日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2017年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2016年10月11日(火)~2016年12月9日(金)
2.助成の対象となる研究 募集区分 ① 研究分野指定助成(指定課題型) 鉄鋼連盟の指定する4課題への助成 助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円 助成期間 1年間(単年度毎) 最長3年間の継続給付可能
② 鋼構造研究支援助成(自由課題型) 土木・建築部門での応募者による自由研究テーマへの助成 助成金額(1件当り年間)50万円~最大200万円 助成期間 1年間(単年度毎) 最長2年間の継続給付可能
・助成金額は6,500万円程度として実施(審査状況により総額は変動することがあります)。
3.研究分野指定助成における指定課題 ①土木分野:国土強靭化に資する鋼材適用技術に関する研究 ②建築分野:大地震・大津波等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上に関する研究 ③建築分野:鋼構造(合成構造、混合構造含む)の普及及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 ④環境分野:3R(リサイクル・リデュース・リユース)を含みライフサイクルに渡って環境負荷低減に資する土木・建築鋼構造物の開発・評価に関する研究
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2017kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
主 催:一般社団法人 京都ビジネスリサーチセンター 共 催:株式会社 日刊建設工業新聞社 後 援:京都大学経営管理大学院 / 一般財団法人 建材試験センター / 公益社団法人 地盤工学会 / 公益社団法人 土木学会 / 一般財団法人 日本規格協会 / 公益社団法人 日本コンクリート工学会 / 公益財団法人 日本適合性認定協会 / 株式会社 日本環境認証機構 / 一般社団法人 日本非破壊検査協会 / 公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会 / 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 / 株式会社 マネジメントシステム評価センター
近年,社会的にもアセットマネジメントに対する関心が高まる中,アセットマネジメントシステムの国際規格ISO 55000シリーズが2014年1月に発行され,国内外でISO認証の取得が進んでおります.一般社団法人京都ビジネスリサーチセンターは,ISO 55000シリーズに関する国内審議団体として,2011年より,その最新動向を,ISO 55000シリーズの枠組みに沿って集中講義として紹介しております. 6年目となる本年は,ISO 55001審査員の継続教育にも資するよう内容を刷新し,ISO 55001の枠組みに沿った国際標準型アセットマネジメントシステムについて体系的に解説するとともに,最新情報に基づいた国際規格の動向や,各分野における先端的なアセットマネジメントの事例を紹介します.また,初日の終了後に,講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行って頂けるよう,意見交換会の場を設けております. 受講対象者は,アセットマネジメント及びISO 55000シリーズの実務に携わる実務者,アセットマネジメントに興味を持つ学生の皆様と考えております.講習会をすべて受講した方には,京都ビジネスリサーチセンターより修了証を発行致します.また,本講習会は,土木学会の認定CPD(継続教育)プログラムとして単位認定を受ける事が可能です. 奮ってご参加下さいますよう,よろしくお願い申し上げます.
■日程:平成28年8月22日(月)~8月24日(水) 3日間 ■場所:京都大学産官学連携本部東京日本橋サテライトオフィス ■参加費:(個人)32,400円 (法人)54,000円(2名まで参加可能)
プログラム、申込み方法等詳細は、講習会ウェブサイトをご参照ください。 http://kbrc.jp/summerschool/ss2016
=================== ~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断、補修技術に関する専門展示会~ ■ 第8回インフラ検査・維持管理展 ■ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html =================== 【 同時開催併設セミナー 】 第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー 『インフラメンテナンスステージ』 http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar =============== ~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~ ■ 第1回建設資材展 ■ http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html ===============
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第4回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『インフラメンテナンスステージ』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本セミナーは、著名な講演者の皆様をお迎えし、国土強靱化の展望、 期待されるモニタリング技術、道路・鉄道構造物の維持管理、をテーマに開催いたします。
”土木構造物の管理者”様にとって注目度の高いのセミナーとなっており、 いずれのプログラムも近日中に満席になることが予測されますので、参加希望の方は お早めに以下よりお申し込みください!
