メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2024年11月9日(土)9:00~10:00頃

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ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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支川の背水位区間にある橋梁の設計地下水位

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河川をまたぐ単純桁の橋台の設計において,地震時ではMWLの地下水位を考慮しますが,背水位区間にある橋梁の場合,MWLとして以下の(1),(2)のどちらを採用するのが一般的なのか,これに関する設計基準・標準などをご存知の方はご教授ください.
(1)MWL=(自己流高水位HWL−河床)/2
(2)MWL=(背水位BHWL−河床)/2

モルタル吹付(t=8cm)でクラックが入るのはなぜですか?

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モルタル吹付(t=8cm)で施工したのですが、法面勾配が1:0.6で凹凸の程度が10〜30cm程度ある礫質土の法面で、現場吹付法枠工の枠内にモルタル吹付(t=8cm)を吹付した際、枠内のモルタルのみにクラックが無数に発生しました。クラックの発生する原因とクラックの処置方法を教えてください。(クラック幅1mm程度)
現場の条件:(1)海岸線の県道沿い(2)日中は日当り良好。1日中陰にならない。(3)施工後、1時間程度して雨が降った。(4)枠内の面積は、1.6×1.6m=2.56m2(厚み:8cm設計)

ループ継手の設計方法について

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ループ継手の設計方法や設計指針があれば教えていただけないでしょうか?

使用限界ひび割れ幅の検討について

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コンクリート標準示方書・・・縁引張が曲げひび割れ強度以下なら省略
鉄道標準コンクリート編・・・縁引張が曲げ強度以下で、鉄筋応力が永久荷重時140N/mm^2なら省略

 上記の曲げ強度と曲げひび割れ強度には大きな強度差がありますが、これはどういった考え方からくるものなのでしょうか?

コンクリートの単位水量

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建築工事の場合、JASS5で、コンクリートの単位水量は、185kg/m3と規定していますが、土木工事用コンクリートの場合の単位水量値を御教示ください。(どのような文献で規定されているのかも御教示ください。)
ご多忙と存じますが、大至急御教示頂ければ助かります。

鋼床版I桁の設計

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鋼床版I桁を設計中です。
鋼床版にしたのは桁高を抑える為で、1.0〜1.2mの変断面です。
支間長が30mの場合、下横構はやはり必要でしょうか。
又、支間長を伸ばす目的で鋼床版を選定し、桁高が高い場合はどうでしょう。
本件に関する文献情報等も合わせ、宜しくお願いします。

粗骨材の密度試験について

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粗骨材の密度試験についてなのですが、なぜ粗骨材の水中重量を計測する必要があるのかわかりません。アルキメデスの原理と関係あると思うのですがどうなのですか?。。。回答お願い致します。

18歳 学生

小学校教職員を対象とする 第2回防災教育実践研修会の開催について

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■研修会のねらい

地震、洪水、土砂災害の多発する日本では、子どもの頃からの防災教育が不可欠です。単に防災意識を高めるというだけでなく、災害の危険性を理解する、災害が起きるのを予知する、あるいは避難のためのノウハウを身に付けることで、自らの命を守ることにもつながるからです。
しかし実際には学校教育の現場から「防災教育」が決して十分ではないという声が聞こえてきます。また学校教育の現場から防災教育に取り組もうと考えても、適切な教材さえ見つからないというのが現状ではないでしょうか。
そこで社団法人、土木学会では、「日本に住むための 必須!! 防災知識」という小学生を対象にした教師用の冊子付きDVDを発行。大変ご好評を頂きました。
今回の研修会は、その実績をふまえ、小学校の先生方にご参加頂き、「自然災害の知識」、「防災教育の必要性」を理解して頂くとともに、どんなレベルで、何を子供たちに教えたら良いのかを、専門家や被災地の教師の方を講師に招き学んで頂くものです。小学校教職員の皆様の参加をお待ちしております。

※当日はテキストとして、上記「日本に住むための 必須!!防災知識(小学校低学年・ 高学年)」を無料配布いたします。

■開催日程:平成17年11月26日(土)13:00〜17:00
■開催場所:北海道大学 学術交流会館(北大正門入り左手すぐ)
       札幌市北区北8条西5丁目 TEL:011-706-2141
■対象  :小学校教職員の皆さん
■募集定員:100名(定員になり次第募集を締め切らせて頂きます。)
■参加費 :2,000円(おひとり)

■主催:社団法人 土木学会
■共催:社団法人 日本土木工業協会、全国小学校社会科研究協議会
■後援予定:文部科学省 国土交通省 総務省消防庁 内閣府
■協力:NPO法人 e―FLAGS

■研修会プログラム(予 定)

●12時30分〜13時00分 開場 受付
●13時00分〜13時05分 開会挨拶
●13時05分〜13時35分 基本編

              「講師」佐藤馨一(北海道大学大学院教授 公共政策学連携研究部)

