「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究」(人文社会科学研究)募集のご案内

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エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社は、このたび、
原子力発電環境整備機構が実施する
「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業III」の運営業務を受託し、
人文・社会科学の研究を募集しております。

多様な分野の多くの研究者の皆様からのご応募をお待ちしております。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

応募要領等の詳細:
https://www.mri-ra.co.jp/information/2024/05/post-111.html
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令和6年度都市再生研究助成事業の公募

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令和6年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ
令和6年5月20日
一般財団法人 民間都市開発推進機構
都市研究センター
一般財団法人 民間都市開発推進機構は、「民間都市開発の推進に関する特別措置法」に基づく国土交通大臣指定の一般財団法人であり、国からの援助を受け、民間事業者が行う良好な都市開発事業に対して資金面、情報面等から多様な支援業務を行っています。
当機構は、大学若しくは大学院又はそれらの付属機関、高等専門学校その他のまちづくり等について調査研究を行っている組織・団体を対象に、都市の再生・まちづくりに関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行います。応募の締め切りは令和6年9月10日(火)12時です。
詳しくは、当機構ホームページ  https://www.minto.or.jp  より、「令和 6年度都市再生研究助成事業の対象となる研究の公募のお知らせ」をご覧ください。

デジタルラジオグラフィに関する技術講習会-工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用-

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工業製品では,品質管理の一環として各種非破壊試験技術が利用され,このうち鋼構造物の溶接部の健全性を調査する最も確実な方法として,放射線透過試験(RT)が用いられています。近年,工業分野においても画像の観察が容易,現像,定着などの写真処理が不要といった特長が注目され,デジタルラジオグラフィ(D-RT)の適用が拡大しています。また,D-RTによる溶接継手を対象とした国内規格(JIS Z 3110)が制定され,今後,D-RTを広く普及させるためにこれに対応できる技術者の育成と確保が求められています。

(一社)日本溶接協会 非破壊試験技術実用化研究委員会では,D-RTに関する撮影実験,国内外規格の調査・研究を行い,海外との情報交換等を図って,D-RTの実用化に努めています。2015年度より, D-RTに取り組もうとしている方々を対象に,試験研究の成果などを交えた講義と実習による講習会を実施し,講師陣による個別のサポートが受けられる実習は高い評価を受けています。本年度も これらの実績を踏まえ、JIS Z 3110を基にした講習会を企画しました。

講習会の初日は,講義(D-RTの基礎,システム概要,撮影技術,画像評価),2日目は主としてD-RT画像観察の実習とし,D-RTに関する規格に対する理解を深めるとともに,適用のための実務上のポイントについて学んでいただきます。

2024年度は、東京(7/9-10)・大阪(8/5-6)の2地区で開催対応いたします。

本講習は
・JIS Z 2305に規定するNDT訓練及び訓練時間の証明になります。
・WES 8701に規定するRT部門の更新審査レポートのCIW保有資格に基づく継続的専門能力開発実績
の記録になります。
詳細及び申し込みは下記URLをご覧ください。
https://www.jwes.or.jp/committees/ndt/symposiums/

長岡技術科学大学環境社会基盤工学系教員公募

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長岡技術科学大学環境社会基盤工学系では以下の教員を募集します。

1.予定職:准教授または講師
2.専門分野:鋼構造や鋼・合成構造に関する構造解析法,設計法,点検・診断技術,及び補修・補強などに関する分野
3.採用予定年月日:令和6年10月1日以降のできるだけ早い時期
4.職務内容:上記の専門分野の学部・大学院の教育並びに研究。なお、環境社会基盤系に関連した数理科学、データサイエンス、AIに関する教育も行えることが望ましい。
5.応募資格:博士の学位 高専との教育・研究の連携、および、上記の分野の教育・研究、国際交流、社会・地域貢献に熱意のある方。ソーシャルインパクトをもたらす学際的研究に挑む方。
6. 書類受付 2024年7月末日まで
7. 選考方法 第1次選考:書類審査、第2次選考:面接(プレゼンテーションを含む)

詳細情報は以下をご覧ください。

https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/Changelang?id=D124051019&lang=0

「STI for SDGs」アワード募集のお知らせ ~科学のチカラで未来をつくろう!~

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科学技術振興機構(JST)では、科学技術・イノベーション(Science, Technology and Innovation :STI)を用いて社会課題を解決する取り組みを対象とした 「STI for SDGs」アワード の2024年度の募集を行っています。
このアワードでは、活用する技術の種類やレベルは問わず、独自性や展開性に優れた取り組みを表彰し、それらの取り組みの推進と他での活用を進めることでSDGs達成への貢献を目指しています。
持続可能な未来のために、皆様からの多数のご応募をお待ちしています。

【応募締切】2024年7月8日(月)
【制度詳細】https://www.jst.go.jp/ristex/sdgs-award/index.html
【応募要領】https://www.jst.go.jp/ristex/sdgs-award/proposal/index.html
【対象】STIを活用して社会課題を解決しSDGsの達成を目指す、日本の団体による取り組み
【後援】文部科学省
【問合せ先】JST 社会技術研究開発センター(RISTEX)
「STI for SDGs」アワード事務局 E-mail: sdgs-award@jst.go.jp

業務に役立つセメント系補修・補強材料の技術講習会(秋田)開催のご案内

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セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。

