JAPIC 「国土・未来プロジェクト研究会 シンポジウム『国土造りプロジェクト構想』」開催のお知らせ

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平素より、当会事業運営に格段のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、一般社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)は、3月9日(水)の13時30分から、「国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム『国土造りプロジェクト構想』」と題して、シンポジウムを開催致します。
広く会員内外の皆様にご参加いただきたく、皆様是非奮ってご参加下さい。
日 時:2022年3月9日(水) 13:30~17:10
場 所:経団連会館2階「国際会議場」(会場参加)+オンライン
申 込:以下のアドレスから「参加申込書」をクリックしてください。
    http://www.japic.org/information/233.html
定 員:会場参加は、先着200名とさせていただきます。
    なお、新型コロナ感染症の状況によっては、開催の方法を見直す場合も
    ございます。
備 考:当シンポジウムは、土木学会CPD認定プログラム(認定番号:JSCE22-0202、
    3.0単位)です。なお、土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に
    事前にご確認ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答
    いたし兼ねます。

日本建築学会 第9回都市環境デザインフォーラム 「ニューノーマルにおける都市環境・都市設備の展望-DXの推進に注目して-」

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第9回都市環境デザインフォーラム
「ニューノーマルにおける都市環境・都市設備の展望-DXの推進に注目して-」

日時:2022年2月28日(月)14:00~17:30
場所:オンライン zoom
詳細: https://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2021/aij20220228.pdf

内容:本フォーラムでは、ニューノーマル(ポストコロナ)の変化が加速する時代において都市環境・都市設備に求められる役割とは何かを、
都市のデジタル情報化(DX)の流れを踏まえ皆で考え、具体的な実践の方策や展望を総合的に議論します。

主 催:日本建築学会環境工学委員会 都市環境・都市設備運営委員会
後 援:空気調和・衛生工学会、建築設備技術者協会、都市環境エネルギー協会、日本都市計画学会(50音順)

<問合せ先>
日本建築学会事務局 事業G 伊佐野

1月25日開催!開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会

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\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n222cb7439bd6

要事前申し込み【締切:1/25正午】↓
https://forms.gle/CdzECUvpLgmQVB8j7

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

今回の対象は、開発コンサルティング業界に関心のある方(学生、若手)です。
※定員を超えた場合はyoutube配信でご覧ください。

国際協力人材全般についてはJICA PARTNERの座談会で、
開発コンサルタントの業界全般についてはECFAの座談会で相談できます。
みなさまのご参加お待ちしています。

ECFA河野

▼日 時
2022年1月25日(火)15:00-18:00ごろ(予定)

▼方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対 象
開発コンサルティング業界に関心のある方(学生、若手)
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

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12月14日開催!<技術系>開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会

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    12月14日開催!
<技術系>
 開発コンサルティング企業
 業界説明セミナー&座談会
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主催:ECFA  協力:JICA

\ 参加者募集中 /

シェア歓迎↓
https://note.com/ecfa/n/n57f38bc0ca96

要事前申し込み【締切:12/10】↓
https://forms.gle/adVC7wv7eb7GH6Zd9

開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

このイベントでは、開発コンサルティング業界へ
ご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での
仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を
実施します。実際に開発コンサルティング企業の方
(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる
貴重な機会となっていますので、開発援助の仕事に
ご興味のある方は、是非この機会にご参加ください。

※今回の対象は以下の通りです。
いずれかに該当する方 
①理工系専攻の高専、大学生・大学院生
②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方
※今回は技術系経験者、学生の方は理工系のみ参加可です。
文系の方は1/25開催(今後募集)のセミナーにご参加ください。

みなさまのご参加お待ちしています。

河野

▼日 時
2021年12月14日(火)15:00-18:00ごろ(予定)

▼方 法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

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第10回グリーン・スチール・セミナーの開催について【12月2日】

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鋼材の優れた環境性能について紹介する、
「第10回グリーン・スチール・セミナー」をオンライン・ライブ形式にて
開催します。皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】2021年12月2日(木)13時00分~17時10分
【申込締切】2021年11月24日(水)
【講演内容】地球温暖化防止や循環型社会の構築に貢献する鋼材の環境優位性について
      ・脱炭素に向けた水素エネルギー開発の取組について
      ・リサイクル特性を活かした鉄鋼製品の環境負荷計算方法と環境ラベル
      ・「鉄の輪がつなぐ人と地球」 -鉄鋼業界の地球温暖化対策の動向-
      ・目的に応じたLCA ~材料選択のためのLCAとは~
      ・改善意欲を引き出す漢方療法的改善マネジメント
【参加費】 無料
【お申込み】https://e.try-sky.com/jisf/

