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竹の根の比重について教えてください

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

現場で、竹薮の撤去を行いましたが、根の処分根拠を求められました、算出方法、資料があるようでしたらお願いします。

FCCフォーラム「活力を呼び戻せ!瀬戸際の意識改革」のご案内

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ユーザー Yutaka Honda の写真

このたび,土木学会関西支部FCCでは,家田仁教授(東京大学大学院社会基盤学専攻)を基調講演者としてお招きするとともに,道路・河川・鉄道・都市の各分野でご活躍の方々から最新の話題提供をいただき,これからの社会資本整備のあり方についてディスカッションを行うフォーラム「活力を呼び戻せ!瀬戸際の意識改革」を下記の要領で開催いたします。若手技術者をはじめ,土木分野で活躍の皆さま,奮ってご参加下さい。
■開催日時:平成17年2月18日(金)13:30〜16:30
■開催場所:エル・おおさか南館 5階「南ホール」
  ※なお,本フォーラムは,土木学会CPDプログラムとして認定されています。
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平成16年度FCCフォーラム:「活力を呼び戻せ!瀬戸際の意識改革」〜これからの社会資本整備への新たな理念〜

■主  催:(社)土木学会関西支部
■開催日時:平成17年2月18日(金)13:30〜16:30
■開催場所:エル・おおさか南館 5階「南ホール」
      大阪市中央区北浜東3-14/TEL:06-6942-0001
■参加費:無料
■定 員:200名(先着順)
■プログラム:http://www.tecta.co.jp/fcc/fccforum.htmlをご覧ください。
■応募方法:FAXまたはメールにて応募してください。
■応募必要事項:
   代表者の氏名(ふりがな)
   所属
   連絡先(郵便番号、住所、電話番号、FAX、メールアドレスなど)
   参加者全員の氏名
   質問事項等(基調講演者やパネリストへの質問事項等がある場合)
   ※なお、メールで応募される方は、件名に「FCCフォーラム」と明記ください。
■申し込み・問い合わせ先:
 (社)土木学会関西支部「FCCフォーラム係」
  〒541-0055 大阪市中央区船場中央2-1-4-409
  Tel.06-6271-6686 FAX.06-6271-6485
  E-mail: forum@civilnet.or.jp
  URL: http://www.jscekc.civilnet.or.jp/
■申し込み締切日:平成17年2月14日(月)必着

兵庫県阪神北県民局県土整備部 本田 豊(FCC委員)

N値=0の粘性土せん断弾性波速度

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

N値=0の粘性土せん断弾性波速度について教えてください。
海岸近くの比較的川幅の広い河川をわたる橋を設計する必要があります。地質調査としてボーリングを実施していますが、地表面から3〜6mまではN値3〜6の砂層でその下にN値=0の非常に軟弱な粘土がでてきました。横方向は孔内載荷試験でK値を測定しますが、弾性波速度測定は費用がかかるので調査項目に追加できませんので、地盤種別を決めるためのせん断弾性波速度がどの程度になるか分かりません。どなたか教えていただけませんでしょうか。なお、この地盤で民家(木造1階建て)が多く建てられています。

配力鉄筋の重ね継手について

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ユーザー hide の写真

配力鉄筋の重ね継手について質問します。示方書(2002年構造性能照査編)の「9.6.2重ね継手」の記述内容は軸方向鉄筋に関する事項であるが、配力鉄筋については記載されていない。
配力鉄筋にて重ね継手を同一断面に設置する規定はありますか。また同一断面に設置する場合は基本定着長の1.3倍で良いのですか。また、「配置する鉄筋量が計算上必要な鉄筋量の2倍以上」という記述はどの範囲で2倍以上なのですか。

せん断補強鉄筋とは

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せん断補強鉄筋とは、帯鉄筋、スターラップ、フープ鉄筋、折り曲げ鉄筋を総称したものと考えて良いのですか。

橋面積の算出について

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道路橋の橋面積とは、橋長*地覆も含む総幅員でいいのでしょうか? 又、上下線一体型
で、真ん中に壁高欄がある場合、メタル橋、コンクリート橋に関係なく橋面積に含んだらいいのでしょうか、又、そういった文献は、どれかの書籍に記載されているのでしょうか? 

第2回 都市地震工学国際会議

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第2回 都市地震工学国際会議
-Second International Conference on Urban Earthquake Engineering

東京工業大学都市地震工学センター (Center for Urban Earthquake Engineering
(CUEE))主催による第2回都市地震工学国際会議が開催されます。国内外研究機関の研究者による招待講演、東工大や他団体の研究者による講演からなるプログラムを用意しております。都市地震工学に関心をお持ちの方々多数のご参加を頂ければ幸いです。
http://cuee.cv.titech.ac.jp/earthquake/

日時:2005年3月7日(月)-8日(火)
場所:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館 デジタル多目的ホールhttp://www.dst.titech.ac.jp/annaizu.html

橋梁の変位制限装置

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橋梁の変位制限装置と下部工ブロックとの遊間量の施工基準はあるのでしょうか?

