メンテナンス情報

下記の期間、システムメンテナンスを実施いたします

  • 2025年1月19日(日)9:00~11:00頃
  • 2025年1月26日(日)9:00~18:00頃

作業中は土木学会HPをご利用いただけません。

委員会サイト情報交流サイト(jsce.jp)英文サイトはご利用いただけます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

新着記事

質問広場

意見交換広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

東京海洋大学 海洋工学部流通情報工学科 教員採用

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

1 募集人員  助教、もしくは准教授 1名

2 所  属  海洋工学部 流通情報工学科 流通工学講座

3 担当する教育研究分野
  物流・ロジスティクスに関する情報の要素技術(ネットワーク、通信、データベース等)及び応用技術(ITS、EDI等)の教育研究を担当すると共に、物流・ロジスティクスに関するケースメソッドに関わる本学科の教育を担当する。

担当する科目
  工学系の情報科目とし、例えば、流通情報システム、データベース、情報通信ネットワーク(新設)などの科目を担当する。
  その他、流通情報工学演習や流通情報工学実験、卒業論文などの科目を担当する。
  補足:将来的には博士前期課程及び博士後期課程の講義と研究指導も担当する。

4 応募条件
 (1)博士の学位を有するか、もしくは採用時までに博士の学位を取得できること。
 (2)担当教育研究分野に関する研究業績を有すること。
 (3)学部での講義、実験、演習および研究指導を担当できること。
 (4)大学院での講義および研究指導(補助)を担当できること。

5 応募期限  平成23年12月31日(土) 消印有効

6 採用予定  平成24年4月1日以降

7 提出書類 (6)以外はすべて3部(うち2部はコピー可)
 (1)履歴書:写真貼付、学歴、職歴、学位取得年月と論文タイトル、所属学会、その他特記すべきこと。
 (2)業績目録:著書(応募時に公刊されているものに限る)、学術論文[査読付き] (公刊されているもの、ないし学会等で審査が終了し受理証明書があるものに限る)、参考論文、特許(登録済みのものに限る)、実務実績等に分け
    それぞれ古いものから年代順に列記すること。また、学術論文については研究テーマ毎にまとめること。
 (3)学術論文の別刷またはコピー:代表的な論文を5編
    なお、最終選考に際して、学術論文すべてと選考担当委員の要求する業績資料の提出を求める。
 (4)競争的研究資金の獲得状況:研究代表者及び研究分担者として獲得した研究資金について、申請課題・助成機関・期間・金額を列記すること。
 (5)今後の教育と研究に関する抱負について(各2000字程度)
    なお、選考に際して面談を実施すると共に模擬講義を行ってもらう。
 (6)審査結果通知のための返信用封筒(宛先記入のこと)1通
    注:1)選考に当たって面接等を実施する場合の交通費等は自己負担とする。
      2)健康診断書の提出をお願いすることがある。

8 書類提出先
   〒135-8533 東京都江東区越中島2-1-6
   東京海洋大学 海洋工学部
   流通情報工学科長 下野孝一 宛

   封筒に「流通情報工学科 教員応募書類」と朱書きし、簡易書留とすること
   なお、応募の秘密は厳守し提出資料は本公募の目的以外には使用しない。
   また、提出書類は返却せず、選考終了後に当方で処分する。

9 選考結果の通知
   平成24年2月上旬頃までに採否を決定し、その結果を通知する。

10 照会先
   東京海洋大学 海洋工学部 流通情報工学科
   流通情報工学科 教員選考担当委員 黒川久幸
   Tel:03-5245-7338 Fax:03-5245-7338
   E-mail: kurokawa@kaiyodai.ac.jp(件名をkoubo として下さい.)

