メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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橋梁基礎の全周回転工法

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橋梁基礎の検討を行っています。
地層は、中間層に玉石混じりの礫層が3m程度、支持層も同様な層が存在し、支持力を得るために支持層に約3m程の根入れを考えています。
礫径が80〜120mm,換算N値100〜200であり、一般なオールケーシング工法では施工が出来ないと考えています。よって、全周回転工法による施工を取りいれたいと思いますが、どのくらいの地層の硬さから、全周回転工法を採用しているでしょうか。

溶融亜鉛めっき鉄筋を用いた鉄筋コンクリートの付着応力度

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お世話になります。
溶融亜鉛めっき鉄筋を用いた鉄筋コンクリートの付着応力度を知りたいのですが、「亜鉛めっき鉄筋を用いる鉄筋コンクリートの設計施工指針」は販売されてないとのことです。調べる方法もしくは、亜鉛めっき鉄筋の付着応力度を教えて下さい。
お手数ですがよろしくお願い致します。

仙台市高速鉄道東西線 広瀬川橋りょう他設計競技の開催について

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 仙台市高速鉄道東西線 広瀬川橋りょう他設計競技の開催について
こんにちわ。仙台市交通局東西線建設本部建設部建設課です。

 仙台市で事業を実施しております高速鉄道東西線のうち,広瀬川を渡る橋りょう,西公園内を通過する高架橋およびよう壁等について,設計競技を行うこととなり,本日(平成17年12月20日)公告しました。
 仙台のシンボルである広瀬川に架かる橋ですので,仙台のアイデンティティを高め,次世代にも誇れる優れた橋りょうを目指しております。
 皆様,是非参加して下さい。

 応募要項は,
  ・仙台市交通局3階 東西線建設本部建設部建設課
    仙台市青葉区木町通一丁目4−15
  ・仙台市市政情報センター (仙台市役所1階)
    仙台市青葉区国分町三丁目7−1
  ・仙台市東京事務所
    東京都千代田区平河町二丁目4−1 日本都市センター会館9階
       で配布しています。市役所閉庁日の取り扱いはいたしません。
 また,仙台市のホームページ「地下鉄東西線なんでもサイト」に掲載しております。
  仙台市高速鉄道東西線 広瀬川橋りょう他設計競技

 下記に設計競技の概要をお知らせいたします。

  名  称:仙台市高速鉄道東西線 広瀬川橋りょう他設計競技
  対  象:橋りょう,高架橋,よう壁,トンネル坑口(総延長 339.2m)
  応募資格:法人・企業,共同企業体(法人・企業と個人の組み合わせを含む)
  応募登録期限:平成18年1月20日まで
  その他:最優秀作品の応募者に,対象構造物の詳細設計業務を委託する予定です。

 詳しくは,応募要項をご覧下さい。

  問い合わせ
   仙台市交通局東西線建設本部建設部建設課建設第一係
    〒980-0801 仙台市青葉区木町通一丁目4−15
    電話:022(712)8363 FAX:022(224)0422
    Mail:kot051520@city.sendai.jp

構造物厚さと数値の丸め方

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護岸設計をしました。
一般的に構造物厚みを0.5m以上という基準があります。
今回、発注者から0.499しかないと指摘を受けました。
チェックしたところ、確かに0.499でした。
JISにおいて調べると数値の丸め方で、四捨五入で問題ないように思いますが、ダメでしょうか。

堤防の応急処置について

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堤防等で,洪水による越流を堤防上部に土嚢を置いて防いだ場合,提内地側の堤防下部よりの出水の可能性は無いのでしょうか?

支持力公式の「根入れ効果に対する割増係数」について

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道路橋示方書・下部構造編に,基礎地盤の極限支持力算定法について記載されておりますが,その支持力公式の中で「根入れ効果に対する割増係数κ」という係数があります.この割増係数が「根入れ項」に係っているのはイメージできますが,何故「粘着力の項」にもこの係数が係っているのでしょうか.また,「自重の項」に係っていないのは何故でしょうか.もしお分かりの方がいれっしゃれば,ぜひご教示ください.よろしくお願いします.