コンクリート構造物の補修について

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ユーザー kosawa の写真

昭和40年代に施工された重力式擁壁(無筋コンクリート)の補修について質問します。

この擁壁は当初壁高2m、基礎幅約1mで施工されました。その後昭和50年代に落石防護柵設置のため約1mの嵩上げをし、基礎幅も2mとなりました。ここで、嵩上げした部分は問題ないのですが、当初の擁壁部分に亀裂があり遊離石灰も溶出していました。アルコツ反応等も考えたのですが、連続する擁壁の中の1スパンのみの変状であり、亀裂や遊離石灰が古いものであるため、最終的には「施工当時の問題」と結論づけました。

さて、問題は圧縮強度です。水平ボーリングにてコア取り後、圧縮試験したところ、
旧擁壁部分:8N/mm2
嵩上げ部分:16N/mm2
でした。施工当時の設計基準強度が160kg/cm2=16N/mm2とすれば、旧擁壁部分の強度が足りません。擁壁の部材強度を8N/mm2として安定計算(転倒、滑動、部材強度)しても問題ないのですが、このまま亀裂の補修工事のみで終わらせてよいものなのか思案しています。なにかよいアドバイスがあれば、お願いいたします。

「空間情報社会」シンポジウム

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

このたび,日本学術会議地理学研究連絡委員会では下記のシンポジウムを開催致します.学会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしております.

東京大学工学系研究科都市工学専攻 貞広幸雄(幹事)
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「空間情報社会」シンポジウム −空間情報社会:空間情報科学技術で築く快適・安全・活力のある社会

1. 日時 2005年3月4日(金曜日)
2. 会場 日本学術会議講堂
3. 主催 日本学術会議 地理学研究連絡委員会
4. 参加費 無料(資料をご希望の方は、予めメールでの登録をお願い致します。 ykakizaki@csis.u-tokyo.ac.jp宛、サブジェクトに「空間情報社会シンポジウム」とお書きください)
5. 問い合わせ先 東京大学空間情報科学研究センター 

        電話: 03-5802-3949

        ファックス: 03-5841-8520

        Eメール: ykakizaki@csis.u-tokyo.ac.jp

6. プログラム(予定)

10:00-10:15
 開会の挨拶                 野上道男(日本 大学) 
 シンポジウムの趣旨説明           岡部篤行(東京大学)

10:15-12:15
 「空間情報社会のユビキタスマッピング」   森田 喬(法政大学)
 「空間情報社会のユビキタス場所情報システム」坂村 健(東京大学)
 「空間情報による環境の評価」        安岡善文(東京大学)
 「空間情報技術を応用した医療保健」     二瓶直子(国立感染症 研究所)

12:15-13:30 昼休み

13:30-17:00
 「空間情報社会の電子自治体」        須藤 修(東京大学)
 「空間情報技術を生かした防災に強い社会」  林 春男(京都大学)
 「参加で築く空間情報社会」         福井弘道(慶応大学)
 「空間情報技術で展開するビジネス」     高阪宏行(日本大学)
 「文化・歴史を育む空間情報技術」      竹村真一(京都造形 芸術大学)
 「空間情報社会に向けての課題」       今井 修、岡部篤行 (東京大学)

17:00   閉会の挨拶             森田 喬 (法政大学)

なお詳細につきましては, http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/symposium/ws20050304.html をご覧ください.

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コンクリートの冬期養生について

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ユーザー m.iwana の写真

コンクリートの冬期養生について、標準示方書に「所要の圧縮強度を得る養生日数の目安」の他に「湿潤状態に保つ養生期間(12日間)」が明記されています。
大型水路をダムフォームで計画しているのですが、リフトスケジュール上冬期間打設しなければなりません。現場は、そのダムフォームをすっぽり覆い給熱養生する計画でいます。
湿潤状態を保つため通常期であれば、コンクリートダムの施工同様リフトアップ後に養生水を流し続けることが一般的でしょうが、現地の冬期間は平均気温がマイナスとなるため、リフトアップ後に散水すると養生水が凍結してしまうことが十分に考えられます。「所要の圧縮強度を得る養生日数の目安」をしっかりと養生すれば、品質管理上問題は、あるかないか教えてください。

新耐震基準(昭和56年)に関する質問

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

昨今、地震が頻発しておりますが、現在の耐震基準は、1981年(昭和56年)にできたもので、「新耐震基準」と呼ばれていて、現在建物はこの新耐震基準にそって建てられていると聞いております。

私の勤務する会社は、「昭和56年9月定礎」の品川区上大崎にあります8階建てのビルですが、
上記の”新耐震基準”に添った建物と考えて間違いないのでしょうか?

「新耐震基準」は1981年の何月に制定されたものでしょうか?

また、「1981年1月定礎」と「1981年1月完成」のどちらも、”新耐震基準”に添った建物といえるのでしょうか?

よろしく、ご回答下さいます様お願い申し上げます。

スイングゲート開閉水位差の計算

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

私は、ただいま、柔構造樋門の設計に携わっています。
付属の樋管部に設置する【スィングゲートの開閉水位差の算出方法】について、どなたかご教授いただけないでしょうか。
※参照資料もしくは、参照図書等も教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

管渠の流量計算方法について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

農業・土木関連の設計をしています。既設の管渠の漏水対策に止水部材(長さ30cm程度)を漏水している箇所に取り付けて、止水工事を行ないたいと考えています。止水部材を取り付けると元々の管渠の10%程度、断面が欠損してしまいます。その流量の検討方法として、漸縮損失係数(ガルデルの係数)、漸拡による損失係数(ギブソンの実験値)により、求めたのですが、摩擦損失係数も求める必要が、あるのでしょうか?あるとすれば、どのような公式で摩擦損失係数を求めれば良いのでしょうか?

壁高欄の配筋方法について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

壁高欄の配筋についてですが、橋台や擁壁は主筋が内側、配力筋は外側が現在の標準になっていますが、壁高欄の場合、「道路協会の車両用防護柵標準仕様・同解説 H16.3 日本道路協会」によれば主筋が外側、配力筋が内側になります。壁高欄の場合でも、建設省のマニュアルにあるように、施工性を考慮して配力筋を外側に設置しても良いのでしょうか?それとも壁高欄だけは配力筋を内側に配置しなければならない理由があるのでしょうか?教えて下さい。

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