詳細については、下記ホームページをご覧ください。
https://www.jisf.or.jp/info/event/gss/10-202112.html

【お問合せ先】
一般社団法人 日本鉄鋼連盟 業務部 市場開発グループ
電子メール:gss@jisf.or.jp

【土木技術文献調査員 募集】文献調査未経験者応募可 年齢不問 勤務地 東京、大阪、福岡、三島

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特許庁 登録調査機関(パソナグループ)での技術文献調査員(土木技術分野)の募集

募集人員:調査員3名
所属:株式会社パソナグループ 経営企画本部 ナレッジバンク 物理・社会基盤部門 区分7自然資源
募集技術分野:基礎工、掘削、水工、陸路トンネル

職務内容:
特許庁 審査官のサポートする業務(審査する案件の先行技術調査及び調査結果の説明)
具体的には、これから特許権を取得しようとする特許出願について、同一または類似技術がないか調査を行う業務です。
基本的に、特許庁とオンラインで接続されている特許文献検索システム(特実検索システム)を利用して、審査官と同じ環境で調査を行います。担当する案件の担当審査官に対して、調査結果を報告頂きます。(オンラインでの説明がメイン)します。 報告では、客観的事実と個人の見解を明確にして報告を頂きます。

応募資格:大学卒以上(募集技術分野の学部を卒業している方) 土木分野での実務経験が4年以上あること
     ※特許調査の経験、知財部経験、特許出願経験不問

応募年齢:不問  

採用予定:1.令和4年4月入社  2.令和4年7月入社
処遇:  初年度年収250万円 次年度以降 例(年収300万円~550万円)習熟度と担当件数により年度更新
勤務時間:フレックス制度(コアタイム12:00~15:00)ご本人の事情等を勘案致します。
     7.5時間(7:00~20:00のうち 7.5 時間)
研修:  A入社前研修(法定研修の予備研修:20日間)上記1.の場合:令和3年12月上旬~下旬、 2.の場合:令和4年3月上旬~下旬
     B入社前 法定研修(約2ケ月間)1.の場合:令和4年1月~2月 2.の場合:令和4月~5月
     ※法定研修は東京で実施します。研修費用(25万円)及び、法定研修時の東京滞在時の宿泊施設は、弊社にて対応致します。

応募締切:1.の場合 11月17日(水)迄  2.の場合 12月13日(月)迄
勤務地: 東京、大阪、福岡、三島 4拠点 本人希望による異動も可能
選考方法:書類審査、面接(2回)

詳細は、弊事業募集ページをご確認お願いします。https://pasona-knowledgebank.jp/recruit/detail/

問い合わせ先・応募先:
下記メールアドレス迄お願いします。(履歴書、職務経歴書:写真不要、書式自由)
saiyo@pasona-knowledgebank.jp
株式会社パソナグループ 経営企画本部 ナレッジバンク
事業採用担当:大角、岩井03-6734-1350(東京、三島) 杉江 06-76366185(大阪、福岡)

◆【11月19日】第33回技術研究発表会・記念講演会・第28回交流展示会開催のご案内<CPD単位取得可>

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目的・概要:
都市づくりに関するアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーについて、学術と知識の交流を目的に、技術研究発表会と交流展示会を昭和63年から毎年実施しています。
今年は『暮らしの安全・安心とこれからのニューノーマルを支える技術とまちづくり』をテーマにオンライン形式にて開催いたします。

【発表会】【展示会】
 都市基盤施設、都市インフラ技術、まちづくり関連プロジェクト等に関連した論文発表及び報告と展示

【講演会】最新トピックス
「東京2020 大会における交通と輸送 ~史上最も厳しい条件でのオペレーション~」と題し、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 輸送局長 神田昌幸 氏にご講演いただきます。

