推進工法の発進立坑の大きさ

推進工法の発進立坑の大きさの求め方をご教授いただけませんでしょうか。
水道事業実務必携ですと「第3節 水道管挿入工事」に形状図は記載されていますが
L=総延長
L=A(推進管)+B(H形鋼)+C(ジャッキ長)+D(H鋼管)+E(挿入管長)+F(接合調整)+G(推進既設管)
と記載があり実際の延長が分からないです。
各記号の延長をご教授いただければ幸いです。
推進工法の発進立坑の大きさの求め方をご教授いただけませんでしょうか。
水道事業実務必携ですと「第3節 水道管挿入工事」に形状図は記載されていますが
L=総延長
L=A(推進管)+B(H形鋼)+C(ジャッキ長)+D(H鋼管)+E(挿入管長)+F(接合調整)+G(推進既設管)
と記載があり実際の延長が分からないです。
各記号の延長をご教授いただければ幸いです。
既設水路の補修設計において、BOX(1500×1500,L=5.0m)の側壁と底版に、無筋張コン(t=100)をひとつの案として考えております。
側壁型枠上部天端(生コン投入口)からBOX天井までの離隔が必要かと思いますが、目安程度でよいのでご教授願えないでしょうか。
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日本保全学会主催
第22回保全セミナー「DXを活⽤して原⼦⼒保全に変⾰を︕」
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日本保全学会では「DXを活⽤して原⼦⼒保全に変⾰を︕」と題し保全セミナーを開催いたします。
我が国ではSociety5.0が第5期科学技術基本計画で提唱され、
一般産業や海外原子力発電所ではDXの活用が拡大しているのに対し、
国内の原子力分野ではDXの活用はあまり進んでいません。
このような状況を鑑み、本セミナーではDX化による将来や国内外の事例を紹介し、
原子力保全の変革を目指しDXの活用に向けた理解を深めます。
■日時:2023年2月24日(金)9:50~17:30
■会場:東京大学 武田先端知ビル 武田ホール&オンライン(Zoom)同時開催
■定員:定 員:会場:100名、オンライン300名(予定)
■詳細・お申込み:下記の日本保全学会ホームページをご覧ください。
https://www.jsm.or.jp/event_t/15807.html
国土交通政策研究所では、国土交通行政に関する調査研究業務に従事する任期付職員を募集しております。
詳細は国交省HP募集案内をご覧ください。
■募集案内 https://www.mlit.go.jp/pri/oshirase/index.html
◎職 種 国土交通政策研究所 研究官
◎職務内容 国土交通政策研究所で実施される調査研究のうち、担当する調査研究に係る企画、立案、調整及び実施
◎募集人員 1名
◎採用形態 一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律に基づき、常勤の国家公務員として採用の予定
◎給 与 任期付職員法又は一般職の職員の給与に関する法律に基づき支給
◎勤 務 地 国土交通省 国土交通政策研究所(東京都新宿区四谷)
◎雇用期間 採用日(令和 5 年 4 月 1 日を予定。相談可)から原則として令和 6 年 3 月31日まで
ただし、採用した日から5 年を超えない範囲内において、その任期を更新する可あり
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【日時】2023年1月22日(日)10:00〜13:00
【開催方法】オンライン開催(要参加登録)
【お申し込みや詳細はこちらをご覧ください】 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/333-s-0122.html
【概要】
COVID-19によって住まい方や働き方など新しい生活様式が立ち現れ、建築と地域、都心と郊外、大都市圏と地方など空間の意味づけや関係性が変化している。これらの様々な変化は、「近代の建築・地域・都市が拠り所としてきた、機能主義的な社会から、空間的・時間的に機能は完全に分化せず緩やかに共存し流動する『機能混在社会』へ」という大きな変化の顕在化と捉えられるのではないだろうか。また、機能分化した建築で定義されていたコミュニティが共存・流動化した社会はデジタルインフラの普及に支えられながら進行していると考えられる。本シンポジウムでは、感染症拡大で起こった諸事象・諸対応からの学びを通して、顕在化しつつある新たな建築・地域・都市のあり方とそこに向かう方法について議論していきたい。
