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調整池擁壁にウィープホールを設置する事による静止土圧に対する影響について

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先日2月28日に投稿した表現を一部変更し再投稿いたします。

 高さ4.5mの調整池の擁壁にウィープホールを設置する事で調整池満水時には擁壁裏にも同水位まで滞水すると思われるが、その時の擁壁の静止土圧に与える影響はどのようなものですか。又その対策を安全面を重点にお教え下さい。なを擁壁の形式はU字型でその裏は切土で宅地になります。

職場班廃止される:土木学会職場班メールニュース 第35号

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ユーザー 中川 義也 の写真

職場班が廃止されることになったそうです。いつから始まった仕組みだったのでしょうか。最初のうちは郵便料金の低減を狙ってそれなりの効果があったと思いますし、学会誌の輪読なんかをやっていた職場/教室などでは組織化のいいきっかけになったと思うのですが、メール便の台頭や個人主義が進んでそんな流れも廃れたのでしょう。
磁気カード!?ICじゃないの?とおもいましたが、IPDとの連動期待しております。
各地でHP担当の方がご苦労されていると思いますが、それぞれの努力が成果に結びついているのかどうか。四国支部の掲示板新設もどうなるのか。JSCE.jpの課題でもあると思います。
土木学会職場班メールニュース 第35号===================2005/2/28

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土木学会職場班班長各位

土木学会職場班メールニュース第35号をお送り致します。
ご多用中恐れ入りますが、貴職場班メンバーにご紹介下さるようお願い申し
上げます。

                                     土木学会 会員・支部部門
■ トピックス ■
■職場班の廃止について

      詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/kaiin/OfficeGroup_Abolition.pdf
■会員証の磁気カード化について

      詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/kaiin/Membership_card.pdf
■「平成16年度土木の日記念行事」記念講演およびパネルディスカッション
 詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/doboku_day/frameset.htm

■「スマトラ沖地震・津波被害」に対する調査団の派遣

      詳細:http://www.jsce.or.jp/report/33/index1.html
■フェロー会員の申請について(3月末締切)

          詳細:http://www.jsce.or.jp/outline/admission/fellow_invite.html
■平成17年度土木学会全国大会実施大綱
 詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h17/taiko_frame.html
■2004年度土木学会認定技術者資格審査 合格者(受験番号)の発表
 詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku/top3.htm#2004goukaku

■本部 行事・お知らせ■

   平成16年度 土木学会本部行事計画(調査研究部門)

       詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_27/event20041210.pdf

      本部主催行事の参加申込

                      詳細:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

     1)土木計画学ワンデイセミナー「現代の『新』都市物流−ITを活用した効率的で

                  環境にやさしい都市物流へのアプローチ」

      詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200502/gyouji/gyouji08.htm

   2)「コンクリート標準示方書(性能照査編)による設計計算例」に関する講習会の開催について

      詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200502/gyouji/gyouji09.htm

           
■土木学会の交流サイト

     http://jsce.jp/
■新刊案内

              http://www.jsce.or.jp/publication/newbooks.asp

■支部 行事・お知らせ ■

    1)北海道支部

      ★土木学会北海道支部・地盤工学会北海道支部共催講演会〜色彩と景観について考える〜

      詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h17/050315/index.htm

    2)東北支部
  ★平成16年度東北支部技術研究発表会プログラム(訂正版)の掲載
   詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/shibu-program.pdf

      ★平成16年土木学会東北支部技術研究発表会特別セッションの開催について(案)

              詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/tokubetusession.pdf

      ★土木デザイン展「景観開花。」

              詳細:http://www.plan.civil.tohoku.ac.jp/~design/designten.html

      3)関東支部

   ★第32回関東支部技術研究発表会講演プログラム
   詳細:http://www.civil.chuo-u.ac.jp/kanto/program/2004Det_Index.htm

      ★談話会〜安全安心のための社会技術〜」のご案内

            詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/kanto/01_06_kouryu/danwa/danwa_7.html

      ★『第2回親子見学会(土木の日記念行事)』開催報告

          詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/kanto/01_07_koho/oyako/oyako2.html

    4)中部支部

      ★技術講座「環境に配慮した土木技術について−愛・地球博と最新事例−」

              詳細:http://www.jsce-chubu.jp/gyoji/H17/kankyou1.html

      ★技術講座「土木構造物のアセットマネジメント−維持管理時代の到来に向けて−」
  詳細:http://www.jsce-chubu.jp/gyoji/H17/dobokukouzou.html