*都市づくり分野に関連する事業に携わる皆様、および、工学系・環境系の研究・教育に携わる皆様と、現役学生の多数のご参加をお待ちしております。
 参加ご希望の方は、申し込みフォームより事前にご登録ください。

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 ■■■ ■■ 第33回技術研究発表会 (論文・プロジェクト技術報告) ・記念講演会 ■■ ■■■
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テーマ:『暮らしの安全・安心とこれからのニューノーマルを支える技術とまちづくり』
日 時:令和3年11月19日(金)12時30分から18時30分まで
場 所:オンライン形式(ウェビナー)
参加費:無料 (要事前登録)
CPD :プログラム認定(土木学会/日本都市計画学会)単位取得可
主 催:アーバンインフラ・テクノロジ-推進会議 (UIT)
後 援:国土交通省、東京都、(公財)都市活力研究所、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構 *申請中
参加申込:申し込みフォーム より事前にご登録ください 
締め切り:11月16日午前中まで
プログラム:詳細/タイトル・発表者等 

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◇◆◇ 技術研究発表会 12:30~ ◇◆◇
 ◆ 開会式 ◆  

主催挨拶:UIT会長 髙橋洋二(東京海洋大学名誉教授)
来賓挨拶:国土交通省都市局 大臣官房技術審議官 渡邉浩司 氏

 ◆ 発 表 ◆ 

発 表:計14編
内 訳:Ⅰ論文 12編 (A.環境・生活様式 4編 B.交通・まちづくり 4編 C.施工・管理技術4編)
    Ⅱプロジェクト・技術報告 2編

 ◆ 共通セッション ◆

共通セッションテーマ:「デジタル技術を活用したニューノーマルな社会の実現」
発 表:計4編
内 訳:Ⅰ論文 3編(A.環境・生活様式 1編 B.交通・まちづくり 1編 C.施工・管理技術1編)
    Ⅱプロジェクト・技術報告 1編
国土交通省の取り組み:
  「(仮)デジタル技術を活用したニューノーマルな社会の実現に向けた取り組み」
国土交通省 都市局都市計画課 都市計画調査室長 東智徳 氏
意見交換等

◇◆◇ 記念講演会 17:00~18:15 ◇◆◇

演 題:「東京2020 大会における交通と輸送 ~史上最も厳しい条件でのオペレーション~」
講 師:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 輸送局長 神田昌幸 氏

◇◆◇ 閉会式 18:20~18:30 ◇◆◇

講評・表彰:UIT副会長・論文審査委員会委員長 中村英夫(日本大学教授)
   *優れた論文に対して、各賞の受賞論文を発表いたします
部会長挨拶:UIT技術交流部会長 井上俊幸(三菱地所株式会社執行役員)

**プログラム詳細は変更する場合がございます
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 ■■■ ■■ 第28回交流展示会 <同時開催>■■■ ■■ 
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技術研究発表会と同日、特設サイトにて展示公開します。
テーマ:『都市のレジリエンスを支え連携して未来を創る技術』
日にち:令和3年11月19日(金)
閲 覧:無料  特設サイトにて公開予定
出展団体:(一財)民間都市開発推進機構、(公社)日本交通計画協会、東京都、さいたま市、横浜市 他  

内  容:詳細
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問い合わせ先: アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
電 話:03-5261-5625
H  P:http://www.uit.gr.jp/

シンポジウム「山岳国立公園管理の将来(レクリエーション・登山のための利活用を探る)」のご案内

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山岳国立公園管理の将来
(レクリエーション・登山のための利活用を探る)

開催日時:2021年11月10日 15:00~18:00 
開催場所:インターネット(Zoom)配信
形式:一般公開・無料
定員:200名(申込先着順)
申込期限:2021年11月4日