11 流通情報工学科等の詳細については、東京海洋大学ホームページ http://www.kaiyodai.ac.jp/ をご覧ください。
   また、本学は、平成24年度から大学院重点化に向けた組織変更を行う予定であることから、採用にあたって所属の変わることがあります。
以上

平成23年度東大まちづくり大学院「復興まちづくり」連続セミナー

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー norihisa.shima の写真

東大まちづくり大学院では、各分野の専門家を講師にお迎えし、復興に向けた最新情報や多様な取組みを紹介しながら「復興まちづくり」連続セミナーを開催します。
ウェブサイト(http://www.due.t.u-tokyo.ac.jp/mps/event.html)

主催:東大まちづくり大学院
後援(予定):国土交通省/公益社団法人日本都市計画学会/社団法人日本建築学会/財団法人都市計画協会/NPO法人日本都市計画家協会

●第1回 12月5日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室
「宮城県における復興計画の経緯と課題」
東京大学大学院教授、宮城県震災復興会議委員、岩沼市復興会議議長 石川幹子氏

●第2回 12月12日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室
「仮設コミュニティでつくる新しい高齢化社会のデザイン」
─コミュニティケア型仮設住宅の提案と住民共助型活動を通じた仮設コミュニティづくり─
東京大学大学院教授 大方潤一郎氏/東京大学大学院准教授 小泉秀樹氏/東京大学大学院 准教授 大月敏雄氏/東京大学高齢社会総合研究機構研究員 後藤純氏/東京大学大学院建築学専攻博士課程 冨
安亮輔氏

●第3回 12月16日(金)18:30-20:30 山上会館 大会議室
「震災後の交通まちづくりについて考える」─論点整理と実例に即した議論─
東京大学大学院教授 原田昇氏/東京大学大学院准教授 羽藤英二氏

●第4回 1月16日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室
「津波被害の特徴と今後の津波防災」
東京大学大学院教授 佐藤慎司氏

●第5回 1月23日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室
「津波に強い建築物のあり方」─津波避難ビルの構造要件について─
東京大学生産技術研究所教授 中埜良昭氏

●第6回 1月30日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室
「津波被災市町村の復興まちづくりについて」
国土交通省都市局市街地整備課長 望月明彦氏

●第7回 2月13日(月)18:30-20:30 工学部14号館141教室
「東日本大震災の被災地復興に向けた住まいづくり」
国土交通省住宅局住宅総合整備課長 伊藤明子氏

●第8回 2月16日(木)18:30-20:30 工学部14号館141教室
「大震災と希望学」
東京大学社会科学研究所教授 玄田有史氏

●第9回 2月21日(火)18:30-20:30 工学部14号館141教室
「復興計画における風景の再生」
─過去の復興計画をふりかえることから将来を考える─
東京大学先端科学技術研究センター教授 西村幸夫氏/慶応義塾大学講師 中島直人氏

●第10回 2月28日(火)18:30-20:30 工学部14号館141教室
「創造的復興まちづくりの仕組みと体制」
─復興まちづくり会社・復興まちづくり条例を創ろう─
東京大学大学院教授、日本学術会議会長、復興構想会議委員 大西隆氏
(株)市民未来まちづくりテラス代表取締役 松本昭氏

■参加費(無料) 各回定員100名 (事前申込制)

■メールでお申し込みください。 seminar@mps.t.u-tokyo.ac.jp
お名前・ふりがな・所属・連絡先・参加希望回(5回以上参加希望の方は状況により調整をお願いする場合があります。)を明記してください。
※ご質問もメールでお寄せください。
※お席をご用意できた回に関しては、各開催日の15日前(第1回目は10日前)を目途に受講票をメールにてお送りします。当日は受講票をお持ちください。

---
東大まちづくり大学院セミナー事務局
seminar@mps.t.u-tokyo.ac.jp

橋梁下部工に於ける沓座の円形空洞型枠について

セクション: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

当方、国土交通省中国地方整備局福山河川国道事務所発注の工事をしているのですが、この度、橋梁下部工で橋台の施工を行うのでが、支承箱抜きに於いて円形空洞型枠(スパイラルダクト使用)について質問なのですが、スパイラルダクトで箱抜きした場合でも、やはり撤去が必要なのでしょうか?前回、広島国道事務所発注の際に行った場合は、撤去しなかったのですが、今回は業務支援のコンサルに問い合わせると撤去が必要と言われたのですが、スパイラルダクトだから撤去不要という考えがそもそもの間違えでしょうか?
また、コンクリート打設に於いて型枠の浮き上がり防止で溶接等で堅固に固定したのですが、固定する方法で何かいいアイデア等がありましたら、教えて頂けますでしょうか?よろしくお願い致します。