              「内容」防災教育の必要性
               リスクとエマージェンシー
●13時35分〜14時15分 地震編

              「講師」鏡味洋史(北海道大学大学院助教授)

              「内容」地震による被害の実情
               小学生に伝えたい「地震から命を守るノウハウ」
●14時15分〜14時55分 水害編

              「講師」黒木幹男(北海道大学 大学院 助教授)

              「内容」水害による被害の実情
               小学生に伝えたい「水害から命を守るノウハウ」
●14時55分〜15時10分 休憩
●15時10分〜15時50分 土石災害編

              「講師」蟹江俊仁(北海道大学 大学院 助教授)

              「内容」土石災害の被害による実情
               小学生に伝えたい「土石災害から命を守るノウハウ」
●15時50分〜16時30分 雪害編

              「講師」佐藤昌志(北海道開発局 道路維持課長)

              「内容」雪害の実情
               小学生に伝えたい「雪害から命を守るノウハウ」
●16時30分〜17時10分 被災地からの報告

              「講師」桑原 昭(新潟県北魚沼郡川口町立川口小学校 校長)

              「内容」被災地の現状
               被災以前の防災教育/被災以後の防災教育
               防災教育の必要性        
●17時10分〜17時20分 共催者挨拶、閉会

■申込方法 : お申し込みは下記あてにFAXにて、「第2回防災教育実践研修会参加希望」と明記の上、参加者氏名、所属学校名(役職名)、小学校住所、電話番号、FAX番号、E-mailを記載いただき下記あてにお申込みください。

NPO法人e-FLAGS 札幌事務局 担当(黒川)
TEL : 011-531-1191 FAX : 011-533-1001
〒060-0804 札幌市中央区南4条西7丁目5-1 日本製紙総合開発ビル

鋼トラス断面部材の現場溶接の実例紹介

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鋼トラス断面部材の現場溶接継手の実例とその方法について教えてください。なお、断面の大きさは、750mm角の正方形であり人間が内部に入ることは不可能です。

ボックスカルバートの上げ越し量について

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ボックスカルバートを施工するにあたり、上げ越し量はプレロード盛土除去後の残留沈下量から推定すると本に記載してあるのですが何か計算方法等は、あるのでしょうか?

橋脚の1回のコンクリートの打設高の制限について

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橋脚の工事を請け負ったのですが、施主からコンクリートの打設計画を立てる時は、規定に基づいて、1回の打設高は5m以下に抑えるようにと指導を受けたのですが、そのような規定は、存在するのでしょうか。

高流動コンクリートのブリージングと収縮量について

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サンドウィッチ構造の床版を高流動コンクリートで充填しましたが、上側の鋼板と充填コンクリートの間に0.5mm〜1mmの空隙が生じてしまいました。原因としては(1)施工中のエアーの巻き込み(2)充填不足(3)高流動コンクリート自体の収縮、ブリージングの3点を考えました。
発注者より無収縮モルタルによる空隙の充填を指示されました。高流動コンクリートの特性で空隙が出来たのか施工方法のせいなのか良くわかりません。
セメント量は550kg/m3 増粘系の高性能AE減水材を使用しています。
高流動コンクリートのブリージングや収縮量等の文献があればお教え願います。

コンクリートの腐食性ガスによる化学的腐食に関する情報

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コンクリートの腐食性ガスによる化学的腐食に関することでコンクリートに対する腐食性ガス(塩素など)に対する腐蝕量のシュミレーション(拡散予測など)の情報(関連書物、文献)ご存知でしたら,教えてください。

ASR反応性試験のひとつである化学法について

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化学法の判定基準について
1.「溶解シリカ量Sc≦アルカリ濃度減少量Rcが無害」となるが、なぜ先の条件下では無害と判断されるのか?
2.もうひとつの条件である「Sc≧10mmol/lかつRc<700mmol/l」の意図するところは何か?
1.2.の条件の理由について教えてください。

地上構造物のカルバート

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通常地中構造物であるカルバートを、底版は地中となりますが、側壁、頂版は地上になります。
上記条件で、2連カルバート(L=15m〜20m)が5ブロック連続します。
基礎は杭基礎となります。
その場合に、地震時の検討を行おうと思います。その時の設計水平震度はどう考えるべきか。
地盤はIII種地盤です。
通常のカルバート(道路土工 カルバート工指針に準拠の場合)の場合は0.18となります。
道路橋示方書に準じた場合、橋台と同等とするならば0.24〜0.30となります。
後、復旧の難易度も考慮する必要があると考えています。
連続するカルバートであるため、地震等で壊れた場合の復旧はかなり大変だと思われます。
よって、通常のカルバートに準拠したとしても。擁壁工指針の大規模地震対応で0.24とする必要はあると考えます。
土工指針、道路橋示方書以外にも参考にするものはあるのでしょうか。

問題となるのは、通常地中構造物であるカルバートを地上構造物とした点と、カルバートが連続する点と、その場合の、設計水平震度の値をどうするか。という点です。
よろしく、お願いします。

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