鋼管杭 杭頭部 組立筋のピッチ

鋼管杭杭頭部の配筋の確認をしています。
組立筋のピッチの決め方がわかりません。
分かる方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
鋼管杭杭頭部の配筋の確認をしています。
組立筋のピッチの決め方がわかりません。
分かる方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
高専生が主体となって地域課題に挑戦するインフラテクコン(インフラの課題解決のためのコンテスト)は、最終審査を終え12月21日(水)に最終審査結果の発表がありました。
https://infratechcon.com/result/final-examination-result/
★グランプリ
砂防with折紙(福井高専)
日本最古の透過型砂防堰堤の発見と新しい遊水池の計画手法の提案
★準グランプリ
チームぽんぽんぽんきち2.0(旭川高専)
上下水道3Dプラットフォームから始める「スマート・ライフライン」
その他授賞として
地域賞、チャレンジ賞、SDGs賞が6チームに授与されます
授与式と交流会については
2023年2月24日(金)
東京都千代田区にある、旧中学校を改修したアートセンター
「3331 Arts Chiyoda」にて行います。
https://www.3331.jp/about/
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「セメント技術大会」は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する
研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2023年度は第77回大会を開催いたします。
一般研究発表の募集を2023年1月10日(火)より開始いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、ふるってご応募ください。
【第77回セメント技術大会】
◆日 時 :2023年5月17日(水)~19日(金)
◆開催形式 :会場とオンライン(ハイブリッド)
会場場所 赤坂インターシティコンファレンス
(東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F)
https://aicc.tokyo/
オンライン Cisco Webex
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セミナーの案内【S-18 セミナー(2023/02/17, Fri, 15:30)陰山恭男・ユーグループ
この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.
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◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2023年2月17日(金) 15:30 - 16:40
◆ 形式: Zoom online
◆ 話題: 「発電する地域の林業者:信州ウッドパワー・信州ウッドチップ」
◆ 話題提供者: 陰山恭男氏(トヨタUグループ)(前・信州ウッドパワー・信州ウッドチップ社長,清水建設)
◆ 参加申し込み(無料):
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今年から盛土等の解析を行っている若手です。
円弧滑り解析の際の滑り位置について質問させていただきたく投稿します。
円弧滑り解析を行う際に滑りの開始位置に関してなのですが、たいていの場合、堤体天端からの滑りを想定して行われることが多いと聞きます。
自分が解析を行う際にも天端からの滑りのみを推定して検討を行っていますが、
昨日別の場所で話を聞いたところ、計算上は天端以外の位置から発生する滑り等も結果としては出てくるため、そちらを採用している場合もあると聞きます。
物理現象としてはないとは言い切れないかなとも考えておりましてどちらの方がいいのかわからないとなっております。
もし知見やそういったことを研究している論文等ありましたらご教授願いたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
RC単純床版橋の支間長についてご教授いただけないでしょうか。
現在、小規模橋梁の設計を行っております。
橋梁形式としましては、重力式橋台+RC床版橋を検討しております。
桁橋のように支承がある橋梁であれば支点間距離が明確なのですが、今回の構造のように橋台の桁がかり部に床版が面的に接している場合の支間長はどこからどこまでが適切と考えられますでしょうか。
安全側に設計するのであれば桁がかりの中央がいいと思うのですが、実際には桁がかりの先端が支点になるように思います。
どこかに文献がありそうな気もするのですが探しきれませんでした。
どなたか知見のある方がいらっしゃいましたらご教授いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
令和4年災害の施工後の会検対応において県の担当者(後任)から
「現況平均河床高(Z)は、計画した河床高を入力しなければいけない。」
と指摘されました。
計画河床高で行うと設計水深(hd)が大きくなり、流速が低くなり計画した護床ブロックの重量が軽くなります。
美しい山河(P参考Ⅰ-10),添付資料(P47)には、現況河床を横断図から判断とありますし、国交省の告示も同様に発表されています。
計画河床高とするのが正しいでしょうか?
ご指導お願いします。
地盤改良についてのご質問です。
現在、砂防堰堤の設計を行っています。
堰堤直下の地盤の許容支持力が不足するため浅層混合処理工法を実施する予定です。
改良深度は、H=0.5~1.0mとなるのですが、堰堤底面の斜になる箇所(1:0.6~1:3)の地盤改良はブッロク状に改良を行うのでしょうか?
また、ブッロク状に施工を行う場合に改良範囲(幅)はどの程度になるのでしょうか?
可能であれば、出典と合わせてご教授頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
水道管路の設計図面について質問です。
水道事業の工事完了後の図面を作成しているのですが、
水道事業の起工時(設計時)の図面作成に興味があります。
設計図面を拝見していると、とてもきれいに描かれているので設計図面作成方法について
以下の質問があります。
①道路の形等はトレースで作成しているのか?元々データが存在するのか?
②給水図面の場合、家屋の形も記載が必要なのだが、これもトレースか?データか?
…それぞれ回答して頂いた後、元となる図(またはデータ)の出所と入手方法も知りたいです。
ご経験のある方、よろしくお願いいたします。
お疲れ様です。いつも参考にさせていただいています。
地盤高低差が400mm程度ある部分に小型重力式擁壁を計画しています。擁壁前面にはPU3側溝をべた付けで配置し側溝天端と擁壁天端までが400mmとなるイメージです。
この際、擁壁工指針に基づけば、原則擁壁の根入れは側溝下端から300mm必要であることとなると思われますが、構造計算(転倒・滑動等)に問題がなければそれよりも浅く(例えば側溝天端から150mm)しても、問題ないでしょうか。また、根入れ深さについて特例のような記載がある文献等はありますでしょうか。
以上、お詳しい方にご教授いただけると幸いです。