第44回セメント系固化材セミナー(高松)最近の固化処理について

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第44回セメント系固化材セミナー(高松)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会四国支部、土木学会四国支部、日本コンクリート工学会四国支部、日本建設業連合会四国支部、建設コンサルタンツ協会四国支部
日 時:2013年11月1日(金)10:00~16:50
場 所:高松センタービル12F大ホール[〒760-0023 高松市寿町2-4-20]
定 員:150名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:一般社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL 03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_005.pdf

【参加者募集】EST創発セミナー(那覇9/18、金沢10/31、秋田11/6)

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「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込は、各セミナーのリンク先のWEBページから可能です)

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【沖縄EST創発セミナー~クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu23.html

 沖縄において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現を目指すため、なはモビリティウィーク&カーフリーデーと連携し、EST創発セミナーを那覇市で開催します。
 本セミナーでは、まず、学識経験者から「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境」を実現するうえで求められる都市交通環境のあり方や、モビリティ・マネジメント、交通円滑化施策等についてご講演いただきます。次いで、公共交通を継続・維持、利用を促進するためには何が必要か、地方公共交通の再生を多く経験した有識者からもご講演いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元のNPO、行政(国・市)を加えたメンバーで、那覇市および沖縄県において、クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境を実現するためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年9月18日(水) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルオーシャン 3階 ジェード
主催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、内閣府沖縄総合事務局、那覇市
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(1)(石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授)
 「クルマに頼りすぎない環境負荷の少ない交通システム」
3. 講演(2)(小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長))
 「存続危機にある地方公共交通の救済策」
4. パネルディスカッション「クルマに頼り過ぎない環境負荷の少ない交通環境の実現に向けて」
 パネリスト:
  小嶋 光信 両備グループ代表 兼 CEO/一般財団法人地域公共交通総合研究所 代表理事(理事長)
  中村 司 NPO法人しまづくりネット 理事長
  中本 徹 那覇市都市計画部都市計画課 交通計画G 担当副参事
  小野 協子 沖縄総合事務局運輸部 企画室長
 コーディネーター:
  石田 東生 筑波大学システム情報工学研究科 教授
5. 閉会

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【北陸信越EST創発セミナー~環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu27.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を北陸信越地域で普及促進するため、EST創発セミナーを金沢市で開催します。
 本セミナーでは、環境にやさしい「自転車」を活かしたまちづくりを検討するため、世界の先進事例などに関する講演と、我が国の自転車政策の動向や金沢の事例を踏まえたパネルディスカッションを行います。

日時:平成25年10月31日(木) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:金沢市文化ホール 3階 大会議室
主催:北陸信越運輸局、金沢市、EST普及推進委員会、
   公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 講演(Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section)
 「(仮)欧州の先進自治体における自転車政策~スイス・バーゼル市の取組み」
3. パネルディスカッション「環境にやさしい『自転車』を活かしたまちづくりを目指して」
 パネリスト:
  古倉 宗治 株式会社三井住友トラスト基礎研究所 研究理事
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報系 准教授
  三国 成子 地球の友・金沢
 コーディネーター:
  高山 純一 金沢大学理工研究域環境デザイン学系 教授
 コメンテーター:
  Ms. Antje Hammer スイス・バーゼル市 Mobility section
  三国 千秋 北陸大学未来創造学部国際マネジメント学科 教授
4. 閉会

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【東北EST創発セミナー~秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu29.html

 東北において、健康で低炭素な公共交通の推進を目指すため、EST創発セミナーを秋田市で開催します。
 本セミナーでは、冒頭、国の環境対策の取組みについて報告いただき、次いで、筑波大学 谷口綾子先生からモビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進について、東北地方と同様に多くの時間を雪に覆われたスウェーデンの最新事例等を交えてご講演いただきます。また、秋田県内で開始された健康で低炭素な地域バス交通の利用促進を目指す取組みとして、秋北バスからバス&ウォーク事業についてご紹介いただきます。最後に、講演していただいた方々に、地元の自治体(県・市)を加えたメンバーで、秋田および東北地方において健康で低炭素な公共交通の推進を目指すためには何が必要か、パネルディスカッションにて検討します。

