礫質土における液状化発生率について

たびたびお聞きして申し訳ございません。
礫質土では液状化は起こりにくいと言われてますが、実際に礫質土で液状化が発生する事例は多くあるのでしょうか。
当方液状化の発生条件に関する研究を行っており、液状化判定に用いるFL法の簡略化を目指しております。
よろしくお願いいたします。
たびたびお聞きして申し訳ございません。
礫質土では液状化は起こりにくいと言われてますが、実際に礫質土で液状化が発生する事例は多くあるのでしょうか。
当方液状化の発生条件に関する研究を行っており、液状化判定に用いるFL法の簡略化を目指しております。
よろしくお願いいたします。
JICAでは「道路アセットマネジメントプラットフォーム」を立ち上げ、開発途上地域における道路インフラのアセットマネジメント手法に基づいた効果的かつ効率的な道路行政の実現に向けて支援に取り組んでいます。
本セミナーでは、道路アセットマネジメント分野の協力の担い手であるJICA関係者、コンサルタント等に対して最先端の技術の取組等を紹介する機会としております。
これまで13回に亘り行った同様のセミナーでは好評をいただいたため、プログラムを新たに第14弾を開催させていただきます。
ご関心のある企業・団体様の発表のみの聴講も歓迎いたします!
下記をご確認の上、是非ご参加ください。なお、前回に引き続きコロナウイルスの影響によりオンラインでの開催としております。
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1. 日時:2022年11月22日(火)10:00~12:30(入場9:45~)
2. 場所:オンライン配信(オンライン会議ソフトフェアZoomの使用を予定)
3. 議事次第:....続きを読む
(国研)寒地土木研究所では、水産土木(水産工学)分野の研究業務に従事する専門研究員を募集しております。
当所研究員の指揮監督のもとに高度な専門的知識を必要とする調査研究業務を支援していただきます。
以下ご覧頂ければ幸いです。
●公募の職名・人員:寒地水圏研究グループ 水産土木チーム 専門研究員 1名
●任用期間:令和5年4月1日以降できるだけ早い時期から令和8年3月31日
(雇用契約は会計年度毎に更新、研究計画によっては雇用期間を延長する場合もある)
●勤務地:寒地土木研究所(北海道札幌市)
●職務内容:北海道周辺の寒冷海域における水産増養殖に資する漁港水域や沖合域人工魚礁漁場をフィールドとした技術開発の関連業務に従事する(詳細は募集案内を参照)。
●応募締切:令和4年12月16日(金)(必着)
その他の詳細は以下の寒地土木研究所ホームページの募集案内をご覧ください。
■採用情報のページ https://www.ceri.go.jp/recruit/parttime/
■募集要項pdf https://www.ceri.go.jp/recruit/files/20221018senmonkenkyuin.pdf
一般的に液状化判定をする際には、Fc(細粒分含有率)やD50(平均粒径)やn値などを用いる必要がありますが、D50を用いずに液状化判定を行う方法はあるでしょうか。
論文の情報や資料とともにご教授いただけますと幸いです。
仮に方法がない場合は、できそうなアイデアや仮定を、実現可能性も含めてご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
計画高の表記に関する質問です。
道路の図面で計画高をFHまたはPHと表記すると思いますが、FHとPHに違いはありますでしょうか。
今までの自分の認識ではFHとPHは同じものを表していると思っていましたが、
1枚の図面中にFHとPHの両方が記載されている図面があり、異なるものを表しているのかと思った次第です。
この図面に関しては、自分の推定では、竣工当時の計画高をFH、拡幅により新たに設定した計画高をPHと表しているのかと思ったのですが、
このように表記することはあるのでしょうか。
この図面独自のルールによるものなのか、それとも一般的に使い分けがあるのか、
ご存じの方ご教示お願いいたします。
主催:本部 担当部署:基準部
主催委員会:技能試験実施委員会
公益社団法人地盤工学会(以下,地盤工学会)は,地盤材料試験に関する技能試験を2012-2021年度までの10年間,継続的に実施し,地盤材料試験の精度確認と参加試験所の技能評価を行ってきました。
技能試験への参加試験所数は延べ540試験所に上り,技能試験は地盤工学会の定例行事として定着しつつありましたが,この度,2021年度をもって終了することになりました。
2013-2021年度の技能試験を実質運営したのは技能試験実施委員会です(2012年度の実質運営は,技能試験準備委員会が行いました)。
日 時:2022年11月25日(金) 13:30-17:00
場 所:Web開催(Zoom)
※申込フォーム未登録の方は,当日ご視聴してもCPD付与は出来ませんのでご注意ください。
参加費:無料
CPD:3.0(予定)
申込期限:2022年11月18日(金)
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愛知県内の防潮樋門の設計をしています。
海岸樋門の考え方について、教えてください。
河川の樋門の設計と何が異なるのでしょうか?
海岸の基準を見ていても外水位の設定の仕方が異なる程度で、
構造的には、海岸樋門だから、何か特別なことは、書いていないと思いますが。
経験者の方や詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。
コンクリート診断士 登録更新研修22 eラーニングについて、視聴後、問題が出され、何の変状と考えられるかとか変状を確認するための調査方法は?など聞かれると思いますが、不正解だった場合、登録更新は、出来ないのでしょうか?
東京都環境科学研究所では、任期付研究員(テニュア審査有)を募集しております。
詳細につきましては下記URLより採用情報をご確認ください。
https://www.tokyokankyo.jp/kankyoken/recruit
【募集概要】
募集人員:任期付研究員(テニュア審査有)
・気候変動対策等に関する調査研究 1名
・エネルギーマネジメントに関する調査研究 1名
勤 務 地:公益財団法人東京都環境公社 東京都環境科学研究所
〒136-0075 東京都江東区新砂1-7-5
採用時期:2023年4月1日(前倒しを含め応相談)
応募期間:2022年11月30日(水)当日消印有効
佐賀大学理工学部 准教授または講師の公募(建設構造学)【女性限定】
募集人員:1名
配属先:理工学部都市工学部門
専門分野:鋼構造,構造力学,維持管理工学,非線形構造解析学
着任時期:2023年4月1日
応募締切:2022年12月16日金曜日17時必着