和5年度拠点間連携共同研究の公募について(通知)

関係各位

                    東京大学地震研究所
                    共同利用担当

     令和5年度拠点間連携共同研究の公募について

 平素より東京大学地震研究所および京都大学防災研究所の共同利用について、格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 このたび、令和5年度拠点間連携共同研究の公募を開始いたしました。
ご多用のところ恐れ入りますが、関係者へ周知くださいますようお願いいたします。
 昨年度から公募開始時期、締切ともに早まっておりますので、申請を検討されている方はご注意いただけますようお願い申し上げます。
 なお、拠点間連携共同研究の公募要領・様式は、以下のHPをご参照ください。申請は、所定の様式に必要事項をご記入いただき、WEBシステムによる申請となっております。
 お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、毎月第2木曜日には定期メンテナンスが実施されるため
WEBシステムへのアクセスが不可能となりますので、ご不便をおかけいたしますがご了承いただけますようお願い申し上げます。
ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。

≪公募要領・様式≫
【東京大学地震研究所共同利用URL】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/

【京都大学防災研究所共同利用URL】
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/
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護岸工事の仮締切りの安全

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河川工事のブロック積み護岸を受注しました。
床掘から河床までの高さは1.4mで、勾配は1:0.5です。
仮締切りは床掘の肩から、20cm離れた所に大型土嚢を2段重ねて設置する設計です。
安全性に問題があることから、発注者に工法変更のための協議をした結果、安全ではないという計算結果の提出を求められました。
法肩に大型土嚢の2段積みは危ないというのは理解できますが、どのようにして不安定であることを証明すれば良いですか。
ご教授いただければ幸いです。

中部電力(株)原子力に係る公募研究(2023年度研究開始分)の募集について

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当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2023年度から研究を開始する公募研究の募集概要をとりまとめ、11月14日に募集の告知をいたしましたので、お知らせします。

相談期間:2022年11月14日(月)~2022年12月15日(木)17時
募集期間:2022年12月16日(金)9時~2023年1月10日(火)17時[必着]
研究期間:2023年度開始とし、期間は1年または2年
研究費・採択件数:1件あたり上限500万円/年とし、総研究費が約10,000万円に相当する件数を採択予定

詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ip…

環境システム計測制御学会(EICA)第34回研究発表会のお知らせ

環境システム計測制御学会(EICA)第34回研究発表会のお知らせです。
環境問題の諸分野における計測・制御・システム化に関する研究や技術の進歩発達、及び応用的技術の普及のための技術情報等の提供、交換を目的とし、基調講演、パネルディスカッション、研究発表等を行います。

参加受付中です。ホームページをご参照ください。
http://eica.jp/34th/34th-sanka.php

【日程】令和4年12月1日(木)・2日(金)

【会場】関内新井ホール 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町1-8 関内新井ビル11F 

【問い合わせ先】環境システム計測制御学会(EICA)事務局  E-mail info@eica.jp

STAR-Eプロジェクト 第1回研究者・学生向けイベント

この度、文部科学省「情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-E プロジェクト)」の一環として、情報科学や地震学、建築・建設工学分野等の大学生・大学院生、当核分野における研究者等(民間企業も含む)を対象に「地震・測地などのデータに関する研究展開から社会応用までの幅広い活用方策」をテーマにしたアイデアソンを実施する予定でございます。

皆様のご参加のほど、お待ちしております。

<イベント概要>
主催:文部科学省
開催日:2022年12月27日(火)10:00~17:30
イベント名:STAR-Eプロジェクト 第1回研究者・学生向けイベント
アイデアソン「地震・測地などのデータに関する研究展開から社会応用までの幅広い活用方策」
対象:情報科学や地震学、建築・建設工学分野等の大学生・大学院生、当核分野における研究者等(民間企業も含む)
会場:TKP新橋カンファレンスセンター
参加費:無料
定員:50人
※申込〆切日は2022年12月13日(火) 12:00を予定しておりますが、定員に達し次第締め切りとさせていただきますのでお早めにお申込みください。
参加方法:個人又は2~3名のチームでお申込みください。事務局で異なる専門分野を持った方々で4〜5名程度のチーム編成を行い、アイデアを検討していただきます。

<申し込みURL>
https://star-e-project-221227.eventcloudmix.com/

<お問い合わせ>
EY新日本有限責任監査法人 森川
stare2021@jp.ey.com

河川の性格

学生です。
河川の流れや水位の上昇について質問です。
河川工学について初心者です。
河川の性格(流量や水位など)異なる河川同士を比較したい場合、比流量以外に比較できる方法はあるのでしょうか?
(計画高水量、河川勾配、河川の幅など)

ご回答宜しくお願いします。