日時:平成25年11月6日(水)13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:ホテルメトロポリタン秋田 3階 グランデ(B)
主催:東北運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1. 開会挨拶
2. 報告(嶋中 達也 東北運輸局交通環境部 環境課長)
 「運輸部門の地球温暖化対策とエコ通勤の推進」
3. 講演(1)(谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授)
 「モビリティ・マネジメントによる公共交通の利用促進~スウェーデンの事例~」
4. 講演(2)(加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長)
 「事例紹介:バス&ウォーク事業による地域バス交通の利用促進」
5. パネルディスカッション「秋田発!健康で低炭素な公共交通の推進を目指して」
 パネリスト:
  加賀 卓也 秋北バス株式会社事業管理部 部長
  斉藤 耕治 秋田県産業技術センター技術イノベーション部 主任研究員
  前田 秀樹 秋田市都市整備部交通政策課 課長
  三杉 孝昌 東北運輸局 交通環境部長
 コーディネーター:
  谷口 綾子 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授
5. 閉会

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何卒よろしくお願いいたします。

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

【参加者募集】第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)

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EST普及推進事業で昨年度に引き続き開催を予定している「第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)」につきまして、参加者を募集しておりますので、お知らせいたします。
よろしければお近くのご関心の方にもご周知いただけますと幸いです。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【第3回地域の交通環境対策推進者養成研修会(岐阜)】
http://www.estfukyu.jp/training2013.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を昨年、一昨年に引き続き開催します。
 第3回目の今回は、平成25年10月9日(水)~11日(金) の3日間、岐阜市を研修地域として実施します。

■日時 : 平成25年10月9日(水)~11日(金)
■場所 : じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター) (※見学会以外)
http://plaza-gifu.jp/access/
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、中部運輸局
■後援 : 岐阜市
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
    (実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円
    (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)
■講師・コーディネータ(予定)
  太田 勝敏 東京大学 名誉教授
  加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 准教授
  倉内 文孝 岐阜大学工学部 社会基盤工学科 教授
  山﨑 基浩 公益財団法人豊田都市交通研究所 主席研究員
        岐阜市企画部交通総合政策課 等

<研修内容>
 ○事務局が配布した資料で事前学習を実施
 ○ESTに関する有識者による講演や、開催地のESTや交通環境対策の現状についてご説明いただく講習会を受講
 ○岐阜市(岐阜駅周辺、連節バス「清流ライナー」 等)における各種取組みを見学
 ○見学した内容をもとに、コーディネータとともに政策課題検討会を行い最終日に検討結果を全体討論会で発表し、参加者全員で成果を共有
 ○研修プログラム終了後、事務局がフォローする事後学習を実施

*本研修プログラムの詳細 及び 参加申し込みは、以下の資料をご覧ください。
http://www.estfukyu.jp/pdf/training2013annai.pdf

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail: seminar@estfukyu.jp

東日本大震災における宮城県地方被災地の現地視察会

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本行事は、大震災の教訓を活かし、わが国の地震防災に関する技術水準を高めていくことを目的として実施するものです。机上の検討だけでなく、大震災の実際の地震・津波の被災地に立って、地震工学・防災工学について再考するとともに、今後の復興のあり方や、防災計画について考えます。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。

■ 主催     :土木学会(担当:地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)

■ スケシ゛ュール(予定):平成25年9月19日(木)および20日(金)、2日
<9月19日(木)>
12:10        JR「仙台駅」西口貸切バスプール集合(昼食を済ませてから集合)
12:20        出発
12:40~13:40   国土交通省東北地方整備局花京院庁舎会議室(セミナー)
             ・視察会の概要説明(小委員会委員)
             ・宮城県における地盤災害について (講師:東北学院大学 吉田望教授)
13:40~14:30   仙台市の地盤災害地点(折立5丁目復旧工事)の視察 (案内:仙台市復興事業局宅地復興部)
14:30~15:10   仙台湾南部海岸に移動
15:10~15:40   海岸堤防の視察 (案内:東北地方整備局海洋環境・技術課) 
15:40~16:00   仙台塩釜港に移動
16:00~17:30   仙台塩釜港高砂コンテナターミナル復旧工事の視察 (案内:東北地方整備局海洋環境・技術課)
17:30~19:00   石巻市へ移動・宿泊 (石巻サンプラザホテル(シングルルーム55室予約済み))