中部EST創発セミナー「バスを軸にした環境にやさしい交通まちづくり」

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【中部EST創発セミナー「バスを軸にした環境にやさしい交通まちづくり」】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu17.html

 環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を中部で普及促進するため、EST創発セミナーを岐阜で開催します。岐阜では、平成23年3月に幹線バス路線に連節バス(清流ライナー)を2両導入しました。現時点の連節バスの状況と課題を踏まえつつ、地域における環境的に持続可能なバス交通の実現を目指した取組や、環境・まちづくり・福祉と連携して進める統合的公共交通施策について、利用者をはじめ地域の関係者が一体となって考えます。

日時:平成24年1月18日(水) 13:30~16:30(13:00受付開始)
場所:じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター)5F大会議室 http://plaza-gifu.jp/access/
主催:中部運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1.開会挨拶
2.講演(1)(京都大学大学院 工学研究科 教授 藤井 聡)
「クルマと公共交通のかしこい使い方」
3.講演(2)(岐阜市 企画部 交通総合政策課 課長 青木 保親)
「事例紹介:岐阜市型BRTによるまちづくり」
4.講演(3)(名古屋大学大学院 環境学研究科 准教授 加藤 博和)
「事例紹介:わかりやすい公共交通案内はESTの第一歩 -「公共交通利用促進ネットワーク」の活動-」
5.パネルディスカッション
「バスを軸にした環境にやさしい交通まちづくり」
6.閉会

問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
交通エコロジー・モビリティ財団(担当:市丸)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

平成23年度CSIS共同研究募集のご案内(東京大学空間情報科学研究センター)

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

■■ 平成23年度共同研究募集のご案内 ■■

 当センターでは,毎年,空間情報科学の研究を支援・推進するため,当センターとの共同研究を募集しております。共同研究では,当センターが所蔵する利用価値の高い多種多様な空間データ(http://joras.csis.u-tokyo.ac.jp/dataset/list_all)をご利用いただけるほか,当センターが主催する年次シンポジウム(http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/csisdays2011)での成果発表等にご参加いただけます。
 つきましては,当センターの趣旨を活かしていただくにふさわしい研究計画がございましたら,是非ともご申請いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。

  1. 対象分野:人文・社会科学および自然科学の全分野
  2. 対象者:大学,大学院,短期大学,研究機関に研究者として所属する者。または,全国共同研究審査委員会が適当と認めた者
  3. 申請方法:下記URLからご参照ください。すべてオンラインでのお手続きとなります。
      http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-research.html
  4. 申込期間:随時
  5. 問合せ先: 東京大学空間情報科学研究センター 共同研究受付係 (担当:早川裕弌)
      〒277-8568 千葉県柏市柏の葉5-1-5 
      電話 04-7136-4291  FAX 04-7136-4292  E-mail joras@csis.u-tokyo.ac.jp

第15回地震防災技術懇話会【講師:京都大学名誉教授 亀田弘行先生】

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

12月5日(月)に開催される第15回地震防災技術懇話会についてご案内いたします。よろしくお願いします。
=============================
【第15回地震防災技術懇話会】

日時 : 2011年12月5日(月) 16:00~18:00

場所 : 土木学会 2階 A・B会議室 (東京都新宿区四ツ谷一丁目外濠公園内) 
     (http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
講師 : 亀田 弘行 先生  (京都大学名誉教授)      
      「温故知新-地震防災技術の変遷から」     
〇 WEB申し込み締め切り:11/24(木)   
〇 申し込み方法      事前申し込みは下記、URL参照
      http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m201110/13.shtml
      当日、会場での参加申し込みも受け付けます。
〇 参加費:会員:2000円/非会員:2500円/学生:1000円
〇 定員:60名
〇 問い合わせ先:土木学会研究事業課 

懇話会ではご講演の後に、軽食による懇話会を60分程度設ける予定です。軽食による懇話会は自由参加で、参加費(500円/人)の支払いは任意です。お支払いいただける場合、大変恐縮ですが、領収書の発行はできません。

日本学術会議 連続シンポジウム「巨大災害から生命と国土を護る-24学会からの発信-」開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 
日本学術会議主催 連続シンポジウム「巨大災害から生命と国土を護る-24学会からの発信-」
 