プログラム及びセミナーの事前登録はこちらから↓↓ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第1回 建設資材展 ~時代に求められる建設資材・技術の専門展示会~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を 促進するために初開催いたします。
土木資材、共通資材、建設機械・工具などあらゆる建設技術に関する製品やサービスが 出展予定です。 出展者・出展予定製品情報はこちら↓ https://www.exhibitor-info.jp/maintenance2016/index.html
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第8回 インフラ検査・維持管理展 ~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本展示会は社会構造物の検査・点検・診断・補修に関する最新技術が一堂に集う専門展示会です。 今回は過去最大の展示規模での開催となり、土木技術者にとって最新技術・情報に触れることができる年に1度の機会です。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
展示会の詳細、来場事前登録はこちらから↓↓ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html 招待状のご請求はコチラから↓ https://dmail-jma.smktg.jp/public/application/add/291
<開催概要> ■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 東1・2ホール ■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む ■入場登録料:3,000円(税込)※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本メールに関するお問合せ先> メンテナンス・レジリエンスTOKYO 事務局 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本年7月に東京ビッグサイトで開催する第1回建設資材展のご案内です。
本展示会は、建設に関する高付加価値の「資材」「技術」「工法」の魅力を、「発注」「施工」に関係する皆様に広くPRすることを通じて、各工事への積極的な導入・活用を促進するために初開催いたします。
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~ 待望の関東地域での開催!”建設技術”に関する専門展示会 ~ 『 第1回 建 設 資 材 展 』 http://www.jma.or.jp/mente/outline/construction.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
同時開催予定の『第8回インフラ検査・維持管理展』では、「官庁・地方自治体」「土木・建設関連企業」「建設コンサルタント」等の建設技術者が多数来場されております。
<同時開催:第8回インフラ検査・維持管理展> http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
ご出展に関心のある方はお気軽に事務局までお問い合わせください。
◆資料請求・お問い合せはコチラ↓↓ https://pro.form-mailer.jp/fms/e40a197d67101
<開催概要> ■会期:2016年7月20日(水)~22日(金)(3日間) 10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 東ホール ■来場登録予定者数:30,000名 ※同時開催展含む ■展示予定規模:300社/500ブース ※同時開催展含む ■出展申込期限:2016年4月13日(水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本メールに関するお問合せ先> 建設資材展 事務局 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
1月28日(木)に高度防災工学センター主催のシンポジウム「災害からインフラを護り続ける構造工学の耐震技術 ~2Dから5Dへ~」を開催いたします。
このシンポジウムは東海地方の民間企業・行政の技術者を対象としたシンポジウムです。シンポジウムでは、”インフラの耐震や維持管理”をテーマに、構造工学のおける最新の研究成果を紹介しつ、インフラの耐震や維持管理の現状と今後の展望について議論を行う予定となっています。
日時:2016年1月28日(木) 13:00~17:00 場所:名古屋工業大学 4号館1Fホール プログラム: 13:00~13:05 センター長挨拶 井戸田秀樹 13:05~13:15 名古屋工業大学学長挨拶 鵜飼裕之 13:15~14:30 基調講演 「鋼橋の耐震設計の現状と巨大地震での被害軽減に向けた最新技術」 後藤芳顯 プロジェクト教授 名古屋工業大学 次世代耐震工学研究所 14:45~16:15 話題提供 能島暢呂 教授 岐阜大学 工学部 社会基盤工学科 宮内秀敏 氏 NEXCO中日本 建設・技術本部 専門主幹(橋梁担当) 田崎賢治 氏 大日本コンサルタント インフラ技術研究所副所長 兼 特殊構造技術室長 野中哲也 教授 名古屋工業大学 大学院工学研究科 社会工学専攻 16:15~16:55 パネルディスカッション(司会:小畑誠) 16:55~17:00 閉会の挨拶(副センター長 前田健一)