<9月20日(金)>
8:30         出発、南三陸町に移動
9:30~        復興状況の視察 南三陸町 (案内:南三陸町)
    ~12:30   昼食(南三陸町さんさん商店街)
12:30~13:30   石巻市へ移動
13:30~15:00   宮城県災害廃棄物処理施設の視察 (案内:同左)
15:00~15:30   東松島市へ移動
15:30~17:00   復興市街地整備事業の視察 (案内:UR都市機構宮城福島震災復興支援局)
17:00~18:30   JR仙台駅へ移動・解散

■ 参加費 :正会員15,000円 非会員18,000円 学生7,500円 
*参加費に宿泊費と食費は含まれておりません。
宿泊施設(石巻サンプラザホテル:素泊まり\5,500-)は混雑を配慮し小委員会にて予約済みですが、代金の支払いは、現地にて各自行って頂きます。
小委員会が予約済みの宿泊施設のご利用の有無(「宿泊施設利用」or「宿泊施設不要」)を、申込画面または申込書の「通信欄」にご記載下さい。
参加費には、施設入場料、貸切バス代が含まれます。

■ 申込方法:土木学会HPの行事と募集案内、本部主催行事参加申込
1)個人会員   http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp からのWEB申込み
2)法人会員、非会員の方
          http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf より参加申込書を出力し必要事項を記載してFAXにて申込み
 注)参加費の請求書および参加券は事前に郵送します。

■ 申込締切日:平成25年9月3日(火)   

詳細は、地震防災技術普及小委員会のホームページをご覧ください。
http://committees.jsce.or.jp/eec202/node/58

ISO5500X(アセットマネジメント)講習会2013-アセットマネジメントが変わる-

ユーザー (社)京都ビジネスリサーチセンター(KBRC) の写真

主 催:一般社団法人京都ビジネスリサーチセンター
後 援:京都大学経営管理大学院、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻、公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本非破壊検査協会、公益社団法人 地盤工学会、公益社団法人 コンクリート工学会、一般社団法人 日本規格協会

8月26日~28日(3日間)、東京・品川にある京都大学東京オフィスにて、「ISO 5500X(アセットマネジメント)講習会2013-アセットマネジメントが変わる-」を開催します。昨年開催されたサマースクールから、タイトル・内容を刷新し、最新情報に基づいたISO 5500X(アセットマネジメント)国際規格化の動向を解説するとともに、アセットマネジメントの技術や適用例等、ISO 5500Xに関わるトピックを幅広く紹介します。また、昨年に引き続き、講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行っていただけるような意見交換会の場を設けております。受講対象者は、昨年履修した皆様を含めまして、アセットマネジメント業務に携わる実務者、アセットマネジメントに興味を持つ学生の皆様と考えております。皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:平成25年8月26日(月)~28日(水)
■場所:京都大学東京オフィス 会議室 (東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階)
■定員:100名

プログラム、申込み方法等詳細は、下記、スクールウェブサイトをご参照下さい。
http://kbrc.jp/summerschool/ss2013

第43回セメント系固化材セミナー(金沢) 最近の固化処理について

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第43回セメント系固化材セミナー(金沢)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会北陸支部、土木学会中部支部、日本コンクリート工学会中部支部、日本建設業連合会北陸支部、建設コンサルタンツ協会北陸支部、住宅地盤品質協会
日 時:2013年9月11日(水)10:00~16:50
場 所:KKR ホテル金沢[〒920-0912 金沢市大手町2-32]
定 員:150名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:一般社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL 03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_004.pdf

