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第4回燃焼・焼却・熱分解と排出制御に関する国際会議(4th i-CIPEC)のお知らせ

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第4回燃焼・焼却・熱分解と排出制御に関する国際会議 (4th i-CIPEC) 

【開催期日】2006年9月26日(火)〜29日(金)
【開催場所】京都大学百周年時計台記念館(京都市左京区吉田本町)
                  http://www.kyoto-u.ac.jp/top2/11-top.htm
【主催】第4回燃焼・焼却・熱分解と排出制御に関する国際会議組織委員会
【共催】京都大学工学研究科、日本学術振興会、廃棄物学会
【会議で取り上げる主なテーマおよびプログラム】
・ 燃焼技術の新展開 ・廃棄物焼却
・ 燃焼源からの水銀排出の特性と制御 ・排出物制御の新展開
・ 温室効果ガスの制御と管理 ・政策ならびに経済性
・ 焼却施設の操作と管理 ・廃棄物の熱分解ガス化
・ 都市ごみ、産業廃棄物およびバイオマスへの熱分解の応用 ・焼却灰の処理
・ 燃焼・焼却に関する環境リスクアセスメント ・焼却技術の改良
・ 焼却炉からのPOPsの排出と制御      ・その他
【会議で使用する言語】 英語
【参加費】事前登録(2006.5.10〜2006.8.31の間の登録)20,000円、上記期間後の登録30,000円
【問合せ先】〒606-8501 京都市左京区吉田本町 
京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻  助教授 高岡昌輝
Tel 075-753-5162 Fax 075-753-5170  takaoka@epsehost.env.kyoto-u.ac.jp
【ホームページ】http://www.congre.co.jp/4thicipec/

地質調査技士について

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このたび地質調査技士を受験しようと考えてますが、過去問題の入手ができません。受験された方はどのようにして入手したのでしょうか?入手方法を教えてください

鉄筋の継ぎ手間隔

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 建築仕様では隣り合う圧接継ぎ手は400mm離しなさいとの大臣官房仕様がありますが、土木(コンクリート標準仕様書)では25Φと定められています。逆T橋台の基礎場所打ち杭頭部(フーチング内)に圧接をする必要が生じた場合400mmで施工してしまったらどのような問題が生じるのでしょう。

道路照明基礎の設計基準強度

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初歩的な質問で申し訳ありません。

道路照明基礎のコンクリート設計基準強度について質問します。

地中埋設物との玉突きを避けるため、道路照明の基礎をベタ基礎にて計画しました。
またその構造について鉄筋コンクリート構造としました。

この場合、コンクリートの設計基準強度を21N/mm2、鉄筋の種類をD13(SD295A)で設計しましたが、『土木構造物設計ガイドライン 土木構造物設計マニュアル(案)に係わる設計・施工の手引き(案)[ボックスカルバート・擁壁編] H11.11』(国土交通省監修)に準じるとコンクリートの設計基準強度を24N/mm2、鉄筋の種類をSD345で設計しなければならないことになるのでしょうか。

鉄筋コンクリートの最低基準強度について『道路橋示方書・同解説?共通編 H14.3』では21N/mm2と示されており、使用する鉄筋もD13しか使用しません。
コストの面で考えても試算で21N/mm2を使用した場合の方が安価になりました。

現行の関連する各基準をいくつか調べましたが、納得できず投稿しました。是非初心者にでもわかりやすい回答をお願いいたします。

支承アンカーホ゛ルトの箱抜きの規格について

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箱抜きの規格値で「計画高」という項目があるのですが、これは箱抜きのどの位置での高さのことなんでしょうか?箱抜きの天端かあるいは箱抜きの下面なんでしょうか?

橋脚内部の約20cmの玉石について

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私の同僚の現場なのですが、以下の事象について、現場を視察に行き感じた疑問について伺います。

大正8年竣工のRC造2径間固定アーチ橋の断面修復工を行っていたのですが、橋脚(2500*4500 H8500)上部をはつった(範囲は700*500程度)ところ、表面より30cmより内部から約150〜300mm程度の大きさの玉石が複数発見されました。内部状況をファイバースコープ、非破壊検査やコアサンプリングにて詳細に確認すると、想定ですが、コンクリートを投入したのちに玉石を中心部に投入した形跡が伺われました。その調査の結果

・玉石が投入されていると想定されるのは発見箇所の1500*2000*H1500の範囲で、打設リフト(4回うちの3回目)の上段部である
・打設リフトは4回と想定され、上記同様な箇所が1リフト目上段部にも1箇所発見された

また上記の玉石確認箇所に共通していることは

・玉石の配置(噛み合わせ)によっては、拳2個程度の空洞を形成している箇所が数箇所ある
・玉石の空隙箇所にはセメント分が風化(上部からの浸水?)した砂分により充填された状態となっており、10mm程度の空隙(水みち)が幾らか形成されているようである。
そこで質問なのですが

Q:これは、当時高価な材料であるConの節約(打設終了間際にConが若干足らず、玉石により容量を確保)や、近代設備のない時代で省力化を追求し過ぎた(言葉は悪いですが「手抜き」)施工の結果と言えるでしょうか?