    5)関西支部

        ★土木文化講座

            詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/citizen/2004/bunka/

    6)中国支部

          ★平成17年度(第57回)土木学会中国支部研究発表会

                  詳細:http://civil.kure-nct.ac.jp/jsce2005.html

          ★平成17年度 土木学会 中国支部 通常総会開催のお知らせ

                  詳細:http://www.jscecb.com/main/14/soukai.htm

    7)四国支部

        ★情報交換掲示板の試験運用開始

                詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/

        ★TV放送「四国地方の土木遺産 生命の水を繋ぐ遺産 〜佐古配水場〜」

                詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/

        ★平成17年度四国支部技術研究発表会の開催ならびに発表募集のお知らせ

       詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/

    8)西部支部

        ★平成16年度土木学会西部支部研究発表会要領

              詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_02kouen_frame.htm
  ★ 平成16年度土木学会西部支部研究発表会開催のご案内

            詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_02info_frame.htm

      ★西部支部研究発表会のプログラムのお知らせ

            詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_02seibu_frame.htm
   
■会員課から■

    1.平成17年度の会費・論文集購読料の請求書をお送りいたしました。

              お手元に届きましたら、手続きをお願いいたします。

    2.個人配信拡大のため、E−mailアドレスをまだご登録いただいていない方は、
   至急ご登録をお願い致します。

            下記宛に、(1)会員番号、(2)氏名、(3)E-mailアドレスをご連絡下さい。

            個別でも、職場班でまとめてお送りいただいても結構です。

              会員課窓口 E-mail:member@jsce.or.jp

    3.住所変更はお早めに

          学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル

           をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。

                またE−mail(member@jsce.or.jp)にて会員番号、氏名、変更事項

                をお知らせいただいても結構です。

                毎月10日締め(休日の場合は前倒し)で処理させていただいております。

                  どうぞよろしくお願いいたします。

       http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf

    ■継続教育制度

            ■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの申請手続きのご案内
    http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/sinsei.htm

            ■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定
    http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm

            ■Webによる学習サイト開設((独)科学技術振興機構)
    http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm

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配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。
<配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど>
mailto:member@jsce.or.jp

[土木学会メールニュース]
発行:土木学会 会員・支部部門
(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内))

均しコンクリートの厚さ

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橋台や橋脚、擁壁、ボックス等で岩着の場合の均しコンクリートの厚さをいつも200mmでやっていたのですが、根拠を聞かれて困っています。この厚さの根拠が載っている示方書等があったら教えてください。

調整池を兼ねた擁壁の逆止弁付水抜き管について

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調整池を兼ねた高さ4.5mの擁壁の水抜に逆止弁付水抜き管を設けた場合に、調整池満水時には擁壁部背面の雨水は排水出来なくなりますが、静止土圧を保てる限界点を見極める一般的な方法があるのですか。また、この様な調整池と擁壁を兼ねる場合の安全面に対する注意点を教え下さい。

擁壁の水抜孔の管径と間隔の関係

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道路土工擁壁工指針に、「水抜孔は・・・・2〜3?に1箇所の割合で設けることが望ましい。水抜孔は内径5〜10?程度の硬質塩化ビニルなど・・・・設けるのがよい。」とありますが、内径5〜10?程度の水抜孔を2〜3?程度というのは、どの程度の水の量を想定して決まっているのでしょうか。
水抜孔から出る水の量は、土質や地下水位等、種々の要因によって異なると思うのですが、指針に書かれている管径と間隔の関係がどのように決まっているのでしょうか。

RIETI政策シンポジウム 「グローバル都市の盛衰−東京、日本、そしてアジアにとっての含意」

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独立行政法人経済産業研究所では、以下のとおり標記シンポジウムを開催します。

日時:2005年3月18日(金) 9:00-18:00
会場:国際連合大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
開催言語:英語⇔日本語(同時通訳あり)
参加費:3,000円円[公印を捺印した領収書を発行いたします。]
   (当日受付にて学生証提示の方は1000円)

■開催のご案内■
ヒト、モノ、カネ、情報が、自由に国境を超え移動する今日の第二次グローバリゼーションの時代、東アジア全体が「世界の工場」としての地位を揺るぎないものとしつつあり、この地域の世界貿易・世界経済における重要性が急速な高まりを見せています。
こうした目覚しい経済成長の中で、それと並行して、アジアにおいては大都市の集積が着実な成長を遂げてきています。
都市集積の重要な点は、都市が「イノベーションの基地あるいは揺りかご」としての役割を果たしていることです。
こうした都市集積の成長の背景には広義の規模の経済が存在し、それはポジティヴ・フィードバックをもたらします。
そこでは、最初はほんの少ししかなかった差が時間の経過とともに加速度的に拡大し、格差が逆転しないというロックイン現象が起こります。
その例のひとつは、東京と大阪のこの数十年の変化でしょう。
高度成長期まで、東京と大阪は日本の二大中心地、トゥイン・ピークスでしたが、今日では、このニ大都市圏の間には大きな格差が存在するに至っています。