東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催 第4回 プロジェクトマネジメントセミナー ―海外建設企業の事業拡大戦略と 我が国の建設企業の方向性 その2-

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東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催
第4回 プロジェクトマネジメントセミナー
―海外建設企業の事業拡大戦略と我が国の建設企業の方向性 その2-

講師
高知工科大学特任教授  草柳 俊二 先生(昭和42年土木卒、緑土会会長)
㈱建設技術研究所企画本部国際部  伊藤 一正 氏(東京都市大学都市工学科講師)

日 時:2013 年7 月23 日(火) 15:00-18:00 
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
    東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル地階

参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。

懇親会:セミナー終了後、懇親会を行います。会費は3,000円を予定しています。

申 込:メールにて、セミナー・懇親会の参加が分かるようご連絡ください。

CPD :本セミナーはCPDプログラムとして土木学会に認定されています(認定番号JSCE12-1189)。

ご連絡先:東京都市大学工学部都市工学科教授・皆川勝
                              メール  minamasa@tcu.ac.jp

東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催 第3回 プロジェクトマネジメントセミナー ―海外建設企業の事業拡大戦略と 我が国の建設企業の方向性 その1-

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東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催
第3回 プロジェクトマネジメントセミナー
―海外建設企業の事業拡大戦略と
我が国の建設企業の方向性 その1-

講師
高知工科大学特任教授  草柳 俊二 先生(昭和42年土木卒、緑土会会長)
大成建設海外支店統括営業部長  浅井 俊行 氏(昭和53年土木卒)
日 時:2013 年5 月28 日(火) 15:00-18:00 
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
    東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル地階
参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。
申 込:メールにて、下記お問い合わせ先までお申し込みください。
CPD :本セミナーはCPDプログラムとして土木学会に認定されています(認定番号JSCE12-1189)。

お問い合わせ先:東京都市大学工学部都市工学科・皆川勝
ール minamasa@tcu.ac.jp

第2回環境放射能除染研究発表会

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第2回環境放射能除染研究発表会
主 催:環境放射能除染学会

日 時:平成25年6月5日(水)~6月7日(金)
    ●6月5日、6月6日 研究発表
    ●6月7日      国際シンポジウム(招待講演のみ)
    ●6月5日      懇親会(18:00~20:00)
    ●6月5日~6月7日(未定) 企業展

場 所:タワーホール船堀 http://www.towerhall.jp/

参加、発表はWebサイトにて受付中

詳細は  http://khjosen.org/kenkyu02.html

日程概要:
   6/5(水)
   開会セレモニー
   発生源と発生源対策 計測技術と環境モニタリング
   クロスメディアアプローチ
   午後 除染計画
   除染技術 放射性セシウム及び
   その他核種の環境化学
6/6(木)
   森林・農用地の問題 流域動態・海洋汚染
   生態系保全
   放射性廃棄物
   分離・保管とその技術
   水処理技術  放射線障害防止について
   リスクアセスメント
   復旧・復興プランニング
   社会・経済的側面
※プログラムは発表者数により、変更の場合があります
6/7(金)
   国際シンポジウム

研究発表
口頭発表とポスター発表
 
要旨について
 A4サイズ1頁にまとめて、メールにて提出して下さい
 要旨のフォーマットはダウンロードできます(Word形式)
 ※ファイルはWord、PDFどちらの形式でも結構です。

口頭発表とは
 大ホール・小ホールにて行います。一人当たり20分程度の発表となります。分類ごとにプログラムを作成します。
 発表用のスライドは会期前にメールで送付していただきます。
ポスター発表とは
 パネルボードに作成したポスターを貼付して展示します。
 ポスターセッションの時間帯は未定です。
 パネルボードサイズ(横1200×縦1800程度)※机はありません
  ※1 口頭発表が応募多数の場合はポスター発表にまわる場合があります
  ※2 発表者も参加申込みが必要になります

 発表締切:平成25年5月1日(水)
 要旨締切:平成25年5月10日(金)
 