1.日 時:2024年7月17日(水) 13:00~16:20
2.会 場:秋田県JAビル 9F 大ホール[〒010-0976 秋田県秋田市八橋南二丁目10番16号]
3.CPD: 土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0464 3.0単位)
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教員募集(山形県立産業技術短期大学校土木エンジニアリング科)

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山形県立産業技術短期大学校では、令和7年4月1日から土木エンジニアリング科に勤務していただく教員を募集しています。
詳しくは、下記URLをご覧ください。

https://www.pref.yamagata.jp/111007/2024kyouin.html

応募期限:令和6年5月21日(火)必着

お問い合わせ先
山形県立産業技術短期大学校事務局(担当:事務局次長 木村)
メールアドレス:ysantandai@pref.yamagata.jp
電話:023-643-8682

<日本GIF>オンラインセミナー「電力はどうやって国境を越えるのか?「電力貿易」の現状と課題」開催のご案内

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公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)では、
オンラインセミナー
「電力はどうやって国境を越えるのか?「電力貿易」の現状と課題」
を開催いたします。

・開催日時:2024年5月24日(金)14時~15時半
・開催方式:Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)
・参加費:無料、どなたでもご参加いただけます。

☆事前のご登録を下記よりお願いいたします。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_u5zw3wDEQxKauH7vF-OLgQ
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】

◎★新規コンテンツ★
【建設業の働き方改革 日常の労務管理Q&A】第1回~労働時間の基本
 https://concom.jp/contents/workstyle/vol12.html
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世界一の吊り橋”明石海峡大橋”のダイナミズム

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土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆淡路島側から巨大吊り橋を見上げる:
世界一の吊り橋”明石海峡大橋”のダイナミズム
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1844
#明石海峡大橋  #アンカレイジ  #アンカレッジ

6/7(金)「2024年度 地盤品質判定士一次試験 受験資格付与講習会」を開催します

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来る6/7(金)に2024年度の地盤判定士一次試験受験資格付与講習会を開催いたします。
※本講習会は,当講習会修了者に一次試験の受験資格が得られる講習会となっております。

講習内容は、2021年6月に出版された「地盤と建築をつなぐ -地盤品質判定士をめざして」(監修:藤井衛 東海大学名誉教授)に沿った内容となっています。
内容は主に一次試験対策を目的とした内容となっているため、図解を多く使うなど非常に分かりやすい内容となっています。地盤専門技術者に限らず、幅広い分野の方々にも分かりやすい内容となっていますので、奮って御参加下さい。

詳しい内容・申込は,こちらからお願いします
https://hanteishi.org/post-7552/

令和6年度(一財)河川情報センター研究助成成果報告会について

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「令和6年度研究助成成果報告会」
 今年は令和3年~令和4年に採択された研究課題について、研究代表者の方から成果の報告をしていただきます。
開催方法はZOOMによるオンライン開催といたします。

■ 開催日時:令和6年5月17日(金)13:30~17:50(予定)
■ 開催方法:ZOOMによるオンライン開催
■ 募集人員:定員はございません。
https://www.river.or.jp/koeki/jyosei/post_54.html
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「初心者のための電気化学測定法-基礎編」

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電気化学研究・開発の初心者に向けた、基礎から学ぶオンラインセミナーです。
電気化学の基礎と各種測定法について、テキスト「電気化学測定マニュアル基礎編」に沿って丁寧に解説します。

「初心者のための電気化学測定法-基礎編」

開催期日:6/21(金)9:00 ~7/4(木)17:00
形式:オンデマンド(期間中動画視聴可)

■講演内容
電気化学反応はなぜおきるか? 横浜国立大学 藪内 直明 先生
電気化学測定装置、測定セルの構成 東京工業大学 奥山 浩人 先生
定電位法と定電流法 東北大学 岩瀬 和至 先生
サイクリックボルタンメトリー 信州大学 巽 広輔 先生
交流インピーダンス法 名古屋大学 横島 時彦 先生

https://www.electrochem.jp/

2024年5月21日第4回JASRA建設発生土リサイクル講習会開催案内

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第4回JASRA建設発生土リサイクル講習会
~来るべき災害に対応できる建設発生土の活用法~
■主催:一般社団法人全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)
■開催日時:2024年5月21日(火) 13:00~17:10
■開催場所:航空会館ビジネスフォーラム7階(東京都港区新橋1-18-1)
■参加費用:JASRA正会員・賛助会員:1名 4,000円 (1会員企業何名でも参加可)
      JASRA会員外:1名 6,000円、公共機関・大学等教員学生:無料
■定員:会場参加150名、WEB参加100名 (定員になり次第締切りさせていただきます)
■申込み方法:JASRAホームヘ゜ーシ゛からお申し込みください https://jasra.or.jp/ivent/ivent_004.html
■申込締切:2024年5月10日(金)
※CPD、CPDS申請予定
■プログラム (講演タイトルは全て仮)
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建設発生土は、処分費等に含まれるのでしょうか。

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文献等を見つけることができなかったのですが、「処分費等」には「建設発生土の処分費」は含まれるのでしょうか。

「土木工事標準積算基準」の処分費等」の取扱いには「1.処分費等(再資源化施設の受入れ費を含む)」とあります。

現在、建設発生土の搬出先は、特定事業の許可を得ている最終処分場へ搬出しています。
この場合の「建設発生土の処分費」は「処分費等」に含まれるのでしょうか。

この「再資源化施設の受入れ費を含む」の表現が「最終処分場への処分費(再資源化施設の受入れ費を含む)」
という意味なのかが、不明瞭です。

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