それでは、アジアを代表するワールド・シティである「東京圏」の現在のポジショニングは、21世紀を通じて不変のものなのでしょうか。
実際、上述のメカニズムは「広義の輸送費」の低下によってさらに加速化される場合があり、また、グローバリゼーションは、この「広義の輸送費」を低下させる特徴があります。
これらの事実を念頭に置いた場合、上海等との関係において、東京圏がこの数十年間の大阪圏と同様の状況に遭遇することは決して「あり得ない」と言い切れるでしょうか。

以上の通りの問題意識をもって、日本の都市、特に東京の役割をこのシンポジウムでは捉えます。
日本国内における東京の特殊性を検証した上で、その他の中核都市との関係を探ります。
具体的には、「東京はアジアのコア都市になるのか、または複数のコアのひとつになるのか」、「東京の活性化は日本全体にとっても必要なことではないか」、「都市基盤(ハードのみならず、社会経済制度を含むソフトインフラの双方)が都市集積、産業集積にどのような影響を与えるか」、「都市および産業集積から生じるイノベーション効果は特にどの地域(あるいはどのような特性を持った地域)に作用するのか」等の論点について、世界的な有識者の参加を得て、活発なディスカッションを行います。

日時:2005年3月18日(金) 9:00-18:00
会場:国際連合大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
   http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html
開催言語:英語⇔日本語(同時通訳あり)
参加費:3,000円円[公印を捺印した領収書を発行いたします。]
   (当日受付にて学生証提示の方は1000円)
主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
お問合せ: 経済産業研究所 松倉多恵子
e-mail: conf-urban@rieti.go.jp
Tel: 03-3501-8398 Fax: 03-3501-8416

■お申込みはこちらから■
http://www.rieti.go.jp/jp/events/05031801/regist.html?id=552fSFLt
確認のため3月10日(木)以降に参加証をメールで発送いたします。

■当日の配布資料及び議事概要等のご報告は当サイトに掲載いたしますので、ご参照ください。
http://www.rieti.go.jp/jp/events/symposium.html

■プログラム■下記サイトでご覧になれます。
http://www.rieti.go.jp/jp/events/05031801/info.html

日本工学会シンポジウム「技術者と技術者コミュニティ」

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日本工学会では以下のとおり標記シンポジウムを開催します。

日 時:平成17年4月18日(月)15:00〜17:30
場 所:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
主 催:社団法人 日本工学会
後 援:日本学術会議(予定)、社団法人 日本工学アカデミー、社団法人 日本技術士会(予定)
主 旨:
21世紀は、所属する組織の中に個が埋もれる時代から、強い個が組織をリードする時代に変りつつある。そこでは、課題や利益を共有する個の間にネットワークが形成され、それが社会の構成要素になってゆくものと考えられる。すでに学協会は、技術の専門性に応じて形成されたネットワークの役割を果たしている。工学・工業全体を通してみると、そこに携わる個人は、技術を学問としてとらえる科学者(研究者)と、技術を業として行う技術者に分けられる。科学者に対しては、日本学術会議が自らを科学者コミュニティを代表する組織と位置付けているが、技術者に対しては、技術者自身にも組織の一員という意識が強く残っていることもあり、そのような組織が存在しない。しかし、社会的地位の向上や倫理など、専門性を越えて技術者共通の課題が存在し、プロ意識の浸透に応じて、西欧諸国と同様に、技術者コミュニティの形成が興ってくるはずである。
このシンポジウムは、技術者と技術者コミュニティの意識を明確にし、リーダとなる主体は誰か、その役割をどのように分担するか、などを考える機会を提供するものである。

プログラム(敬称略、講演題名は仮題)
15:00-15:10 開会の挨拶  佐々木 元(日本工学会会長) 
15:10-15:50 基調講演:“技術者コミュニティ;歴史と問題提起” 大橋 秀雄 (工学院大学理事長)
15:50-16:20 招待講演:“技術者コミュニティ;日本工学アカデミーの取り組み” 西澤 潤一(日本工学アカデミー会長)
16:20-16:50 招待講演:“技術者コミュニティ:日本技術士会の取り組み” 清野 茂次(日本技術士会会長)
16:50-17:20 招待講演:“技術者コミュニティ;学会の立場から” 長島 昭(日本機械学会会長)
17:20-17:30 閉会の挨拶  相澤 益男(日本工学会副会長)