参加申込

 事前申込は平成25年5月20日(月)まで(以降は当日申込扱い)
※発表される方も参加申込みが必要です。
※企業展と国際シンポジウムは参加無料です。

コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2013

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(社)コンクリートメンテナンス協会JCMAではコンクリート構造物の維持管理技術に関するフォーラムを全国各地で毎年開催しています。

補修材料、補修工法には数多くの種類がありますので、我々はそれらを構造物の劣化要因や劣化程度に応じて適切に選定する必要があります。
例えば、「劣化因子の遮断」を目的とした工法を適用すべき段階か、「既に侵入した劣化因子による鉄筋、コンクリートの劣化対策」まで踏み込むべき段階かを見極め、それぞれの要求性能を満たす材料や工法を選択することが重要です。

昨年までは補修の基本に重点を置いて講演しましたが、今年度のフォーラムではこれら補修工法選定の考え方や適用性を中心に解説いたします。
また、鉄筋腐食抑制およびASR膨張抑制に効果的とされている『浸透拡散型亜硝酸リチウム(NETIS:CG-100022-A)』の劣化抑制メカニズム、亜硝酸リチウムを用いた鉄筋防錆とASR対策としての3工法『低圧注入工法(NETIS:CG-110017-A)』、『簡易型高圧注入工法(NETIS:CG-120005-A)』、『ASRリチウム工法(NETIS:KK-010026-A)』の解説を行います。
第2部では、『塗膜型剥落防止システム(NETIS:KK-040054-V)』の紹介も行います。

さらに、愛知会場(名古屋)では、京都大学大学院教授の宮川 豊章先生を講師にお招きして、コンクリート構造物の補修・補強に関する最新の知見や、維持管理のシナリオデザインについてご講演いただきます。

 コンクリート構造物の維持管理業務に携わる皆様の一助となる内容をご提供できると思いますので、ご多忙中とは存じますが奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます

■講演内容
 第一部  講師 江良和徳(工学博士 極東興和㈱所属)
 13:00~16:00 演題「コンクリートの劣化と補修工法選定の考え方」
 第二部  講師 中丸大輔(コンクリート診断士 日本ペイント販売㈱所属)
 16:10~16:45 演題「コンクリート剥落防止と塗膜型剥落防止システムについて」
※受付開始 12:00
■主  催:一般社団法人コンクリートメンテナンス協会 (http://www.j-cma.jp/ )
■後  援:(公社)土木学会、(公社)日本材料学会、(公社)日本コンクリート工学協会、
(予定)   (公社)プレストレストコンクリート工学会、(社)日本コンクリート診断士会、ASRリチウム工法協会

詳細・お申込みについては、JCMAホームページよりお願いいたします。
http://www.j-cma.jp/?cn=100062

(一社)日本鉄鋼協会 第213.214回西山記念技術講座「自動車部材軽量化の為の制御鍛造とメタラジー」

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講座の視点
 近年の自動車材料の高度化、軽量化に貢献するため、自動車部材の大幅な高強度化手法が見出され、部品の選択的高強度化と軟質部の造り分けを可能とする新たな制御鍛造技術が開発されてきた。今回、非調質鋼およびアルミニウム合金の制御鍛造技術における最新のメタラジーとそのプロセス、及び工程設計技術に関する視点で報告いただく。
主催:(一社)日本鉄鋼協会
協賛:(公社)土木学会、(公社)応用物理学会、(一社)軽金属学会、(公社)日本金属学会、(一社)日本自動車工業会、(一社)資源・素材学会、(公社)腐食防食学会、他
1.日時・場所
  第213回 2013年6月20日(木)9:30~16:40
        大 阪:(株)ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1 新大阪ブリックビル)(http://lasante-brick.jp/business/meeting-access.html
  第214回 2013年6月28日(木)
        東 京:早稲田大学63号館2階大会議室(新宿区大久保3-4-1 西早稲田キャンパス) (http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html)
2.プログラム※ 
1) VCの相界面析出を利用した非調質鋼の制御鍛造メタラジー 梅本 実(豊橋技科大)
2) 自動車の環境対策に求められる材料および塑性加工技術の変遷と課題  藤川真一郎(日産自動車)
3) 中炭素フェライト・パーライト鋼の温間鍛造による材質制御  越智達朗(新日鐵住金)
4) 先端的制御鍛造による傾斜機能付与技術の開発  吉田広明(大同)
5) アルミニウム合金の制御鍛造による部品軽量化の取組み  阪本正悟(神鋼)
6) 制御鍛造の組織・材質予測のためのバーチャルラボシステム  石川孝司(名大)
参加費:会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円
事前申込み不要
詳細はhttps://www.isij.or.jp/mu1z6uo80をご参照下さい。