17:30~19:30 懇親会(希望者)
シンポジウムの詳細、参加申し込みについては高度防災工学センターwebページの情報をご覧ください
道路照明、道路案内標識など国道の道路附属物点検を行っているものです。 路肩に設置されている大型案内標識(F型柱)を高所作業車で近接目視点検していると、上部にある横梁本体のうち下段側上面の一定箇所(横梁取付部から約20cm付近)に、部分的な腐食を確認することが多々あります。おそらく上段側の横梁本体からの雨水等が伝って、落下したことによるものだと思われるのですが、決まって同じくらいの位置にて腐食が生じています。 点検区域は積雪寒冷地で冬期は雪が積もり、環境条件的には海側でも山側でもどこにでも確認されます。標識柱自体の表面処理は通常の亜鉛メッキ処理で、標識柱の設置経過年数に限らず発生しています。 標識柱の製作途中における何かが原因なのか、どなたかこの腐食原因がわかる方がおられましたらご教示願います。
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2016年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。
1.募集期間 2015年10月15日(水)~2015年12月11日(金)
4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載 http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2016kokozo.html 本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ 公募担当 TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245
第305回コンクリートセミナー コンクリートが担う東北の復興と発展
趣 旨:東日本大震災から4年以上が経過しました。東北地方の被災各地では,災禍からの復旧から復興へ,さらには震災以前より一層の発展を目指して,様々な取組みが精力的に進められており、その中で,コンクリートの果たしている役割は極めて大きいものがあります。本セミナーでは,コンクリート技術に関わる各分野を先導されているエキスパートをお招きし,東北の復興と発展の現状や今後の展望などを語っていただきます。 主 催:一般社団法人セメント協会 後 援:国土交通省東北地方整備局、(公社)土木学会東北支部、(一社)日本建築学会東北支部、(公社)日本コンクリート工学会東北支部、(一社)日本建設業連合会東北支部、(一社)建設コンサルタンツ協会東北支部、全国生コンクリート工業組合連合会東北地区本部 開催日:2015年12月4日(金) 9:55~16:50 会 場:ホテル法華クラブ仙台(仙台市) 定 員:200名 受講料:1名当たり10000円(税込・テキスト代込み) CPD : 土木学会認定CPDプログラム(JSCE15-0691 5.3単位) CPDS: 全国土木施工管理技士会連合会認定CPDSプログラム(325626 6unit)
講師・講演時間・内容: (プロローグ)久田 真氏 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻 教授 10:00~10:20 東北の復興と発展 ~コンクリートにできること~ ① 佐藤和徳氏 国土交通省東北地方整備局 南三陸国道事務所 所長 10:20~11:20 復興道路等におけるコンクリート構造物の高耐久化の取り組み ② 岩城一郎氏 日本大学工学部土木工学科コンクリート工学研究室 教授 11:30~12:30 東北発 コンクリート構造物の長寿命化を目指して ③ 三橋博三氏 東北大学名誉教授 (公社)日本コンクリート工学会会長 13:30~14:30 固いコンクリートにはやわらかい頭で挑戦 ④ 山田一夫氏 国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター主任研究員 14:40~15:40 放射性物質で汚染された廃棄物処分へのコンクリート技術の活用
⑤ 徳重英信氏 秋田大学大学院工学資源学研究科 土木環境工学専攻 教授 15:50~16:50地産地消と資源循環によるコンクリートの高品質化
申込先:受講ご希望の方は、2015年11月25日(水)までに、① 受講申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXでお申込ください。② 受講料は、「郵便振替」(加入者名):一般社団法人セメント協会、口座番号:00170-9-196803)へお振込みください。また、銀行振込希望の方は、受講申込書一番下の銀行振込に○をつけてお申込ください。①②を確認のうえ、受講券を送付させていただきます。 なお、お申込みされた後にご欠席の場合、セミナー終了後にテキストを郵送致します。 連絡先:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-9-4 一般社団法人 セメント協会普及部門 TEL : 03-5200-5060 FAX : 03-5200-5062 ホームページ http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1c_305.pdf
第1回となります社会インフラ構造物 モニタリング、維持管理 「橋梁・トンネル技術展」を開催いたします。 社会インフラ構造物の維持管理、補強、、補修技術を一堂に展示! 展示会開催にあわせ、基調講演1件、特別講演4件を開催! http://www.infratech-expo.jp/