申込書は以下のホームページに掲載されております。
http://www.jfes.or.jp/headline/symposium02/index.html

ひび割れ指数について教えて下さい

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以前は、温度ひび割れ指数が1の時、ひび割れ発生確率は50%でしたが、現在は85%となっています。(示方書・施工編)
解説図では、ひび割れ指数≧安全係数となっていますが、これは自己収縮を考慮した結果なのか、過去の実績からこのように変化したのか教えて下さい。

もし、自己収縮を考慮したものであると、CP(CL)法で解析した結果はこの図が適用できますが、自己収縮を計算した解析ソフトを使用すると、この解説図は使用できなくなります。

勉強中です。よろしくお願いします。

コンクリートの応力解析について教えて下さい

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コンクリートの応力解析において、「自己収縮が無視できない場合」とはどのようなコンクリートを指すのでしょうか?

コンクリート標準示方書「施工編」には、「自己収縮による体積変化が小さく、温度変化による体積変化が卓越する一般のマスコンクリート構造物に対して、より簡便に応力計算を行いたい場合に各種の近似計算方法があるが、その一例としてCP法(CL法)がある」と書いてありますが、この近似計算方法は、自己収縮を考慮されているのでしょうか?
初心者です。よろしくお願いいたします。

コンクリートの温度応力について

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コンクリートの温度応力グラフで、打設から数日はマイナス数値になりますが、これは膨張に対する応力と考えてよいのでしょうか?素人ですのでよろしくお願いします。

講演会「風力発電、世界の趨勢と日本の展望」(講師・牛山泉氏)

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日本風力エネルギー協会・会長の牛山泉氏による風力発電に関する講演会(2005年3月11日18時30分〜開催)のご案内です。
ご興味がおありの方はぜひご参加ください。

■■■ 大竹財団講演会「風力発電、世界の趨勢と日本の展望」(講師・牛山泉氏)■■■

入札制度や買電価格の問題で普及が阻害されている日本の風力発電を傍目に、ドイツをはじめ欧州の風力発電が昨今、急速な広がりを見せており、出力が5MWを超える大型風車の登場、さらには海上への風車建設など、クリーンエネルギーとしてだけではなく、電力の一翼を担う柱としても大きな注目を集めています。
そこで、足利工業大学の牛山泉氏を招き、世界の風力発電の趨勢、そして日本での展望についての講演会をおこないます。ぜひご参加ください。

日時: 2005年3月11日(金)18時30分〜21時00分(開場18時〜)
会場: 品川区立総合区民会館きゅりあん・第2特別講習室(東京都品川区東大井5-18-1)
<会場地図→ http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
講演:「風力発電、世界の趨勢と日本の展望」
講師: 牛山 泉さん(足利工業大学教授兼総合研究センター長)
参加費:500円(「地球号の危機ニュースレター」購読者は無料)
※ なお、参加予約等は不要。どなたでも参加可能です。直接会場までお越しください。

お問い合わせ:
(財)大竹財団 03-3272-3900
office@ohdake-foundation.org
http://www.ohdake-foundation.org

鋼管杭の杭頭補強筋について

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鋼管杭の杭頭補強筋の施工方法について、かご筋の主筋と帯鉄筋を溶接して固定しても良いのでしょうか。
また、溶接する場合、規定はあるのでしょうか。

また、このことが載っている文献がありましたら、教えて下さい。

特殊な鉄筋継手の性能ランクについて

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特殊な鉄筋継手(機械式継手等)について質問です。
 コンクリート標準示方書の鉄筋継手に示されている性能ランク(A〜C級、ありなし)については、土木学会に申請し、評価を受け、評価証のようなものを取得しないといけないのでしょうか?

路床安定処理工 品質管理について

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路床安定処理工の品質管理基準の必須項目で『現場密度の測定』とありますが、元になる土の締固め試験はセメント又は石灰を混合した土で最大乾燥密度・最適含水比を求めるのでしょうか?あくまで現状土でいいかとおもうのですが。

プル−フロ−リング試験について

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プルフロ−リング試験について舗装試験便覧をみました。
タイヤロ−ラ25T以上を使用し空気厚7kgf/cm2)と試験方法はかいてありました。
現場で使用するタイヤロ−ラは8T(水満載で13T)程度です。
これで試験を行う場合空気厚を変えるとかの方法で同程度の試験を行う方法はありませんか。

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