未来を拓く高圧力科学技術セミナーシリーズ(38) 「高速衝突により生じる様々な現象とその応用」のご案内

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未来を拓く高圧力科学技術セミナーシリーズ(38) 「高速衝突により生じる様々な現象とその応用」

◆趣 旨
 近年,世界各国で宇宙開発がクローズアップされる一方,年々,増え続けるスペースデブリは有人ミッションや,更なる宇宙空間の利用に対する大きな脅威となっています。そのための有効な対処策が必要不可欠であることから,超高速衝突現象が大きな注目を集めています。また,“はやぶさ”の帰還により惑星科学への関心も高まっていますが,この分野においても超高速衝突は深い関連を持っています。宇宙塵が重力により互いに引き合い衝突,破砕,そして再衝突を繰り返すうちに徐々に大きな塊となり,やがて惑星へと進化したと考えられています。さらに生命の誕生や種の絶滅にも高速衝突現象が関わっていると考えられています。一方,私たちの日常生活に目を戻してみても,火山の噴火や大規模な地震などの天然の爆発的な現象や,交通の高速化に伴う大事故,様々な原因による爆発事故など,高速衝突現象は意外に多く関わっていることが分かります。
 このように,様々な分野に大きな関わりを持つ高速衝突現象ですが,根幹の物理,化学は共通したものであることが多いと考え,分野を越えた専門家の方々の講演を通じて,新しい見方やアイディアが生まれることを期待して本セミナーを企画いたしました。産官学の研究機関において高速衝突現象に関わる研究に従事されている方々はもちろん,これからこのような研究を開始しようとしている学生,ポスドクおよび企業の方々,さらには衝突現象にご興味をお持ちの方々に対して,有益な機会をご提供できるものと考えておりますので,多数の皆様方のご参加をお待ち申し上げます。

◆主 催 日本高圧力学会

◆協 賛 
公益社団法人土木学会,公益社団法人応用物理学会,社団法人火薬学会,公益社団法人日本化学会,一般社団法人日本機械学会,一般社団法人日本航空宇宙学会,日本衝撃波研究会,公益社団法人日本セラミックス協会,公益社団法人日本地球惑星科学連合

◆日 時 2013年4月15日(月)午後13:00~17:30
◆会 場 東京工業大学田町キャンパス内
       キャンパスイノベーションセンター(1F国際会議室) (JR田町駅芝浦口徒歩2分)

◆定 員 60名前後(先着順)
◆参加費 一般:3,000円,学生:1,000円
◆申込期限 2013年4月5日(金)

◆申込方法 
下記より「参加申し込みフォーム」をご利用ください。
http://www.highpressure.jp/new/seminar38/

あるいは,E-mailまたはFaxにて「セミナー(38)」と表記し,下記の〔申込先〕宛に必要事項を明記してお申し込みください。
(1)氏名 (2)勤務先・学校名 (3)連絡先住所 (4)電話・Fax・E-mailアドレス
(5)送金方法・金額・送金日

なお,参加申し込みの状況によっては,当日受付にも対応いたします。

◆申込先
日本高圧力学会 セミナー38事務局
〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル9階923-674号
株式会社ポラリス・セクレタリーズ・オフィス(内)
Tel: 070-5658-9834/070-5545-3188 Fax: 020-4622-1920/06-6345-7931
E-mail: seminar38@highpressure.jp