◇会 期:2015年11月11日(水)~13日(金) 10:00~17:00 ◇会 場:幕張メッセ ◇主 催: フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社) ◇オーガナイザー:(株)シー・エヌ・ティ ◇入場料:2,000円 (ただし招待券持参者・Webからの事前登録者は無料) ◇同時開催:第4回鉄道技術展 http://www.mtij.jp/
併催イベント 基調講演 11月11日(水) 11:00~12:00 「社会資本の老朽化対策について」 国土交通省 総合政策局 参事官(社会資本整備) 小林 靖 氏
特別講演1 11月11日(水) 13:30~15:00 「社会インフラの経年劣化の現状と課題」 東京都市大学 学長 三木 千壽 氏
特別講演2 11月12日(木) 13:30~14:30 「道路トンネルの維持管理技術の動向」 国立研究開発法人 土木研究所 つくば中央研究所 道路技術研究グループ 上席研究員 砂金 伸治 氏
特別講演3 11月12日(木) 15:00~16:00 「鉄道構造物の維持管理の現状と最近の技術開発」 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 構造物技術研究部 部長 谷村 幸裕 氏
特別講演4 11月13日(金) 13:30~15:55 「高速道路の維持管理(橋梁、トンネル)」 東日本高速道路(株) 管理事業本部 管理事業計画課長 兼 SMH推進チーム リーダー 松坂 敏博 氏 「地下鉄の維持管理(トンネル、橋梁)」 東京地下鉄(株) 鉄道本部 工務部 土木担当部長 小西 真治 氏 「ICTを用いたインフラの戦略的な維持管理」 東京大学大学院 情報学環 特任教授 石川 雄章 氏
お申込は⇒ http://www.infratech-expo.jp/event.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 社会インフラ構造物 モニタリング、維持管理 橋梁・トンネル技術展 オーガナイザー 株式会社シー・エヌ・ティ 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-24-3-4F Tel.03-5297-8855 Fax.03-5294-0909 http://www.infratech-expo.jp/
橋梁調査会主催(共催:日本道路協会)の国際シンポジウムを以下要領にて開催します。 本講演会は、海外の橋梁建設プロジェクトと維持管理に関する情報を第一線でご活躍の方から直接聞くことができる国内でも希少な講演会です。 参加費無料(シンポジウムのみ。交流会は会費制となります。)で、同時通訳も用意しております。 皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】平成27年10月30日(金)13:00~17:25 【場所】イイノホール 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4F 【参加費】 無料 【定員】500名 (定員になり次第受付を終了させていただきます。) 【申込み方法】 橋梁調査会ホームページ( http://www.jbec.or.jp/ )より参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入のうえE-mailあるいはFAXにて窓口あてに提出下さい。 【お申し込み窓口・お問合せ先】 橋梁調査会 講演会事務局 企画部 藤原・二宮 E-mail kouen@jbec.or.jp FAX 03-5940-7789 TEL 03-5940-7788 【プログラム】(講演タイトルは予定) 日→英、英→日の同時通訳でご聴講いただけます。
13:00 開会 13:00~13:05 橋梁調査会 理事長挨拶 伊藤 學 13:05~13:10 日本道路協会 会長挨拶 大石 久和 13:10~13:40 世界道路協会(PIARC)道路橋委員会報告 PIARC橋梁委員会委員 本州四国連絡高速道路株式会社 保全企画課長 今井 清裕 13:40~14:40 フロリダ州における厳しい塩害環境下にある橋梁の維持管理 District Structures Maintenance Engineer.State of Florida Department of Transportation,U.S.A. James Jacobsen 14:40~15:00 休憩 15:00~15:40 イギリスにおける道路橋の点検 PIARC橋梁委員会委員 Associate Director, Arup,U.K. David Ashurst 15:40~16:10 PC橋の海外展開 公益社団法人プレストレストコンクリート工学会 理事、三井住友建設株式会社 専務執行役員 技術本部長 春日 昭夫 16:10~16:40 鋼橋の海外展開 株式会社IHIインフラシステム 海外プロジェクト室アジアプロジェクト部部長 松野 憲司 16:40~17:20 チリにおける4径間吊橋(Chacao橋)の建設 Deputy Fiscal Inspector of Chacao Bridge, Public Works Ministry,CHILE Matias Valenzuela 17:20~17:25 閉会挨拶 橋梁調査会専務理事 森永 教夫 17:25 閉会 17:40~19:30 交流会 (シンポジウム申込み時に合わせてお申し込み下さい。参加費 一般 3,000円 橋梁調査会賛助会員 1,000円)