<趣 旨>
日本は中部山岳地域をはじめとして美しい山々に恵まれている。
魅力的な登山道が縦横に走り、訪れる登山者を惹きつけてやまない。
しかしこの山岳国立公園において、レクリエーション目的での利用のための
管理をめぐって多くの問題が起きている。
登山道の整備など登山者を迎え入れる「山の管理」を担っている山小屋は、
宿泊サービス以外の登山道の管理やトイレの設置、遭難者の救護について
ボランティアを強いられている。近年こういった無償による管理に限界が見える。
特にコロナウイルスの影響によって登山者が激減し山小屋をめぐる経営は
非常に厳しい局面を迎えている。
この点について、山小屋の使用許可など法的根拠を明らかにした上で、
登山道の管理をどのように行うか、新たな対応が求められている。また、
山岳国立公園の管理をめぐっては、国有林の所有主体である林野庁と、
国立公園を所管する環境省という二重の行政が関わり、しかも双方が山岳地域の
利用方法について異なる姿勢を持っている。特に林野庁は、森林資源の保護、
という行政目的から、レクレーション目的による利用に必ずしも積極的でないとも言われる。
これに対して環境省は、山岳の景観を含めた環境保護の観点から、レクレーション利用にも
一定の理解を示すとも言われる。
このような両者の行政目的の違いが山岳国立公園の管理に影響を及ぼしていると考えられる。 
両者はそれぞれ国有林野法・自然公園法という別の性質の法律によって行動し、
現実の山岳地域の利用方法と齟齬を生じさせてはいないだろうか。森林資源、環境資源、
レクレーション目的の登山者への利活用など、調和のとれた規制や政府介入のあり方は何だろうか。
このような問題意識の下、登山道の管理や山小屋の経営、さらに複数の公益目的を両立
させていくための留意事項など、多角的、実践的、学際的な視点から観察を行うことで、
特に、レクリエーション目的で山を楽しむ登山者の協力を得ることを前提とした、
山岳国立公園の管理をめぐる新たな方向性を探究することとしたい。

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「第Ⅲ期ENS次世代社会創造人材育成プログラム~2100年に向 けた都市づくり~」(2022年4月開講説明会のご案内)

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東京工業大学 環境・社会理工学院では、
都市づくりに関わるビジネスに従事する方,
都市づくりについて技術と社会の関係を学びたい方,
を対象とした社会人向けプログラムを開講中です。

このたび2022年4月21日開講次期プログラム、
「第Ⅲ期ENS次世代社会創造人材育成プログラム」をご案内致します(パンフレット等詳細は下記URL)。
今年度からさらにパワーアップし充実した内容になっています。

説明会(無料)を2回、オンラインにて開催します。
10/21はプログラム受講生の通常の形式で講義を体験できますのでので是非ご参加ください。

■第1回:10月21日(木) (体験講義有り)15:00~17:30
講義:タイトル:「スマートシティと最適化」
講師:東京工業大学 科学技術創成研究院
先進エネルギーソリューション研究センター 特任教授 小田拓也
申込み〆切:10月14日(木)15:00(定員になり次第締め切り)

■第2回:2022年1月13日(木)16:00~17:00
詳細(申込方法等)は下記URLよりご確認ください。
http://ens.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/2022gaidance/#setu...

<プログラムの主な特色>
※専門分野として建築、土木・都市開発・環境工学系を想定していますが、 非専門の方で
も理解できる内容としています。
※遠隔講義予定のため、東京近郊のみならず地方からのご参加も可能です。
(一部田町キャンパスにて講義等あり)
※科目単位での受講ができる内容となっています。

<詳細Webサイト>
https://www.titech.ac.jp/0/industry-researchers/news/2021/061931
http://ens.mot.titech.ac.jp/socialization-engineering/

環境研究総合推進費:令和4年度新規課題公募説明会開催のお知らせ(環境再生保全機構より)

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独立行政法人 環境再生保全機構 環境研究総合推進部では、
環境省所管の競争的資金である「環境研究総合推進費」の配分業務を実施しております。

推進費は環境政策貢献型の競争的研究費であり、本年度も9月21日(火)より、環境研究総合推進費の令和4年度新規課題公募を開始する予定でございます。
つきましては、「環境研究総合推進費」制度を広く研究者の皆様へ知っていただく為の公募説明会を開催いたします。

○第1回公募説明会(オンライン開催)
  日時:8月23日(月)14:00~15:50
  概要:環境研究総合推進費制度や推進費戦略の概要について、ERCA及び環境省より説明いたします。
     プログラムオフィサーによる研究マネジメントのアドバイス、現在実施中の課題の研究代表より
     体験談をお話しいたします。
  対象:「環境研究総合推進費」に興味のある研究者、URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々

