
初めて質問させていただきます。初歩的なことで恐縮ですが、回答していただけるとありがたいです。
側溝工の基礎砕石幅で、建設省の標準図集や県の標準図集を参考に設計しているのですが、基礎砕石幅は、側溝の躯体+左右に5cm余裕があります。
その余裕はなぜ5cmなのでしょうか?
また、重力式擁壁などは10cm余裕があります。
図書類を見ても理由がわかりません。
個人的には施工し易いように多少の余裕を取っているのかと思ってました。
図書等に掲載されているのでしょうか?
理解しづらい文章ですが、ご回答いただける方、よろしくお願いします。