 
--------------------------------------------------------------------
●関連学会が集結●
東日本大震災に対する反省と今後の抜本的な見直しに際し、学会の壁を越えて、本質的な議論を展開する連続シンポジウムを行います。
↓ 参加のお申込は下記HPより ↓
--------------------------------------------------------------------

 主催: 日本学術会議 土木工学・建築学委員会、
     東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会
 場所: 日本学術会議講堂(港区六本木7-22-34)

◆第1回「今後考えるべきハザード(地震動、津波等)と規模は何か」
日程:平成23年12月6日(火)14時から17時30分
詳細:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/140-s-3-1.pdf
 
◆第2回「大災害の発生を前提として国土政策をどう見直すか」
日程:平成24年1月18日(水)14時から17時30分
詳細:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/140-s-3-2.pdf
 
◆第3回(予告)「減災社会をどう実現するか(仮題)」
日程:平成24年2月 開催予定

経費の計算方法について

セクション: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

県発注の土木工事の積算をしております。上屋部分と基礎部分が分離発注されている案件ですが以下の件で悩んでおります。どなたかお詳しいかたがいれば教えていただけないでしょうか?

柱に使用するベースプレートの材料購入は土木でで行うのですが、アンカーのみをセットしてプレートそのものは次の建築工事で使用する為、指定場所に養生保管することとされています。
この場合、ベースプレートについては材料を購入するものの施工は行わないので共通仮設費、現場管理費、一般管理費の率計算の対象から外すか否かで悩んでおります。

よろしくお願いします。

斜流と常流について

セクション: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

住民の皆さんからは住宅は壊れてもやむを得ない
生命だけでも助けてほしいという強いメーセージが議員に寄せられています

1、斜流が起こる場合と常流で済む場合の違い、そして斜流が起こる条件をご教授ください

2、東南海地震と南海地震の震源域の接点で地震が起こるだろうというのが通説となっています
新宮沖90kmとも聞いています

3、三重県が速報値で浸水図を発表しましたところですが、 3,11前から学校建設が予定されており、今基礎つくりに入っています。
この地域は海抜2mのかつては遊水地でありその後田んぼとなり次第に人家が立ってきたものです。
学校の海抜は4m   この地区を守る堤防は6mの土堤です。
専門家によりますと越流すれば決壊するだろうし、まず地震で亀裂が入るだろうと指摘されています。
そしてすぐ横を赤羽川という二級河川が流れ、川口からは300mの距離です。
このような地域に万が一にも斜流が発生する要素はありますか。
県の浸水図では学校は4ないし5m、土手意は7ないし8mの浸水となっています。
(なぜ土堤が7mでその内側のグランドが5mというのが理解できないのですが)

まとめますと
1、この条件の地域に斜流は発生するでしょうか あるいは発生する条件はあるでしょうか
2、斜流は発生する条件と常流ですむ条件をご教授ください

JR西日本あんしん社会財団「安全セミナー~災害と危機管理~」の開催

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

1.趣旨: 東日本大震災や本年9月の台風12号などを契機として、改めて災害に対する備え、リスクマネジメントの重要性が社会的に認識されたことを踏まえ、研究者及び事業者それぞれの立場から災害時のリスクマネジメントを考える公開セミナーを開催します。
2.日時: 平成23年12月21日(水) 13:30~16:30
3.場所: 兵庫県尼崎市総合文化センター アルカイックホール・オクト
4.内容:
 ○主催者挨拶 公益財団法人JR西日本あんしん社会財団理事長  佐々木 隆之
 ○講演 京都大学防災研究所付属巨大災害研究センター災害リスクマネジメント分野教授
       岡田 憲夫
       「参加型災害リスクマネジメント-まちづくりや組織の戦略的取り組みとして」
 ○講演 一般社団法人日本ガス協会常務理事  池島 賢治
       「東日本大震災を教訓として『エネルギー』を考える」
5.定員:  500名(参加無料・事前申込要)
6.お申込み・お問合せ先
 530-8341 大阪市北区芝田二丁目4番24号 JR西日本財団事務局「安全セミナー」係 山内・梅津
 TEL:06-6375-3202(平日10:00~17:00)
 ※お申込みは官製ハガキとなります。詳細は当財団ホームページ(http://www.westjr-anshin-f.jp/)をご覧下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。