〇第2回公募説明会(オンライン開催)
  日時:9月27日(月)10:40~16:55
  概要:令和4年度新規課題公募の内容、申請書作成の留意点等について、ERCA及びプログラムオフィサーより
     説明いたします。また、今年度は公募要領に提示された行政要請研究テーマ(行政ニーズ)の内容について、
     環境省担当課室より説明いたします。
  対象:申請を予定又は検討している研究者、URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々

  ※第1回と第2回では内容が一部重複いたします。

ご参加の申し込みや詳細に関しましては、下記のホームページにて随時更新を行って参ります。

(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費 公募説明会
https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r04_koubo_3.html

【問い合わせ先】
独立行政法人 環境再生保全機構
環境研究総合推進部 研究推進課 
TEL:044-520-9646 FAX:044-520-9660
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー9階
e-mail erca-suishinhi@erca.go.jp

開発コンサルティング企業 業界説明セミナー&座談会 <11 .住み続けられるまちづくりを>(8/17)ご案内

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開発コンサルティング企業
業界説明セミナー
<11 .住み続けられるまちづくりを>
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主催:ECFA  協力:JICA

<転送歓迎>
詳細はこちら↓
https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570

「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
技術力・専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、
開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナー及び座談会を実施します。

実際に開発コンサルティング企業の方(開発コンサルタントや人事担当者)と直接話ができる貴重な機会ですので、
開発援助の仕事に興味のある方は是非この機会にご参加ください。

今回のテーマは、SDGs の「11 .住み続けられるまちづくりを」です。
このゴールにまつわる企業に関心がある方はぜひご参加ください。

▼ 日時
2021年8月17日(火)15:00-18:00ごろ(予定)

▼ 方法
Zoomを利用したオンラインで開催します。
※Zoomで参加できるよう各自ご準備ください。
テクニカルな質問には対応しかねますので、あらかじめご了承ください。

▼対象
「11 .住み続けられるまちづくりを」にかかわる開発コンサルティング企業に関心のある方、関連するご経験のある方
※国内経験者、中途歓迎
※定員を超えた場合はyoutube配信でご参加ください。

▼ お申込み 
参加には事前申し込みが必要です。以下よりお申込みください。
https://forms.gle/26NcTKdR8wA2eXbQA

【締切:8/10】
※国内経験者、中途歓迎
※学生の方も参加可能ですが専攻等合致しているか、各社の案内で確認して参加ください。

▼ プログラム(予定) 
15:00-16:00 セミナー
 参加企業の紹介(参加企業)
16:00頃~ 座談会
 各社との座談会(参加企業 及び JICA PARTNER)
※「セミナー」は入退場自由ですが、「座談会」に参加したい方は、できるだけセミナーに参加し、理解を深めた上でご参加ください。
※個別相談等希望される方は、各社担当者にご相談ください。
※国際協力人材の概要及び開発コンサルティング業界の概要については、事前に動画URLを送付しますので、開催までに視聴して参加をお願いします。

▼ 参加費:無料

▼ 参加企業等
採用情報等、参加企業の紹介はnoteをご覧ください。(2021/7/27現在)
https://note.com/ecfa/n/n39df58c22570

株式会社アルメックVPI
株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル
玉野総合コンサルタント株式会社
株式会社地球システム科学
日本工営株式会社
八千代エンジニヤリング株式会社

▼ お問合せ
(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)
 E-mail:kono@ecfa.or.jp

▼参考
ECFAの情報発信
【開発コンサルティング企業就職支援情報】
http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/index.htm

【Facebook】
https://www.facebook.com/ecfa2030/

【Instagram】
https://www.instagram.com/ecfa_ecfa/

【Twitter】
https://twitter.com/ecfa17

【Youtube】
https://www.youtube.com/channel/UC1eBnuZFzSOcvrZ383lozGw

【note】
https://note.com/ecfa

2021環境防災セミナー、―環境・防災・コロナ禍・AI―

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2021環境防災セミナー
―環境・防災・コロナ禍・AI―

日時 : 2021年9月15日(水)13:00~17:00
場所 : テレセミナー(キー局佐藤工業(株)、サテライト局(株)流機エンジニアリング)
主催 : NPO法人 環境防災コンシェルジェ、参加費無料
後援 : 公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会 関東支部、一般社団法人日本機械学会

(基調講演)
  激甚災害時代の環境防災[中央大学教授 有川太郎]