◆世話人
東京工業大学応用セラミックス研究所セキュアマテリアル研究センター
阿藤敏行

◆プログラム
13:00~13:05 開会の辞:世話人
13:05~13:45 川合 伸明(宇宙航空研究開発機構 ISIS)
           「脆性材料の超高速衝突破壊現象」
13:45~14:25 荒川 政彦(神戸大学大学院 理学研究科)
           「太陽系における高速度衝突現象と惑星の起源と進化」
14:25~15:05 別府 万寿博(防衛大学校 建築環境工学科)
           「高速衝突を受けるコンクリート板の局部破壊とその評価法」
15:05~15:30 コーヒーブレイク
15:30~16:10 赤星 保浩(九州工業大学 大学院工学研究院)
           「微小飛翔体による超高速衝突イジェクタ実験手順の国際標準化」
16:10~16:50 西田 政弘(名古屋工業大学 大学院工学研究科)
           「超高速衝突時のイジェクタサイズ分布」
16:50~17:30 片山 雅英(伊藤忠テクノソリューションズ(株))
           「Whippleバンパーシールドの弾道限界曲線のメカニズムと破砕と相変化を伴う数値解析法」
17:30~17:35 閉会の辞:世話人

【ご案内】地上設置型合成開口レーダー活用セミナー開催

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総務省関東総合通信局は、地すべりなど危険箇所において、防災対策などに多数の需要が見込まれる地上設置型合成開口レーダーの活用事例を紹介するセミナーを下記のとおり開催しますので、お知らせします。
 本セミナーでは、今年度開催した「17GHz帯地上設置型合成開口レーダーの周波数有効利用技術に関する調査検討会」(座長 福地 一(公立大学法人首都大学東京 教授))の検討結果の概要を始め、広く世界で活用されている衛星及び航空機搭載型の合成開口レーダーの活用事例なども紹介することにしています。
 合成開口レーダーは、地形調査、地質調査、変動調査等の様々な観測に活用されており、地上設置型のGB-SARは、雲仙普賢岳の溶岩ドームの変位観測や宮城県栗原市の地滑り観測などに利用されています。
 今後、土砂災害や地滑りなどの危険箇所の観測や人工構造物の老朽化に伴う変位・振動観測などへの活用が期待されています。

1開催日時:  平成25年3月13日(水)13:30~17:00
2開催場所:  スタンダード会議室 五反田店 5階ホール (東京都品川区西五反田2-21-1 五反田Kビル)
          http://gotanda.spaceuse.net/
3主催 :   総務省関東総合通信局

4内容 テーマ「地上設置型合成開口レーダーの活用と期待」
 ○主催者挨拶 13:30~13:40  ・吉田 靖 (総務省関東総合通信局 局長)
 ○基調講演  13:40~14:10 『合成開口レーダーによる都市域の観測』
     ・福地 一 (公立大学法人首都大学東京システムデザイン研究科航空宇宙システム工学域 教授)
 ○成果報告  14:10~14:25 『17GHz帯地上設置型合成開口レーダーに関する調査検討会』
     ・中里 光弘(エヌ・ティ・ティ アドバンステクノロジ株式会社)
 ○講演1   14:25~15:05 『地表設置型合成開口レーダー(GB-SAR)と災害モニタリングへの応用』
     ・佐藤 源之(国立大学法人東北大学 東北アジア研究センター長)
 ○講演2   15:20~15:50 『航空機搭載SAR(Pi-SAR2)による地表面計測』
     ・浦塚 清峰(独立行政法人情報通信研究機構 電磁波計測研究所センシングシステム研究室 室長)
 ○講演3   15:50~16:20 『地上型レーダーを利用した実橋梁モニタリング』
     ・水谷 司 (国立大学法人東京大学 大学院工学系研究科社会基盤学専攻 橋梁研究室)
 ○講演4 16:20~16:50 『航空機搭載小型合成開口レーダーの開発と運用』 
     ・能美 仁  (アルウェットテクノロジー株式会社 代表取締役)
 ○閉会 16:50~17:00  鈴木 孝征 総務省関東総合通信局 無線通信部長)