主 催:一般社団法人 京都ビジネスリサーチセンター 共 催:一般財団法人 日本規格協会 後 援:京都大学経営管理大学院、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻、公益社団法人 地盤工学会、公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本非破壊検査協会、公益社団法人 日本コンクリート工学会、公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会、公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 (掲載五十音順)
アセットマネジメントの国際規格であるISO5500Xが2014年1月に施行され、国内外でISO認証の取得が進んでおります。京都ビジネスリサーチセンターは、ISO5500Xに関する国内審議団体として経済産業省から認可を受け、2011年より、その最新動向を、ISO5500Xの枠組みに沿って集中講義として紹介し、多くの参加者から継続的参加希望との御意見をいただいております。 5年目となる本年は、認証取得のための要求事項であるISO55001の内容により踏み込み、ISOが要求するアセットマネジメントシステムとはどのようなものなのかを、ISO55001の枠組みに沿って解説するとともに、最新情報に基づいた国際規格の動向や、各分野におけるアセットマネジメントの事例を紹介します。2日目の終了後には、講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行っていただけるよう、意見交換会の場を設けております。奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
■日時:平成27年8月24日(月)~ 8月26日(水):3日間 ■場所:京都大学 東京オフィス 会議室(東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階) ■定員:100名
プログラム、申込み方法等詳細は、下記、スクールウェブサイトをご参照下さい。 http://kbrc.sakura.ne.jp/summerschool/ss2015
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第3回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『インフラメンテナンスステージ』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本セミナーは、著名な講演者の皆様をお迎えし、国土強靱化、高速道路各社の大規模更新、新しいモニタリング技術、次世代インフラ用ロボットの開発・導入等をテーマに開催いたします。
”土木構造物の管理者”様にとって、注目度の高いのセミナーとなっており、いずれのプログラムもすぐに満席になることが予測されますので、参加希望の方はお早めに以下よりお申し込みください!
プログラム及びセミナーの事前登録はこちらから↓↓ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆第7回 インフラ検査・維持管理展 ~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本展示会は社会構造物の検査・点検・診断・補修に関する最新技術が一堂に集う専門展示会です。 今回は過去最大規模の約100社が出展し、土木技術者にとって最新技術・情報に触れることができる年に1度の機会です。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
展示会の詳細、来場事前登録はこちらから↓↓ http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html
<開催概要> ■会期:2015年7月22日(水)~24日(金)(3日間) 10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト 東1ホール ■来場登録予定者数:20,000名 ※同時開催展含む ■展示予定規模:326社、524ブース※5月20日現在 ■入場登録料:3,000円(税込)※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <<同時開催>> 第1回 無電柱化推進展 http://www.jma.or.jp/no-denchu/ 無電柱化に関する省コスト技術や自治体の事例等が一堂に会します。 <無料セミナー等詳細はこちらから↓> https://mente-bmn-reg.smktg.jp/public/application/add/48 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本メールに関するお問合せ先> インフラ検査・維持管理展 事務局 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
九州大学大学院工学研究院社会基盤部門建設設計材料工学講座では助教を公募しております。
〔所 属〕 九州大学 大学院工学研究院 社会基盤部門 〔募集人数〕 助教1名 (有期教員)
〔専門分野〕 鋼,コンクリートおよびFRPなどの複合材料を対象とした土木構造物の設計,施工および維持管理などに関する教育研究分野 〔担当科目〕 構造および建設材料分野における演習・実験、留学生を対象とした英語による演習・実験などを担当する。 〔任用予定〕 決定後のできるだけ早い時期 〔応募期限〕 平成27年 6月26日(金) (必着)
※その他詳細につきましては、以下をご参照ください。
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/YOTgQAHI_o3AqzMBPydNVxxukMX1_i...