第5回運輸と経済フォーラム「東日本大震災からの復興に向けたまちづくりと交通」のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第5回運輸と経済フォーラム「東日本大震災からの復興に向けたまちづくりと交通」

日時:2011年11月21日(月)13:30~17:30
会場:ベルサール飯田橋ファースト B1F (東京・飯田橋) http://www.bellesalle.co.jp/bs_iidabashikita/access.html

内容:
・講演
「東日本大震災被災状況と復興の課題」 岸井 隆幸 氏(日本大学理工学部教授)
「高台移転と交通問題」 元田 良孝 氏(岩手県立大学総合政策学部教授)
「東日本大震災とこれからの社会資本整備」 石田 東生 氏(筑波大学システム情報工学研究科教授)

・パネルディスカッション
<パネリスト>
渡邉 浩司 氏(国土交通省都市局都市計画課都市計画調査室長)
高橋  眞 氏(東日本旅客鉄道株式会社取締役総合企画本部経営企画部長)
望月 正彦 氏(三陸鉄道株式会社代表取締役社長)
元田 良孝 氏(上記)
石田 東生 氏(上記)
<モデレータ>
岸井 隆幸 氏(上記)

参加費:無料 定員:250名(申込順)
プログラム詳細及び参加お申し込みは以下のWebページからお願いいたします。
http://www.itej.or.jp/archive/forum/forum_2011/program.html
申込締切:11月18日(金)11:00

直前のご案内となり申し訳ありません。まだお席に余裕がございます。お申し込みをお待ちしております。

土圧、擁壁

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 初心者 の写真

 土圧を勉強しておりますが。擁壁の安定を検討するときに、なぜ主働土圧と受働土圧のバランスを用いるのかに疑問を持っております。

擁壁は動かないように設計するならば主働側も受働側も静止土圧で計算しなければいけないのではないかと思います。

主働土圧は静止土圧より小さいので、主働土圧での計算結果がオーケーとしても静止土圧に耐えられなければ意味がないのではないかと思います。

基本的な質問で申し訳ございませんが、何方かご指導お願いいたします。外国人なので、言葉には不適切なところがあるかもしれないが、お許してください。

土木の日記念行事シンポジウム

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 事務局 の写真

◆土木の日記念行事シンポジウム 

日時:2011年11月17日(木)13:00-17:00

会場:土木学会講堂 〔東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内〕

定員:120名(先着順。満席の際はお断りする場合があります)

参加申込:当日受付のみ

入場無料

第一部 13:00-14:10
【偉人映像展】「宮本武之輔 ~大水害と決断~」
・講演:高橋裕(東京大学・名誉教授)
・映画「民衆のために生きた土木技術者たち」より、17分
・コーディネータ:島谷幸宏(九州大学・教授)

第二部 14:20-17:00
【シンポジウム】「市民工学への回帰」
 ・パネリスト:
山本 卓朗(土木学会・会長)
青山 俊樹(水資源機構・前理事長)
佐々木 葉(早稲田大学・教授)
山岡 淳一郎(作家)
・コーディネータ:島谷幸宏(九州大学・教授)

※当日はustreamでライブ中継を行う予定です。
http://www.ustream.tv/channel/jsce-dobokunohi

お問合せ先
 〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内
  公益社団法人 土木学会 企画総務課「土木の日」担当
   TEL.03-3355-3442(企画総務課) FAX.03-5379-0125
http://committees.jsce.or.jp/day/
http://facebook.com/JSCE.jp

岩盤とコンクリートの摩擦係数

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路橋示方書や擁壁工指針などで,岩盤とコンクリートの摩擦係数tanφ=0.60と定められています.
この根拠が知りたいです.(元となった実験結果など)
データのバラツキなどが知りたいです.ご教授お願いします.

マイクロクラックについて

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

橋梁床版の拡幅工事で既設床版をはつる際に、ブレーカーではマイクロクラックが入るからということで、ウォータージェットでないと駄目というのが常識化しているようですが、このマイクロクラックについて記された文献を御教示ください。コンクリートへのマイクロクラックへの影響(強度低下?)、ブレーカーとウォータージェットで生じるマイクロクラックの差異等を勉強したいと思っています。よろしくお願い致します。

ページ

JSCE.jp for Engineers RSS を購読