5対象者:    合成開口レーダーに関心のある方ならどなたでも
6定 員:    100名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
7申込み〆切 : 平成25年3月11日(月)17時必着
8参加費   : 無料
9申込み方法 : 参加ご希望の方は、下記発表HPに掲載されている参加申込書に必要事項を記入の上、FAXもしくはE-mailにてお申し込みください。

<申込先> 総務省関東総合通信局 無線通信部企画調整課
   (FAX) 03-6238-1739  (E-mail) info_kikaku@soumu.go.jp
   (TEL)03-6238-1732 (担当:本郷、佐々木)

<発表HP(平成25年2月20日)> 
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/01sotsu03_01000037.html

 ※関連HP:(平成24年7月19日発表)
「17GHz帯地上設置型合成開口レーダーに関する調査検討会を開催」              
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/if/press/p24/p2407/p240719kc.html

第42回セメント系固化材セミナー(仙台) 最近の固化処理について

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第42回セメント系固化材セミナー(仙台)最近の固化処理について

趣 旨:「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」は、1985年に初版を発刊して以来、建設技術者の手引書的な役割を担って参りました。第4版では、第3版改訂以降の10年間の新技術・建築基礎地盤の改良・固化不溶化などの分野の充実を図ると共に、現場に役立つと思われるデータ類を数多く記載しました。本セミナーは、この改訂版をテキストとし、最近の固化処理について編集に携わった先生方による講演を行います。この機会に是非ともご聴講いただきますようご案内いたします。

主 催:社団法人セメント協会
後 援:地盤工学会東北支部、土木学会東北支部、日本コンクリート工学会東北支部、日本建設業連合会東北支部、建設コンサルタンツ協会東北支部
日 時:2013年3月5日(火)10:00~16:50
場 所:仙台国際センター2F・大会議室 橘[〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地]
定 員:200名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料:1名当たり12,000円(テキスト代を含む)
申込先:社団法人セメント協会・普及部門 〒103-0023東京都中央区日本橋本町1-9-4 TEL03-5200-5060
ホームページ:
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1d_003.pdf

国際ユニヴァーサルデザイン協議会より成果報告会&定例セミナーのご案内

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2012年度IAUD成果報告会&定例セミナーを下記の通り開催いたします。
成果報告会では、2012年度のIAUDの活動の締めくくりとしての発表を行い、また、定例セミナーでは、各省庁のキーマンの方々を講師にお迎えし、UDに関する政策や課題などについてお話いただく予定です。

【2012年度IAUD成果報告会&定例セミナー開催概要】 

日時 : 2013年3月26日(火)   13時00分~19時00分(12時30分受付開始)
場所 : 富士通トラステッド・クラウド・スクエア セミナールーム
    東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル30階  http://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/access/
定員 : 150名(登録制、先着順)
参加 : 無料 ※交流会のみ会費2,000円前後(予定)
内容 : 13時00分~14時05分  定例セミナー
    (講演者)渡部晶氏 内閣官房行政改革推進本部事務局 参事官
              (前 財務省理財局国庫課長)
     14時15分~17時05分  成果報告会
     17時30分~19時00分  交流会(会費制)

参加ご希望の方は、下記ページの「参加登録」欄から申込みフォームにお進みいただき、お申込みください。
http://www.iaud.net/event/archives/1301/31-000000.php
 
今回は、成果報告会と定例セミナーの同時開催であり、その後に、交流会もございますので、ご参加の皆様の意見交換の場、交流の場としてお役立ていただければ幸いです。

また、当日9時00分より同会場にて第2回UD検定・初級 講習会&検定試験が実施されますので、併せてご参加をご検討ください。(詳細は下記ページをご参照ください)
http://www.iaud.net/event/archives/1301/25-134441.php

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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国際ユニヴァーサルデザイン協議会 事務局
mailto: info@iaud.net
http://www.iaud.net/
Tel:045-901-8420 Fax:045-901-8417
225-0003 横浜市青葉区新石川2-13-18-110
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