コンクリート構造物の維持管理技術に関するフォーラムを全国各地で毎年開催しています。今年度のフォーラムでは、多方面から多才な講師を招聘して、今年4月に大幅改訂した本協会発行の技術資料に基づき、補修工法選定に重点を置いたコンクリート構造物の劣化メカニズムから補修工法の解説を行います。東京・大阪会場では、最新の電気防食工法の紹介や、全会場で亜硝酸リチウムを用いた鉄筋腐食抑制およびASR膨張抑制の効果的な補修工法に関する最新の知見と実績を紹介いたします。また、『支承狭隘部も施工できる亜鉛溶射技術(NETIS:CG-130026-A)』、『塗膜型剥落防止システム(NETIS:KK-040054-V)』の等の新技術の紹介も行います。 コンクリート構造物の維持管理業務に携わる皆様の一助となる内容をご提供できると思いますので、ご多忙中とは存じますが奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。
【日時】2015年5月21日 ~ 2015年9月3日 【会場】 福岡、鹿児島、広島、東京、沖縄、大阪、香川、高知 愛知、北海道、新潟、宮城、熊本、大分、島根、石川
詳細につきましてはホームページをご参照ください。 【ご案内】 http://www.j-cma.jp/?cn=102424 【開催日程・申込ページ】 http://www.j-cma.jp/?cn=100144&fcg1018=2015
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ CPD・CPDS対象セミナー 【建設技術者のための技術力向上セミナー】開催のお知らせ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
一般財団法人 建設業技術者センター(ConCom事務局)では、愛媛県ならびに四国エリアの建設技術者の皆さまの技術力向上の 一助となることを目的に、『建設技術者のための技術力向上セミナー』を4月17日(金)、愛媛県伊予市(ウェルピア伊予)にて開催する運びとなりました。
日ごろ、建設現場で直面する「コンコリート構造物の劣化とその対策」について学ぶ貴重な機会となりますので、ぜひ多くの皆様にご参加いただけますようお願い申し上げます。 尚、当セミナーはCPDならびにCPDS対象セミナーとなります。
【セミナー名】 建設技術者のための技術力向上セミナー ~コンクリート構造物のひび割れと劣化、その対策について~
【開催日時/場所】 平成27年4月17日(金)13:00受付開始~16:30 ウェルピア伊予(愛媛県伊予市下三谷1761-1)
【開催概要】 参加費:無料 定 員:100名 (定員になり次第締切とさせていただきます)
13:00~ 受付開始 13:30~ 開会(資料確認) 13:40~14:40 阪田憲次第一部「岡山大学名誉教授/阪田憲次氏講演」 ~コンクリート構造物のひび割れと劣化、その対策について~ 14:40~15:00 質疑応答 15:00~15:10 休憩 15:10~16:10 第二部「山口県土木建築部 審議監/二宮純氏講演」 ~山口県のコンクリートひび割れ対策について~ 16:10~16:30 質疑応答
【詳細ページ】 http://concom.jp/contents/seminar/201504/
【申込フォーム】 https://krs.bz/concom/m/seminar201504
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