 *上記は発注者や協力会社等の立ち話程度の会話で大勢を占める意見なのですが、私は、石積みのなどの発想よりこうした施工方法もあり得るのかなぁと思うのですが。。。
 *発注者の一部には、「手抜きだ!!」と大騒ぎして、アーチ部の鉄筋も必要量配筋されていないかも知れないと懸念された方もおり、調査しましたが、アーチ部には適正に配筋がなされていました。念のため、コアによる圧縮強度試験値や鉄筋量により、耐力照査を行いましたが、構造上は十分安全であることが判明しました。

長くなりましたが、もし違う見解などありましたら、教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。 以上

測量機械の点検方法

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基本的な質問ですが、現場で簡易的に出来る、トランシット及びオートレベルの点検方法は有りますでしょうか

クラック防止のための最小鉄筋比について

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初歩的な質問で申し訳ありません。
設計初心者の上、施工主体の零細企業に勤務しているため、相談する方も周りにおらず、恥を忍んで質問します。

過去の設計事例をもとに同様な基礎構造物(杭基礎、長方形断面)を設計しているのですが、過去の設計書に「本構造物は荷重が小さいため、理論的には無筋構造物になる。しかしクラック防止を考慮し、RC構造(最小鉄筋比0.15%以上)とする」とあります。

そこで、

?荷重が小さいと理論的には無筋構造物になる???

?クラック防止を考慮し、RC構造(最小鉄筋比0.15%???以上)

?と?の意味を調べましたが、解明できず投稿しました。是非初心者にでもわかりやすい回答をお願いいたします。

コンクリートの膜養生と表面含侵材の併用

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コンクリートの乾燥を防ぐため膜養生を行い、その後に表面含侵材を塗布しようとおもってますが、膜養生材が表面含侵材の浸透を阻害しないでしょうか?
膜養生と表面含侵剤との併用は問題が生じるでしょうか?

区間の設計CBR

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ある路線の区間の設計CBRを算出する場合は、以下の式を用いますが、
区間のCBR=各地点のCBRの平均値−各地点のCBRの標準偏差(σn−1)
この結果、区間の設計CBRが各地点のCBR値の最小値より低くなった場合はどのように考えればよろしいですか?
やはり計算結果を採用するのか、それとも地点の最小値を採用するのか、ご教示頂ければ幸いです。申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

コンクリートの配合変更

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新設構造物(水路)で、通水までの期間が短いため途中から(側壁部、第*リフトのみ)強度を上げた配合で打設しようかと考えています。何か問題となるような事があるでしょうか?

補強土壁の土質材料

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補強土壁(テールアルメ)に使用する材料についてですが、現在使用可能な材料としては現地発生材しかありません。しかしこの細粒分含有率は50.7%とと高い細粒分となっており、マニュアルの中では適応外となっております。この土を使用する手段は何かあるのでしょうか。また、ほかの補強土壁工法では使用可能なのでしょうか?どなたかアドバイスいただけませんでしょうか宜しくお願いいたします。

ボックスカルバート主筋曲げ半径について

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道路公団の標準図集を参考に作図しようとしています。

表題の通りなのですが、鉄筋の曲げ半径についてどのように決めているのか分かりません。全く御恥ずかしい質問内容で申し訳ありませんが、参考にできる文献名でも構いませんので、ご教授願えたらと思います。

踏掛版の設置について

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橋梁下部工設計で、パラペット背面部に踏み掛け版を設置する際の受台との接合部についてご教授下さい。
一般的にφ22のアンカー筋を定着させると思いますが、15φ程度受け台側に定着させれば問題ないのでしょうか?また、直角方向の間隔はどのくらいなのでしょうか。
各発注者先のマニュアルによって相違があり、悩んでおります。

河川改修での軽量盛土の施工事例を教えて下さい

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現在,河川改修での堤防の嵩上げなどで軽量盛土を使った施工事例を調べております.このような事例をご存知の方がいらっしゃいましたらどんな情報でも結構ですのでお教え頂けませんでしょうか.よろしくお願い致します.

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