第一部は実空間において起こりつつある機能混在社会の実態について4つの話題から議論していく。第二部は、今後の機能混在社会において実空間とバーチャル空間をつないでいく情報のあり方について3つの話題を通して、流動化した社会の行政支援・リスク管理に必要なデジタルインフラの整備についてさらに議論を深めていく。
【登壇者(登壇順)】
小野悠(豊橋技術科学大学准教授)
竹内徹(東京工業大学環境・社会理工学院建築学系教授)
定行まり子(日本女子大学家政学部住居学科教授)
渡邊朗子(東洋大学情報連携学部情報連携学科教授)
斎尾直子(東京工業大学環境・社会理工学院建築学系准教授)
伊藤香織(東京理科大学理工学部建築学科教授)
三輪律江(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授)
山本佳世子(電気通信大学大学院情報理工学研究科教授)
髙橋良和(京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻教授)
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【日時】2023年2月4日(土)13:00~17:20
【開催方法】 オンライン開催(要参加登録)
【お申し込みや詳細はこちらをご覧ください】 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/336-s-0204.html
昨今の社会および自然環境における諸課題のもとで、都市および地域の持続性を支える空間計画、施設計画・設計、マネジメントを推進するためには、既存の枠組みや空間単位を柔軟に横断・反復することが不可欠である。こうした多様な計画・設計・マネジメントの有機的統合を図るため、可視的で統合的な概念である「デザイン」への期待が高まっており、デザインをめぐる知の構築が求められている。
本シンポジウムでは、デザイン領域の広がり、造形デザインの価値、情報科学とデザイン、デザインの主体、自然と人間の関係構築のためのデザインなど、多様な視点から都市・地域をめぐるデザインについて考え、デザインすることの意味と可能性、幅広い価値の伝え方などについて議論する。地域の価値を高め、人々のウェルビーイングとソーシャル・キャピタルの充実をはかり、経済価値をもたらすことを通じて持続的な都市・地域の実現に資するデザインのあり方に向けた手がかりを得る。
【登壇者(登壇順)】
佐々木 葉(早稲田大学教授)
田中 一雄(GKデザイングループ代表取締役社長/CEO)
中小路 久美代(公立はこだて未来大学教授)
上平 崇仁(専修大学教授)
星野 裕司(熊本大学准教授)
古谷 誠章(早稲田大学教授)
小野 悠(豊橋技術科学大学准教授)
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水道管の図面を描く際にバルブを記号で書く事があると思います。砂時計みたいな絵です。
その際、実際のバルブの寸法とどのように整合を取れば良いでしょうか?
実際の他施設の埋設物との離隔等は記号で書いて分かるものでしょうか?
実際の記号とバルブは大きさが異なるため正確な離隔は分からないと思っています。
素人の意見で申し訳ございません。
オールケーシングによる場所打ち杭で地盤は比較的安定(N30~N50)している場合、コンクリートの割り増しはどの程度考慮すれば良いでしょうか。ご教示願います。
先日、公共工事で2000m2弱(道路片車線)を切削オーバーレイでの施工を行ったのですが。
元々の設計は舗装版切断→既設舗装版7㎝破砕→不陸(補足材有り)→表層5㎝でした。
下請の舗装業者が現場が詰まってて破砕での施工は工期内に間に合わないということになり
役所へ切削での仕様変更を相談したのですが 切削への仕様変更はできないが施工はOKとのこと
結局切削5㎝オーバーレイ5㎝で施工しましたが、
施工完了後に不陸整正、舗装版切断、汚泥収集運搬処分、(乳剤散布はプライムコート→タックコート)のお金を見ることができないと言われました。
切削で施工したから仕方ないか、、、とその時は思ったのですが
仕様は破砕なのに? 産廃は確かに汚泥出てないしと思うんですが
破砕仕様なのに不陸整正、舗装版切断削るの?
結局300弱減になりました。
自分としては・300弱減になるなら切削オーバーレイで見てくれても良いのでは?
・破砕での計上なら不陸整正、舗装版切断を見てくれても良いのでは?
と思っています。
皆様のご意見をお聞かせください。