コンクリートの摩擦係数

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安定計算で用いる摩擦係数について質問です。
港湾の施設の技術上の基準・同解説p.310の摩擦係数に関して、「コンクリートとコンクリートの静止摩擦係数は0.5を用いても良い。」と記述されていますが、底盤コンクリート上に方塊ブロックを置くような場合でも、0.5を使用しても良いのでしょうか?基準・同解説には、「勘案し適切に設定する」とあります。
例えば、底盤コンクリートの天端仕上げは、金ごて仕上げ、木ごて仕上げ、ほうき目仕上げ等が考えられますが、どれでもよいのでしょうか?また、どの仕上げが一番摩擦抵抗力(摩擦係数ではありません)を発揮するのでしょうか?
ご教授ください。

厳冬期の盛土工事の品質向上のための管理方法

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積雪寒冷地での盛土の品質向上のための管理方法について、アドバイス下さい。
施工期間:1月〜2月
気象条件:積雪寒冷地
施工場所:河川築堤盛土
盛土量:40000立米(河道掘削土20000立米、購入土20000立米)
法面整形:20000平米
降雪時の敷均管理、締固管理等良好な施工管理及び、留意点を教えてください。
また施工中の有効な除雪方法もお願いします。

最小スターラップ量

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スターラップの最小量について、質問いたします。
コンクリート標準示方書[構造性能照査偏]の第6章「構造物の安全性照査」には構造細目として、「棒部材」ではスターラップの最小量を規定していますが、「面部材」には適用しなくてもよい。とあります。
これはどういう考えから来ているのですか?
面部材では、一部に斜めひび割れが生じても、周囲の版で受け持たれるという事でしょうか?
宜しくお願いします。

多量コンクリート打設で出荷工場が複数になるに対しての留意点

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今度,コンクリート上部工の主桁部(36-12-20H)を打設しますが,数量が600m3程度あり,使用する生コン工場(生産能力)や施工条件(打設時間,運搬時間)の関係上,出荷工場(別会社)を2つにして施工することも考慮しています。材料は,極力同じになるようにしますが,粗骨材のみ違った生産地のものを使用します。粗骨材が違うので水量等の配合は考慮しますが,他に留意点や気をつけることなどあるでしょうか?
基本的には,コンクリートは同じ材料で同じプラントで製造するのが望ましいですが,そうできない場合,複数のプラントの生コンを使用する混ぜることはコンクリートの品質や耐久性でどんな問題があるでしょうか?

施工途中のアンカーについて

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現在地すべり対策工事としてアンカー工および法枠工を行っています。
法枠工は完了し、アンカー工の挿入およびグラウト注入までは終わったのですが、豪雪により今後の作業を行うことが困難になってしまいました。
作業を一時中断し、融雪後にアンカーの緊張を行うことは可能でしょうか?
緊張を行っていないアンカーは、地すべりに対して抑止効果を期待できるのでしょうか?
また、アンカーの品質への影響も心配です。

直接基礎の検討、粘性土の内部摩擦角について

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 直接基礎の検討で、粘性土の場合は内部摩擦角は見てはいけないのでしょうか。通常は粘性土の場合は内部摩擦角は無しと考えていましたが、今回は三軸圧縮試験で5°程度の内部摩擦角が出ておりこれを考慮して良いものかどうか判断に困っています、参考になる文献又は考え方があれば教えて下さい。

促進耐久性試験結果の判断方法

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コンクリートの促進耐久性試験で以下の試験を行った場合、結果について判定する「基準値」というのは、どの試験も見つからないです。何か判定する標準値のようなものは無いでしょうか?
やはり無い場合は試験結果からどのように考察するのが良いのでしょうか(例えば2種類のコンクリートの試験結果を比較して、差がある、差が無い、の判定を数値の差からどう判断するのでしょうか?)
  
  試験項目      結果 
・促進中性化試験 → 中性化深さ
・透水性試験   → 拡散係数、透水係数
・塩分浸透性試験 → 塩分浸透深さ、塩分量
・長さ変化試験  → 乾燥収縮歪み

鈍角部用心鉄筋について

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鈍角部の用心鉄筋でコンクリート標準示方書(構造照査編 2002)で明記されている内容については、2002年版以前の平成8年度版にも同じ規定で記載されているかお教え願えるでしょうか?
また、いかなる場合についても斜橋の場合は、必要となってくるのでしょうか?
(因みにRC床版橋で活荷重が乗用車程度の荷重です。)
宜しくお願いします。

橋台背面をEPSとした場合の設計

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橋台背面の埋戻しにEPSを用いたのですが、橋台背面から、10mにおいて
(盛土の安定勾配以上)EPSで埋戻しを行う場合は土圧は作用するでしょうか?

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