(一般講演)
  土砂災害と環境防災[応用地質(株) 大村さつき]
  音を聞き分ける人工知能システム[佐藤工業(株) 歌川紀之]
  新素材の環境防災への適用[三井化学産資(株) 井出一直]
  空気・水質浄化機器装置の今後[(株)流機エンジニアリング 西村 聡]
  リサイクルガラス造粒砂と環境防災[ガラスリソーシング(株)茂木之浩]
  里山を維持するための試みと提言[Archi-JAM Workshop一級建築士事務所 小山美知恵]
  無動力移動装置のスマートシティへの適用[NPO法人環境防災コンシェルジェ 中島昌治]

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EASTS2021広島大会(9月12日-15日)へのご参加登録のご案内

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第14回アジア交通学会(the 14th International Conference of Eastern Asia Society for Transportation Studies (EASTS))は今年9月12-15日に、広島市で開催される予定です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインセッションとオンサイトセッションのハイブリッド形式での開催となります。皆様のご参加をお待ちしております。参加登録は以下のURLから行っていただければと思います。
https://easts.hiroshima-u.ac.jp/conference-registration/

7月10日までに登録していただけますと、参加費は16000円、その日が過ぎると、23000円となります。早めのご登録をよろしくお願いいたします。

会議の開催方法は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で変更される可能性があります。
今のところ、オンラインセッションとオンサイトセッションは以下のように設定されています。
- オンサイト-オンラインのハイブリッドセッション:開会式、閉会式、プレナリーセッション、スペシャルセッション
- オンラインセッション:すべてのテクニカルセッション(通常の発表セッション)

会議への登録について、ご質問がある場合、以下のメールに気軽にご連絡ください。
asmo@hiroshima-u.ac.jp またはadmin@easts.hiroshima-u.ac.jp

皆様のご参加を広島市にて心待ちにしております。

よろしくお願いいたします。

EASTS2021広島大会組織委員会一同

(公財)日立財団 研究助成「倉田奨励金」2021年度 募集のお知らせ

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公益財団法人日立財団は、以下のとおり2021年度(第53回) 倉田奨励金の募集を行います。

【対象分野】
(1)自然科学・工学研究部門:国際的な視野で社会課題の解決に資する,若手研究者(2021 年 4 月 1 日現在45 歳以下)による独創的,先駆的な研究。下記 3 分野で募集を行います。
  Ⅰ.エネルギー・環境  Ⅱ.都市・交通  Ⅲ.健康・医療

(2)人文・社会科学研究部門:科学技術の進歩がもたらす社会の変容,その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点から読み解き,科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。年令制限はありません。

【応募資格】
・日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者。大学院生の応募可。
・所属機関長の推薦書を必要とします。
・国籍は問いません。ただし日本国内に居住し、研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。
【研究期間・助成金額】
(1)自然科学・工学研究部門:1~2年/1件当たり100~300万円
(2)人文・社会科学研究部門:1年/1件当たり100万円程度

【募集期間】 2021年7月1日~2021年9月15日
【申請方法】 応募の詳細、申請書類等は当財団ウェブサイト内下記ページをご確認ください。
       https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html

皆様からの申請をお待ちしております。

【問合わせ先】公益財団法人日立財団「倉田奨励金事務局」
       電話:03-5221-6677 e-mail:kurata@hdq.hitachi.co.jp

第二回 圧入工学に関する国際会議 2021 のご案内【締切直前】

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ユーザー 国際圧入学会(IPA) の写真

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▶ 参加申込締切:6月17日(木)
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下記の日程にて、「圧入工学に関する国際会議」をオンライン形式にて開催いたします。
圧入技術にご関心のある皆様のご参加をお待ちしております!!

 開催日  :2021年6月19日(日),20日(日)
 会 場  :オンライン会場(ZOOMウェビナー)
 定 員  :1,000名(先着順)
 参加費  :有料(下記、イベントサイトにてご確認ください)
 CPD   :19日:6.0単位 、20日:6.5単位
       ※建設コンサルタンツ協会認定プログラム
 問合せ先 :国際圧入学会 事務局 (tokyo@press-in.org)

▼詳細はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event

▼申込はこちらから▼
https://www.press-in.org/ja/event/application/input/34

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